JP5413779B2 - 音響−独自性データベース生成システム、音響データ類似判定システム、音響−独自性データベース生成方法、及び、音響データ類似判定方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態を図1〜図9を用いて説明する。
Daniel Jurafsky et.al.著、Speech and Language Processing(2nd Edition)、Prentice Hall、2008 A.de Cheveigne et.al.著、YIN, a fundamental frequency estimator for speech and music、The Journal of the Acoustical Society of America 2002 Takenobu Tokunaga et.al.著、Large−Scale Knowledge Resources、Construction and Application、Springer 2008 M.A.Bartsch et.al.著、To Catch A Chorus:Using Chroma−Based Representations for Audio Thumbnailing、 Proc. WAS−PAA‘01,pp.15−18、2001 ステップ201の処理で選択された処理対象の構成要素の音響特徴量が音響−使用者データベース102に登録されたすべて音響データに対して抽出された場合には、サーバ101は、ステップ203の処理で抽出された音響特徴量の系列f1,f2,…,fNを縦列接続し、一つの音響特徴量の系列(F=(f1,f2,…,fN))に変換する(205)。そして、共通音響抽出手段111は、ステップ205の処理で変換された音響特徴量Fの自己相関を計算し、自己相関の値が所定の値以上となる音響区間を検出する(206)。ステップ206の処理は、音響−使用者データベース102に登録された音響データの類似する音響特徴量の音響区間を検出する処理である。
以下、本発明の第2の実施形態を図10を用いて説明する。
以下、本発明の第3の実施形態を図11を用いて説明する。
以下、本発明の第4の実施形態を図12を用いて説明する。
102 音響−使用者データベース
103 音響−独自性データベース
104 クライアント計算機
105 音響データ蓄積装置
106 ネットワーク
107 表示装置
108 入力装置
109 音声出力装置
110 音響特徴抽出手段
111 共通音響抽出手段
112 独自性判定手段
113 類似度計算手段
114 音響特徴抽出手段
115 情報提示手段
116 音響抑圧手段
600 非類似メッセージ
700 類似独自性無しメッセージ
800 類似独自性有りメッセージ
Claims (16)
- 音響データと当該音響データを使用する使用者の独自性との関係を示す音響−独自性データベースを生成する音響−独自性データベース生成システムにおいて、
前記音響データと当該音響データを使用する使用者との関係を示す音響−使用者データベースを記憶し、
前記音響−使用者データベースに登録された各音響データ間で類似する音響区間を抽出する共通音響抽出部と、
前記音響−使用者データベースに基づいて、前記共通音響抽出部によって抽出された音響区間の音響データを使用する使用者の数を特定し、前記特定された使用者の数が所定値より小さい場合、当該音響区間に独自性が有ると判定する独自性判定部と、
前記独自性判定部による判定の結果を前記音響−独自性データベースに登録する音響−独自性データベース生成部と、を備えることを特徴とする音響−独自性データベース生成システム。 - 前記独自性判定部は、前記共通音響抽出部によって抽出された音響区間の数が大きくなると、前記所定の値を大きくすることを特徴とする請求項1に記載の音響−独自性データベース生成システム。
- 前記音響データは複数の構成要素によって構成され、
前記音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出する音響特徴抽出部を備え、
前記共通音響抽出部は、前記音響−使用者データベースに登録された各音響データ間で前記音響特徴抽出部によって抽出された音響特徴量が類似する音響区間を抽出し、
前記音響特徴抽出部は、ユーザによって音響データが与えられた場合、前記与えられた音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出し、
前記与えられた音響データの音響特徴量と前記音響−独自性データベースに登録された音響区間の音響特徴量との類似度を計算する類似度計算部と、
前記類似度計算部によって計算された類似度が所定値以上である場合、前記類似度が所定値以上である音響特徴量の音響区間、及び前記類似度が所定値以上である音響特徴量の構成要素をユーザに提示する提示部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の音響−独自性データベース生成システム。 - ユーザによって与えられた音響データと予め記憶された音響データとが類似するか否かを判定する音響データ類似判定システムにおいて、
前記音響データは複数の構成要素によって構成され、
前記音響データ類似判定システムには、前記予め記憶された音響データと当該音響データの独自性との関係を示す音響−独自性データベースが記憶され、
前記音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出する音響特徴量抽出部を備え、 前記音響−独自性データベースには、前記予め記億された音響データの音響特徴量の使用者数が所定数以上である場合、当該音響特徴量は前記独自性を有さないこと、又は、前記使用者数が前記所定数より小さい場合、当該音響特徴量は前記独自性を有することが登録され、
前記与えられた音響データの音響特徴量と前記音響−独自性データベースに登録された前記音響特徴量との類似度を計算する類似度計算部と、
前記類似度計算部によって計算された類似度が所定値以上である場合、前記類似度が所定値以上である音響特徴量の音響区間、及び前記類似度が所定値以上である音響特徴量の構成要素をユーザに提示する提示部と、を備えることを特徴とする音響データ類似判定システム。 - 前記類似度計算部によって計算された類似度が所定値以上である場合、前記音響−独自性データベースを参照し、前記類似度が所定値以上である前記予め記憶された音響データの音響特徴量に前記独自性が有るか否かを判定する独自性判定部を備え、
前記提示部は、前記独自性判定部による前記独自性の判定結果によって前記ユーザに提示する情報を切り換えることを特徴とする請求項4に記載の音響データ類似判定システム。 - 前記類似度計算部によって計算された類似度が所定値以上である前記与えられた音響データの音響特徴量の類似度が前記所定値より小さくなるように、当該音響特徴量を抑圧する音響抑圧部を備えることを特徴とする請求項4に記載の音響データ類似判定システム。
- 前記音響抑圧部は、前記抑圧の対象となる音響特徴量の構成要素によって適当な抑圧方法を用いることを特徴とする請求項6に記載の音響データ類似判定システム。
- 前記類似度計算部は、
前記与えられた音響データの各構成要素の音響特徴量ごとに前記類似度を計算し、
前記類似度が計算された音響特徴量の音響区間が重複している場合、前記重複している音響区間の音響特徴量の類似度を加算することによって、前記音響データの総合類似度を計算することを特徴とする請求項4に記載の音響データ類似判定システム。 - 音響データと当該音響データを使用する使用者の独自性との関係を示す音響−独自性データベースを生成する計算機における音響−独自性データベース生成方法において、
前記計算機には、前記音響データと当該音響データを使用する使用者との関係を示す音響−使用者データベースが記憶され、
前記音響−使用者データベースに登録された各音響データ間で類似する音響区間を抽出する共通音響抽出ステップと、
前記音響−使用者データベースに基づいて、前記共通音響抽出ステップによって抽出された音響区間の音響データを使用する使用者の数を特定し、前記特定された使用者の数が所定値より小さい場合、当該音響区間に独自性があると判定する独自性判定ステップと、
前記独自性判定ステップによる判定の結果を前記音響−独自性データベースに登録する音響−独自性データベース生成ステップと、を含むことを特徴とする音響−独自性データベース生成方法。 - 前記独自性判定ステップは、前記共通音響抽出ステップによって抽出された音響区間の数が大きくなると、前記所定の値を大きくすることを特徴とする請求項9に記載の音響−独自性データベース生成方法。
- 前記音響データは複数の構成要素によって構成され、
前記音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出する音響特徴抽出ステップを含み、
前記共通音響抽出ステップは、前記音響−使用者データベースに登録された各音響データ間で前記音響特徴抽出ステップによって抽出された音響特徴量が類似する音響区間を抽出し、
前記音響特徴抽出ステップは、ユーザによって音響データが与えられた場合、前記与えられた音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出し、
前記与えられた音響データの音響特徴量と前記音響−独自性データベースに登録された音響区間の音響特徴量との類似度を計算する類似度計算ステップと、
前記類似度計算ステップによって計算された類似度が所定値以上である場合、前記類似度が所定値以上である音響特徴量の音響区間、及び前記類似度が所定値以上である音響特徴量の構成要素をユーザに提示する提示ステップと、を含むことを特徴とする請求項9に記載の音響−独自性データベース生成方法。 - ユーザによって与えられた音響データと予め記憶された音響データとが類似するか否かを判定する計算機における音響データ類似判定方法において、
前記音響データは複数の構成要素によって構成され、
前記計算機には、前記音響データ類似判定方法には、前記予め記憶された音響データと当該音響データの独自性との関係を示す音響−独自性データベースが記憶され、
前記音響データの前記構成要素ごとの音響特徴量を抽出する音響特徴量抽出ステップを含み、
前記音響−独自性データベースには、前記予め記億された音響データの音響特徴量の使用者数が所定数以上である場合、当該音響特徴量は前記独自性を有さないこと、又は、前記使用者数が前記所定数より小さい場合、当該音響特徴量は前記独自性を有することが登録され、
前記与えられた音響データの音響特徴量と前記音響−独自性データベースに登録された前記音響特徴量との類似度を計算する類似度計算ステップと、
前記類似度計算ステップによって計算された類似度が所定値以上である場合、前記類似度が所定値以上である音響特徴量の音響区間、及び前記類似度が所定値以上である音響特徴量の構成要素をユーザに提示する提示ステップと、を含むことを特徴とする音響データ類似判定方法。 - 前記類似度計算ステップによって計算された類似度が所定値以上である場合、前記音響−独自性データベースを参照し、前記類似度が所定値以上である前記予め記憶された音響データの音響特徴量に前記独自性が有るか否かを判定する独自性判定ステップを含み、
前記提示ステップは、前記独自性判定ステップによる前記独自性の判定結果によって前記ユーザに提示する情報を切り換えることを特徴とする請求項12に記載の音響データ類似判定方法。 - 前記類似度計算ステップによって計算された類似度が所定値以上である前記与えられた音響データの音響特徴量の類似度が前記所定値より小さくなるように、当該音響特徴量を抑圧する音響抑圧ステップを含むことを特徴とする請求項12に記載の音響データ類似判定方法。
- 前記音響抑圧ステップは、前記抑圧の対象となる音響特徴量の構成要素によって適当な抑圧方法を用いることを特徴とする請求項14に記載の音響データ類似判定方法。
- 前記類似度計算ステップは、
前記与えられた音響データの各構成要素の音響特徴量ごとに前記類似度を計算し、
前記類似度が計算された音響特徴量の音響区間が重複している場合、前記重複している音響区間の音響特徴量の類似度を加算することによって、前記音響データの総合類似度を計算することを特徴とする請求項12に記載の音響データ類似判定方法。
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