JP5370000B2 - 情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理装置 - Google Patents
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Description
まず最初に、図2を用いて、実施例2に係るシステムの構成例について説明する。図2は、実施例2に係るシステムの構成例を説明するための図である。実施例2に係るシステムは、プール管理サーバ10b、マスタサーバA20b、クローンサーバB30b、クローンサーバC40b、クローンサーバZ50bをネットワーク等を介して接続する。なお、クローンサーバは、ネットワークを用いて、図2に示したクローンサーバ以外にも接続することができる。
次に、図3を用いて、実施例2に係るクローンサーバの構成例について説明する。ここで、図3は、実施例2に係るクローンサーバの構成例を説明するための図である。また、図3には、クローンサーバの例としてクローンサーバB30bの構成を示した。
次に、クローンサーバB30bで実行される処理の一例について説明する。図6は、実施例2に係るクローンサーバBでの処理の一例を説明するための図である。図6に示す例では、クローンサーバB30bは、マスタサーバA20bのイメージデータを複製する。また、クローンサーバB30bは、複製されたイメージデータから暗号化ソフトウェアを実行する。
次に、実施例2に係る各クローンサーバ30b〜50bが実行する情報処理プログラムの実装例について説明する。図7は、実施例2に係る情報処理装置が実行する情報処理プログラムの実装例を説明するための図である。
次に、差分送信部14bがプール管理サーバ10bのデータベース部13bに記憶された固有情報変換テーブルを更新する処理について説明する。更新処理の一例として、新たな電子装置が各サーバ20b〜50bに追加されたものとする。新たな電子装置は、電子装置のIDとMACアドレスとが設定されるものとする。また、マスタサーバA20bが有するネットワークカードが変更され、マスタサーバA20bが有するMACアドレスが変更されたものとする。
次に、差分送信部14bが差分情報を作成し、作成された差分情報を各サーバ20b〜50bへ送信する処理について説明する。まず、差分送信部14bは、固有情報変換テーブルの更新内容を示す差分情報を作成する。そして、差分送信部14bは、作成された差分情報を各クローンサーバ30b〜50bへ送信する。
次に、送信された差分情報を用いて、クローンサーバB30bが固有情報書換テーブル部9bを更新する処理について説明する。クローンサーバB30bの取得部36bは、プール管理サーバ10bの差分送信部14bから送信された差分情報を取得した場合は、取得された差分情報をクローンサーバB30bの更新部35bへ転送する。
次に、クローンサーバB30bの設置例を図9を用いて、簡単に説明する。図9は、実施例2に係るクローンサーバの配置例を説明するための図である。クローンサーバB30bは、図9に示す例では、既存のサーバαと同一のネットワークに接続される。クローンサーバB30bは、マスタサーバA20bと同一の情報を有する。そのため、クローンサーバB30bは、マスタサーバA20bと同一のサービスを既存サーバαに提供することができる。
次に、図10を用いて、実施例2に係るクローンサーバB30bが実行する書換処理の流れについて説明する。図10は、実施例2に係る書換処理の流れを説明するためのフローチャートである。クローンサーバB30bは、固有情報が電子装置32bより通知されたことをトリガとして処理を開始する。
次に、図11を用いて、実施例2に係るシステムが実行する固有情報書換テーブル部9bの更新処理の流れについて説明する。図11は、実施例2に係る固有情報書換テーブル部の更新処理の流れを説明するためのフローチャートである。実施例2に係るシステムは、一定間隔の時間が経過したことをトリガとして、処理を開始する。
上述してきたように、実施例2に記載のクローンサーバB30bは、固有情報を要求するアプリケーションに対して、電子装置32bから通知された固有情報を検知する。また、クローンサーバB30bは、検知された固有情報の種別を判定し、判定された固有情報の種別と対応付けて記憶された固有情報を固有情報書換テーブル部9bから取得する。そして、クローンサーバB30bは、検知された固有情報を、固有情報書換テーブル部9bから取得された固有情報に書換えた後に、処理部33bへ通知する。そのため、クローンサーバB30bは、マスタサーバA20bに設定された固有情報を必要とするアプリケーションの書換作業を行うことなく、クローンサーバB30bに複製されたアプリケーションを正常に実行することができる。
実施例2に係るシステムは、クローンサーバ30b〜50bを有する。しかし、実施例はこれに限定されるものではなく、クローンサーバB30bと同様の機能を有するサーバであれば、クローンサーバの数に何ら制限は無い。また、図2には、クローンサーバ30b〜50bを図示したが、さらに多数のクローンサーバを接続されてもよい。また、実施例2に係るクローンサーバと実施例3に係るクローンサーバとが混在したシステムであってもよい。
ところで、実施例2および実施例3に係る情報処理装置は、ハードウェアを利用して各種の処理を実現する場合を説明した。しかし、実施例はこれに限定されるものではなく、あらかじめ用意されたプログラムを情報処理装置で実行することによって実現するようにしてもよい。そこで、以下では、図13を用いて、実施例1に示した情報処理装置と同様の機能を有するプログラムを実行する情報処理装置の一例を説明する。図13は、変更処理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明するための図である。
前記複製元のサーバに、
前記複製されたアプリケーションに対して通知される情報のうち、自装置に対して一意に付与された固有情報を前記複製元のサーバの固有情報に書換える書換手順と、
前記書換手順によって書換えられた複製元のサーバの固有情報を前記複製されたアプリケーションへ通知する通知手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
前記固有情報の種別と前記固有情報とが対応付けられて記憶された固有情報書換テーブルから、前記種別判定手順によって判定された種別と対応付けて記憶された複製元の固有情報を取得する変換情報取得手順と、
をさらにコンピュータに実行させ、
前記書換手順は、前記自装置に対して一意に付与された固有情報を、前記変換情報取得手順によって取得された複製元のサーバの固有情報に書換えることを特徴とする付記1に記載の情報処理プログラム。
前記取得手順によって取得された固有情報と固有情報の種別とに応じて、前記固有情報書換テーブルを更新する更新手順と、
をさらに実行させることを特徴とする付記2に記載の情報処理プログラム。
前記通知手順は、前記変換不要テーブルに、前記種別判定手順によって判定された固有情報の種別と、前記自装置に対して一意に付与された固有情報の通知先となるアプリケーションとが記憶されていると前記変更不要判定手順によって判定された場合は、前記自装置に対して一意に付与された固有情報をそのままアプリケーションに対して通知することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記複製されたアプリケーションに対して通知される情報のうち、自装置に対して一意に付与された固有情報を前記複製元のサーバの固有情報に書換える書換部と、
前記書換部によって書換えられた複製元のサーバの固有情報を前記複製されたアプリケーションへ通知する通知部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
前記固有情報の種別と前記固有情報とが対応付けられて記憶された固有情報書換テーブルから、前記種別判定部によって判定された種別と対応付けて記憶された複製元のサーバの固有情報を取得する変換情報取得部と、
をさらに備え、
前記書換部は、前記自装置に対して一意に付与された固有情報を、前記変換情報取得部によって取得された複製元のサーバの固有情報に書換えることを特徴とする付記5に記載の情報処理装置。
前記取得部によって取得された固有情報と固有情報の種別とに応じて、前記固有情報書換テーブルを更新する更新部と、
をさらに備えることを特徴とする付記6に記載の情報処理装置。
前記通知部は、前記変換不要テーブルに、前記種別判定部によって判定された固有情報の種別と、前記自装置に対して一意に付与された固有情報の通知先となるアプリケーションとが記憶されていると前記変更不要判定部によって判定された場合は、前記自装置に対して一意に付与された固有情報をそのままアプリケーションに対して通知することを特徴とする付記5〜7のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記複製されたアプリケーションに対して通知される情報のうち、自装置に対して一意に付与された固有情報を前記複製元のサーバの固有情報に書換える書換ステップと、
前記書換ステップによって書換えられた複製元のサーバの固有情報を、前記複製されたアプリケーションへ通知する通知ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
前記固有情報の種別と前記固有情報とが対応付けられて記憶された固有情報書換テーブルから、前記種別判定ステップによって判定された種別と対応付けて記憶された複製元のサーバの固有情報を取得する変換情報取得ステップと、
をさらに含み、
前記書換ステップは、前記自装置に対して一意に付与された固有情報を前記変換情報取得ステップによって取得された複製元のサーバの固有情報に書換えることを特徴とする付記9に記載の情報処理方法。
前記取得ステップによって取得された固有情報と固有情報の種別とに応じて、前記固有情報書換テーブルを更新する更新ステップと、
をさらに含むことを特徴とする付記10に記載の情報処理方法。
前記通知ステップは、前記変換不要テーブルに、前記種別判定ステップによって判定された固有情報の種別と、前記自装置に対して一意に付与された固有情報の通知先となるアプリケーションとが記憶されていると前記変更不要判定ステップによって判定された場合は、前記自装置に対して一意に付与された固有情報をそのままアプリケーションに対して通知することを特徴とする付記9〜11のいずれか一つに記載の情報処理方法。
3 処理部
4b 検知部
5 書換部
6 通知部
7b 種別判定部
8b 変換情報取得部
10b プール管理サーバ
20b マスタサーバA
30b クローンサーバB
40b クローンサーバC
50b クローンサーバZ
Claims (10)
- 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置によって実行される情報処理プログラムであって、
前記第2の情報処理装置に、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、前記第2のアプリケーションに対して送信される通知情報に含まれる、前記第2の情報処理装置の固有情報を、当該固有情報に対応する前記第1の情報処理装置の固有情報に書換え、
前記固有情報が書換えられた前記通知情報を、前記第2のアプリケーションへ送信する、
ことを実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記第2の情報処理装置の固有情報の種別を判定し、
前記固有情報の種別と前記第1の情報処理装置の固有情報とが対応付けられて記憶された固有情報書換テーブルから、前記判定した種別と対応付けて記憶された前記第1の情報処理装置の固有情報を取得し、
前記第2の情報処理装置の固有情報を、前記取得した前記第1の情報処理装置の固有情報に書換える処理を実行させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム。 - 前記第1の情報処理装置に新たな固有情報が付与された場合は、該固有情報と固有情報の種別とを取得し、
前記取得した固有情報と固有情報の種別とに応じて、前記固有情報書換テーブルを更新する処理を実行させることを特徴とする請求項2に記載の情報処理プログラム。 - 変換を不要とする固有情報の種別とアプリケーションとを対応付けて記憶する変換不要テーブルに、前記判定した固有情報の種別と、前記第2の情報処理装置の固有情報の通知先となるアプリケーションとが対応付けて記憶されているかを判定する処理をさらに実行させ、
前記変換不要テーブルに、前記判定した固有情報の種別と、前記第2の情報処理装置の固有情報の通知先となるアプリケーションとが対応付けて記憶されていると前記判定した場合は、前記第2の情報処理装置の固有情報をそのままアプリケーションに対して通知する処理を実行させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置であって、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、前記第2のアプリケーションに対して送信される通知情報に含まれる、前記第2の情報処理装置の固有情報を、当該固有情報に対応する前記第1の情報処理装置の固有情報に書換える書換部と、
前記書換部によって前記固有情報が書換えられた前記通知情報を、前記第2のアプリケーションへ送信する送信部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、前記第2のアプリケーションに対して送信される通知情報に含まれる、前記第2の情報処理装置の固有情報を、当該固有情報に対応する前記第1の情報処理装置の固有情報に書換え、
前記固有情報が書換えられた前記通知情報を、前記第2のアプリケーションへ送信する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。 - 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置によって実行される情報処理プログラムであって、
前記第2の情報処理装置に、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、当該要求に応じて前記第2の情報処理装置の固有情報と異なる前記第1の情報処理装置の固有情報を前記第2のアプリケーションに送信する、
ことを実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 請求項7記載の情報処理プログラムであって、
前記第2の情報処理装置に、前記要求に応じて前記第2の情報処理装置の固有情報を取得し、
前記取得後に生成される前記要求に対応した通知情報を、前記取得された固有情報より当該固有情報に対応する前記第1の情報処理装置の固有情報に変更し、
前記通知情報を前記第2のアプリケーションに送信する、
ことを実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置によって実行される情報処理方法であって、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、当該要求に応じて前記第2の情報処理装置の固有情報と異なる前記第1の情報処理装置の固有情報を前記第2のアプリケーションに送信する、
ことを実行することを特徴とする情報処理方法。 - 第1の情報処理装置で実行される第1のアプリケーションの複製である第2のアプリケーションを実行する第2の情報処理装置であって、
前記第2のアプリケーションが前記第2の情報処理装置の固有情報の送信を要求したときに、当該要求に応じて前記第2の情報処理装置の固有情報と異なる前記第1の情報処理装置の固有情報を前記第2のアプリケーションに送信する送信部を備えることを特徴とする情報処理装置。
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JP2009198906A JP5370000B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理装置 |
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