JP5415314B2 - リンス後の容器内残水量管理方法および装置 - Google Patents
リンス後の容器内残水量管理方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5415314B2 JP5415314B2 JP2010022246A JP2010022246A JP5415314B2 JP 5415314 B2 JP5415314 B2 JP 5415314B2 JP 2010022246 A JP2010022246 A JP 2010022246A JP 2010022246 A JP2010022246 A JP 2010022246A JP 5415314 B2 JP5415314 B2 JP 5415314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- weight
- rinsing
- measured
- filling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
飲料製造業界においては、リンス後の容器内残水量が所定範囲内である場合には、該残水量も加味して、充填済容器の重量が一定となるようにフィラで液体を充填制御するという管理、または、リンス後の容器内残水量が規定値を超えた場合に、該容器には液体を充填しないように制御する管理、或いは、該容器を充填ラインから自動的に排出するように制御する管理が要求されることがある。
しかしながら、前記特許文献1の技術では、回転式重量測定機は、単に容器の重量を測定するだけであり、充填機前工程のリンサにより清浄水でリンスされた容器に残留する残水量を計測し、管理するというような技術は開示されていない。また、前記充填機は回転式一定体積の液体充填機であり、前記残水量も加味して充填済容器の重量が一定となるように充填量を制御するというような技術も開示されていない。
しかしながら、前記特許文献2の技術では、樽のリンスによる残水量を計測し、管理するというような技術は開示されておらず、また、前記偏差が正である場合、即ち、樽容器が基準重量よりも重いものである場合の対応技術については開示されておらず、充填済樽容器の重量が一定となるように制御するという技術は開示されていない。
(1)第1の手段のリンス後の容器内残水量管理方法は、びん、PETびん等の容器を
清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を重量計量しながら充填するウェイト計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの前段に設けられた容器重量測定用ウェイトチェッカにて前記リンス前の容器重量を測定し、前記ウェイト計量式フィラのウェイトチェッカにて液体充填前に前記リンス後の容器重量を測定して、リンス後にエアなどで外壁の水滴は除去する前記測定したリンス後の容器重量と前記測定したリンス前の容器重量との差分から、前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するようにし、前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記ウェイト計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とする。
本発明の第1の実施の形態を図1に基づいて説明する。
図1は、本発明に係わるリンス後の容器内残水量管理装置の平面図である。
図において、リンス後の容器内残水量管理装置1は、上流から矢印aの方向に搬送され、スターホイール10を経由して供給されてくるPETボトル等の容器Pの重量を測定するロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4、該ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4で重量測定後スターホイール12を経由して供給される容器Pを清浄水でリンスするロータリー式リンサ6、該ロータリー式リンサ6でリンス後スターホイール13、スターホイール14およびスターホイール15を経由して供給される容器Pに飲料を充填するロータリー式ウェイト計量式フィラ7、該ロータリー式ウェイト計量式フィラ7で飲料充填後スターホイール16を経由して供給される容器Pの口部に図示しないキャップを巻き締めるキャッパ17、該キャッパ17で口部に図示しないキャップを巻き締められた容器Pを矢印b方向へ排出するスターホイール18、前記ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4で測定した容器Pの重量測定値および前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7の図示しないウェイトチェッカで液体充填前に測定したリンス後の容器Pの重量測定値を取り込み、前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7に容器Pへの液体充填量の指示信号を出す制御装置1Cにより主に構成されている。
なお、図示二点鎖線のスターホイール19は、制御装置1Cからの指令によって容器Pを充填ライン外の矢印eの方向へ排出するようになっている。
また、前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7の構造は、特許文献の特開2000−85889号の図2に示してある重量式充填装置と類似の構造であるので、詳細な説明は省略する。
上流から矢印aの方向で搬送されてくる容器Pは、図示しないタイミングスクリューで容器間隔を適正に割り出されつつスターホイール10に受け渡されて矢印010の方向に搬送され、次いで、ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4に受け渡されて矢印04の方向に搬送される間にリンス前の重量が測定され、測定された容器Pの重量は制御装置1Cに取り込まれる。
容器Pは、引続きスターホイール13、スターホイール14およびスターホイール15に順次受け渡されて、それぞれ矢印013、矢印014、矢印015の方向に搬送され、ロータリー式ウェイト計量式フィラ7に受け渡されて、矢印07の方向に搬送される間に、前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7のウェイトチェッカにより液体充填前にリンス後の重量が測定され、測定された容器Pの重量は制御装置1Cに取り込まれる。
容器Pは、引続きロータリー式ウェイト計量式フィラ7の図示しない充填装置により、制御装置1Cからの充填量の指令によって、所要量の液体が充填される。
また、前記制御装置1Cは、容器P内の前記残水量計測値をもとに、前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7で前記容器Pに液体を充填する充填量を増減して、充填後の容器Pと残水も加味した液体の総重量を一定にする等の制御をする。
さらに、前記制御装置1Cは、前記計測した容器Pのリンス後の残水量が規定値を超えた場合に、該容器Pには前記ロータリー式ウェイト計量式フィラ7で前記液体を充填しないように制御することもできる。
次に、本発明の第2の実施の形態を図2に基づいて説明する。
図2は、本発明の第2の実施の形態のリンス後の容器内残水量管理装置の平面図である。
図2において、第1の実施の形態と同じ構造のものは同じ記号を記してあり、重複する説明は省略する。
前記ロータリー式流量計量式フィラ7Aの構造は、特許文献の特開2002−211689号の図1に示してある流量式充填装置と類似の構造であるので、詳細な説明は省略する。
容器Pは、ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4にてリンス前の重量が測定され、測定された容器Pの重量は制御装置2Cに取り込まれる。次いで、ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ4からスターホイール12を経て、ロータリー式リンサ6に受け渡されて矢印06の方向に搬送される間に、清浄水でリンスされる。
容器Pは、引続きスターホイール15を経て、ロータリー式流量計量式フィラ7Aに受け渡されて図示しない充填装置により、制御装置2Cからの充填量の指令によって、所要量の液体が充填される。
ロータリー式流量計量式フィラ7Aで充填された容器Pは、スターホイール16、キャッパ17、スターホイール18を経て搬送され、後工程の矢印b方向に排出されていく。
また、前記制御装置2Cは、容器P内の前記残水量計測値をもとに、前記ロータリー式流量計量式フィラ7Aで前記容器Pに液体を充填する充填量を増減して、充填後の容器Pと残水も加味した液体の総重量を一定にする等の制御をする。
さらに、前記制御装置2Cは、前記計測した容器Pのリンス後の残水量が規定値を超えた場合に、該容器Pには前記ロータリー式流量計量式フィラ7Aで前記液体を充填しないように制御することもできる。
次に、本発明の第3の実施の形態を図3に基づいて説明する。
図3は、本発明の第3の実施の形態のリンス後の容器内残水量管理装置の平面図である。
図3において、第1の実施の形態または第2の実施の形態と同じ構造のものは同じ記号を記してあり、重複する説明は省略する。
ここでは、容器Pの空重量は、ばらつきがなく、一定の重量であることを前提とする。
容器Pは、スターホイール10、スターホイール11、スターホイール12を経て、ロータリー式リンサ6に受け渡されて矢印06の方向に搬送される間に、清浄水でリンスされる。
容器Pは、引続きスターホイール15を経て、ロータリー式流量計量式フィラ7Aに受け渡されて図示しない充填装置により、制御装置3Cからの充填量の指令によって、所要量の液体が充填される。
ロータリー式流量計量式フィラ7Aで充填された容器Pは、スターホイール16、キャッパ17、スターホイール18を経て搬送され、後工程の矢印b方向に排出されていく。
また、前記制御装置3Cは、容器P内の前記残水量計測値をもとに、前記ロータリー式流量計量式フィラ7Aで前記容器Pに液体を充填する充填量を増減して、充填後の容器Pと残水も加味した液体の総重量を一定にする等の制御をする。
さらに、前記制御装置3Cは、前記計測した容器Pのリンス後の残水量が規定値を超えた場合に、該容器Pには前記ロータリー式流量計量式フィラ7Aで前記液体を充填しないように制御することもできる。
1C、2C、3C 制御装置
4、5 ロータリー式容器重量測定用ウェイトチェッカ
6 ロータリー式リンサ
7 ロータリー式ウェイト計量式フィラ
7A ロータリー式流量計量式フィラ
10〜16、18、19 スターホイール
17 キャッパ
P 容器
Claims (9)
- びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を重量計量しながら充填するウェイト計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの前段に設けられた容器重量測定用ウェイトチェッカにて前記リンス前の容器重量を測定し、前記ウェイト計量式フィラのウェイトチェッカにて液体充填前に前記リンス後の容器重量を測定して、前記測定したリンス後の容器重量と前記測定したリンス前の容器重量との差分から、前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するようにし、
前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記ウェイト計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。 - 請求項1に記載するリンス後の容器内残水量管理方法において、前記計測したリンス後の容器内残水量が規定値を超えた場合に、該容器を前記充填ラインから自動的に排出するように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。
- びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を重量計量しながら充填するウェイト計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの前段に容器重量測定用ウェイトチェッカを設け、前記ウェイト計量式フィラのウェイトチェッカにて液体充填前に測定した前記リンス後の容器重量と、前記容器重量測定用ウェイトチェッカにて測定した前記リンス前の容器重量との差分から、前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するように制御装置を設けて構成し、
前記制御装置は、前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記ウェイト計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理装置。 - びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を流量計量しながら充填する流量計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの前段に設けられた容器重量測定用ウェイトチェッカにて前記リンス前の容器重量を測定し、前記リンサの後段で、かつ、前記流量計量式フィラの前段に設けられた容器重量測定用ウェイトチェッカにて前記リンス後の容器重量を測定して、前記測定したリンス後の容器重量と前記測定したリンス前の容器重量との差分から、前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するようにし、
前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記流量計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。 - 請求項4に記載するリンス後の容器内残水量管理方法において、前記計測したリンス後の容器内残水量が規定値を超えた場合に、該容器を前記充填ラインから自動的に排出するように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。
- びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を流量計量しながら充填する流量計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの前段に容器重量測定用ウェイトチェッカAを設け、前記リンサの後段で、かつ、前記流量計量式フィラの前段に容器重量測定用ウェイトチェッカBを設けて、前記容器重量測定用ウェイトチェッカBにて測定した前記リンス後の容器重量と、前記容器重量測定用ウェイトチェッカAにて測定した前記リンス前の容器重量との差分から、前記リンサ後の容器内残水量を計測し、管理するように制御装置を設けて構成し、
前記制御装置は、前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記流量計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理装置。 - びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を流量計量しながら充填する流量計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの後段で、かつ、前記流量計量式フィラの前段に設けられた容器重量測定用ウェイトチェッカにて、前記リンス後の容器重量を測定し、該リンス後の容器重量測定値と予め設定された容器重量値との差分から前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するようにし、
前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記流量計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。 - 請求項7に記載するリンス後の容器内残水量管理方法において、前記計測したリンス後の容器内残水量が規定値を超えた場合に、該容器を前記充填ラインから自動的に排出するように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理方法。
- びん、PETびん等の容器を清浄水等でリンスするリンサと、該リンサでリンスされた容器に飲料等の液体を流量計量しながら充填する流量計量式フィラから成る充填ラインにおいて、前記リンサの後段で、かつ、前記流量計量式フィラの前段に容器重量測定用ウェイトチェッカを設け、該容器重量測定用ウェイトチェッカで前記リンス後の容器重量を測定し、該リンス後の容器重量測定値と予め設定された容器重量値との差分から前記リンス後の容器内残水量を計測し、管理するように制御装置を設けて構成し、
前記制御装置は、前記リンス後の容器内残水量計測値をもとに、前記流量計量式フィラで前記容器に液体を充填する充填量を増減できるように制御することを特徴とするリンス後の容器内残水量管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022246A JP5415314B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | リンス後の容器内残水量管理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022246A JP5415314B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | リンス後の容器内残水量管理方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011157124A JP2011157124A (ja) | 2011-08-18 |
JP5415314B2 true JP5415314B2 (ja) | 2014-02-12 |
Family
ID=44589455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010022246A Active JP5415314B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | リンス後の容器内残水量管理方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5415314B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2791809B2 (ja) * | 1989-12-04 | 1998-08-27 | 大和製衡株式会社 | 充填重量計測装置 |
JP2696688B2 (ja) * | 1995-06-30 | 1998-01-14 | 株式会社京都製作所 | 液体充填方法および液体充填装置 |
JP4103365B2 (ja) * | 2001-10-11 | 2008-06-18 | 澁谷工業株式会社 | ウエイトフィラ |
JP4627190B2 (ja) * | 2005-01-13 | 2011-02-09 | 三菱重工食品包装機械株式会社 | 容器兼用可能な充填ラインの容器搬送システム |
JP2009073497A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Asahi Breweries Ltd | 充填設備 |
-
2010
- 2010-02-03 JP JP2010022246A patent/JP5415314B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011157124A (ja) | 2011-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5718766B2 (ja) | 被包装物充填装置及び方法 | |
US9302894B2 (en) | Apparatus and method for bottling multi-component beverages | |
FI107525B (fi) | Menetelmä hienojakoisen aineen syöttämiseksi | |
US10131526B2 (en) | System and method for filling containers | |
US9873532B2 (en) | Method, apparatus, and machine for filling bags with a metered quantity of bulk material | |
CN103057731B (zh) | 用于填充容器的设备和方法 | |
JP2024019250A (ja) | 薬剤払出し装置 | |
EA028845B1 (ru) | Ротационная упаковочная машина и способ наполнения пакетов | |
JP4053624B2 (ja) | 重量制御方法及び装置 | |
CN104709487A (zh) | 颗粒酱料灌装装置及其灌装方法 | |
CN101143696A (zh) | 填充不良判断装置及填充装置 | |
JP2009184686A (ja) | ロータリー充填機及びロータリー充填機の充填方法 | |
JP2013230836A (ja) | 重量式充填装置 | |
JP5415314B2 (ja) | リンス後の容器内残水量管理方法および装置 | |
JP5424922B2 (ja) | 充填装置 | |
EP1422139A1 (en) | Method of operating a rotary filling machine | |
JP4744978B2 (ja) | 重量式充填装置 | |
JP2009029517A (ja) | 重量式充填装置 | |
CN103420155A (zh) | 具有称量功能和体积控制的用于净化室的联合填充机 | |
JP2003118701A (ja) | ウエイトフィラ | |
CN104781183B (zh) | 用于生产饮料容器的方法和系统 | |
JP2017206299A (ja) | 充填機、充填方法、および充填システム | |
JP2017026437A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JP4168501B2 (ja) | 計測機能付き充填装置 | |
JP2008265878A (ja) | スティック形状、棒形状または流動可能な製品の複数の部分を組み合わせるとともに部分を同期して包装装置に搬送するための装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20120910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130919 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20130920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131022 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5415314 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |