JP5360566B2 - ロールスクリーン - Google Patents

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Description

この発明は、窓の日除けとして、あるいは、建屋の出入口を開閉するシャッタとして用いられるロールスクリーンに関する。
この種のロールスクリーンとして特許文献1に記載されたものが従来から知られている。このロールスクリーンにおいては、巻取り軸によってスクリーンを巻き取り、その巻取り軸から巻き戻しされたスクリーンの両側縁部の移動を案内する対向一対のレール部材のそれぞれ内部にインナーレールを組込み、各インナーレールに上記スクリーンの両側縁部に沿って設けられた抜止め突起が移動自在に挿入されるガイド溝を設け、そのガイド溝の開口端部に一対の内向きフランジを形成し、その一対の内向きフランジにより抜止め突起を抜止め状態において摺動案内するようにしている。
特開平8−226292号公報
ところで、上記ロールスクリーンには、巻取り軸を手動により回転させるようにした手動式のものと、モータにより巻取り軸を回転させるようにした電動式のものとが存在するが、いずれのロールスクリーンもスクリーン収納ボックス内に組込まれた巻取り軸の両端部を回転自在に支持し、その巻取り軸を定位置で回転させてスクリーンの巻取り、巻き戻しを行なう構成であるため、巻取り軸の軸方向長さが長くなると、軸方向の中央部で撓みが生じて、回転時に振れ回りが生じ、左右方向の幅寸法が大きなスクリーンでは良好に巻き取ることができなくなる。
このため、従来から知られているロールスクリーンは、スクリーン幅が2m程度が限度であった。そのため、ガラス障子が左右方向に連設された大型の窓の日除けに際しては、各窓に対応してロールスクリーンを設けるようにしている。この場合、スクリーンを巻取り軸から引き出した日除け状態で、隣接するスクリーンの対向側縁間に隙間が生じて、体裁が悪く、また、ロールスクリーンのそれぞれを単独に操作してスクリーンの巻取り、巻き戻しを行なう必要があり、スクリーン幅が10mを超える大きさのロールスクリーンの出現が要望されている。
この発明の課題は、幅寸法が極めて大きなスクリーンの巻取り、巻き戻しを行なうことができるようにしたロールスクリーンを提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、スクリーン収納ボックスと、そのスクリーン収納ボックスの内部に組込まれた筒状の回転可能な巻取り軸と、前記スクリーン収納ボックスの一方の端板に支持されて巻取り軸の内部に収容された巻取り軸回転駆動用のモータと、前記巻取り軸に巻き取られ、その巻取り軸の一方向への回転により前記スクリーン収納ボックスの底板に形成された引出し口から外部に引き出されるスクリーンとから成るロールスクリーンにおいて、前記巻取り軸およびモータのそれぞれを、その巻取り軸がスクリーン収納ボックスの底板に支持される状態で回転して巻き径の変化により上下動するよう昇降自在に支持した構成を採用したのである。
上記の構成からなるロールスクリーンにおいては、モータの駆動により巻取り軸を回転すると、その巻取り軸はスクリーン収納ボックスの底板で支持される状態で回転して、スクリーンの巻取り、巻き戻しを行うことになり、巻取り軸およびモータはスクリーンの巻き径が大きくなると上方に移動し、反対に、巻き径が小さくなると下降する。
いずれの場合も、巻取り軸およびモータは、その巻取り軸が底板で支持される状態で上下動するため、巻取り軸に撓みが生じるおそれはなく、幅寸法の大きなスクリーンにおいても、そのスクリーンを常にきれいに確実に巻き取ることができる。
ここで、巻取り軸は、スクリーン収納ボックスの底板の上面で直接支持するようにしてもよく、あるいは、上記底板に支持された平行一対の回転自在のロールで支持するようにしてもよい。平行一対のロールで巻取り軸を回転自在に支持する構成を採用した場合には、巻取り軸を円滑に回転させることができるため、回転抵抗の低減化を図ることができ、モータとして小型のものを採用することができる。
また、巻取り軸およびモータのそれぞれは、垂直方向に上下動するよう昇降自在に支持してもよく、あるいは、スクリーン収納ボックスの前後板の一方の内面と接触回転するよう斜め方向に上下動するよう昇降自在に支持してもよい。斜め方向に昇降自在に支持すると、スクリーンの巻取り時、スクリーンは、前後板の一方との接触部および底板上での接触部において弛みが除去されることになるため、スクリーンをきれいに巻き取ることができる。
この発明に係るロールスクリーンにおいて、巻取り軸およびモータの昇降自在の支持に際し、巻取り軸およびモータのそれぞれを、スクリーン収納ボックスの端板内面に取付けられるレールと、そのレールに沿ってスライド自在に支持されたスライダとから成る直動案内軸受によって昇降自在に支持することにより、巻取り軸およびモータをスムーズに昇降動させることができる。
また、巻取り軸の内部に、モータの駆動によって巻取り軸がスクリーンを巻き戻す方向に回転した際に捩じり変形して、その復元弾性により巻取り軸にスクリーン巻取り方向の回転力を負荷するコイルばねを組込むことにより、モータの駆動により巻取り軸をスクリーン巻き戻し方向に回転させると、コイルばねが捩じり変形し、その復元弾性によって巻取り軸に巻取り方向への回転力を付与するため、モータで巻取り軸を巻き取り方向に回転させた際に、巻取り軸はコイルばねによっても回転されることになり、そのコイルばねのアシストにより、モータとして小型のものを採用することができる。
上記のように、この発明においては、モータによって回転駆動される巻取り軸がスクリーン収納ボックスの底板で支持される状態で回転して、スクリーンの巻取り、巻き戻しを行うため、巻取り軸に撓みが生じるおそれはなく、幅寸法が極めて大きなスクリーンの巻取り、巻き戻しを可能とすることができる。
この発明に係るロールスクリーンの実施の形態を示す正面図 図1のスクリーン収納ボックス部を拡大して示す断面図 図2のIII−III線に沿った断面図 図2のIV−IV線に沿った断面図 図2のV-V線に沿った断面図 図2のVI-VI線に沿った断面図 巻取り軸の支持の他の例を示す断面図 巻取り軸の支持のさらに他の例を示す断面図 巻取り軸を昇降自在に支持する直動案内軸受の他の使用例を示す断面図 この発明に係るロールスクリーンの他の実施の形態を示す正面図 図10に示す巻取り軸の一部切欠断面図
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図3に示すように、スクリーン収納ボックス1は角筒状をなし、その底板2には左右両端方向に長く延びる引出し口3が設けられている。
スクリーン収納ボックス1の内部には巻取り軸10が組込まれている。巻取り軸10にはスクリーン11の一端部が連結されている。スクリーン11は巻取り軸10の回転によって巻取り、巻き戻しされ、その巻き戻しの際には、スクリーン収納ボックス1の底板2に形成された上記引出し口3から下方に向けて引き出され、その下端にはスクリーン11の長さ方向に張力を付与するウェイトバー12が設けられている。
また、スクリーン11の両側縁部には、図6に示すように、多数の抜止め突起13が設けられている。抜止め突起14の取り付けに際し、ここでは、スライドファスナのファスナテープ14をスクリーン11の側縁部に重ね合わせて溶着し、そのファスナテープ14の側縁部に取り付けられたファスナエレメントを抜止め突起13としている。
図1に示すように、スクリーン収納ボックス1の下面両端部には、対向配置されて上下方向に長く延びる一対のレール部材20のそれぞれ上端部が連結されている。
図6に示すように、レール部材20には、その対向面において開口する挿入溝21と、その挿入溝21に連通するレール収納空間22とが形成されている。挿入溝21およびレール収納空間22のそれぞれはレール部材20の長さ方向(上下方向)に長く延び、上記挿入溝21の上端の開口がスクリーン収納ボックス1の引出し口3の両端と対向している。
レール収納空間22の内部にはインナーレール23が組込まれている。インナーレール23はレール部材20と同じ長さとされている。このインナーレール23にはスクリーン11の両側縁に沿って設けられた抜止め突起13が移動自在に挿入されるガイド溝24が形成され、そのガイド溝24の開口端部に抜止め突起13を抜止め状態において摺動案内する一対の内向きフランジ25が設けられている。
また、インナーレール23には外側面に前後に張り出す膨出部26が形成され、その膨出部26とレール部材20の内側壁間にスポンジ等の弾性体27が組込まれている。弾性体27は、インナーレール23を外側方に向けて付勢してスクリーン11に幅方向のテンションを付与するようになっている。
図2に示すように、スクリーン収納ボックス1における左右方向両端の端板4のそれぞれ内面側に直動案内軸受30が設けられている。図2および図4に示すように、直動案内軸受30は、直線状のレール31と、そのレール31に沿って移動自在に支持されたスライダ32からなり、そのスライダ32とレール31の摺動案内面間に循環式のボール(図示省略)が組込まれている。
レール31は、端板4の内面に固定されている。このとき、レール31は垂直方向に長く延びる取付けとされ、そのレール31に沿ってスライダ32が昇降動し得るようになっている。
スライダ32には、巻取り軸10の端部と対向する面にコの字形の軸受部34が設けられ、一方のスライダ32における軸受部34に角軸からなる支持軸35の一端部が嵌合されてビス36の締め付けにより固定されている。
支持軸35は、水平状の片持ち支持とされ、その支持軸35の外側に回転自在に設けられた軸受筒37が巻取り軸10の一方の端部内に嵌合されている。図5に示すように、軸受筒37の外周には複数の回り止め溝38が周方向に間隔をおいて形成され、その回り止め溝38内に巻取り軸10の内周に設けられた突出部39が係合して軸受筒37は巻取り軸10に回り止めされ、上記巻取り軸10の一方の端部は、支持軸35を中心にして回転自在の支持とされている。このとき、スライダ32は昇降自在の支持であるため、巻取り軸10は外周下部が、スクリーン収納ボックス1の底板2で支持されることになる。
図1および図2に示すように、巻取り軸10の他方の端部内には減速機付きモータ40が挿入され、そのモータ40の回転軸に固定された駆動リング41の外周には、図3に示すように、キー42が一体に設けられ、そのキー42が巻取り軸10の突出部39に形成されたキー溝43に係合しており、モータ40を駆動すると巻取り軸10が回転するようになっている。
図2に示すように、モータ40の端面には角軸からなる支持軸44が設けられている。支持軸44は直動案内軸受30のスライダ32の軸受部34に嵌合され、ビス45の締め付けにより軸受部34に固定されている。このため、モータ40は非回転の支持とされている。
モータ40の外周には軸受筒46が回転自在に嵌合されている。軸受筒46は巻取り軸10の他方の端部内に嵌合されて回り止めされている。このため、巻取り軸10はモータ40および前述の支持軸35を中心にして、底板2に支持される状態で回転自在とされている。
実施の形態で示すロールスクリーンは上記の構成からなり、モータ40を駆動すると、その回転は駆動リング41を介して伝達され巻取り軸10が回転する。そこで、巻取り軸10を図3の矢印で示す方向に回転させると、巻取り軸10はスクリーン収納ボックス1の底板2で支持される状態で回転して、スクリーン11を巻取り、そのスクリーン11の巻き径が大きくなるにつれて、巻取り軸10およびモータ40がレール31に沿って上方に移動する。
一方、モータ40を逆回転して、巻取り軸10を図3の矢印で示す方向と反対の方向に回転させると、巻取り軸10はスクリーン収納ボックス1の底板2で支持される状態で回転して、スクリーン11を巻き戻し、そのスクリーン11の巻き径が小さくなるにつれて、巻取り軸10およびモータ40がレール31に沿って下方に移動する。
スクリーン11の巻取り、および、巻き戻しのいずれの場合も、巻取り軸10およびモータ40は、その巻取り軸10が底板2で支持される状態で上下動するため、巻取り軸10に撓みが生じるおそれはない。このため、幅寸法の大きなスクリーン11、例えば、10mを超える大きなスクリーン11においても、そのスクリーン11を常にきれいに確実に巻き取ることができる。
図3に示す例においては、巻取り軸10をスクリーン収納ボックス1の底板2に支持したが、図7に示すように、上記底板2上に滑り軸受50を取付け、その滑り軸受50の上側に設けられた円弧状の軸受面51で回転自在に支持してもよい。
また、図8に示すように、スクリーン収納ボックス1の底板2上に平行一対のロール52を回転自在に設け、その一対のロール52で巻取り軸10を回転自在に支持してもよい。平行一対のロール52で巻取り軸10を回転自在に支持すると、巻取り軸10を円滑に回転させることができるため、回転抵抗の低減化を図ることができ、モータ40として小型のものを採用することができる。
図4では、直動案内軸受30のレール31を垂直方向に向く取付けとして、巻取り軸10およびモータ40のそれぞれを垂直方向に上下動するよう昇降自在に支持したが、図9に示すように、上記レール31を、その下端が引出し口3の上方に位置するよう傾斜状に取付けて、巻取り軸10がスクリーン収納ボックス1の前板5の内面および底板2の上面の2箇所において接触回転する状態で斜め方向に上下動するよう昇降自在に支持してもよい。
図9に示すように、巻取り軸10を斜め方向に上下動するよう昇降自在に支持すると、スクリーン11の巻取り時、そのスクリーン11は、前板5との接触部および底板2上での接触部において弛みが除去されることになるため、スクリーン11をきれいに巻き取ることができる。
なお、直動案内軸受30のレール31の上端が引出し口3の上方に位置するよう上記レール31を傾斜状に取付け、巻取り軸10がスクリーン収納ボックス1の後板6の内面および底板2の上面の2箇所において接触回転する状態で斜め方向に上下動するよう昇降自在に支持してもよい。
図10および図11は、この発明に係るロールスクリーンの他の例を示す。この例においては、支持軸35の端部および巻取り軸10の内部に固定されたトルク伝達リング60の連結軸61間に、モータ40の駆動によって巻取り軸10がスクリーンを巻き戻す方向に回転した際に捩じり変形するコイルばね62を取付けるようにしている。
上記のように、巻取り軸10内にコイルばね62を組込むと、モータ40の駆動により巻取り軸11をスクリーン巻き戻し方向に回転させると、コイルばね62が捩じり変形し、その復元弾性によって巻取り軸11に巻取り方向への回転力が付与される。このため、コイルばね62はモータ40をアシストして巻取り軸10を巻取り方向に回転させることになり、モータ40として小型のものを採用することができる。
1 スクリーン収納ボックス
2 底板
3 引出し口
4 端板
5 前板
6 後板
10 巻取り軸
11 スクリーン
30 直動案内軸受
31 レール
32 スライダ
40 モータ
52 ローラ
62 コイルばね

Claims (7)

  1. スクリーン収納ボックスと、そのスクリーン収納ボックスの内部に組込まれた筒状の回転可能な巻取り軸と、前記スクリーン収納ボックスの一方の端板に支持されて巻取り軸の内部に収容された巻取り軸回転駆動用のモータと、前記巻取り軸に巻き取られ、その巻取り軸の一方向への回転により前記スクリーン収納ボックスの底板に形成された引出し口から外部に引き出されるスクリーンとから成るロールスクリーンにおいて、
    前記巻取り軸およびモータのそれぞれを、その巻取り軸がスクリーン収納ボックスの底板に支持される状態で回転して巻き径の変化により上下動するよう昇降自在に支持したことを特徴とするロールスクリーン。
  2. 前記巻取り軸を、前記底板の上面で直接支持した請求項1に記載のロールスクリーン。
  3. 前記巻取り軸を、前記底板に支持された平行一対の回転自在のロールで支持した請求項1に記載のロールスクリーン。
  4. 前記巻取り軸およびモータのそれぞれを垂直方向に昇降自在に支持した請求項1乃至3のいずれかの項に記載のロールスクリーン。
  5. 前記巻取り軸およびモータのそれぞれを、スクリーン収納ボックスの底板で支持されてそのスクリーン収納ボックスの前後板の一方の内面と接触回転するよう斜め方向に昇降自在に支持した請求項1乃至3のいずれかの項に記載のロールスクリーン。
  6. 前記巻取り軸およびモータのそれぞれを、スクリーン収納ボックスの端板内面に取付けられるレールと、そのレールに沿ってスライド自在に支持されたスライダとから成る直動案内軸受によって昇降自在に支持した請求項1乃至5のいずれかの項に記載のロールスクリーン。
  7. 前記巻取り軸の内部に、前記モータの駆動によって巻取り軸がスクリーンを巻き戻す方向に回転した際に捩じり変形して、その復元弾性により巻取り軸にスクリーン巻取り方向の回転力を負荷するコイルばねを組込んだ請求項1乃至6のいずれかの項に記載のロールスクリーン。
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