JP5439145B2 - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5439145B2 JP5439145B2 JP2009275697A JP2009275697A JP5439145B2 JP 5439145 B2 JP5439145 B2 JP 5439145B2 JP 2009275697 A JP2009275697 A JP 2009275697A JP 2009275697 A JP2009275697 A JP 2009275697A JP 5439145 B2 JP5439145 B2 JP 5439145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- voice
- slave station
- master station
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 2
- 240000008168 Ficus benjamina Species 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
親局から子局への通信については、標準規格ARIB STD-T86(Association of Radio Industries and Businesses-T86)により通信手順が規定されており、この通信手順確立に時間を要するため、親局での通信起動から子局での音声通報までに時間がかかっていた。
図9は、従来技術における親局と子局間の通信手順確立までの信号の流れを示す図である。図9において、下りPCH(Paging Channel:一括呼出チャネル)で送信する信号がない場合(アイドル時)には、アイドル信号(PCH)が、親局送受信部から子局へ送信されている。J−ALERT(全国瞬時警報システム)設備から通信起動が行われると、これを親局制御部が受信し、子局に対して通信起動を行う。この親局制御部による通信起動により、親局送受信部が、同期バースト信号(20フレーム)を子局へ送信する。同期バースト信号により、子局は、親局からの送信信号の受信同期をとるものである。
その後、親局送受信部は、子局に対し、通報開始指示をPCHを用いて3回行い、続いて、番号通知をFACCH(Fast Associated Control Channel:高速付随チャネル)を用いて2回行う。子局は、番号通知(FACCH)を受け取ると、屋外スピーカを開き、通報準備完の状態になる。その後、親局送受信部が親局制御部へ通報可を送信し、これを受けた親局制御部が、J−ALERT設備へ通報可を送信し、親局と子局間の通信手順が確立する。その後、J−ALERT設備から親局を介して子局への通報音声の送信が可能となる。
音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備えた無線通信システムであって、
前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき、情報番号を含む緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を子局へ送信する親局送受信部とを備え、
前記子局は、親局から送信された情報番号を含む緊急通報情報を受信する子局送受信部と、複数の音声テキストをそれぞれ音声番号と対応付けて格納する音声テキスト格納部と、1つの前記情報番号に対し複数の音声番号を対応付けて格納する音声パターンテーブルと、前記親局から受信した前記情報番号、前記音声パターンテーブルの情報、前記音声テキスト格納部の情報に基づき、前記情報番号により指定される音声テキストから音声信号を作成する子局制御部と、信号を出力するスピーカとを備えることを特徴とする、無線通信システム。
本例の無線通信システムは、図1に示すように、親局10と子局20とを有する。子局20は、図1では1つだけ記載しているが、複数存在することができる。親局10は、例えばJ−ALERT(全国瞬時警報システム)設備(図示せず)等の外部の情報源からの緊急地震速報などの緊急性を要する緊急情報を受信する緊急情報受信部11と、親局10の動作全体を制御する親局制御部12と、親局10からの手動放送の操作等を行う入出力装置としての操作卓16と、子局20との間の送受信を行う親局送受信部15とを備えている。
子局制御部22は、親局10から受信した緊急通報情報を解析する緊急通報情報解析部26と、該解析した緊急通報情報に基づいて音声テキストを合成する音声テキスト合成部27と、合成した音声テキストを音声信号に変換する音声変換部28とを備えている。子局制御部22は、ハードウエア構成としては、CPUと子局制御部22の動作プログラム等を格納するメモリを備えており、CPUは、この動作プログラムに従って動作する。
図3において、J−ALERT設備40から親局20に対して、緊急地震速報などの緊急通報起動信号41を出力する。この緊急通報起動信号41を受信すると、親局制御部22内の緊急情報解析部13は、緊急通報起動信号41の内容を解析し、親局制御部22内の緊急通報情報作成部14は、緊急通報起動信号41の内容に応じた緊急通報情報42を生成して、親局送受信部15に伝送する。親局送受信部15は、緊急通報情報42に基づき、緊急通報情報42を含んだアイドル信号(PCH)43を、屋外拡声子局20に対し送信する。図3の例では、屋外拡声子局20は、屋外拡声子局(1)から屋外拡声子局(N)の複数存在する。
次に、子局制御部22内の音声変換部28において、音声テキスト合成部27で合成した音声テキストを音声信号に変換し、拡声部24で音声増幅し、スピーカ25から放送する(図3のS46)。あるいは、音声テキスト合成部27で合成した音声テキストが、表示装置29に出力され(図3のS47)、音声テキストが文字列として表示される。勿論、スピーカ25からの音声放送と表示装置29への文字列表示を、両方行うこともできる。表示装置29は、スピーカ25付近に設置してもよいし、地上に設置してもよい。また、表示装置29は、大型であっても小型であってもよい。緊急通報情報を表示装置29へ文字列として表示することにより、聴覚障害者など耳の不自由な住民に対しても、確実に通報することができる。
このように、処理済としてアイドル信号(PCH)51を無視した場合は、屋外拡声子局(1)から、次の子局20である屋外拡声子局(2)に対して、アイドル信号(PCH)51と同一内容のアイドル信号(PCH)53が転送される。屋外拡声子局(2)は、前記図3のS44〜S47と同様の処理を、図3のS54〜S57にて行う。このようにして、複数の子局20は、親局10からの緊急通報情報42を受信し、順次、自動で拡声放送や文字列表示を行うようにする。
また、本発明は、CPUがメモリに格納された制御プログラムを実行することにより制御する構成としてもよく、また、ハードウエア回路として構成してもよい。
第1の発明は、
音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備え、親局と子局間の交信信号として、制御情報を含む制御信号とデータ情報を含むデータ信号を有する無線通信システムであって、
前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を前記制御信号に含めて子局へ送信する親局送受信部とを備え、
前記子局は、親局から送信された緊急通報情報を含む制御信号を受信する子局送受信部と、該受信した制御信号中の緊急通報情報に基づき音声信号を作成する子局制御部と、該作成した音声信号を出力するスピーカとを備えることを特徴とする無線通信システム。
このように構成すると、データ信号を交信する前に、緊急通報情報を含む制御信号を交信することにより、従来の無線通信システムにおける拡声通報に比べ、親局での通信起動から子局での音声通報までの時間を短縮できるので、緊急性を要する通報に対しても無線通信システムを有効に機能させることができる。
前記第1の発明に記載の無線通信システムであって、
前記制御信号は、親局と子局間の同期確立のための同期信号である無線通信システム。
このように構成すると、親局と子局間の同期確立段階で、緊急通報情報を子局へ伝えることができ、親局での通信起動から子局での音声通報までの時間を短縮できる。
前記第1の発明又は第2の発明に記載の無線通信システムであって、
前記子局は、複数の音声テキストを格納する音声テキスト格納部を備え、
前記親局が作成する緊急通報情報には、前記音声テキスト格納部が格納する複数の音声テキストのいずれかを指定する情報番号が含まれ、
前記子局は、該情報番号で指定された音声テキストに基づき音声信号を作成して音声信号を出力することを特徴とする無線通信システム。
このように構成すると、子局に音声テキストを格納しておき、親局からは音声テキストを指定する情報番号を送信すればよいので、制御信号を用いて子局へ緊急通報情報を伝えることが容易となる。
前記第3の発明に記載の無線通信システムであって、
前記子局は、1つの情報番号に対し複数の音声テキストを対応付けて格納する音声パターンテーブルを備え、前記親局から送信された情報番号に対応する複数の音声テキストに基づき音声信号を作成して音声信号を出力することを特徴とする無線通信システム。
このように構成すると、子局に格納した複数の音声テキストを組み合わせて、音声信号を作成して出力することが容易となる。
音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備えた無線通信システムであって、
前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき、情報番号を含む緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を子局へ送信する親局送受信部とを備え、
前記子局は、親局から送信された情報番号を含む緊急通報情報を受信する子局送受信部と、複数の音声テキストをそれぞれ音声番号と対応付けて格納する音声テキスト格納部と、1つの前記情報番号に対し複数の音声番号を対応付けて格納する音声パターンテーブルと、前記親局から受信した前記情報番号、前記音声パターンテーブルの情報、前記音声テキスト格納部の情報に基づき、前記情報番号により指定される音声テキストから音声信号を作成する子局制御部と、信号を出力するスピーカとを備えることを特徴とする無線通信システム。
このように構成すると、子局に音声テキストを格納しておき、親局からは音声テキストを指定する情報番号を送信すればよいので、子局へ緊急通報情報を伝えることが容易となり、また、子局に格納した複数の音声テキストを組み合わせて、音声信号を作成して出力することが容易となる。
前記第1の発明ないし第5の発明に記載の無線通信システムであって、
前記子局は、表示装置を備え、前記親局から送信された情報番号に対応する複数の音声テキストに基づき文字列を表示することを特徴とする無線通信システム。
このように構成すると、子局に格納した複数の音声テキストを組み合わせて、文字列を作成して表示することができる。
Claims (3)
- 音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備えた無線通信システムであって、
前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき、情報番号を含む緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を子局へ送信する親局送受信部とを備え、
前記子局は、親局から送信された情報番号を含む緊急通報情報を受信する子局送受信部と、複数の音声テキストをそれぞれ音声番号と対応付けて格納する音声テキスト格納部と、1つの前記情報番号に対し複数の音声番号を対応付けて格納する音声パターンテーブルと、前記親局から受信した前記情報番号、前記音声パターンテーブルの情報、前記音声テキスト格納部の情報に基づき、前記情報番号により指定される音声テキストから音声信号を作成する子局制御部と、信号を出力するスピーカとを備えることを特徴とする、無線通信システム。 - 前記子局は、表示装置を備え、前記親局から送信された情報番号に対応する複数の音声テキストに基づき文字列を表示することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信システム。
- 前記無線通信システムは、前記親局と前記子局間の交信信号として、制御情報を含む制御信号とデータ情報を含むデータ信号を有し、前記親局送受信部は、前記緊急通報情報を前記制御信号に含めて前記子局へ送信することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009275697A JP5439145B2 (ja) | 2009-12-03 | 2009-12-03 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009275697A JP5439145B2 (ja) | 2009-12-03 | 2009-12-03 | 無線通信システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011120009A JP2011120009A (ja) | 2011-06-16 |
JP2011120009A5 JP2011120009A5 (ja) | 2013-01-24 |
JP5439145B2 true JP5439145B2 (ja) | 2014-03-12 |
Family
ID=44284786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009275697A Active JP5439145B2 (ja) | 2009-12-03 | 2009-12-03 | 無線通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5439145B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140062719A1 (en) * | 2012-08-29 | 2014-03-06 | Qualcomm Incorporated | Using smart meters as reliable crowd-sourcing agents |
JP5693673B2 (ja) * | 2013-07-23 | 2015-04-01 | 西菱電機株式会社 | 緊急情報伝達システム及び緊急情報伝達用コンピュータ・ソフトウエア |
JP6019090B2 (ja) * | 2013-11-20 | 2016-11-02 | テレネット株式会社 | 緊急速報配信システム |
JP6476556B2 (ja) * | 2014-03-03 | 2019-03-06 | 日本電気株式会社 | 単語遠隔登録システム、単語情報提供装置、単語遠隔登録装置および単語遠隔登録方法 |
DE112015006157T5 (de) | 2015-02-12 | 2017-11-09 | Mitsubishi Electric Corp. | Zugsteuerungssystem, Basisstations-Steuervorrichtung, Boden-Drahtlosbasisstation und fahrzeugseitige Drahtlosstation |
JP2017063330A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社フィールドシステム | 情報提供システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1051821A (ja) * | 1995-12-07 | 1998-02-20 | Kokusai Electric Co Ltd | ページング信号によるデータ表示システム |
JP2008185477A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 予測地震情報通知システム、地震予測サーバ及び予測地震情報通知方法 |
-
2009
- 2009-12-03 JP JP2009275697A patent/JP5439145B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011120009A (ja) | 2011-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5439145B2 (ja) | 無線通信システム | |
JP4597819B2 (ja) | 無線通信システムおよび無線通信方法 | |
JP2007142744A (ja) | 携帯無線通信端末及び緊急放送送受信システム | |
JP5222534B2 (ja) | 緊急情報配信システム、緊急情報配信方法、送信サーバ及び携帯端末 | |
JP6455212B2 (ja) | 無線通信システム、無線機、無線通信方法、パケットの生成方法およびパケットからのデータ再生方法 | |
JP2009296205A (ja) | 市区町村防災デジタル同報無線システム | |
JP6042136B2 (ja) | 無線通信システム | |
US20100310058A1 (en) | Mobile communication terminal and control method thereof | |
JP2009089056A (ja) | 映像表示装置及び音声出力装置 | |
JP5520637B2 (ja) | 無線通信システム | |
JP4359227B2 (ja) | 無線通信システム | |
JP5723162B2 (ja) | 移動通信系システム | |
JP4669018B2 (ja) | 統括基地局、中継無線設備、及び、基地局 | |
JP5351736B2 (ja) | 無線通信システム、無線端末、及び、信号選択方法 | |
JP7368289B2 (ja) | 無線放送システム | |
JP2012015707A (ja) | 無線機およびコンピュータプログラム | |
JP2019054444A (ja) | レピータシステム、親機装置および子機装置 | |
JP2012175256A (ja) | 無線通信システム、中継装置、及び、屋外子局 | |
JP2017201837A (ja) | 無線通信システム、中継装置および受信装置 | |
TW200726179A (en) | Mobile communication system and method of the same | |
JP2013236353A (ja) | 防災用放送装置、防災用放送システム及び防災用放送方法 | |
JP6509653B2 (ja) | 防災無線システム | |
JP2006246348A (ja) | 無線通信システム | |
JP6291200B2 (ja) | 無線通信システム | |
JPH11331103A (ja) | 電子アナウンスシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121129 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5439145 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |