JP5343533B2 - 商取引システム - Google Patents
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<商取引システム>
図1は、本発明の実施形態に係る商取引システムの全体構成図である。各店舗(a〜c)に置かれた取引金額精算装置1a〜1cと、取引管理サーバ2とが、ネットワーク3を介して接続されている。本実施形態では、取引金額精算装置を3つ用いているが、これは一例であり、取引金額精算装置は1以上であれば良い。
図2は、本実施形態に係る取引金額精算装置1の構成ブロック図である。取引金額精算装置1は、各店舗に設置され、買い手が店舗で選択した購入希望の1個または複数の商品の精算を行う。取引金額精算装置1は、精算部11、入力部12、商品データベース(DB)14を有する記憶部10、表示部16、リーダ部17、データ通信部19から構成される。
図3は、本実施形態に係る取引管理サーバ2の構成ブロック図である。取引管理サーバ2は、主に補償金額の算定を行う。また、買い手の不具合取引によって、商品先渡し取引金額後払いの取引に生じた未払い等による売り手の店舗a〜cの損失を、上限補償金額範囲内で補償する。
次に、本実施形態の動作処理について説明する。図7は、本実施形態に係る商取引システムの動作処理を示すタイムチャートである。なお、特にステップS1からS4までの処理が本実施形態の特徴と言え、ステップS5からS7は補償金額問い合せ・結果表示(S1〜S4)後の処理の一例である。
取引金額精算装置1が備えるリーダ部17は、商品に付与されたバーコード等を読込み、商品の数字または英数字からなる商品識別番号を出力する。すなわち、店舗に入店した買い手が、購入を希望する1以上の商品を選択し、選択した商品の取引金額の精算を行うために取引金額精算装置1の前に進み、店舗の売り手が、それぞれの商品に付与されたバーコードをリーダ部27から読み込ませることで、取引金額精算装置1は買い手が選択した商品の商品識別番号を取得することが出来る。
取引管理部21は、取引金額精算装置1から、取引管理番号、取引金額、買い手の識別情報を受信すると、取引判断部22を用いて、買い手の商品先渡し取引金額後払いの取引における補償金額の決定処理を開始する。
取引金額−上限補償金額=無補償金額
取引金額精算装置1の精算部11は、取引管理番号と補償金額を受信した場合は、取引金額が補償金額で全額補償されていると判断し、買い手との商品先渡し取引金額後払いの取引を許可する。精算部11は、取引金額を請求金額として、商品先渡し及び取引金額の後払いの取引方法を許可したこと及び取引金額、請求金額を、表示部16に表示する。なお、支払い期日を表示しても良い。この場合の表示例を図10に示す。
精算部11は、取引管理番号と補償金額と無補償金額を受信した場合は、取引金額が一部補償され、無補償金額が売り手側の損失になると判断し、表示部16に取引の成立のために、買い手が無補償金額分の支払いを必要なことを表示する。この場合の表示例を図11に示す。
精算部11は、買い手の個人情報(郵便番号、住所、氏名)を利用して買い手の氏名を請求先として、請求先、請求金額、請求金額支払先口座、支払期日等が記載された請求書を作成し、取引金額精算装置1が備える出力部から請求書を印刷して出力する。売り手は、請求書と商品を買い手に渡す。買い手は、請求書と商品を受領し、後日支払いを行う。ここで言う出力部は、例えばプリンタ等であり、請求書や領収書を印刷出力出来る。
精算部11は支払期日を取引の終了として、買い手との商品先渡し取引金額後払いの取引の結果を取引管理サーバ2の取引管理部21に報告する。買い手からの不当クレーム、未払い等は、買い手の取引履歴に不具合取引として記憶される。精算部11は、支払期日までに請求金額支払先口座に買い手から請求金額の入金があった場合は、商品先渡し取引金額後払いの取引が正常取引であったことを取引結果として、取引管理サーバ2の取引管理部21に、買い手との取引結果(取引管理番号、取引日、店舗名、店舗の取引金額精算装置のアドレス、取引金額、補償金額、取引結果)を送信する。請求金額支払先口座に買い手から請求金額の入金があったか否かは、例えばネットワーク3を介して接続される入金管理装置(ATM(automatic teller machine)でも良い)に買い手が所定の口座(請求金額支払先口座)を指定して入金した場合や、銀行・郵便局・コンビニエンスストアでの入金処理が、ネットワーク3を介して接続される装置により行われた場合に、取引金額精算装置1に通知されることにより、判明する。
取引管理サーバ2の取引管理部21は、取引金額精算装置1の精算部11から受信した買い手との取引結果(取引管理番号、取引日、店舗名、店舗の取引金額精算装置のアドレス、取引金額、前払い金額、補償金額、取引結果)から、図5に示す対応表(取引DB25に格納されている)を参照して、不具合レベル、格付けポイントを出力し、買い手情報DB24の取引評価(図6参照)を更新する。格付けポイントは過去のポイントと累積され、累積格付けポイントとして更新される。
次に、本発明の他の実施形態に係る商取引システムについて説明する。上記実施形態は、取引金額精算装置1が店舗に設置されていることが前提とされ、買い手が店舗にある商品を選び、取引金額精算装置1のところまで持ってきた場合に売り手が商品に付いているバーコード等をリード部17で読み込ませることを想定している。しかしながら、昨今はインターネット上での商取引も普及している。個人が所有する通信端末からインターネットにアクセスして商取引を行うことで、どこでも好きな時間に自由に行うことが出来る。本発明は、このようなインターネット上で行われる商取引にも対応できる。
図13は、本発明の実施形態に係る商取引システムの全体構成図である。取引金額精算装置1と、取引管理サーバ2と、買い手が利用する通信端末4とが、ネットワーク3を介して接続されている。取引金額精算装置1は、店舗サーバ内にある構成となっているが、店舗サーバはネットワーク3を介して接続されていれば良く、これに限定されることはない。店舗サーバは、取り扱っている商品の一覧や金額等をWEBとしてインターネット上に呈示する機能を有する。通信端末4から店舗サーバにアクセスし、店舗サーバは、呈示したWebサイトに列挙した商品名のうち、通信端末4から選択された商品の識別番号を、購入希望商品として取引金額精算装置1に通知する。
図15は、本実施形態に係る商取引システムの動作処理を示すタイムチャートである。
<ステップS11;取引金額の後払い/補償金額の問い合わせ>
買い手は通信端末41を利用して店舗サーバが呈示するWebサイト上の商品を選択する。表示部43がタッチパネル方式を用いている場合は、購入希望の商品をタッチすることで選択出来る。Webサイトにおいて、通信端末41からいずれの商品が選択されたかを店舗サーバが取引金額精算装置1に通知する。
取引管理部21は、取引管理番号、買い手の生体情報を受信すると、取引判断部22を用いて、買い手の商品先渡し取引金額後払いの取引における補償金額を決定し、取引管理番号と補償金額、または、取引管理番号と補償金額と無補償金額を、取引金額精算装置1の精算部11に送信する。
精算部11は、取引管理番号と補償金額を受信した場合は、取引金額が補償金額で全額補償されていると判断して、買い手との商品先渡し取引金額後払いの取引を許可する。取引金額精算装置1の精算部11は、商品先渡し及び取引金額の後払いの取引方法を許可したこと及び取引金額、請求金額を、表示部43に表示する。なお、支払い期日を同時に表示しても良い。この場合の表示例は上記実施形態の際に用いた図9と同様である。
精算部11は、取引管理番号と補償金額と無補償金額を受信した場合は、無補償金額が売り手側の損失になると判断し、買い手との取引を中止する。この場合の表示例を図16に示す。
精算部11は、買い手の個人情報(郵便番号、住所、氏名)を利用して、買い手の氏名を請求先として、請求先、請求金額、請求金額支払先口座、支払期日等が記載された請求書を送る。通信端末41に通知しても良いし、指定のメールアドレスに通知しても良い。また、請求書を、取引金額精算装置1の出力部から紙媒体に印刷して出力しても良い。売り手側は、出力された請求書を、商品を発送する際に併せて発送することが出来る。
精算部11は支払期日を取引の終了として、買い手との商品先渡し取引金額後払いの取引の結果を取引管理サーバ2の取引管理部21に報告する。買い手からの不当クレーム、未払い等は、買い手の取引履歴に不具合取引として記憶される。
取引管理部21は、未払いの取引結果を受信すると、取引管理番号から、先に決定した補償金額を抽出する。取引管理部21は、店舗a〜cに対し補償金額分の補償を行う。
1a〜1c 取引金額精算装置
2 取引管理サーバ
3 ネットワーク
4 通信端末
10 記憶部
11 精算部
12 入力部
13 生体情報入力部
14 商品データベース
15 取引データベース
16 表示部
17 リーダ部
19 データ通信部
21 取引管理部
22 取引判断部
24 買い手情報データベース
25 取引データベース
26 データ通信部
27 記憶部
41 入力部
42 生体情報入力部
43 表示部
44 制御部
45 データ通信部
46 記憶部
Claims (4)
- 取引金額精算装置と、取引管理サーバとがネットワークを介して接続されている商取引システムであって、
前記取引金額精算装置は、
少なくとも商品識別番号と商品の金額情報とを含む商品情報を格納する商品データベースと、
商品に付与されたタグから商品識別番号を読み取る読取り手段と、
前記読取り手段から読み取った商品識別番号と同じ商品識別番号に該当する商品の金額情報を前記商品データベースから抽出し、商品金額を精算する精算手段と、
前記精算した金額を取引金額として表示し、複数の取引方法を呈示する表示手段と、
買い手の識別情報を入力する入力手段と、
前記ネットワークを介して前記取引管理サーバとデータ通信を行う通信手段と、を備え、
前記複数の取引方法は、少なくとも商品先渡し取引金額後払いの取引方法を含み、
前記精算手段は、前記商品先渡し取引金額後払いの取引方法が選択された場合は、現在行っている商取引を識別する取引管理番号を生成し、前記通信手段を介して前記取引管理サーバに、前記取引管理番号と、前記取引金額と、前記買い手の識別情報とを送って取引保証可否の問い合せを行い、
前記表示手段は、前記取引管理サーバから受信した、問い合せた取引保証可否の回答として表示することを特徴とし、
前記取引管理サーバは、
買い手の取引履歴と、少なくとも買い手の識別情報を含む個人情報とを関連付けて格納する買い手情報データベースと、
補償金額の上限を算定する際に参照する対応表を格納する取引データベースと、
前記ネットワークを介して前記取引金額精算装置とデータ通信を行う通信手段と、
前記取引金額精算装置から取引保証可否について問い合せを受けた場合に、前記取引金額精算装置から送信された前記買い手の識別情報に基づいて、前記買い手情報データベースから一致する買い手の識別情報を含む個人情報と関連付けて格納されている買い手の取引履歴を抽出する取引管理手段と、
取引保証の可否を判断する取引判断手段と、を備え、
前記買い手の取引履歴は、買い手ごとに不具合レベルに対する不具合件数を集計した情報を含み、
前記対応表は、不具合レベルに対する不具合件数と補償金額の上限とを関連づけた情報を含み、
前記取引判断手段は、前記取引管理手段により抽出された買い手の取引履歴と、前記取引データベースに格納された対応表とを参照して、前記買い手の取引履歴のうち、買い手の不具合レベルに対する不具合件数に基づいて補償金額の上限を算出し、算出した上限補償金額を前記取引金額から減算して無補償金額を算出し、前記無補償金額が負の値になった場合は前記取引金額を第1の補償金額とし、正の値になった場合は前記上限補償金額を第2の補償金額とし、
前記通信手段は、前記第1の補償金額のみ、若しくは、第2の補償金額及び無補償金額を、前記取引管理番号と共に、前記取引金額精算装置へ取引保証可否の回答として送信することを特徴とする商取引システム。
- 前記取引金額精算装置が備える精算手段は、前記取引管理サーバから受信した、問い合せた取引保証可否の回答が、前記第1の補償金額のみの場合は、共に送られた取引管理番号の取引が保証されたと判断し、前記回答が、前記第2の補償金額及び無補償金額である場合は、共に送られた取引管理番号の取引が一部保証と判断し、
前記表示手段は、前記精算手段の判断に基づいて、保証された旨、若しくは一部保証のため、無補償金額分の支払いが必要となる旨を、問い合せた取引保証可否の回答として表示することを特徴とする請求項1記載の商取引システム。
- 前記買い手の識別情報は、生体情報であることを特徴とする請求項1または2に記載の商取引システム。
- 店舗サーバと、取引金額精算装置と、取引管理サーバと、通信端末とがネットワークを介して接続されている商取引システムであって、
前記通信端末は、
買い手の識別情報を入力する入力手段と、
前記ネットワークを介して前記店舗サーバ、前記取引金額精算装置とデータ通信を行う第1の通信手段と、
前記店舗サーバにアクセスし、Webサイトを表示する表示手段と、を備え、
前記表示手段は、前記取引管理サーバから、問い合せた取引保証可否の回答として送信された情報を表示することを特徴とし、
前記店舗サーバは、
少なくとも商品名を列挙したWebサイトを開設し、前記Webサイトに列挙した商品名のうち、前記通信端末から選択された商品の識別番号を、前記ネットワークを介して前記取引金額精算装置に通知する通知手段を備え、
前記取引金額精算装置は、
少なくとも商品識別番号と商品の金額情報とを含む商品情報を格納する商品データベースと、
前記店舗サーバから通知された商品識別番号と同じ商品識別番号に該当する商品の金額情報を前記商品データベースから抽出し、商品金額を精算する精算手段と、
前記ネットワークを介して、前記店舗サーバ、前記取引管理サーバ、前記通信端末とデータ通信を行う第2の通信手段と、を備え、
前記第2の通信手段は、前記精算した金額を取引金額として、複数の取引方法と共に前記通信端末に送信し、
前記複数の取引方法は、少なくとも商品先渡し取引金額後払いの取引方法を含み、
前記精算手段は、前記第2の通信手段を介して前記通信端末から前記複数の取引方法のうち前記商品先渡し取引金額後払いの取引方法が選択されたと通知された場合は、現在行っている商取引を識別する取引管理番号を生成し、前記通信端末から買い手の識別情報を取得し、前記第2の通信手段を介して前記取引管理サーバに、前記取引管理番号と、前記取引金額と、前記買い手の識別情報とを送って取引保証可否の問い合せを行い、
前記第2の通信手段は、前記取引管理サーバから、取引保証可否の回答として送信された情報を前記通信端末に送信することを特徴とし、
前記取引管理サーバは、
買い手の取引履歴と、少なくとも買い手の識別情報を含む個人情報とを関連付けて格納する買い手情報データベースと、
補償金額の上限を算定する際に参照する対応表を格納する取引データベースと、
前記ネットワークを介して前記取引金額精算装置とデータ通信を行う第3の通信手段と、
前記取引金額精算装置から取引保証可否について問い合せを受けた場合に、前記取引金額精算装置から送信された前記買い手の識別情報に基づいて、前記買い手情報データベースから一致する買い手の識別情報を含む個人情報と関連付けて格納されている買い手の取引履歴を抽出する取引管理手段と、
取引保証の可否を判断する取引判断手段と、を備え、
前記買い手の取引履歴は、買い手ごとに不具合レベルに対する不具合件数を集計した情報を含み、
前記対応表は、不具合レベルに対する不具合件数と補償金額の上限とを関連づけた情報を含み、
前記取引判断手段は、前記取引管理手段により抽出された買い手の取引履歴と、前記取引データベースに格納された対応表とを参照して、前記買い手の取引履歴のうち、買い手の不具合レベルに対する不具合件数に基づいて補償金額の上限を算出し、算出した上限補償金額を前記取引金額から減算して無補償金額を算出し、前記無補償金額が負の値になった場合は前記取引金額を第1の補償金額とし、正の値になった場合は前記上限補償金額を第2の補償金額とし、
前記第3の通信手段は、前記第1の補償金額のみ、若しくは、第2の補償金額及び無補償金額を、前記取引管理番号と共に、前記取引金額精算装置へ取引保証可否の回答として送信することを特徴とする商取引システム。
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