JP5341150B2 - 面積式流量計 - Google Patents

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Description

本発明はテーパ管の内部で浮上するフロートの位置によって流量を測定する面積式流量計に関するものである。
面積式流量計の一般的な形態は垂直に設けられた上広のテーパ管の内部にフロ−トを設け、フロートが流体から受ける力とフロートの重力との平衡位置によって流量を計測するものである。流量はフロートの位置を目視することによって計測されるが、必要に応じてフロートの位置を光学的方法や磁気的方法などによって検出することによって遠隔的に測定を行なうこともできる。面積式流量計は構造が簡単で故障のおそれが少なくまた比較的安価であるので広く使用されている。
ところで面積式流量計はその動作原理からテーパ管を垂直に立てた姿勢で、流れの方向が下から上に向かうように使用する必要があり、このため配管との継手は流量計の上端部分と下端部分に設けられている。したがって水平方向に敷設されている配管の途中に流量計を設けるといった場合においては、エルボなどの継手を複数設けて流量計に接続する必要があり手間がかかる。工場設備などの配管においては垂直方向のものよりも水平方向のものが多いのが現状であり、このような手間の削減が要望されている。
ところで特開昭63−120225号公報には差圧式面積流量計と題する発明が記載されているが、これは本管に設けたオリフィスに近接して上流側と下流側に設けた穴に面積式流量計を直接取り付け、流体を面積式流量計に分流させて流量を測定するものである。このためテーパ管と平行した戻り管をテーパ管と一体構造で設け、テーパ管から排出した流体がテーパ管の入口側に戻るようにし、面積式流量計の流入口と排出口とを近接した位置にしている。
特開昭63−120225号公報
上記の特開昭63−120225号公報のように面積式流量計自体が他の装置の一部分となっているものにおいては、これへの流体の入口と出口を近接させたものはあるが、一般的な用途の面積式流量計において配管との接続の位置について配慮したものは無い。そこで本発明は工場設備などで特に多い水平方向の配管の途中に接続する場合において、配管の手間を少なくでき、また取付け場所について適応範囲が広い面積式流量計を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するものであって、垂直に設けられた上広のテーパ管の内部で浮上するフロートに位置によって流量を測定する面積式流量計において、テーパ管に平行して平行管路を設け、前記平行管路の一端をテーパ管の一端に連通させ、テーパ管および平行管路の他端側にはテーパ管および平行管路に近い側の第1の基部ブロックおよび遠い側の第2の基部ブロック、さらにそれらの間に挟まれた流路変更板を設け、前記第2の基部ブロックには第1の流体出入口および第2の流体出入口とを同じ高さ位置において相互に反対向きに設けるとともに、第1の基部ブロック、流路変更板、第2の基部ブロックの内部にはテーパ管および平行管路の他端から第1の流体出入口および第2の流体出入口のいずれかに至る流路をそれぞれ設け、流路変更板の取付け方向を板面内で90度回転することにより、テーパ管の他端からの流路が第1の流体出入口に通ずるかまたは第2の流体出入口に通ずるか、ならびに平行管路の他端からの流路が第2の流体出入口に通ずるかまたは第1の流体出入口に通ずるかを相互に切替えるようになっていることを特徴とする面積式流量計である。ここにおいて、テーパ管は取り外して一端と他端とを逆向きに付け替えられる構造になっていることも特徴とする。
本発明の面積式流量計においては、テーパ管に平行して平行管路を設け平行管路の一端とテーパ管の一端とを連通させたので、テーパ管および平行管路の他端側の同じ高さ位置に配管への継手を設けることができる。このため水平管路の途中に流量計を設ける場合、余計な配管を設ける必要がない。またそれぞれの継手がテーパ管および平行管路のいずれに通じるのかを相互に切替えるようにしたので、水平配管のどの方向に流体が流れていても流量計の正面と背面とを入れ替えることなく取付け可能である。またさらに、テーパ管を取り外して一端と他端とを逆向きに付け替えられる機構を併用することによって、流量計が水平配管の上に突き出た形でも水平配管から垂下した形でも取付け可能となり、取付け場所について適応範囲をさらに広くできる。
本発明の面積式流量計の例を示す(a)テーパ管部分の正面方向断面図、(b)中央部の側面方向断面図および(c)X−X′矢視断面図である。 図1の面積式流量計における流路を模式的に示し、(a)と(b)は流路変更板の向きが異なる場合の図である。 図1の面積式流量計における流路を、流路変更板に係る部分を省略して模式的に示すものであって、(a)はテーパ管が図1と同じ向きの場合、(b)はテーパ管の一端と他端とを入れ替えた場合の図である。
図1は本発明の面積式流量計の例を示す(a)テーパ管部分の正面方向断面図、(b)中央部の側面方向断面図および(c)X−X′矢視断面図である。図中1は透明な材料で製作されたテーパ管であり、使用状態において上広の向きにおいて垂直に保持されている。2はフロートであり、設けられた上広のテーパ管の内部で浮上する金属、ガラスなどで製作されたフロートであり、これの浮上位置をテーパ管の図示しない目盛りで読み取ることにより流量を測定する。
以上は面積式流量計に共通の構成部分であるが、本発明が特徴とする構成部分としてまずテーパ管に平行して設けられた平行管路3がある。平行管路はテーパ管の目盛りを読むのに邪魔にならないように図1の例では流量計の背面側に設けられているが、場合によっては側面でも良い。この平行管路には流体がテーパ管と逆方向に流れるが、このようにするためテーパ管と平行管路の一端に端部ブロック4を設けて平行管路の一端とテーパ管の一端とを連通させる。すなわち具体的な形態としては端部ブロック内における流路を図1(b)に見るようにコの字形にしてその流路の端部がテーパ管と平行管路につながるようにすれば良い。なお平行管路はテーパ管と異なり中を目視する必要がないので透明でなくても良く、またデザイン上から直接見えないように周囲を覆ったり、テーパ管との間に仕切り板を設けても良い。
一方、テーパ管と平行管路の他端側においては、テーパ管および平行管路に近い側に第1の基部ブロック、遠い側に第2の基部ブロックを設けテーパ管1と平行管路3の他端を支持させる。上記の第1の基部ブロック14と第2の基部ブロック15とは重ね合わされた構造になっており、さらにその間に挟まれる形で流路変更板16が設けられている。これら第1の基部ブロック、流路変更板、第2の基部ブロックの内部にはテーパ管および平行管路の他端から第1と第2の流体出入口のいずれかに至る流路をそれぞれ設ける。なお第1の基部ブロック、第2の基部ブロック間はねじで締結されているが、図1(c)においてねじ穴の記載は省略している。
上記の第1の基部ブロック14には、透明なプラスチック製の保護カバー8が複数のねじ9によって固定されており、端部ブロック4を内部に保持してテーパ管1や平行管路3を固定する役割も果たしている。またこのねじ9を外して分解したとき、後に説明するようにテーパ管1を取り外して図1に示した状態とは逆向きに付け替えることもできる。一方、第2の基部ブロック15には第1の流体出入口19および第2の流体出入口20が同じ高さ位置において相互に反対向きに設けられている。図1の例ではこれら流体出入口19,20は管用ねじが切られた穴になっており、ソケットなどの配管継手をねじ込むことができるようになっている。
また前記の流路変更板16は図1(c)に示されているように正方形の板であって、小判形の穴17、18が斜め方向に2つ並んで設けられている。そして流路変更板は第2の基部ブロック15に設けられた凹部にはめ込まれた状態になっており、穴の位置がそれぞれ17a、18aになるように板面内で90度回した位置にも取付けることができる。なお図示しないが、流路変更板16の両面には流路変更板と同様な穴が開いた薄いゴム板などのガスケットが設けられて流体の漏れを防止している。
ここで図1(a)および(b)に示されている、テーパ管1に通じる第1の基部ブロック14内の流路21は図1(c)におけるAの位置に開口しており、同様に平行管路3に通じる第1の基部ブロック14内の流路22は図1(c)におけるBの位置に開口している。一方、第2の基部ブロック15内には図1(a)および(c)に示すように第1の流体出入口19および第2の流体出入口20とが同じ高さ位置に設けられており、これら出入口からの流路は流路変更板16のそれぞれの穴17、18の一端位置に開口している。したがって第1の流体出入口19から流入した流体は流路変更板16の一方の穴17を通ってテーパ管1に入り、平行管路3から出てきた流体は流路変更板の他方の穴18を通って第2の流体出入口20から流出する。
ここにおいて符号17a、18aで示したように流路変更板16の取付け方向を板面内で90度回転すると、第2の流体出入口20から流入した流体がテーパ管1に入るようになり、第1の流体出入口19は流体の出口となる。図2は図1の面積式流量計の流路を模式的に示したものであって、(a)図と(b)図は流路変更板の向きが異なる場合を示している。図2において101はテーパ管、116は流路変更板、119および120はそれぞれ第1の流体出入口および第2の流体出入口を概念的に示している。
本発明の面積式流量計によれば、流体出入口は同じ高さ位置において相互に反対向きに設けられているので水平配管の途中に流量計を入れるのに適しており、さらに図2に示されているように、水平配管において流体がどちら向きに流れていても流量計の正面と背面とを入れ替えることなく取付けることができる。このような第1の流体出入口19および第2の流体出入口20相互の流れ方向の切替えを流路変更板16の取付け方向の変更という簡単な操作ででき、機構も簡便なので低コストで実現できる。
さらに本発明の面積式流量計においては、上下を逆さまにして取り付るための機能を付加することも可能である。図1に示した流量計はこのような機能を有するものであって、ねじ9を外して分解し、テーパ管1を取り外して図1に示した状態とは逆向きに付け替えることができる。図1に示したようなテーパ管の向きであると、流体は符号19の第1流体出入口から流入してテーパ管1を通過して平行管路3を通って符号20の第2流体出入口から流出するが、テーパ管を逆向きに付け替えたときには先に平行管路3を通ってからテーパ管1へと流体が流れるように使用する。
上記のようにテーパ管を図1に示した状態とは逆向きに付け替えた場合には図1とは逆さまにして使用することになるが、これを模式的に示したのが図3であって、(a)図はテーパ管が図1と同じ向きの状態、(b)図はこれと逆の状態を示している。図3において101はテーパ管、106および107は流路変更板に係る部分を省略して流体出入口を概念的に示している。図3(b)のような使用方法は流量計を配管から垂下した状態で取付けられるので、水平配管が天井など上に空間が無い場所に設けられている場所に取付けるのに好適である。したがって前記の流体出入口相互の流れ方向の切替え機能とあいまって、配管への取付け場所について適応範囲が非常に広くなり流量計の設置が極めて容易になる。
なお、テーパ管を必要に応じて適宜逆向きにするためには、テーパ管の端部ブロック4の側に設けられたガスケット10と第1の基部ブロック14の側に設けられたガスケット11とをそのままの状態で行なえることが好ましい。このためには図1に示されているように、テーパ管の細径側において端部を部分的に広げてテーパ管の太径側の径と一致させると良い。この場合テーパ管とガスケット間における流体のシールは通常は内外径のうち外径部分で行なうので、少なくとも外径が両端において同一になっていれば良い。またテーパ管本体の部分は径が単調に変化するだけの形状であっても、たとえば細径側の端部に別の部品を接着して両端部の径を同じにすることもできる。本発明の面積式流量計におけるテーパ管は、テーパ管本体であるところのテーパが形成された部分だけでなく、上記のように端部の径を変えるために加工した部分を含むものである。
1 テーパ管
2 フロート
3 平行管路
4 端部ブロック
8 保護カバー
9 ねじ
10、11 ガスケット
14 第1の基部ブロック
15 第2の基部ブロック
16 流路変更板
17、18 穴
19 第1の流体出入口
20 第2の流体出入口
21、22 流路
101 テーパ管
106、107 流体出入口
116 流路変更板
119 第1の流体出入口
120 第2の流体出入口

Claims (3)

  1. 垂直に設けられた上広のテーパ管の内部で浮上するフロートに位置によって流量を測定する面積式流量計において、テーパ管に平行して平行管路を設け、前記平行管路の一端をテーパ管の一端に連通させ、テーパ管および平行管路の他端側にはテーパ管および平行管路に近い側の第1の基部ブロックおよび遠い側の第2の基部ブロック、さらにそれらの間に挟まれた流路変更板を設け、前記第2の基部ブロックには第1の流体出入口および第2の流体出入口とを同じ高さ位置において相互に反対向きに設けるとともに、第1の基部ブロック、流路変更板、第2の基部ブロックの内部にはテーパ管および平行管路の他端から第1の流体出入口および第2の流体出入口のいずれかに至る流路をそれぞれ設け、流路変更板の取付け方向を板面内で90度回転することにより、テーパ管の他端からの流路が第1の流体出入口に通ずるかまたは第2の流体出入口に通ずるか、ならびに平行管路の他端からの流路が第2の流体出入口に通ずるかまたは第1の流体出入口に通ずるかを相互に切替えるようになっていることを特徴とする面積式流量計。
  2. テーパ管は取り外してテーパ管の一端と他端とを逆向きに付け替えられる構造になっていることを特徴とする請求項1記載の面積式流量計。
  3. テーパ管はその両端において内外径のうち少なくとも外径が同一になっていることを特徴とする請求項2記載の面積式流量計。
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