JP5334931B2 - 現像剤、現像装置および画像形成装置 - Google Patents
現像剤、現像装置および画像形成装置 Download PDFInfo
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Description
トナーA−1の場合、汚れは発生しなかったが、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−2〕
トナーA−2の場合、汚れは発生しなかったが、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.0となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−3〕
トナーA−3の場合、汚れは発生しなかったが、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−4〕
トナーA−4の場合、汚れは発生しなかったが、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.0となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−5〕
トナーA−5の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.8のときがあり、5.5K枚印刷時から記録媒体の左端部に汚れが発生したため、連続印刷試験を中止した。
〔比較例1−6〕
トナーA−6の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−7〕
トナーA−7の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−8〕
トナーA−8の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−9〕
トナーA−9の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−10〕
トナーA−10の場合、9K枚印刷時から記録媒体に汚れが発生したため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.7であった。
〔比較例1−11〕
トナーA−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.0となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−12〕
トナーA−12の場合、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−13〕
トナーA−13の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−14〕
トナーA−14の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−15〕
トナーA−15の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.8であった。
〔比較例1−16〕
トナーA−16の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−17〕
トナーA−17の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−18〕
トナーA−18の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−19〕
トナーA−19の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−20〕
トナーA−20の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.6であった。
〔比較例1−21〕
トナーA−21の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.5となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−22〕
トナーA−22の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−23〕
トナーA−23の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−24〕
トナーA−24の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.9であった。
〔比較例1−25〕
トナーA−25の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.6であった。
トナーB−1の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−1〕〜〔実施例1−3〕
トナーB−2、トナーB−3、トナーB−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−27〕
トナーB−5の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.2であった。
〔比較例1−28〕
トナーB−6の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−4〕〜〔実施例1−6〕
トナーB−7、トナーB−8、トナーB−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−29〕
トナーB−10の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.1であった。
〔比較例1−30〕
トナーB−11の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−7〕〜〔実施例1−9〕
トナーB−12、トナーB−13、トナーB−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−31〕
トナーB−15の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例1−32〕
トナーB−16の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.4となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−10〕〜〔実施例1−12〕
トナーB−17、トナーB−18、トナーB−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−33〕
トナーB−20の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例1−34〕
トナーB−21の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.4となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−13〕〜〔実施例1−15〕
トナーB−22、トナーB−23、トナーB−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−35〕
トナーB−25の場合、6K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
トナーC−1の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.4となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−16〕〜〔実施例1−18〕
トナーC−2、トナーC−3、トナーC−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−37〕
トナーC−5の場合、6K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例1−38〕
トナーC−6の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.4となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−19〕〜〔実施例1−21〕
トナーC−7、トナーC−8、トナーC−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−39〕
トナーC−10の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例1−40〕
トナーC−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−22〕〜〔実施例1−24〕
トナーC−12、トナーC−13、トナーC−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−41〕
トナーC−15の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、15K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例1−42〕
トナーC−16の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−25〕〜〔実施例1−27〕
トナーC−17、トナーC−18、トナーC−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−43〕
トナーC−20の場合、6K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.1であった。
〔比較例1−44〕
トナーC−21の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−28〕〜〔実施例1−30〕
トナーC−22、トナーC−23、トナーC−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−45〕
トナーC−25の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.1であった。
トナーD−1の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−31〕〜〔実施例1−33〕
トナーD−2、トナーD−3、トナーD−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−47〕
トナーD−5の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、15K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.8であった。
〔比較例1−48〕
トナーD−6の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−34〕〜〔実施例1−36〕
トナーD−7、トナーD−8、トナーD−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−49〕
トナーD−10の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.6であった。
〔比較例1−50〕
トナーD−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−37〕〜〔実施例1−39〕
トナーD−12、トナーD−13、トナーD−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−51〕
トナーD−15の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、18K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.1であった。
〔比較例1−52〕
トナーD−16の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.4となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−40〕〜〔実施例1−42〕
トナーD−17、トナーD−18、トナーD−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−53〕
トナーD−20の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.9であった。
〔比較例1−54〕
トナーD−21の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−43〕〜〔実施例1−45〕
トナーD−22、トナーD−23、トナーD−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−55〕
トナーD−25の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、15K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.2であった。
トナーE−1の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−46〕〜〔実施例1−48〕
トナーE−2、トナーE−3、トナーE−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−57〕
トナーE−5の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.9であった。
〔比較例1−58〕
トナーE−6の場合、21K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−49〕〜〔実施例1−51〕
トナーE−7、トナーE−8、トナーE−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−59〕
トナーE−10の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、18K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.6であった。
〔比較例1−60〕
トナーE−11の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−52〕〜〔実施例1−54〕
トナーE−12、トナーE−13、トナーE−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−61〕
トナーE−15の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.3であった。
〔比較例1−62〕
トナーE−16の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−55〕〜〔実施例1−57〕
トナーE−17、トナーE−18、トナーE−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例1−63〕
トナーE−20の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.9であった。
〔比較例1−64〕
トナーE−21の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−58〕〜〔実施例1−60〕
トナーE−22、トナーE−23、トナーE−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−65〕
トナーE−25の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.6であった。
トナーF−1の場合、汚れは発生しなかったが、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−67〕
トナーF−2の場合、汚れは発生しなかったが、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−68〕
トナーF−3の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.7であった。
〔比較例1−69〕
トナーF−4の場合、6K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.1であった。
〔比較例1−70〕
トナーF−5の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.8のときがあった。5.5K枚印刷時から記録媒体の左端部に汚れが発生したため、連続印刷試験を中止した。
〔比較例1−71〕
トナーF−6の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−72〕
トナーF−7の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−73〕
トナーF−8の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.7であった。
〔比較例1−74〕
トナーF−9の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.9であった。
〔比較例1−75〕
トナーF−10の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.7であった。
〔比較例1−76〕
トナーF−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.0となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−77〕
トナーF−12の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−78〕
トナーF−13の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は2.5であった。
〔比較例1−79〕
トナーF−14の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.4であった。
〔比較例1−80〕
トナーF−15の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.8であった。
〔比較例1−81〕
トナーF−16の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−82〕
トナーF−17の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−83〕
トナーF−18の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.3であった。
〔比較例1−84〕
トナーF−19の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.5であった。
〔比較例1−85〕
トナーF−20の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は1.6であった。
〔比較例1−86〕
トナーF−21の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.5となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−87〕
トナーF−22の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−88〕
トナーF−23の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で12K枚印刷時に2.3であった。
〔比較例1−89〕
トナーF−24の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で1.8であった。
〔比較例1−90〕
トナーF−25の場合、6K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は6K枚印刷時に1.9であった。
次に、汚れ、カブリがなかったBトナーとEトナーについて、外添剤の再検討を行った。なお、トナー母粒子はBとEを用いた。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−28を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−30を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−32を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−34を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−36を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−38を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−40を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−42を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−44を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−46を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−48を得た。
円形度0.92のトナー母粒子B、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーB−50を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−27を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−29を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−31を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−33を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−35を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−37を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−39を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−41を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−43を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−45を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−47を得た。
円形度0.97のトナー母粒子E、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーE−49を得た。
このようにして得たトナーB−26からトナーB−50、およびトナーE−26からトナーE−50について、上述した連続印刷試験と同様な連続印刷試験を行った。その連続印刷試験結果を表7および表8に基づいて説明する。
トナーB−26の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−61〕〜〔実施例1−63〕
トナーB−27、トナーB−28、トナーB−29の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−92〕
トナーB−30の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.9であった。
〔比較例1−93〕
トナーB−31の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−64〕〜〔実施例1−66〕
トナーB−32、トナーB−33、トナーB−34の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−94〕
トナーB−35の場合、9K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で2.8であった。
〔比較例1−95〕
トナーB−36の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−67〕〜〔実施例1−69〕
トナーB−37、トナーB−38、トナーB−39の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−96〕
トナーB−40の場合、24K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は21K枚印刷時が最大で2.5であった。
〔比較例1−97〕
トナーB−41の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−70〕〜〔実施例1−72〕
トナーB−42、トナーB−43、トナーB−44の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−98〕
トナーB−45の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.4であった。
〔比較例1−99〕
トナーB−46の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−73〕〜〔実施例1−75〕
トナーB−47、トナーB−48、トナーB−49の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−100〕
トナーB−50の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で1.8であった。
トナーE−26の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−76〕〜〔実施例1−78〕
トナーE−27、トナーE−28、トナーE−29の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)も3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−102〕
トナーE−30の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で2.3であった。
〔比較例1−103〕
トナーE−31の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.0となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−79〕〜〔実施例1−81〕
トナーE−32、トナーE−33、トナーE−34の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−104〕
トナーE−35の場合、18K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は18K枚印刷時が最大で2.9であった。
〔比較例1−105〕
トナーE−36の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−82〕〜〔実施例1−84〕
トナーE−37、トナーE−38、トナーE−39の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−106〕
トナーE−40の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は15K枚印刷時が最大で2.5であった。
〔比較例1−107〕
トナーE−41の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−85〕〜〔実施例1−87〕
トナーE−42、トナーE−43、トナーE−44の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例1−108〕
トナーE−45の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.3であった。
〔比較例1−109〕
トナーE−46の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例1−88〕〜〔実施例1−90〕
トナーE−47、トナーE−48、トナーE−49の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例1−110〕
トナーE−50の場合、9K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で2.3であった。
また、現像装置および画像形成装置の動作は第1の実施例と同様なのでその説明を省略する。
本実施例で用いるトナーは、乳化重合法によって製造されたスチレンアクリル共重合樹脂と、着色剤と、ワックスとを混合し、凝集してできるトナー粒子にシリカ、酸化チタン微粉末を加えてミキサーで混合したものである。
上記の方法と同様な方法により、以下のトナーα−2からトナーζ−25を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−3を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−5を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−8を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−10を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−12を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−14を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−16を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−18を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−20を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−22を得た。
円形度0.92のトナー母粒子α、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーα−24を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−1を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−3を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−5を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−7を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−9を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−11を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−13を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−15を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−17を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−19を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−21を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−23を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−25を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−2を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−4を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−6を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−8を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−10を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−12を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−14を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−16を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−18を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−20を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−22を得た。
円形度0.96のトナー母粒子γ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーγ−24を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−1を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−3を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−5を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−7を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−9を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−11を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−13を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−15を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−17を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−19を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−21を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−23を得た。
円形度0.97のトナー母粒子δ、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーδ−25を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−2を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−4を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−6を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−8を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−10を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−12を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−14を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−16を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−18を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−20を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−22を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−24を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−1を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−3を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を1.8重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−5を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−7を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を2.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−9を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−11を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−13を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、および「アエロジルRX50」を3.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−15を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−17を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、および「アエロジルRX50」を5.0重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−19を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−21を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−23を得た。
円形度0.99のトナー母粒子ζ、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、および「アエロジルRX50」を5.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーζ−25を得た。
トナーα−1の場合、汚れは発生しなかったが、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.5となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−2〕
トナーα−2の場合、汚れは発生しなかったが、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−3〕
トナーα−3の場合、汚れは発生しなかったが、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.5となり、連続印刷試験を中止した。また、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−4〕
トナーα−4の場合、9K枚印刷時に記録媒体に汚れが発生した。ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。
〔比較例2−5〕
トナーα−5の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.7のときがあった。7.5K枚印刷時から記録媒体の左端部に汚れが発生したため、連続印刷試験を中止した。
〔比較例2−6〕
トナーα−6の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−7〕
トナーα−7の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−8〕
トナーα−8の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−9〕
トナーα−9の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが発生した。ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。
〔比較例2−10〕
トナーα−10の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.7であった。
〔比較例2−11〕
トナーα−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−12〕
トナーα−12の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−13〕
トナーα−13の場合、6K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−14〕
トナーα−14の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.2であった。
〔比較例2−15〕
トナーα−15の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、15K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.8であった。
〔比較例2−16〕
トナーα−16の場合、21K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−17〕
トナーα−17の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−18〕
トナーα−18の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.5となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−19〕
トナーα−19の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−20〕
トナーα−20の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.5であった。
〔比較例2−21〕
トナーα−21の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−22〕
トナーα−22の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−23〕
トナーα−23の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.5であった。
〔比較例2−24〕
トナーα−24の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−25〕
トナーα−25の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が1.6であった。
トナーβ−1の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−1〕〜〔実施例2−3〕
トナーβ−2、トナーβ−3、トナーβ−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−27〕
トナーβ−5の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−28〕
トナーβ−6の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−4〕〜〔実施例2−6〕
トナーβ−7、トナーβ−8、トナーβ−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−29〕
トナーβ−10の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.1であった。
〔比較例2−30〕
トナーβ−11の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.5となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−7〕〜〔実施例2−9〕
トナーβ−12、トナーβ−13、トナーβ−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−31〕
トナーβ−15の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.4であった。
〔比較例2−32〕
トナーβ−16の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−10〕〜〔実施例2−12〕
トナーβ−17、トナーβ−18、トナーβ−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−33〕
トナーβ−20の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.4であった。
〔比較例2−34〕
トナーβ−21の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−13〕〜〔実施例2−15〕
トナーβ−22、トナーβ−23、トナーβ−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−35〕
トナーβ−25の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.7であった。
トナーγ−1の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−16〕〜〔実施例2−18〕
トナーγ−2、トナーγ−3、トナーγ−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−37〕
トナーγ−5の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.4であった。
〔比較例2−38〕
トナーγ−6の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−19〕〜〔実施例2−21〕
トナーγ−7、トナーγ−8、トナーγ−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−39〕
トナーγ−10の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−40〕
トナーγ−11の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−22〕〜〔実施例2−24〕
トナーγ−12、トナーγ−13、トナーγ−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−41〕
トナーγ−15の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が2.7であった。
〔比較例2−42〕
トナーγ−16の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−25〕〜〔実施例2−27〕
トナーγ−17、トナーγ−18、トナーγ−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−43〕
トナーγ−20の場合、9K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−44〕
トナーγ−21の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−28〕〜〔実施例2−30〕
トナーγ−22、トナーγ−23、トナーγ−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−45〕
トナーγ−25の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
トナーδ−1の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−31〕〜〔実施例2−33〕
トナーδ−2、トナーδ−3、トナーδ−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−47〕
トナーδ−5の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.8であった。
〔比較例2−48〕
トナーδ−6の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.8となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−34〕〜〔実施例2−36〕
トナーδ−7、トナーδ−8、トナーδ−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−49〕
トナーδ−10の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.9であった。
〔比較例2−50〕
トナーδ−11の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−37〕〜〔実施例2−39〕
トナーδ−12、トナーδ−13、トナーδ−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−51〕
トナーδ−15の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
〔比較例2−52〕
トナーδ−16の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−40〕〜〔実施例2−42〕
トナーδ−17、トナーδ−18、トナーδ−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−53〕
トナーδ−20の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.7であった。
〔比較例2−54〕
トナーδ−21の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−43〕〜〔実施例2−45〕
トナーδ−22、トナーδ−23、トナーδ−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−55〕
トナーδ−25の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、15K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.1であった。
トナーε−1の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−46〕〜〔実施例2−48〕
トナーε−2、トナーε−3、トナーε−4の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−57〕
トナーε−5の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.7であった。
〔比較例2−58〕
トナーε−6の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−49〕〜〔実施例2−51〕
トナーε−7、トナーε−8、トナーε−9の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−59〕
トナーε−10の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.6であった。
〔比較例2−60〕
トナーε−11の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−52〕〜〔実施例2−54〕
トナーε−12、トナーε−13、トナーε−14の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−61〕
トナーε−15の場合、15K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.3であった。
〔比較例2−62〕
トナーε−16の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−55〕〜〔実施例2−57〕
トナーε−17、トナーε−18、トナーε−19の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が1.5以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れが発生することもなく、現像装置を開けたところ、帯電ローラへの外添剤の巻きつきも観察されなかった。
〔比較例2−63〕
トナーε−20の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.8であった。
〔比較例2−64〕
トナーε−21の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−58〕〜〔実施例2−60〕
トナーε−22、トナーε−23、トナーε−24の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)が3.0以下で50K枚まで連続印刷試験を行った。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラに僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−65〕
トナーε−25の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で2.9であった。
トナーζ−1の場合、汚れは発生しなかったが、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−67〕
トナーζ−2の場合、汚れは発生しなかったが、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.2となり、連続印刷試験を中止した。現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−68〕
トナーζ−3の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.8であった。
〔比較例2−69〕
トナーζ−4の場合、6K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.8であった。
〔比較例2−70〕
トナーζ−5の場合、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.7のときがあった。7.5K枚印刷時から記録媒体の左端部に汚れが発生したため、連続印刷試験を中止した。
〔比較例2−71〕
トナーζ−6の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−72〕
トナーζ−7の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−73〕
トナーζ−8の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.9であった。
〔比較例2−74〕
トナーζ−9の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.6であった。
〔比較例2−75〕
トナーζ−10の場合、6K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、6K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)が最大で1.7であった。
〔比較例2−76〕
トナーζ−11の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が5.0となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−77〕
トナーζ−12の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−78〕
トナーζ−13の場合、9K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、9K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は2.5であった。
〔比較例2−79〕
トナーζ−14の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.7であった。
〔比較例2−80〕
トナーζ−15の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は最大で1.9であった。
〔比較例2−81〕
トナーζ−16の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.3となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−82〕
トナーζ−17の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−83〕
トナーζ−18の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.1であった。
〔比較例2−84〕
トナーζ−19の場合、18K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で2.1であった。
〔比較例2−85〕
トナーζ−20の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、12K枚印刷時のドラムカブリ(色差ΔE)は1.9であった。
〔比較例2−86〕
トナーζ−21の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.5となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−87〕
トナーζ−22の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−88〕
トナーζ−23の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は最大で12K枚印刷時に2.8であった。
〔比較例2−89〕
トナーζ−24の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で1.9であった。
〔比較例2−90〕
トナーζ−25の場合、12K枚印刷時に記録媒体の端部に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は6K枚印刷時に1.9であった。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TiO2)(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−26を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−28を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−30を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−32を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−34を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−36を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−38を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−40を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−42を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−44を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−46を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−48を得た。
円形度0.94のトナー母粒子β、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーβ−50を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−27を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を1.6重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−29を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−31を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−33を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を1.0重量部、「アエロジルRX50」を2.0重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.2重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−35を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−37を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を3.2重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.4重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−39を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.2重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−41を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.6重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−43を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.9重量部、「アエロジルRX50」を4.5重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.5重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−45を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.4重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−47を得た。
円形度0.98のトナー母粒子ε、100重量部に、「MP−1000」を0.8重量部、「アエロジルRX50」を4.8重量部、および酸化チタン(TTO−51(A)、石原産業社製、粒径10nm)を0.6重量部、を加えて25分間混合し、トナーε−49を得た。
トナーβ−26の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.6となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−61〕〜〔実施例2−63〕
トナーβ−27、トナーβ−28、トナーβ−29の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も3.0以下であった。現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−92〕
トナーβ−30の場合、18K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.9であった。
〔比較例2−93〕
トナーβ−31の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−64〕〜〔実施例2−66〕
トナーβ−32、トナーβ−33、トナーβ−34の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−94〕
トナーβ−35の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.7であった。
〔比較例2−95〕
トナーβ−36の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.1となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−67〕〜〔実施例2−69〕
トナーβ−37、トナーβ−38、トナーβ−39の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−96〕
トナーβ−40の場合、24K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は21K枚印刷時が最大で2.5であった。
〔比較例2−97〕
トナーβ−41の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−70〕〜〔実施例2−72〕
トナーβ−42、トナーβ−43、トナーβ−44の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−98〕
トナーβ−45の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は15K枚印刷時が最大で2.8であった。
〔比較例2−99〕
トナーβ−46の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−73〕〜〔実施例2−75〕
トナーβ−47、トナーβ−48、トナーβ−49の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−100〕
トナーβ−50の場合、18K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は15K枚印刷時が最大で2.9であった。
トナーε−26の場合、15K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.2となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−76〕〜〔実施例2−78〕
トナーε−27、トナーε−28、トナーε−29の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)も3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−102〕
トナーε−30の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.7であった。
〔比較例2−103〕
トナーε−31の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.0となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−79〕〜〔実施例2−81〕
トナーε−32、トナーε−33、トナーε−34の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−104〕
トナーε−35の場合、18K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は15K枚印刷時が最大で2.6であった。
〔比較例2−105〕
トナーε−36の場合、18K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が4.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−82〕〜〔実施例2−84〕
トナーε−37、トナーε−38、トナーε−39の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−106〕
トナーε−40の場合、15K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は12K枚印刷時が最大で2.8であった。
〔比較例2−107〕
トナーε−41の場合、9K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.7となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−85〕〜〔実施例2−87〕
トナーε−42、トナーε−43、トナーε−44の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、汚れは発生せず、ドラムカブリ(色差ΔE)も1.5以下であった。
〔比較例2−108〕
トナーε−45の場合、12K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は9K枚印刷時が最大で2.5であった。
〔比較例2−109〕
トナーε−46の場合、12K枚印刷時にドラムカブリ(色差ΔE)が3.9となり、連続印刷試験を中止した。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に外添剤の巻きつきが観察された。
〔実施例2−88〕〜〔実施例2−90〕
トナーε−47、トナーε−48、トナーε−49の場合、50K枚まで連続印刷試験を行い、ドラムカブリ(色差ΔE)は3.0以下であった。汚れは発生しなかったが、現像装置を開けたところ、帯電ローラの端部に僅かに外添剤の巻きつきが観察された。
〔比較例2−110〕
トナーε−50の場合、9K枚印刷時に記録媒体に汚れが見られたため、連続印刷試験を中止した。また、ドラムカブリ(色差ΔE)は6K枚印刷時が最大で2.9であった。
2 スポンジローラ
3 現像ブレード
4 感光ドラム
5 LEDヘッド
6 帯電ローラ
7 トナー
8 記録媒体
9 転写ローラ
10 クリーニングローラ
11 トナーカートリッジ
12 ヒートローラ
13 ハロゲンランプ
14 バックアップローラ
15 画像形成装置
16 現像装置
Claims (6)
- 結着樹脂と着色剤とを少なくとも有する負帯電性のトナー母粒子と、該トナー母粒子の表面に外添される外添剤とを有する負帯電性の現像剤において、
前記トナー母粒子は、粉砕法で作製され、粒子投影像の面積と同じ面積を有する円の周囲長を粒子投影像の周囲長で除算して算出した円形度が0.92以上0.97以下であり、
前記外添剤は、前記トナー母粒子100重量部に対して0.4重量部以上0.8重量部以下の正極性帯電性を有するポリメチルメタクリレートを含み、前記ポリメチルメタクリレートの平均粒径が0.15μm以上2.0μm以下であり、前記ポリメチルメタクリレート以外の外添剤の総量が前記トナー母粒子100重量部に対して2.2重量部以上5.0重量部以下であることを特徴とする現像剤。 - 結着樹脂と着色剤とを少なくとも有する負帯電性のトナー母粒子と、該トナー母粒子の表面に外添される外添剤とを有する負帯電性の現像剤において、
前記トナー母粒子は、乳化重合法で作製され、粒子投影像の面積と同じ面積を有する円の周囲長を粒子投影像の周囲長で除算して算出した円形度が0.94以上0.98以下であり、
前記外添剤は、前記トナー母粒子100重量部に対して0.4重量部以上0.8重量部以下の正極性帯電性を有するポリメチルメタクリレートを含み、前記ポリメチルメタクリレートの平均粒径が0.15μm以上2.0μm以下であり、前記ポリメチルメタクリレート以外の外添剤の総量が前記トナー母粒子100重量部に対して2.2重量部以上5.0重量部以下であることを特徴とする現像剤。 - 請求項1または請求項2の現像剤において、
前記外添剤は、前記トナー母粒子100重量部に対して2.2重量部以上5.0重量部以下のシリカまたは酸化チタンを含むことを特徴とする現像剤。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項の現像剤において、
前記トナー母粒子は、粒子投影像の面積と同じ面積を有する円の周囲長を粒子投影像の周囲長で除算して算出した円形度が0.94以上0.97以下であることを特徴とする現像剤。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項の現像剤を用いることを特徴とする現像装置。
- 請求項5の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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