JP5369480B2 - テレビジョン放送受信装置 - Google Patents

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本発明は、一つのメインチャンネルに複数のサブチャンネルを含む形態で送信されるテレビジョン放送を受信するテレビジョン放送受信装置に関するものである。
従来から、テレビジョン放送受信装置においては、受信チャンネルを降順又は昇順に切り替えるチャンネルアップダウン機能が設けられている。この機能によって切り替えられるチャンネルは、チャンネルマップとして装置の制御部のメモリに記憶されている。チャンネルマップに記憶しておくチャンネルは、ユーザが適宜追加/消去等の設定をすることができる。例えば、特許文献1には、チャンネルマップに記憶されているチャンネルをサブチャンネル単位で消去する技術が示されている。また、特許文献2には、選択頻度の低いチャンネルをチャンネルマップから自動的に消去する技術が示されている。また、特許文献3には、現在選局中のチャンネルの登録処理に関する技術が示されている。
特開2002−344832号公報 特開平10−164447号公報 特開2000−165769号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された技術においては、複数のサブチャンネルを含むメインチャンネル内の全てのサブチャンネルを消去したい場合に、複数回サブチャンネルの消去する操作を繰り返す必要があり、使い勝手が悪い。また、特許文献2及び特許文献3に示された技術を用いても、上述の場合における使い勝手の向上を図ることができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、メインチャンネル内の全てのサブチャンネルを消去したい場合における使い勝手の向上を図ることができるテレビジョン放送受信装置を提供することを目的とする。
請求項の発明は、
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段を制御する制御手段と、前記制御手段に各種の指令を入力可能な指令入力手段とを備え、
前記受信手段の受信チャンネルは、一つのメインチャンネルに複数のサブチャンネルを含み、
前記指令入力手段は、前記受信手段の受信チャンネルを昇順又は降順に順次切り替えるための指令を入力するチャンネルアップダウンキーを有し、
前記制御手段は、前記チャンネルアップダウンキーによって切替可能なチャンネルをチャンネルマップとして記憶するテレビジョン放送受信装置において、
前記指令入力手段の操作によって、選択されたチャンネルを追加/消去する旨の指令が前記制御手段に入力され、
前記制御手段は、消去されたチャンネルを記憶する消去チャンネル記憶手段を有し、メインチャンネルを選択する指令が入力されたとき、当該メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップに追加/消去することができ、サブチャンネルを選択する指令が入力されたときその選択されたサブチャンネル単位で追加/消去することができ、メインチャンネルを選択する指令が入力されたとき、前記消去チャンネル記憶手段の記憶情報に基づき、選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルが消去されている場合には、前記選択されたメインチャンネルに含まれる消去されているサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップに追加し、前記選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルが消去されていない場合には、前記選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップから消去するものである。
請求項の発明は、前記指令入力手段は、ユーザが所望のメニュー項目を選択するためのカーソルキーと、ユーザが選択したメニュー項目を決定するための決定キーを有し、前記カーソルキーの操作によって、前記チャンネルマップに追加/消去するチャンネルが選択可能とされ、前記決定キーの操作によって、前記カーソルキーの操作に伴い選択されたチャンネルを追加/消去する旨の指令が前記制御手段に入力されるものである。
請求項の発明によれば、いずれかのメインチャンネルをチャンネルマップに追加/消去する旨の指令が入力されたとき、制御手段は、当該メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに追加/消去する。すなわち、メインチャンネルに対する一度の操作によって、そのメインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに追加/消去できるので、テレビジョン放送受信装置の使い勝手の向上を図ることができる。また、ユーザは、指令入力手段の操作によってチャンネルマップに所望のチャンネルを追加/消去できるので、テレビジョン放送受信装置の使い勝手をより一層高めることができる。また、一度消去されたサブチャンネルを一括してチャンネルマップに復元できるので、テレビジョン放送受信装置の使い勝手をより一層高めることができる。
請求項の発明によれば、ユーザは、カーソルキーと決定キーの操作によってチャンネルマップに所望のチャンネルを追加/消去できるので、テレビジョン放送受信装置の使い勝手をより一層高めることができる。
本発明を実施するための一実施形態について図面を参照して説明する。図1はテレビジョン放送受信装置の一実施形態であるテレビジョン受像機の内部構成を示している。テレビジョン受像機1は、テレビジョン放送信号を受信するチューナ(受信手段)2と、チューナ2によって受信された放送信号を復調するデコーダ3と、デコーダ3によって復調された放送信号を映像信号及び音声信号に分離する映像音声信号処理部4と、映像音声信号処理部4によって分離された映像信号を出力するモニタ画面を備えた映像出力部5と、映像音声信号処理部4によって分離された音声信号を出力するスピーカを備えた音声出力部6と、上記各部を制御するCPU等の制御部(制御手段)7と、制御部7の動作に必要な情報を記憶するメモリ(制御手段)8と、制御部7に各種の指令を遠隔的に入力可能なリモコン装置(指令入力手段)9と、リモコン装置9から入力された赤外線信号を受信し電気信号に変換して制御部7に出力する赤外線受信部10を有している。
チューナ2は、アナログ放送信号及びデジタル放送信号を受信する。映像音声信号処理部4は、チューナ2が受信したアナログ放送信号及びデコーダ3によって復調されたデジタル放送信号をデジタル放送信号を処理する。映像出力部5は、制御部7から出力された指令信号に基づいて、例えば、16:9フルモード、16:9シネマモード、16:9エクスパンドモード及び4:3サイドバーモード、4:3フルモード、4:3シネマモード等のスクリーンモードで画像を表示することができる。
図2は、リモコン装置9の外観を示している。リモコン装置9は、受信チャンネルを選局する際等に数字を入力するためのテンキー20、映像出力部5にメニュー画面を表示させる際に操作されるメニューキー21、映像出力部5に表示されたメニュー画面において、メニュー項目を選択するためのカーソルキー22、選択されたメニュー項目を決定するための決定キー23、受信チャンネルを昇順又は降順に切り替える際に操作されるチャンネルアップダウンキー24,25等を有している。チャンネルアップダウンキー24,25によって切替可能なチャンネルは、制御部7又はメモリ8にチャンネルマップとして記憶されている。
図3乃至図6は、映像出力部5に表示させたチャンネルマップの一例を示している。このチャンネルマップは、例えば、リモコン装置9のメニューキー21を操作することにより映像出力部5に表示される。ユーザは、映像出力部5の画面を参照しながらカーソルキー22を操作して「チャンネル」項目、及び「追加/消去」項目を順次選択することにより、図3に示すチャンネルマップを映像出力部5に表示させることができる。チャンネルマップには、オートスキャンによって特定された現在受信可能なチャンネルが登録されている。
図3においては、チャンネルマップには、「DTV3」、「DTV5」、「DTV8」及び「DTV10」のメインチャンネルが登録されている。現在選択されている項目は、カーソル31によって表示されている。図3の状態で右カーソルキー及び下カーソルキー22を操作すると、図4に示すように、カーソル31はメインチャンネルの列に移動し、その右側に選択されているメインチャンネル「DTV5」に含まれるすべてのサブチャンネル「1」、「2」及び「3」が表示される。
図4に示す画面においては、ユーザは、上下のカーソルキーを操作することにより、消去したいチャンネルをメインチャンネル単位で選択することができる。このとき、ユーザは、リモコン装置9の決定キー23を一回操作することにより、メインチャンネル「DTV5」及びそれに含まれるすべてのサブチャンネル「1」、「2」及び「3」をチャンネルマップから消去することができる。消去されたメインチャンネル及びサブチャンネルは、図5に示すように、チャンネルマップにおいて、反転表示(図中ハッチングによって示す)される。ここで消去とは、該当するチャンネルの登録を抹消するのではなく、チャンネルアップダウンキー24,25を操作した場合に、該当するチャンネルを飛ばして次のチャンネルに切り替える状態にすることをいう。例えば、図5の如く設定した後、メインチャンネル「DTV8」チャンネルを視聴中にチャンネルアップキー24を操作すると、メインチャンネル「DTV5」に含まれるすべてのサブチャンネル「1」、「2」及び「3」を飛ばしてメインチャンネル「DTV3」が選局される。このとき、メモリ8は、消去されたメインチャンネル「DTV5」及びそれに含まれるサブチャンネル「1」、「2」、「3」を消去されたのとして記憶している。
また、図4に示す状態で、さらに右カーソルキー22を操作すると、図6に示すように、カーソル31はサブチャンネルの列に移動し、ユーザは、上下のカーソルキーを操作することにより、消去したいチャンネルをサブチャンネル単位で選択することができる。選択したサブチャンネルは、カーソル31の移動によって示され、決定キー23を操作することにより、反転表示されてチャンネルマップから消去される。同図においては、メインチャンネル「DTV5」内のサブチャンネル「2」のみが消去される。
図4乃至図6に示す状態において、決定キー23は、いわゆるトグルスイッチとして機能する。すなわち、ユーザは、既に消去されているメインチャンネル又はサブチャンネルを選択した状態で、決定キー23を操作することにより、該当するチャンネルをチャンネルマップに追加することができる。ここで追加とは、チャンネルアップダウンキー24,25の操作によって、該当するチャンネルに切り替え可能な状態にすることをいう。例えば、図5に示す状態において、決定キー23を操作することにより、メインチャンネル「DTV5」に含まれるすべてのサブチャンネル「1」、「2」及び「3」をチャンネルマップに追加することができる。また、メインチャンネルに含まれるいずれか一つのサブチャンネルが消去されている場合において決定キー23が操作されたときは、メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルのうち消去されたサブチャンネルのすべてが一括して追加される。また、図6に示す状態において、決定キー23を操作することにより、メインチャンネル「DTV5」内のサブチャンネル「2」をチャンネルマップに追加することができる。
次に、チャンネルマップの変更処理における制御部7の動作について、図7を参照して説明する。ユーザによってメニューキー21等の操作がなされると、図3に示すように、チャンネルマップのメインチャンネルのリストを表示する(#1)。ユーザによってメインチャンネルが選択されると(#2)、図4に示すように、選択されたメインチャンネルに含まれる(付随する)サブチャンネルのリストを表示する(#3)。この状態で決定キー23が入力されると(#4において決定キー)、当該メインチャンネルに含まれるサブチャンネルの状態を判定する(#5)。サブチャンネルが一つでも消去されていれば、すべてのサブチャンネルを追加する(#6)。一方、サブチャンネルがすべて追加されているときは、すべてのサブチャンネルを消去する(#7)。
#4において右カーソルキー22が操作されると、当該メインチャンネル内においてサブチャンネルの選択に移行する(#8)。その後、決定キー23が入力されると(#9において決定キー)、当該サブチャンネルの状態を判定する(#10)。当該サブチャンネルが消去されていれば、そのサブチャンネルを追加する(#11)。当該サブチャンネルが追加されているときは、そのサブチャンネルを消去する(#12)。なお、#9において、決定キー23以外のキーが操作された場合は、入力されたキーに対応する処理がなされる(#13)。
以上のように、本実施形態のテレビジョン受像機1によれば、いずれかのメインチャンネルをチャンネルマップに追加/消去する旨の指令が入力されたとき、制御部7は、当該メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに追加/消去する。すなわち、メインチャンネルに対する一度の操作によって、そのメインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに追加/消去できるので、テレビジョン受像機の使い勝手の向上を図ることができる。また、ユーザは、カーソルキー22と決定キー23の操作によってチャンネルマップに所望のチャンネルを追加/消去できるので、テレビジョン受像機の使い勝手をより一層高めることができる。また、選択されたメインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップから一括して消去できるので、テレビジョン受像機の使い勝手をより一層高めることができる。また、選択されたメインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに一括して追加することが可能となるので、テレビジョン受像機の使い勝手をより一層高めることができる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくとも、制御部7がリモコン装置9を介して、いずれかのメインチャンネルをチャンネルマップに追加/消去する旨の指令が入力されたとき、当該メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルをチャンネルマップに追加/消去するように構成されていればよい。また、本発明は、テレビジョン受像機に限られることなく、デジタル放送用チューナやハードディスクレコーダ等のテレビジョン放送受信装置にも広く適用することができる。
本発明の実施形態によるテレビジョン受像機の構成を示す図。 同テレビジョン受像機を構成するリモコン装置の外観を示す斜視図。 同テレビジョン受像機の映像出力部に表示されるチャンネルマップの一例を示す図。 図3の後に表示されるチャンネルマップの一例を示す図。 図4の後に表示されるチャンネルマップの一例を示す図。 図4の後に表示されるチャンネルマップの別の例を示す図。 チャンネルマップの変更処理における制御部の動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 テレビジョン受像機
7 制御部(制御手段)
9 リモコン装置(指令入力手段)
22 カーソルキー
23 決定キー
24,25 チャンネルアップダウンキー

Claims (2)

  1. テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段を制御する制御手段と、前記制御手段に各種の指令を入力可能な指令入力手段とを備え、
    前記受信手段の受信チャンネルは、一つのメインチャンネルに複数のサブチャンネルを含み、
    前記指令入力手段は、前記受信手段の受信チャンネルを昇順又は降順に順次切り替えるための指令を入力するチャンネルアップダウンキーを有し、
    前記制御手段は、前記チャンネルアップダウンキーによって切替可能なチャンネルをチャンネルマップとして記憶するテレビジョン放送受信装置において、
    前記指令入力手段の操作によって、選択されたチャンネルを追加/消去する旨の指令が前記制御手段に入力され、
    前記制御手段は、消去されたチャンネルを記憶する消去チャンネル記憶手段を有し、メインチャンネルを選択する指令が入力されたとき、当該メインチャンネルに含まれるすべてのサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップに追加/消去することができ、サブチャンネルを選択する指令が入力されたときその選択されたサブチャンネル単位で追加/消去することができ、メインチャンネルを選択する指令が入力されたとき、前記消去チャンネル記憶手段の記憶情報に基づき、選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルが消去されている場合には、前記選択されたメインチャンネルに含まれる消去されているサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップに追加し、前記選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルが消去されていない場合には、前記選択されたメインチャンネルに含まれるサブチャンネルを一括して前記チャンネルマップから消去することを特徴とするテレビジョン放送受信装置。
  2. 前記指令入力手段は、ユーザが所望のメニュー項目を選択するためのカーソルキーと、ユーザが選択したメニュー項目を決定するための決定キーを有し、
    前記カーソルキーの操作によって、前記チャンネルマップに追加/消去するチャンネルが選択可能とされ、
    前記決定キーの操作によって、前記カーソルキーの操作に伴い選択されたチャンネルを追加/消去する旨の指令が前記制御手段に入力されることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン放送受信装置。
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