JP5326678B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

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本発明は、地図上の指定区間に応じた情報を提供するナビゲーション装置に関するものである。
従来、ナビゲーション装置として、例えば特開2007−256032号公報に記載されるように、タッチパネルの画面上の経路区間をなぞることにより道路区間を指定すると、画面上にその指定区間の渋滞情報が表示されるものが知られている。この装置によれば、道路の渋滞を考慮に入れた経路を誘導経路として設定することができる。
特開2007−256032号公報
しかしながら、上述したナビゲーション装置では、なぞりによる入力モードであることを知らないユーザの場合、区間始点の選択後にタッチパネルから指を離してしまい、道路区間の指定が上手くできない場合がある。
本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、道路区間の指定を確実に行えるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
本発明に係るナビゲーション装置は、地図上の指定区間に応じた情報を表示するナビゲーション装置であって、地図情報を表示すると共に、ユーザの接触入力操作を受け付けるタッチパネルと、指定区間の始点指定時のタッチパネルとの接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行う指定モード切換手段と、を備え、指定モード切換手段は、接触時間が所定時間以下の場合に、始点終点指定による道路区間指定モードとし、接触時間が所定時間以上の場合に、なぞりによる道路区間指定モードとすることを特徴とする。
この発明によれば、指定モード切換手段が、指定区間の始点指定時にタッチパネルとの接触時間に応じて始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行うので、道路区間を確実に指定することができる。
本発明に係るナビゲーション装置において、外部との通信を通じて指定区間の交通情報を取得する交通情報取得手段備えることが好適である。この場合、指定区間の渋滞情報などの交通情報を容易に取得することができる。
本発明に係るナビゲーション装置において、指定区間の画面の縮尺を適切な縮尺に変更する縮尺変更手段を更に備えることが好適である。この場合、ユーザによる縮尺変更操作の手間を省くことができると共に、ユーザに煩わしさを感じさせない。
本発明に係るナビゲーション装置において、指定区間に応じた情報は走行所要時間であることが好適である。この場合、指定区間の走行所要時間をユーザに提供することができる。
本発明によれば、道路区間の指定を確実に行えるナビゲーション装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係るナビゲーション装置の概略構成図である。 通信装置の制御処理を示すフローチャートである。 始点終点指定による道路区間指定モードの操作を示す図である。 なぞりによる道路区間指定モードの操作を示す図である。 指定区間の画面縮尺の変更を示す説明図である。 本発明の実施形態に係るナビゲーション装置の制御処理を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るナビゲーション装置の概略構成図である。このナビゲーション装置1は、地図上の指定区間に応じた走行所要時間を提供するものであり、タッチパネル2、スピーカ3、通信装置4、ナビECU(Electronic Control Unit)5、メモリ6、及びGPS(Global Positioning System)センサ7を備えている。
ナビECU5は、装置全体の制御を行うものであり、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を含むコンピュータを主体として構成されている。タッチパネル2は、例えばカラー液晶画面からなり、車両走行経路の地図情報などを表示すると共に、ユーザの接触入力操作を受け付ける。ここでのユーザの接触入力操作は、ユーザが直接指でタッチパネル2を触れることにより入力操作のほか、タッチペンのような道具を利用した入力操作も含む。
タッチパネル2の画面には、複数のボタンが表示されている。これらのボタンは、ユーザの入力操作を受け付け、その入力操作によって所定の機能を実行するか否かを選択するものである。スピーカ3は、車両の走行に関する各音声案内を行うものである。
タッチパネル2及びスピーカ3は、ナビECU5により制御されている。例えば、ユーザによるタッチパネル2への入力操作があった場合、ナビECU5がその入力操作に応じた所定機能を実行する制御信号をタッチパネル2及びスピーカ3にそれぞれ送信する。タッチパネル2とスピーカ3は、その制御信号を受けて、画面上に地図情報を表示し、音声案内を行う。
GPSセンサ7は、自車両の位置を検出するためのGPS衛星信号を受信し、受信されたGPS衛星信号に基づき自車両の位置を検出するためのものである。GPSセンサ7は、ナビECU5に接続され、検出した自車両の位置情報をナビECU5に出力する。
メモリ6は、例えば地図情報や、ユーザが過去操作した縮尺のデータ等の情報を記憶するものである。このメモリ6は、ナビECU5の制御信号を受けて、走行経路に応じた地図情報を呼び出す機能を有している。
通信装置4は、自動的にセンタに接続されており、センタとの通信により自車両の走行経路に応じた交通情報を取得するものであり、ナビECU5に接続され、取得した交通情報をナビECU5に出力する。この通信装置4は、ユーザが設定画面で道路区間を設定する間に、自動的にセンタとの通信を行い最新の交通情報を入手する。これによって、ユーザが道路区間の設定操作を終了すると、ナビECU5が交通情報に基づいて指定区間の走行所要時間を計算し、計算した走行所要時間を迅速にタッチパネル2の画面上に表示することが可能である。
通信装置4のセンタへの接続は、交通情報を入手する時間に基づいてとりに行くかどうかが判断されている。また、この通信装置4は、ルートをひいている(道路を指定する)か、渋滞にはまっているかなどで交通情報を入手する範囲を限定する。
以下、図2を参照して交通情報の入手時間に基づくセンタへの接続について説明する。図2は通信装置の制御処理を示すフローチャートである。図2に示すように、ユーザがタッチパネル2の画面上に表示された「所要時間」のボタンを押すと(S11)、交通情報取得時間が所定時間(例えば3分)内であるか否かの判定が行われる(S12)。
交通情報取得時間が3分以内であると判定された場合、センタに接続されずに(S13)、制御処理が終了する。一方、交通情報取得時間が3分以内でないと判定された場合、制御処理がS14に進み、センタに自動で接続することが行われる。S14に続くS15の処理では、変更した縮尺にあわせてセンタから取得する交通情報範囲の変更が実行される。このとき、ナビECU5は、その縮尺に応じてセンタから取得する交通情報の範囲を変更する。
ナビECU5は、更に指定モード切換部51と、最適縮尺変更部52とを備えている。本実施形態に係るナビゲーション装置1では、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとが設定されている。
図3は始点終点指定による道路区間指定モードの操作を示す図である。始点終点指定による道路区間指定モードを利用する場合、まず、タッチパネル2に表示された「所要時間」ボタン21を押す(図3(a))。次に、指でタッチパネル2を触れることにより、タッチパネル2に表示された地図上の道路区間の始点及び終点をそれぞれ選択する。例えば、タッチパネル2に表示された地図上のA地点(始点)からD地点(終点)までの走行所要時間を調べたいときに、まず、A地点をタッチして選択し(図3(b))、続いて指を移動してD地点をタッチする(図3(c))。
始点及び終点の指定を終了すると、ナビECU5が、通信装置4を通じて取得した交通情報に基づいて、道路区間A→Dにおける最小の走行所要時間でいける経路を計算する。例えば最小の走行所要時間でいける経路がA→B→Dであった場合、ナビECU5は、タッチパネル2の画面上にその経路A→B→D及び最小の走行所要時間を表示させ、同時にスピーカ3を介して音声でユーザに知らせる。
図3(d)に示すように、指定された道路区間の最小走行所要時間が12分の場合、計算した経路A→B→Dが周囲の経路よりも太い線で示され、走行所要時間「12分」を示すメッセージが経路A→B→Dからの吹き出しで表示される。同時に、スピーカ3を介して「走行所要時間は12分です」との音声案内が流される。
図4はなぞりによる道路区間指定モードの操作を示す図である。なぞりによる道路区間指定モードを利用する場合、まず、タッチパネル2に表示された「所要時間」ボタン21を押す(図4(a))。次に、指でタッチパネル2を触れることにより、タッチパネル2に表示された地図上の道路区間の始点を選択し、指で指定区間の終点までの経路をなぞる。
例えば、タッチパネル2の画面上に表示された経路区間A→B→C→Dを指定したいときに、まず、指でA地点(始点)をタッチし(図4(b))、続いてタッチパネル2の画面をタッチしながらA→B→C→Dの順序に沿ってその経路をなぞる(図4(c))。これにより、道路区間A→B→C→Dが指定される。このとき、なぞられた経路A→B→C→Dには軌跡線が表示される。軌跡線の表示形態として、周囲の道路と区別できるように表示色や線幅などを変えることが挙げられる。
次に、ナビECU5は、通信装置4を通じて取得した交通情報に基づいて経路A→B→C→Dを走行する所要時間を計算する。図4(d)に示すように、経路A→B→C→Dを走行する所要時間が15分の場合、走行所要時間「15分」を示すメッセージが経路A→B→C→Dからの吹き出しで表示される。同時に、スピーカ3を介して「走行所要時間は15分です」との音声案内が流される。
指定モード切換部51は、ユーザがタッチパネル2との接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切換を行っている。この指定モード切換部51は、「所要時間」ボタン21を押した直後に指を画面にタッチした時間に基づいて、始点終点指定による道路区間指定モードかなぞりによる道路区間指定モードかを判断する。指定区間の始点を押した際、すぐ指を離した場合は始点終点指定による道路区間指定モードとし、押し続ける場合はなぞりによる道路区間指定モードとする。
最適縮尺変更部52は、指定区間の画面の縮尺を適切な縮尺に設定する縮尺設定手段として機能している。この最適縮尺変更部52は、画面に目的地(ゴール)まで入っているかどうか、入っていなければゴールまでどれぐらいの距離か等によって、縮尺を自動で変更する。例えば、図5(a)に示すように、ユーザがタッチパネル2の画面上に表示された「所要時間」のボタン21を選択し道路区間を指定すると、通信装置4が自動的にセンタと通信し、指定区間を含む道路の交通情報を取得する。
このとき、最適縮尺変更部52は、まず指定区間のゴールGがタッチパネル2の画面に入っているか否かを判定する。コールGが画面に入っていないと判定した場合、最適縮尺変更部52は、ゴールGまでどれくらいの距離を計算し、ゴールGが画面に入るように縮尺の変更を行う(図5(b))。そして、ナビECU5が、通信装置4を通じて取得した交通情報に基づいて指定区間の走行所要時間を計算し、計算した所用時間を画面上に表示する(図5(c))。
また、最適縮尺変更部52は、学習を行い、ユーザがよく操作する縮尺を推定してその縮尺にする。更に、この最適縮尺変更部52は、自車両が一般道あるいは高速道を走行することによって縮尺の変更を行い、高速道を走行する場合に設定画面を高速略図にする。
図6は、最適縮尺設定部の制御処理を示すフローチャートである。初めに、ユーザがタッチパネル2の画面上に表示された「所要時間」のボタンを選択すると(S21)、渋滞にはまっているかまたは次リンクに渋滞があるかの判定ご行われる(S22)。
渋滞にはまっているまたは次リンクに渋滞があると判定された場合には、制御処理がS23に進み、学習があるか否かの判定が行われる。このとき、ナビECU5は、メモリ6に記憶された過去のデータ情報に基づいてその判定を行う。
学習があると判定された場合、制御処理がS24に進み、渋滞終端まで縮尺変更したものをいつもさらに変更しているか否かが判定される。そして、その縮尺変更したものをいつも更に変更していると判定された場合には、最適縮尺変更部52は、その学習にあった縮尺に変更する(S25)。このとき、ナビECU5は、通信装置4を通じて、学習にあった縮尺で進行方向扇形の所定角度(例えば120°)の範囲内のリンクの交通情報、予測交通情報を取得する。S25を終えたら、一連の制御処理が終了する。
S24で縮尺変更したものをいつもさらに変更していないと判定された場合、またはS23で学習がないと判定された場合には、制御処理がS26に進み、今の縮尺に渋滞終端まで入っているか否かの判定が行われる。渋滞終端まで入っていると判定された場合、縮尺の変更が行われず(S27)、制御処理が終了する。
一方、今の縮尺に渋滞終端まで入っていないと判定された場合、その渋滞終端が入るまで縮尺の変更が行われる(S28)。このとき、ナビECU5は、通信装置4を通じて、自車両の位置から渋滞終端までの道路リンク及びその周辺の道路リンクの交通情報、予測交通情報を取得する。そして、S28を終えたら、制御処理が終了する。
S22の処理において渋滞にはまっていない、または次リンクに渋滞がないと判定された場合、制御処理がS29に進み、ルートを引いているか否かの判定が行われる。ルートを引いていると判定された場合、学習があるか否かの判定が行われる(S30)。
S30の処理で学習があると判定された場合、制御処理がS31に進み、目的地まで入る縮尺に変更したものをいつもさらに変更しているかが判定される。そして、変更したものをいつもさらに変更していると判定された場合、学習にあった縮尺への変更が実行され(S32)、制御処理が終了する。
一方、S31の処理において変更したものをいつもさらに変更していないと判定された場合、S30の処理において学習がないと判定された場合には、制御処理がS33に進み、目的地まで入る縮尺が所定の縮小割合(例えば1/4万図)以上であるか否かの判定が行われる。
縮尺が1/4万図以上であると判定された場合、目的地まで入る縮尺への変更が行われる(S34)。このとき、ナビECU5は、通信装置4を通じて、自車両位置からルート上の全ての道路リンク及びルートに沿って周辺の道路リンクの交通情報、予測交通情報を取得する。S34を終えたら、制御処理が終了する。
一方、縮尺が1/4万図以上でないと判定された場合、1/4万図への変更が行われる(S35)。このとき、ナビECU5は、通信装置4を通じて、自車両位置からルート上の全ての道路リンク及びルートに沿って周辺の道路リンクの交通情報、予測交通情報を取得する。S35を終えたら、制御処理が終了する。
S29の処理においてルートを引いていないと判定された場合、制御処理がS36に進み、学習があるか否かの判定が行われる。学習があると判定された場合、学習にあった縮尺への変更が行われ(S37)、制御処理が終了する。一方、学習がないと判定された場合には、いつも使っている縮尺に変更することが実行される(S38)。
ここで、いつも使っている縮尺は、走行時に一番良く使われている縮尺のことである。また、このとき、ナビECU5は、通信装置4を通じて、自車両位置から前方全ての道路リンクの交通情報、予測交通情報を取得する。S38を終えたら、制御処理が終了する。
このように構成されたナビゲーション装置1によれば、始点終点指定による道路区間指定モード及びなぞりによる道路区間指定モードが設定されており、指定モード切換部51が、ユーザのタッチパネル2との接触時間に応じて両指定モードの切り換えを行っているので、道路区間を確実に指定することができる。
また、通信装置4が自動的にセンタとの通信を行うことにより、指定区間の渋滞情報などの交通情報を容易に取得することができる。更に、最適縮尺変更部52が指定区間の画面の縮尺を最適な縮尺に変更するので、ユーザによる縮尺の変更操作の手間を省くことができ、ユーザに煩わしさを感じさせない。例えば信号待ちの状態において、ある指定区間の走行所要時間を知りたい時に、最適縮尺変更部52がその指定区間の画面の縮尺を最適な縮尺に変更するので、ユーザによる縮尺の変更操作の手間を省き、知りたい情報を手軽に知ることができ、しかもユーザに煩わしさを感じさせることがない。
上述した実施形態は本発明に係るナビゲーション装置の一例を説明したものであり、本発明に係るナビゲーション装置は実施形態に記載したものに限定されるものではない。本発明にナビゲーション装置は、各請求項に記載した要旨を変更しないように実施形態に係るナビゲーション装置を変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。
1…ナビゲーション装置、2…タッチパネル、4…通信装置、5…ナビECU、51…指定モード切換部、52…最適縮尺変更部。

Claims (4)

  1. 地図上の指定区間に応じた情報を表示するナビゲーション装置であって、
    地図情報を表示すると共に、ユーザの接触入力操作を受け付けるタッチパネルと、
    前記指定区間の始点指定時の前記タッチパネルとの接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行う指定モード切換手段と、
    を備え、
    前記指定モード切換手段は、前記接触時間が所定時間以下の場合に、前記始点終点指定による道路区間指定モードとし、前記接触時間が所定時間以上の場合に、前記なぞりによる道路区間指定モードとすることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 外部との通信を通じて前記指定区間の交通情報を取得する交通情報取得手段備えることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記指定区間の画面の縮尺を変更する縮尺変更手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記指定区間に応じた情報は走行所要時間であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のナビゲーション装置。
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