JP5335057B2 - ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 - Google Patents
ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5335057B2 JP5335057B2 JP2011251446A JP2011251446A JP5335057B2 JP 5335057 B2 JP5335057 B2 JP 5335057B2 JP 2011251446 A JP2011251446 A JP 2011251446A JP 2011251446 A JP2011251446 A JP 2011251446A JP 5335057 B2 JP5335057 B2 JP 5335057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- shut
- governor
- gas
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 64
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 57
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
まず、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、SI値演算部23から入力されたSI値をRAM等の記憶領域に記憶する。
次に、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、ガバナー部遮断弁21aが開弁状態であるかを判定する。その結果、ガバナー部遮断弁21aが開弁状態であると判定した場合にはステップS103に処理を移し、ガバナー部遮断弁21aは開弁状態ではない(閉弁状態である)と判定した場合にはステップS105に処理を移す。
上記ステップS102において、ガバナー部遮断弁21aは開弁状態であると判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、上記ステップS101で記憶したSI値が、第2閾値以上であるかを判定する。その結果、第2閾値以上であると判定した場合にはステップS104に処理を移し、第2閾値未満であると判定した場合には当該処理を終了する。
上記ステップS103において、SI値が第2閾値以上であると判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25はガバナー部遮断弁21aを閉弁制御して当該処理を終了する。これにより、震度6弱相当(第2閾値)以上の地震が検出されるとガバナー部遮断弁21aが閉弁され、ガス供給管10の下流側へのガス供給が遮断されることとなる。
一方、上記ステップS102において、ガバナー部遮断弁21aは閉弁状態であると判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25は地震が収束しているかを判定する。具体的には、上記ステップS101で記憶されたSI値が、所定期間に亘って一定値を下回って推移しているかを判定する。その結果、所定期間に亘ってSI値が一定値を下回っていると判定した場合には、地震が収束したと推定してステップS200に処理を移し、所定期間に亘ってSI値が一定値を下回っていないと判定した場合には、地震は収束していないと推定して当該処理を終了する。
上記ステップS105において、地震は収束したと判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25はガバナー復帰処理を行う。このガバナー復帰処理について、図5を用いて説明する。
まず、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、上記ステップS101で記憶されたSI値の最大値が、第4閾値以上であるかを判定する。その結果、SI値の最大値が第4閾値以上であると判定した場合にはステップS205に処理を移し、SI値の最大値は第4閾値以上ではない(第4閾値未満である)と判定した場合にはステップS202に処理を移す。
上記ステップS201において、SI値の最大値は第4閾値以上ではないと判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、圧力センサ24から入力される圧力の推移を一定時間(10分程度)監視し、この間の圧力降下からガスの漏洩の有無を検査する。
次に、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、上記ステップS202の漏洩検査の結果、一定値以上の圧力降下が検出されて漏洩の疑いがあるかを判定する。その結果、一定値以上の圧力降下があると判定した場合にはステップS205に処理を移し、一定値以上の圧力降下は見られないと判定した場合にはステップS204に処理を移す。
上記ステップS203において、一定値以上の圧力降下は見られず、漏洩の疑いはないと判定した場合には、ガバナー部遮断弁開閉手段25は、ガバナー部遮断弁21aを開弁制御し、ガスの供給を再開する。
一方、上記ステップS201において、SI値の最大値が第4閾値以上であると判定した場合には、ガス供給管10が破損してガスの漏洩があるという前提で、ガバナー部遮断弁21aを閉弁状態に維持したまま、ガスの供給を停止するための供給停止処理(C復旧処理)を行う。また、上記ステップS203において、漏洩の疑いありと判定した場合には、ガバナー部遮断弁21aを閉弁状態に維持したまま、ガスの供給を停止するための供給停止処理(D復旧処理)を実行する。
まず、遮断制御手段34は、SI値演算部33から入力されたSI値をRAM等の記憶領域に記憶する。
次に、遮断制御手段34は、需要家側遮断弁31が開弁状態であるかを判定する。その結果、需要家側遮断弁31が開弁状態であると判定した場合にはステップS303に処理を移し、需要家側遮断弁31は開弁状態ではない(閉弁状態である)と判定した場合にはステップS305に処理を移す。
上記ステップS302において、需要家側遮断弁31は開弁状態であると判定した場合には、遮断制御手段34は、上記ステップS301で記憶したSI値が、第1閾値以上であるかを判定する。その結果、第1閾値以上であると判定した場合にはステップS304に処理を移し、第1閾値未満であると判定した場合には当該処理を終了する。
上記ステップS303において、SI値が第1閾値以上であると判定した場合には、遮断制御手段34は需要家側遮断弁31を閉弁制御して当該処理を終了する。これにより、第1閾値以上の地震が検出されると需要家側遮断弁31が閉弁され、ガス機器E(需要家)へのガス供給が遮断されることとなる。
一方、上記ステップS302において、需要家側遮断弁31は閉弁状態であると判定した場合には、遮断制御手段34は地震が収束しているかを判定する。具体的には、上記ステップS301で記憶されたSI値が、所定期間に亘って一定値を下回って推移しているかを判定する。その結果、所定期間に亘ってSI値が一定値を下回っていると判定した場合には、地震が収束したと推定してステップS400に処理を移し、所定期間に亘ってSI値が一定値を下回っていないと判定した場合には、地震は収束していないと推定して当該処理を終了する。
上記ステップS305において、地震は収束したと判定した場合には、自動復帰手段35は遮断弁復帰処理を行う。この遮断弁復帰処理について、図7を用いて説明する。
まず、自動復帰手段35は、上記ステップS301で記憶されたSI値の最大値が、第2閾値未満であるかを判定する。その結果、SI値の最大値が第2閾値未満であると判定した場合にはステップS402に処理を移し、SI値の最大値は第2閾値未満ではないと判定した場合にはステップS403に処理を移す。
上記ステップS401において、SI値の最大値は第2閾値未満であると判定した場合には、自動復帰手段35は、需要家側遮断弁31を開弁状態に自動復帰する。これにより、地震の規模が震度5強相当であった場合には、地震の収束後、即座に需要家側遮断弁31が開弁状態に復帰することとなる。
一方、上記ステップS401において、SI値の最大値は第2閾値未満ではないと判定した場合には、自動復帰手段35は、SI値の最大値が、第3閾値未満であるかを判定する。その結果、SI値の最大値が第3閾値未満であると判定した場合にはステップS404に処理を移し、SI値の最大値は第3閾値未満ではないと判定した場合にはステップS408に処理を移す。
上記ステップS403において、SI値の最大値は第3閾値未満であると判定した場合には、自動復帰手段35は、計時手段36のタイマカウンタに一定の遅延期間(10分)に対応するカウンタ値をセットする。ここでセットされたカウンタ値は、計時手段36によって減算されることとなる。
次に、上記ステップS404においてセットしたカウンタ値が0になったか、つまり、地震の収束後、一定の遅延期間(10分)が経過したかを判定する。その結果、遅延期間が経過したと判定した場合にはステップS406に処理を移し、遅延期間は経過していないと判定した場合には、当該遅延期間が経過するまで処理を待機する。
上記ステップS405において、遅延期間が経過したと判定した場合には、自動復帰手段35は、需要家側遮断弁31を開弁状態に自動復帰する。これにより、地震の規模が震度6弱相当(第2閾値以上、第3閾値未満)であった場合には、地震が収束してから一定の遅延期間の経過後に、需要家側遮断弁31が開弁状態に復帰することとなる。
一方、上記ステップS403において、SI値の最大値は第3閾値未満ではないと判定した場合には、自動復帰手段35は、SI値の最大値が、第4閾値以上であるかを判定する。その結果、SI値の最大値が第4閾値以上であると判定した場合にはステップS408に処理を移し、SI値の最大値は第4閾値以上ではないと判定した場合には当該処理を終了する。
上記ステップS407において、SI値の最大値が第4閾値以上であると判定した場合には、自動復帰手段35は、需要家側遮断弁31を自動復帰することなく、しかも、手動復帰を制限するための処理を実行する。これにより、手動復帰手段38は、復帰操作部37から復帰操作がなされたとしても、当該復帰操作による需要家側遮断弁31の手動復帰処理を制限することとなる。このように、第4閾値以上(震度7相当以上)の地震が発生した場合には、需要家側遮断弁31の自動復帰および手動復帰の双方が制限されることとなる。
G …ガス供給源
1 …ガスの漏洩検出及び供給制御システム
10 …ガス供給管
11 …分岐管
20 …ガバナー制御装置
21 …ガバナー
21a …ガバナー部遮断弁
22 …ガバナー側加速度計
23 …SI値演算部
24 …圧力センサ(圧力検出部)
25 …ガバナー部遮断弁開閉手段
30 …マイコンメータ(需要家側遮断弁制御装置)
31 …需要家側遮断弁
32 …マイコン側加速度計
33 …SI値演算部
34 …遮断制御手段
35 …自動復帰手段
36 …計時手段
37 …復帰操作部
38 …手動復帰手段
Claims (7)
- ガス供給源からガスが導かれるガス供給管と、
前記ガス供給管に接続され、当該ガス供給管に導かれたガスを需要家に供給する複数の分岐管と、
前記複数の分岐管それぞれに設けられ、当該分岐管に設けられた需要家側遮断弁を閉弁して需要家へのガス供給を遮断可能な需要家側遮断弁制御装置と、
前記複数の分岐管よりも上流側で前記ガス供給管を開閉するガバナー部遮断弁、および、当該ガバナー部遮断弁を開閉制御するガバナー部遮断弁開閉手段を有するガバナー制御装置と、
前記需要家側遮断弁と前記ガバナー部遮断弁との間からのガスの漏洩を検出する漏洩検出手段と、を備えたガスの漏洩検出及び供給制御システムであって、
前記需要家側遮断弁制御装置は、
地震の規模を検出する需要家側感震手段と、
前記需要家側感震手段によって予め設定された第1閾値以上の地震が検出された場合に、前記需要家側遮断弁を閉弁する需要家側遮断制御手段と、
前記需要家側遮断制御手段によって前記需要家側遮断弁が閉弁された場合に、前記需要家側感震手段によって検出された地震の規模が、前記第1閾値よりも大きく、かつ、当該第1閾値よりも大きい予め設定された第2閾値未満であれば、地震の収束後に前記需要家側遮断弁を自動復帰し、前記需要家側感震手段によって検出された地震の規模が、前記第2閾値以上であれば、予め設定された遅延期間の経過後に前記需要家側遮断弁を自動復帰する自動復帰手段と、を有し、
前記ガバナー部遮断弁開閉手段は、
前記遅延期間中に前記ガバナー部遮断弁を閉弁状態に維持し、当該遅延期間中に前記漏洩検出手段によってガスの漏洩が検出されなかった場合には、前記ガバナー部遮断弁を開弁させてガスの供給を再開することを特徴とするガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - 前記自動復帰手段は、
前記需要家側感震手段によって検出された地震の規模が前記第2閾値よりも大きい予め設定された第3閾値以上であれば、前記遅延期間の経過後も前記需要家側遮断弁を閉弁状態に維持することを特徴とする請求項1記載のガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - 前記需要家側遮断弁制御装置は、
閉弁状態にある前記需要家側遮断弁を復帰操作によって開弁可能な手動復帰手段を備え、
前記手動復帰手段は、
前記需要家側感震手段によって検出された地震の規模が前記第3閾値よりも大きい予め設定された第4閾値以上であれば、前記復帰操作による前記需要家側遮断弁の開弁を制限することを特徴とする請求項2記載のガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - 前記ガバナー制御装置は、
地震の規模を検出するガバナー側感震手段を備え、
前記ガバナー部遮断弁開閉手段は、
前記ガバナー側感震手段によって前記第2閾値以上の地震が検出された場合に前記ガバナー部遮断弁を閉弁することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - 前記ガバナー制御装置は、
地震の規模を検出するガバナー側感震手段を備え、
前記ガバナー部遮断弁開閉手段は、
前記ガバナー側感震手段によって予め設定された特定閾値以上の地震が検出された場合に前記ガバナー部遮断弁を閉弁し、
前記第2閾値は、前記特定閾値よりも地震の規模が小さく設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - 前記漏洩検出手段は、
前記ガバナー部遮断弁と前記需要家側遮断弁との間の圧力降下を検出する圧力検出部を有し、
前記ガバナー部遮断弁開閉手段は、
前記圧力検出部によって前記遅延期間中に一定値以上の圧力降下が検出されなかった場合には前記ガバナー部遮断弁を開弁し、前記圧力検出部によって前記遅延期間中に一定値以上の圧力降下が検出された場合には前記ガバナー部遮断弁を閉弁状態に維持することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のガスの漏洩検出及び供給制御システム。 - ガス供給源からガスが導かれるガス供給管に設けられたガバナー部遮断弁、および、前記ガス供給管に接続され当該ガス供給管に導かれたガスを需要家に供給する複数の分岐管それぞれに設けられた需要家側遮断弁を開閉してガスの供給を制御するガスの漏洩検出及び供給制御方法であって、
地震の規模を検出する工程と、
予め設定された第1閾値以上の地震が検出された場合に、前記需要家側遮断弁を閉弁する工程と、
前記需要家側遮断弁が閉弁された場合に、検出された地震の規模が、前記第1閾値よりも大きく、かつ、当該第1閾値よりも大きい予め設定された第2閾値未満であれば、地震の収束後に前記需要家側遮断弁を自動復帰し、検出された地震の規模が、前記第2閾値以上であれば、予め設定された遅延期間の経過後に前記遮断弁を自動復帰する工程と、
前記遅延期間中に前記ガバナー部遮断弁を閉弁状態に維持する工程と、
前記ガバナー部遮断弁が閉弁状態に維持されてから当該ガバナー部遮断弁と前記需要家側遮断弁との間からのガスの漏洩を検出する工程と、
前記遅延期間中に前記漏洩検出手段によってガスの漏洩が検出されなかった場合に、前記ガバナー部遮断弁を開弁させてガスの供給を再開する工程と、を含むガスの漏洩検出及び供給制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011251446A JP5335057B2 (ja) | 2011-11-17 | 2011-11-17 | ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011251446A JP5335057B2 (ja) | 2011-11-17 | 2011-11-17 | ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013108755A JP2013108755A (ja) | 2013-06-06 |
JP5335057B2 true JP5335057B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=48705671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011251446A Active JP5335057B2 (ja) | 2011-11-17 | 2011-11-17 | ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5335057B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015130967A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 能美防災株式会社 | スプリンクラ消火設備 |
JP6247615B2 (ja) * | 2014-08-25 | 2017-12-13 | 東京瓦斯株式会社 | 漏洩監視装置、方法及びプログラム |
WO2018079126A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | ローム株式会社 | 感震モジュールおよび感震システム |
WO2019026791A1 (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-07 | ローム株式会社 | 感震モジュール |
JP7201382B2 (ja) * | 2018-10-10 | 2023-01-10 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメータ、ガスメータの制御方法、及びガス監視システム |
JP7117965B2 (ja) * | 2018-10-10 | 2022-08-15 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメータ、及びガスメータの制御方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09273953A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Tokyo Gas Co Ltd | 感震器を有するガスメータ |
JP3658192B2 (ja) * | 1998-07-21 | 2005-06-08 | 東京瓦斯株式会社 | 輸送路遮断制御装置およびこれを用いた輸送路緊急遮断システムならびに輸送路遮断制御方法 |
JP2002156259A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータ |
JP5038697B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-10-03 | 東光東芝メーターシステムズ株式会社 | ガス供給制御システム |
-
2011
- 2011-11-17 JP JP2011251446A patent/JP5335057B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013108755A (ja) | 2013-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5335057B2 (ja) | ガスの漏洩検出及び供給制御システムならびにガスの漏洩検出及び供給制御方法 | |
US20190063689A1 (en) | Leak detection device and method | |
JPH02248834A (ja) | 流体導管系の漏れモニター方法及び装置 | |
JP2009524027A (ja) | 流体媒体を運ぶ加圧されたパイプラインおよび配管システムを恒久的に監視するための方法 | |
JP4544277B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
US20240280272A1 (en) | Device and methodology for early detection of fluid loss and notification and system shutdown for a closed loop fluid heat transfer system | |
US10768220B2 (en) | Refrigeration system, failure diagnostic system thereof, failure diagnostic method, controller and storage medium | |
JP5857179B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
KR101129865B1 (ko) | 가스 탱크 잔량 검지와 가스 상태 검사 장치, 및 그 방법 | |
JP2020045932A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP4612105B2 (ja) | 復帰安全確認方法および電子式ガスメータ | |
WO2019004079A1 (ja) | ガスメータ管理システム | |
JP6247615B2 (ja) | 漏洩監視装置、方法及びプログラム | |
JP2014055917A (ja) | ガスメータ、その自動復帰制御プログラム、その自動復帰制御方法およびガスメータシステム | |
JP2004333411A (ja) | 給水設備の漏水検知装置および方法 | |
US11174625B2 (en) | Method and apparatus for isolating a pressure-driven system from a source | |
JP7149458B2 (ja) | ガスメータ | |
JP3801481B2 (ja) | 配管漏れ箇所探知方法と配管漏れ箇所探知システム | |
JP7126473B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2018204669A (ja) | ドレン弁及び蒸気系水位検出装置 | |
CN115560927B (zh) | 燃气泄漏的检测方法和燃气系统 | |
JP2014232077A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP4669062B2 (ja) | 復帰安全確認方法および電子式ガスメータ | |
JP5402022B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP6951263B2 (ja) | ガスメータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130718 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130730 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5335057 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |