JP5365830B2 - 利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム - Google Patents
利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5365830B2 JP5365830B2 JP2008017732A JP2008017732A JP5365830B2 JP 5365830 B2 JP5365830 B2 JP 5365830B2 JP 2008017732 A JP2008017732 A JP 2008017732A JP 2008017732 A JP2008017732 A JP 2008017732A JP 5365830 B2 JP5365830 B2 JP 5365830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- time
- cache
- storage means
- data storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
また、基準時間は現在となり、検索の方向は過去と未来の両方となる。先の例と同様に時間軸上に予定を表示したものが図8である。ここで、予定の開始時間と基準時間との時間差をもとめ基準時間に近い予定開始時間を持つ予定の順に重要な予定とする。図8の例では、9,10,8,7,11の順に重要な予定となる。
2 サーバ
3 通信路
11 事前予測キャッシュ管理装置
12 時間項目定義
13 データ記憶装置
14 時間情報記憶装置
15 キャッシュ記憶装置
101 アプリケーション
102 クライアント側キャッシュ管理装置
103 キャッシュ記憶装置
201 サーバ側キャッシュ管理装置
202 時間項目定義
203 時間情報記憶装置
204 データベース
301 ディスク
401 日時記録装置
501 キャッシュ管理装置
601 事前予測装置
Claims (24)
- データをキャッシュするキャッシュシステムであって、
利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に格納するキャッシュ記憶手段と、
アクセス要求を受け、前記キャッシュ記憶手段又は前記データ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記キャッシュ記憶手段に記録する予測キャッシュ管理手段と、
を備えることを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1に記載のキャッシュシステムであって、
前記アクセス要求を受ける前に前記時間差を予め算出しておくことを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1又は2に記載のキャッシュシステムであって、
前記予測キャッシュ管理手段は、前記アクセス要求を受けると、まず前記キャッシュ記憶手段を検索し、前記キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、前記データ記憶手段を検索することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、常に前記時間差を求めるのではなく、定期的に前記時間差を求め、求めた時間差を前記時間情報記憶手段に記録することを特徴とするキャッシュシステム。
- 請求項1乃至4の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
事前予測キャッシュ管理手段は、検索条件式、または前記利用者の利用する情報毎に固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及び前記データ記憶手段で記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
前記時間項目定義は、テーブルが一つしかない場合は省略可能なテーブル名、項目が一つしかない場合は省略可能な着目すべき項目名、基準時間とすべき時間、及び検索方向からなる定義を含んでおり、前記各定義を参照して前記時間差を算出することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
前記時間情報記憶手段は前記時間差を表す情報として、レコード番号及び基準時間からの経過時間、を複数保存しており、前記予測キャッシュ管理手段が前記レコード番号及び基準時間を参照できることを特徴とするキャッシュシステム。 - 利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
アクセス要求を受け、前記データ記憶手段から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記要求元にキャッシュさせる為に前記要求元に送信する予測キャッシュ管理手段と、
を備えることを特徴とするサーバ。 - 利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に格納するキャッシュ記憶手段と、
を備えるキャッシュシステムが行うキャッシュ方法であって、
前記キャッシュシステムがアクセス要求を受け、前記キャッシュ記憶手段又は前記データ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記キャッシュ記憶手段に記録する、
ことを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9に記載のキャッシュ方法であって、
前記キャッシュシステムは、前記アクセス要求を受ける前に前記時間差を予め算出しておくことを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9又は10に記載のキャッシュ方法であって、
前記キャッシュシステムは、前記アクセス要求を受けると、まず前記キャッシュ記憶手段を検索し、前記キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、前記データ記憶手段を検索することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至11の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記キャッシュシステムは、常に前記時間差を求めるのではなく、定期的に前記時間差を求め、求めた時間差を前記時間情報記憶手段に記録することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至12の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記キャッシュシステムは、検索条件式、または前記利用者の利用する情報毎に固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及び前記データ記憶手段で記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至13の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記時間項目定義は、テーブルが一つしかない場合は省略可能なテーブル名、項目が一つしかない場合は省略可能な着目すべき項目名、基準時間とすべき時間、及び検索方向からなる定義を含んでおり、前記キャッシュシステムは前記各定義を参照して前記時間差を算出することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至14の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記時間情報記憶手段は前記時間差を表す情報として、レコード番号及び基準時間からの経過時間、を複数保存しており、前記予測キャッシュ管理システムは前記レコード番号及び基準時間を参照できることを特徴とするキャッシュ方法。 - 利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
を備えたサーバが行うキャッシュ方法であって、
前記サーバがアクセス要求を受け、前記データ記憶手段から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記要求元にキャッシュさせる為に前記要求元に送信する、
ことを特徴とするキャッシュ方法。 - データをキャッシュするキャッシュシステムとしてコンピュータを機能させるためのキャッシュプログラムであって前記コンピュータを、
利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に格納するキャッシュ記憶手段と、
アクセス要求を受け、前記キャッシュ記憶手段又は前記データ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記キャッシュ記憶手段に記録する予測キャッシュ管理手段と、
を備えるキャッシュシステムとして機能させることを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17に記載のキャッシュプログラムであって、
前記キャッシュシステムが前記アクセス要求を受ける前に、前記時間差を予め算出しておくことを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17又は18に記載のキャッシュプログラムであって、
前記予測キャッシュ管理手段は、前記アクセス要求を受けると、まず前記キャッシュ記憶手段を検索し、前記キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、前記データ記憶手段を検索することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17乃至19の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、前記キャッシュシステムが、常に前記時間差を求めるのではなく、定期的に前記時間差を求め、求めた時間差を前記時間情報記憶手段に記録することを特徴とするキャッシュプログラム。
- 請求項17乃至20の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
事前予測キャッシュ管理手段は、検索条件式、または前記利用者の利用する情報毎に固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及び前記データ記憶手段で記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17乃至21の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
前記時間項目定義は、テーブルが一つしかない場合は省略可能なテーブル名、項目が一つしかない場合は省略可能な着目すべき項目名、基準時間とすべき時間、及び検索方向からなる定義を含んでおり、前記各定義を参照して前記時間差を算出することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17乃至22の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
前記時間情報記憶手段は前記時間差を表す情報として、レコード番号及び基準時間からの経過時間、を複数保存しており、前記予測キャッシュ管理手段が前記レコード番号及び基準時間を参照できることを特徴とするキャッシュプログラム。 - コンピュータをサーバとして機能させるためのキャッシュプログラムであって前記コンピュータを、
利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記利用者の利用する情報の種類毎に、情報のどの項目に着目するか及び基準時間とすべき時間を定義する時間項目定義と、
前記時間項目定義にて着目すべきと定義されている項目の時間を表す値と、前記基準時間との時間差を前記データ記憶手段に記録されている情報毎に記録する時間情報記憶手段と、
アクセス要求を受け、前記データ記憶手段から情報を検索し、検索の結果得られた、要求された情報を要求元に返し、かつ前記時間情報記憶手段の記録内容に基づいて前記時間差が他の情報と比較して短い情報から優先的に特定し、特定した情報を前記データ記憶手段から読み込んで前記要求元にキャッシュさせる為に前記要求元に送信する予測キャッシュ管理手段と、
を備えるサーバとして機能させることを特徴とするキャッシュプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008017732A JP5365830B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | 利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008017732A JP5365830B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | 利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009181188A JP2009181188A (ja) | 2009-08-13 |
JP5365830B2 true JP5365830B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=41035154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008017732A Expired - Fee Related JP5365830B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | 利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5365830B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8468345B2 (en) | 2009-11-16 | 2013-06-18 | Microsoft Corporation | Containerless data for trustworthy computing and data services |
US10348693B2 (en) | 2009-12-15 | 2019-07-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Trustworthy extensible markup language for trustworthy computing and data services |
US9537650B2 (en) | 2009-12-15 | 2017-01-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Verifiable trust for data through wrapper composition |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3117003B2 (ja) * | 1997-07-03 | 2000-12-11 | 日本電気株式会社 | 広域分散ファイルシステム |
JP2000122953A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ配信管理方法,サーバシステムおよびデータ配信管理プログラムを記録した記録媒体 |
JP2003009113A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンテンツ再生装置及び方法、並びにプログラム |
JP2003316782A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツのアグリゲーションサーバおよびそのアグリゲーション方法 |
JP4145746B2 (ja) * | 2003-07-17 | 2008-09-03 | シャープ株式会社 | 情報出力装置、情報出力方法、情報出力プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体 |
JP4542372B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2010-09-15 | シャープ株式会社 | コンテンツ再生装置 |
-
2008
- 2008-01-29 JP JP2008017732A patent/JP5365830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009181188A (ja) | 2009-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20160048476A1 (en) | Data managing system, data managing method, and computer-readable, non-transitory medium storing a data managing program | |
US8762456B1 (en) | Generating prefetching profiles for prefetching data in a cloud based file system | |
JP5592489B2 (ja) | キャッシング情報のシステム及び方法 | |
US7383392B2 (en) | Performing read-ahead operation for a direct input/output request | |
US20030115420A1 (en) | Methods and apparatus for implementing a chche replacement scheme | |
US7451225B1 (en) | Configuring a cache prefetch policy in a computer system employing object addressable storage | |
US20080065718A1 (en) | Configuring a cache prefetch policy that is controllable based on individual requests | |
US7565493B1 (en) | Configuring a cache replacement policy in a computer system employing object addressable storage | |
JP5322019B2 (ja) | 関連する情報を事前にキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム | |
US20080071798A1 (en) | Apparatus and methods for managing data used by a mobile device | |
US9239794B1 (en) | Managing a prefetch buffer with probabilistic access predictions | |
JP5272428B2 (ja) | アクセス頻度の高い情報を事前にキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム | |
EP2541423A1 (en) | Replacement policy for resource container | |
US8732355B1 (en) | Dynamic data prefetching | |
US20140025899A1 (en) | Efficiently Updating and Deleting Data in a Data Storage System | |
JP5163171B2 (ja) | キャッシュシステムおよびサーバ | |
JP5365830B2 (ja) | 利用される可能性の高い情報をキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム | |
CN101404649A (zh) | 一种基于cache的数据处理系统及其方法 | |
US9851925B2 (en) | Data allocation control apparatus and data allocation control method | |
CN109582233A (zh) | 一种数据的缓存方法和装置 | |
JPH0773085A (ja) | データ処理システムおよびメタデータの先読み方法 | |
US9129033B1 (en) | Caching efficiency using a metadata cache | |
CN116069529B (zh) | 一种动态缓存方法、装置、电子设备及计算机可读介质 | |
US7526553B1 (en) | Configuring a cache in a computer system employing object addressable storage | |
JP5131062B2 (ja) | 文書管理プログラム、文書管理装置及び文書管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100816 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100816 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130531 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130815 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5365830 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |