JP5453634B2 - 椅子の背凭れ - Google Patents

椅子の背凭れ Download PDF

Info

Publication number
JP5453634B2
JP5453634B2 JP2008235573A JP2008235573A JP5453634B2 JP 5453634 B2 JP5453634 B2 JP 5453634B2 JP 2008235573 A JP2008235573 A JP 2008235573A JP 2008235573 A JP2008235573 A JP 2008235573A JP 5453634 B2 JP5453634 B2 JP 5453634B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back plate
exterior material
edge
latching
chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008235573A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010063827A (ja
Inventor
伸行 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP2008235573A priority Critical patent/JP5453634B2/ja
Publication of JP2010063827A publication Critical patent/JP2010063827A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5453634B2 publication Critical patent/JP5453634B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

本発明は、オフィス等において好適に使用される椅子の背凭れに関するものである。
従来、椅子の背凭れにおいて、着座時の接触感を向上させたり外観を整えたりする目的で、背板に外装材を装着し得るようにしたものが公知である(例えば特許文献1参照)。ここで用いられる外装材は、布地を縫製して袋状の収容部を形成したものであって、この袋状の収容部を椅子の背板の上端側の外周縁に覆い被せるようにすることで、背板に装着可能にしたものである。
特開2008−168151
従来の椅子の背凭れに外装材を装着する場合、背板の背面側の少なくとも一部の範囲は、袋状の収容部によって被覆されることになる。このため、背板の背面側を種々の用途に利用する場合、例えば、背板の上方にヘッドレストを取り付けるような場合には、袋状の収容部が被覆する範囲を考慮して背板の背面側に部品等を取り付ける必要が生じ、背板の背面側を利用するに際して制約が生じることがあった。更に、椅子を後方から見た場合には、背板の背面側に外装材の一部が必然的に見えてしまうことから、外観面において必ずしも良好なものであるとは言えなかった。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、主たる目的は、外装材を装着する場合にも、椅子の背板の背面側が外装材によって被覆されることを好適に回避するとともに、外観においても良好な椅子の背凭れを提供することにある。
すなわち、本発明の椅子の背凭れは、背板の前面側に外装材を装着し得るようにした椅子の背凭れであって、背板の前面に、正面視において該背板の外周縁よりも少なくとも前記外装材の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移させた掛止用外周縁を有してなる掛止部材を設け、この掛止部材の掛止用外周縁に前記外装材の縁部を掛けるようにしたことを前提とする。
このようなものであれば、背板の前面側に外装材を確実に装着することができるとともに、背板の背面側には外装材が及ばないようにすることができるため、背板の背面側を外装材の被覆範囲を考慮することなく利用することができる。しかも、掛止部材の掛止用外周縁を背板の外周縁よりも少なくとも外装材の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変位させたものであるので、椅子の後方から背凭れを見た場合に外装材が背板からはみ出して見える状態を好適に抑制することができ、外観において極めて良好なものとなる。
前記掛止部材は、前記背板の上端部及び下端部の少なくとも一方に設けられているものであれば、背板の背面側の縁部を好適に利用することができる。
前記掛止部材が、前記背板と別体をなし、前記背板の前面に取付けられたものであるため、背板の基本形状を変更することなく外装材を装着可能なものとすることができる。
外装材を確実に取り付け可能とするため、前記掛止部材の掛止用外周縁と前記背板の前面との間に、少なくとも外装材の縁部を挿入し得る溝が形成されている。
以上説明したように本発明によれば、外装材を装着する場合にも、椅子の背板の背面側が外装材によって被覆されることを好適に回避するとともに、外観においても良好な椅子の背凭れを提供することができる。
以下、本発明をシンクロチルト式の事務用回転椅子100に適用した場合の一実施形態につき、図面を参照して説明する。
この椅子100は、図1ないし図4に示すように、脚1と、この脚1の上部に支持され水平旋回可能な支持基部2と、この支持基部2の上に配された座受3と、この座受3に保持された座4と、前記座受3下方から左右上方に延びて設けられた肘掛け10と、前記支持基部2に後傾動作可能に設けられた背支持体5と、この背支持体5に取り付けられた背凭れ6と、この背凭れ6の上端部に着脱可能に設けられるヘッドレスト8とを具備してなる。
前記脚1は、脚ベース11と、脚ベース11の中心部に設けられた脚支柱12とを備えてなる。前記脚ベース11は、中心部に設けたハブ11aから脚羽根11bを放射状に突出させて設けたもので、前記脚羽根11b先端にキャスター11cをそれぞれ設けている。前記脚支柱12は、ガススプリングを主体に構成されたもので、上下方向に弾性的に伸縮し、所望位置でロックすることができるようにした通常のものである。
前記支持基部2は、前記脚支柱12の上端部に取り付けられたハウジング21と、このハウジング21に剛結され前記背支持体5を後傾動作可能に支持する主軸22と、前記ハウジング21内に設けられ前記背支持体5の後傾動作に対して反発力を発生させる傾動反力発生機構(図示せず)とを具備してなる。前記傾動反力発生機構は、コイルスプリングやガススプリング等を用いた通常のものであるため、説明を省略する。
前記座受3は、前記座4を保持するシェル状のもので、その前端側が前記支持基部2に前後動可能に取り付けられているとともに、その後端側が前記背支持体5の基端部に支持されている。
前記肘掛け10は、前記座受3に取り付けられた肘支柱101と、前記肘支柱101の上端部に設けられた肘当て102とを具備してなる。左右の肘掛け10は、左右対称形状をなしている。
前記背支持体5は、前記支持基部2の主軸22に後傾動作可能に支持された背支桿51と、この背支桿51の上端部に取り付けられた弾性横桿52とを具備してなる。前記背支桿51は、基端部を前記支持基部2の主軸22に取り付けた下部背フレーム51bと、この下部背フレーム51bの先端に結合した上部背フレーム51aとを備えている。前記下部背フレーム51bは、金属製のもので、その外側がカバー53により覆われている。そのカバー53の外面は、前記上部背フレーム51aの外面に連続するように位置づけられている。前記上部背フレーム51aは、合成樹脂により一体成形されたもので、その上方は二股に分岐されている。前記弾性横桿52は、中間部二箇所を前記背支桿51の上端部に支持させた、背面視において左右方向に向く直線形状に形成された板ばね状のもので、その両端部で前記背凭れ6を支えている。
前記背凭れ6は、背板61を主体に構成されたものであり、この背板61の前面に着脱可能に添え設けられた上下の掛止部材63、64と、これらの掛止部材63、64の前面に脱着可能に設けられた外装材62とを備えてなる。前記背板61は、背板本体61aと、この背板本体61aの左右両側部に設けた側端取付部61cと、前記背板本体61aの下端部に設けた下端取付部61bとを具備してなるもので、前記側端取付部61cを前記弾性横桿52の両端部に接続するとともに、前記下端取付部61bを前記背支桿51の下部背フレーム51bに取り付けている。
前記背板本体61aは、合成樹脂により作られたもので、孔61dを有しない周縁枠部61a1と、この周縁枠部61a1に囲まれた中間面部61a2とを具備してなる。前記中間面部61a2は、複数の孔61dを設けた樹脂メッシュ領域Mと、孔61dを有しない樹脂シェル領域Sとを備えたもので、その樹脂メッシュ領域Mと樹脂シェル領域Sとを交互に配置している。具体的には、前記中間面部61a2の樹脂シェル領域Sは、水平なベルト状のもので前記周縁枠部61a1の対向部位を連結するように配されている。ベルト状をなす前記樹脂シェル領域Sは、上下方向に間隔を開けて複数本平行に配されており、これら樹脂シェル領域S間及び樹脂シェル領域Sと周縁枠部61a1との間に前記樹脂メッシュ領域Mがそれぞれ形成されている。前記樹脂メッシュ領域Mは、前記樹脂シェル領域Sよりも薄肉に形成されており、貫設された複数の円形の孔61dを有している。すなわち、前記樹脂シェル領域Sの前面と前記樹脂メッシュ領域Mの前面とは面一に形成されている一方、前記樹脂メッシュ領域Mの背面は、前記樹脂シェル領域Sの背面よりも凹んで設けられている。前面はフラットであるため、着座者が背に荷重をかけて変形させる過程において引っ掛かり等の違和感を受けることがない。裏面には凹凸のベルト形状が形成されるが、このようにすることで背板の柔軟性を適切に設計することができる。
以下、図5ないし図7を参照して説明する。ここで図5は、図2における背板本体61aの前面に設けられた外装材62及び掛止部材63を取り外した状態の椅子100の斜視図である。また、図6は、図4におけるA―A線に沿う拡大断面図、具体的にはヘッドレスト8から背板本体61aにかけてヘッドレスト8の後脚部81cの幅方向中心を通過するように垂直に切断した断面図を表す。図7は、背板61に取り付けられるヘッドレスト8、掛止部材63、64及び外装材62の分解斜視図を表す。
前記上の掛止部材63は、前記背板61と同じ合成樹脂により一体に形成されており、背板61を介してヘッドレスト8の後脚部81cと接続される部材本体63aと、この部材本体63aの上方に連続して設けられ前記外装材62の上端を掛けるための掛け止め縁部63bとを具備してなる。前記上の掛止部材63の掛け止め縁部63bにおける掛止用外周縁63cは、正面視において前記背板61の外周縁よりも前記外装材62の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移させた形状をなしている。前記上の掛止部材63の前面側は、掛け止め縁部63bと部材本体63aとが面一である一方、上の掛止部材63の背面側は、前記部材本体63aが掛け止め縁部63bに比べて後方に突出している。この突出した部分は前記背板61の前面に沿った形状を有しているため、前記部材本体63aは、前記背板61の前面に脱着可能に添えて設けられる。また、前記部材本体63aには左右1ヶ所ずつ、後述するヘッドレスト8の2本の後脚部81cに対応する部分に前後に貫通するねじ孔63a1が設けられている。前記掛け止め縁部63bは、隙間を介して背板61の上縁部に対面し、その掛止用外周縁63cは外装材62の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移した状態で背板61の上縁部における外周縁に沿った形態をなす。しかして、前記上の掛止部材63の掛止用外周縁63cと、前記背板61の前面との間には、外装材の縁部を挿入し得る溝MZ1が形成される。
下の掛止部材64は、前記背板61と同じ合成樹脂により一体に形成されており、背板61に接続される部材本体64aと、この部材本体64aの下方に連続して設けられ前記外装材62の下端を掛けるための掛け止め縁部64bとを具備してなる。前記下の掛止部材64の掛け止め縁部64bにおける掛止用外周縁64cは、正面視において前記背板61の外周縁よりも前記外装材62の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移させた形状をなしている。前記下の掛止部材64の前面側は、掛け止め縁部64bと部材本体64aとが面一である一方、下の掛止部材64の背面側は、前記部材本体64aが掛け止め縁部64bに比べて後方に突出している。この突出した部分は前記背板61の前面に沿った形状を有しているため、前記部材本体64aは、前記背板61の前面に脱着可能に添えて設けられる。また、前記部材本体64aには左右1ヶ所ずつ、前後に貫通するねじ孔64a1が設けられており、前面側からボルト(図示せず)を挿入した上で、背板背面側に添設されたナット部材(図示せず)に羅着して、下の掛止部材64を背板61に取り付けできるようにしている。前記掛け止め縁部64bは、隙間を介して背板61の下縁部に対面し、その掛止用外周縁64cは外装材62の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移した状態で背板61の下縁部における外周縁に沿った形態をなす。しかして、前記上の掛止部材64の掛止用外周縁64cと、前記背板61の前面との間には、外装材の縁部を挿入し得る溝MZ2が形成される。
前記外装材62は、張地の内面にシート状のクッションを添設した外装材本体62aと、その外装材本体62aの上縁側を下向きに開口する袋状に縫製された上縁取付部62bと、前記外装材本体62aの下縁側を上向きに開口する袋状に縫製された下縁取付部62dとを具備してなる。
具体的に、前記外装材本体62aは、前記背板61の周縁枠部61a1の外周縁に略沿った形状をなす。前記上縁取付部62bは、前記外装材本体62aの上部に対応した形状をなす1枚の張地が、前記外装材本体62aの上方に重なって設けられ、それらの上縁部が縫い合わされていることにより、下向きの開口を有する袋状をなしている。前記下縁取付部62bは、前記外装材本体62aの下部に対応した形状をなす1枚の張地が、前記外装材本体62aの下方に重なって設けられ、それらの下縁部が縫い合わされていることにより、上向きの開口を有する袋状をなしている。
前記ヘッドレスト8は、前記背板61に着脱可能に取付部分を設けられたベース81と、このベース81に支持され使用者の頭部を支えるヘッドレスト本体82とを具備してなる。
前記ベース81は、合成樹脂により一体に形成されており、前記ヘッドレスト本体82に取り付けられるベース本体81aと、このベース本体81aから下方に延びる4本の前脚部81bと、この前脚部81bと平行に前記ベース本体81aから下方に延びる2本の後脚部81cとを具備してなる。2本の後脚部81cは左右対称に設けられ、それぞれその下部に、前記背板61に設けられた段部61a3に係わり合わせるための係わり合い部81c1を有している。前記後脚部81cの背面は面一に形成されている一方、その前面は、前記係わり合い部81c1として後脚部81cの上部よりも肉厚なものとしており、ヘッドレスト8にかかる荷重を支えている。さらに、それらの係わり合い部81c1における前記掛止部材63に設けられたねじ孔63a1に対応した場所に、凹部82b1が設けられ、この凹部82b1に金属製のインサートナットNが成型されている。
前記ヘッドレスト本体82は、前記ベース81と一体に形成され前記ベース本体81aの上方から連続する合成樹脂製のバックプレート82aと、このバックプレート82aの前面及び背面を覆うクッション及び張地から成る外装材本体82bとを具備する。当該外装材62は、椅子100の座4や背凭れ6に用いられる外装材本体62aと同様の材質や色彩とすることが好ましい。
本実施形態では、前記背板61にヘッドレスト8のベース81を着脱可能に係わり合わせることによりヘッドレスト8を取り付けるようにしている。具体的には、前記背板61に設けられた段部61a3にヘッドレスト8の後脚部81cを弾性変形を利用して着脱可能に係わり合わせ、さらに前記掛止部材63と後脚部81cの係わり合い部81c1とを用いて前記背板61を前後に挟み、前記掛止部材63の前方から後脚部81cまで貫通させたねじBにより緊締結合させている。
なお、図9には、前記背板61からヘッドレスト8を取り外した態様の椅子100が示されているが、このような椅子についても掛止部材63を取り付けた上で、外装材62を装着することができるのはもちろんのことである。この際、掛止部材63を背板61に取り付けるには、掛止部材63のねじ孔63a1にボルト部材(図示せず)を前面側から挿通した上で、背板61の孔61dに挿通し、背板61の背面側に添設されたナット部材(図示せず)に螺着して行う。なお、図10に示す椅子は、図9に示される椅子100に、外装材62を取り付けた状態のものである。
このように、本実施形態に係る椅子の背凭れは、外装材を装着する場合にも、椅子の背板の背面側が外装材によって被覆されることを好適に回避して、背板の背面を広く利用可能にするとともに、外観においても良好な椅子の背凭れを提供することができる。
なお、本発明は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
更に、本実施形態では、掛止部材が背板の上端部及び下端部に設けられたものを示したが、背板の前面の左右両端部に設けたものとしてもよい。換言すれば、掛止部材は、背板の前面の何れの端部にも適宜設けることができる。
掛止部材の掛止用外周縁と背板の前面との間には、少なくとも外装材の縁部を挿入し得る溝が形成されているが、この他にも、例えば掛止部材の背板に面する側若しくは背板の掛止部材に面する側に、突出する部材を適宜配設しておけば、外装材が突出する部材に係合して安易に溝から抜け取れることを好適に防ぐことができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の実施形態に係る椅子を示す後方斜視図。 同実施形態の前方斜視図。 同実施形態の側面図。 同実施形態の背面図。 本発明の実施形態における外装材及び掛止部材を外した状態を示す分解斜視図。 同実施形態に係る椅子を示すA−A線断面図。 本発明の実施形態における外装材、掛止部材及びヘッドレストを外した状態を示す分解斜視図。 同実施形態に係る椅子用背板及び掛止部材の位置関係を示す正面図。 同実施形態に係る外装材を装着しない状態の椅子を示す斜視図。 同実施形態に係る外装材を装着した状態の椅子を示す斜視図。
符号の説明
100…椅子
6…背凭れ
61…背板
62…外装材
63…掛止部材

Claims (2)

  1. 背板の前面側に外装材を装着し得るようにした椅子の背凭れであって、背板の前面に、正面視において該背板の外周縁よりも少なくとも前記外装材の縁部の厚み相当寸法分だけ内側に変移させた掛止用外周縁を有してなる掛止部材を設け、この掛止部材の掛止用外周縁に前記外装材の縁部を掛けるようにしたものであり、
    前記掛止部材が、前記背板と別体をなし、前記背板の前面に取付けられたものであり、
    前記掛止部材の掛止用外周縁と前記背板の前面との間に、少なくとも外装材の縁部を挿入し得る溝が形成されていることを特徴とする椅子の背凭れ。
  2. 前記掛止部材が、前記背板の上端部及び下端部の少なくとも一方に設けられている請求項1記載の椅子の背凭れ。
JP2008235573A 2008-09-12 2008-09-12 椅子の背凭れ Active JP5453634B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008235573A JP5453634B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 椅子の背凭れ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008235573A JP5453634B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 椅子の背凭れ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010063827A JP2010063827A (ja) 2010-03-25
JP5453634B2 true JP5453634B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=42189939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008235573A Active JP5453634B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 椅子の背凭れ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5453634B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4693220B2 (ja) * 2000-10-16 2011-06-01 コクヨ株式会社 椅子
JP4480771B2 (ja) * 2008-03-31 2010-06-16 コクヨ株式会社 椅子及び背カバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010063827A (ja) 2010-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5476907B2 (ja) 車両用シートバック
JP2009112360A (ja) 椅子の背凭れ
JP5712370B2 (ja) 椅子
JP5453634B2 (ja) 椅子の背凭れ
JP5453631B2 (ja) 椅子
JP5309348B2 (ja) 椅子
JP5529501B2 (ja) 椅子
JP5292595B2 (ja) 椅子
JP6242701B2 (ja) 椅子
JP6343801B2 (ja) 椅子の面材取付構造、椅子の身体支持部材及び椅子
JP2012040110A (ja) 椅子
JP2010063820A (ja) 椅子
JP5561634B2 (ja) 椅子
JP2009112359A (ja) 椅子の背凭れ
JP2011193955A (ja) 椅子
JP2017217377A (ja) 椅子用荷重支持部材及び椅子
JP2024039833A (ja) 椅子
JP2017217375A (ja) 椅子用荷重支持構造体及び椅子
JP2023044262A (ja) 椅子
JP6695218B2 (ja) 背凭れ、ランバーサポート、及び椅子
JP6812201B2 (ja) 椅子
JP2023044261A (ja) 椅子、及び、張り部材の取付構造
JP2023044260A (ja) 椅子
JP2023044259A (ja) 椅子
JP2024039834A (ja) 椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5453634

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

SZ03 Written request for cancellation of trust registration

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313Z03

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250