JP5311619B2 - 遮断器定格電流判定装置、遮断器定格電流判定システム、遮断器定格電流判定方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定装置では、複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて記憶しておく。そして、負荷設備に流れる負荷電流を計測し、この負荷電流の計測データと遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する。
これにより、負荷設備に実際に流れる実負荷電流に応じて、遮断器が動作しない最適な定格電流値を判定することができる。このため、設備の管理者または事業者は、判定された定格電流値に基づいて、契約電力値を変更することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定装置では、複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件の特性値(例えば、定格電流100A、125%・2時間、200%・6分、等)を記憶しておく。そして、一定期間内で計測された負荷電流値と、当該負荷電流値が継続した時間とを計測値として、この計測値と、記憶部に記憶された特性値とを比較して定格電流値を判定する。
これにより、負荷設備に実際に流れる実負荷電流に応じて、遮断器が動作しない最適な定格電流値を判定することができる。このため、設備の管理者または事業者は、判定された定格電流値に基づいて、契約電力値を変更することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定装置では、負荷電流を計測する場合には、交流電源の1サイクルの周期または半サイクルの周期の単位で実効値データを算出して計測データとする。
これにより、負荷電流の実効値データにより遮断器動作条件を判定できるため、高い精度で定格電流値を判定することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定装置では、電子式遮断器における最適な定格電流値を判定するようにしたので、これにより、電子式遮断器の設定を変更するだけで、容易に最適な定格電流値を設定することができる。
上記手順を含む本発明の遮断器定格電流判定方法では、複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて記憶しておく。そして、負荷設備に流れる負荷電流を計測し、この負荷電流の計測データと遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する。
これにより、負荷設備に実際に流れる実負荷電流に応じて、遮断器が動作しない最適な定格電流値を判定することができる。このため、設備の管理者または事業者は、判定された定格電流値に基づいて、契約電力値を変更することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定システムでは、負荷電流を計測する計測装置と、遮断器定格電流判定サーバとを通信ネットワークで接続し、遮断器定格電流判定サーバが計測装置から負荷電流の計測データを受信するように構成する。そして、遮断器定格電流判定サーバでは、複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて記憶しておき、計測装置から受信した負荷電流の計測データと遮断器動作条件のデータとを比較し、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する。また、判定結果をユーザ端末に通知する。
これにより、負荷設備に実際に流れる実負荷電流に応じて、遮断器が動作しない最適な定格電流値を判定することができる。このため、設備の管理者または事業者は、判定された定格電流値に基づいて、契約電力値を変更することができる。また、計測装置を複数の現場に設備し、中央の遮断器定格電流判定サーバにより一括して集中監視することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定システムでは、複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件の特性値(例えば、定格電流100A、125%・2時間、200%・6分、等)を記憶しておく。そして、一定期間内で計測された負荷電流値と、当該負荷電流値が継続した時間とを計測値として、この計測値と、記憶部に記憶された特性値とを比較して定格電流値を判定する。
これにより、負荷設備に実際に流れる実負荷電流に応じて、遮断器が動作しない最適な定格電流値を判定することができる。このため、設備の管理者または事業者は、判定された定格電流値に基づいて、契約電力値を変更することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定システムでは、負荷電流を計測する場合には、交流電源の1サイクルの周期または半サイクルの周期の単位で実効値データを算出して計測データとする。
これにより、負荷電流の実効値データにより遮断器動作条件を判定できるため、高い精度で定格電流値を判定することができる。
上記構成からなる本発明の遮断器定格電流判定装置では、電子式遮断器における最適な定格電流値を判定するようにしたので、これにより、電子式遮断器の設定を変更するだけで、容易に最適な定格電流値を設定することができる。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る遮断器定格電流判定装置の構成を示す図である。
図1において、電力会社の電力供給源11から供給される交流電源は、責任分界点となる遮断器12を通して需要家側に引き込まれる。需要家側では遮断器12に接続された電源引き込み線13を通して負荷14に電力を供給する。この遮断器12は、前述した低圧電力の遮断器容量契約の際に選定され設備された遮断器である。
この遮断器定格電流判定装置21内の主制御部22は、CPU等で構成されており、遮断器定格電流判定装置21内の各処理部を統括して制御する。
図2は、遮断器特性データの例を示す図である。なお、前述の遮断器動作条件のデータは、図2(a)および図2(b)に示すデータが相当する。
現在使用中の遮断器の型式、定格電流が設定されると、判定部27は記憶部28を参照し、1ランク下の定格電流(例えば、現在の遮断器の定格電流が100Aである場合は75A)の遮断器が使用できるかどうかを判定するために、現在の定格電流をよりも1ランク低い定格電流を持つ遮断器の特性データを比較対象として選定する(ステップS2)。
例えば、図4(A)に示すように、定格電流の100%を超える負荷電流のピーク値(1サイクル周期または半サイクル周期ごとの実効値データのピーク値)について、所定の期間T(例えば、数サイクル)だけ引き延ばして評価する方法がある。この評価方法では、負荷電流をより厳しく判定することになり、定格電流に余裕を持たせて遮断器を選定することができる。
W[J]=Σc×I2t、
ここで、cは所定の係数、Iは負荷電流値の実効値データ、tは1サイクル時間(または半サイクル時間)、ただし、周囲温度、および放熱の要素は無視している。
そして、計測部23、計測データ蓄積部26、判定部27、判定結果表示部31等における処理は、CPUがプログラムを読み出して実行することにより、その機能が実現されるものである(もちろん、専用のハードウェアにより実現されるものであってもよい)。
すなわち、計測部23、計測データ蓄積部26、判定部27、判定結果表示部31等における、各処理は、CPU等の中央演算処理装置が上記プログラムを読み出して、情報の加工、演算処理を実行することにより、実現されるものである。
図5は、本発明の第2の実施の形態に係る遮断器定格電流判定装置の構成を示す図である。本発明の第1の実施の形態では、遮断器定格電流判定装置21を、モータ等の負荷が設備される実際の現場に設置する例を示したが、図5に示す例は、負荷電流を測定する計測装置41のみを現場に設置し、定格電流の判定処理を行なう遮断器定格電流判定サーバ21Aを外部に設けた例である。
遮断器定格電流判定サーバ21A内の計測データ受信部32は、通信用I/F(インタフェース)34を通して、計測装置41から送信される計測データを受信する。計測装置41から受信した計測データは、計測データ蓄積部26により記憶部28内に計測データ30として保存される。
計測データ蓄積部26、判定部27、記憶部28、判定結果表示部31は、図1に示すものと同様である。このため、同一のものには同一の符号が付されており、重複する説明は省略する。
そして、計測データ蓄積部26、判定部27、判定結果表示部31、計測データ受信部32、判定結果送信部33等における処理は、CPUがプログラムを読み出して実行することにより、その機能が実現されるものである(もちろん、専用のハードウェアにより実現されるものであってもよい)。
すなわち、計測データ蓄積部26、判定部27、判定結果表示部31、計測データ受信部32、判定結果送信部33等における、各処理は、CPU等の中央演算処理装置が上記プログラムを読み出して、情報の加工、演算処理を実行することにより、実現されるものである。
Claims (11)
- 予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとが対応付けて記憶される記憶部と、
電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測する計測部と、
前記計測部により計測された負荷電流の計測データを前記記憶部に記憶させる計測データ蓄積部と、
前記計測データ蓄積部により記憶された負荷電流の計測データと、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する判定部と、
を備えることを特徴とする遮断器定格電流判定装置。 - 前記遮断器動作条件のデータは、予め定められた複数の定格電流値のそれぞれに対応する過電流値を示す情報と当該過電流値に対する動作時間とを含む遮断器動作条件を示す特性値であり、
前記判定部は、
一定期間内で計測された負荷電流値と、当該負荷電流値が継続した時間とを計測値として、当該計測値と、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件の特性値とを比較して、当該計測値の負荷電流値を超え、かつ当該計測値の継続時間を超える前記特性値に対応付けられた前記定格電流値を判定すること
を特徴とする請求項1に記載の遮断器定格電流判定装置。 - 前記計測部は、
前記負荷電流を所定の周期でサンプリングしてサンプリング値を得て、該サンプリング値を基に、交流電源の1サイクルの周期または半サイクルの周期の単位で実効値データを算出し、該実効値データを計測データとして出力すること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の遮断器定格電流判定装置。 - 前記遮断器動作条件によって動作条件が示される遮断器は、前記定格電流値を、型式に応じた所定の範囲内において設定変更が可能な電子式遮断器であること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遮断器定格電流判定装置。 - 電力供給源から遮断器を通して負荷設備に流れる負荷電流を計測して、前記遮断器の最適な定格電流値を判定する遮断器定格電流判定装置における遮断器定格電流判方法であって、
前記遮断器定格電流判定装置内の制御部により、
予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて前記遮断器定格電流判定装置内の記憶部に記憶させる手順と、
前記電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測する計測手順と、
前記計測手順により計測された負荷電流の計測データを前記記憶部に記憶させる計測データ蓄積手順と、
前記計測データ蓄積手順により記憶された負荷電流の計測データと、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する定格電流判定手順と、
が行なわれることを特徴とする遮断器定格電流判定方法。 - 電力供給源から遮断器を通して負荷設備に流れる負荷電流を計測して、前記遮断器の最適な定格電流値を判定し、記憶部を備える遮断器定格電流判定装置内のコンピュータに、
予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて前記記憶部に記憶させる手順と、
前記電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測する計測手順と、
前記計測手順により計測された負荷電流の計測データを前記記憶部に記憶させる計測データ蓄積手順と、
前記計測データ蓄積手順により記憶された負荷電流の計測データと、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する定格電流判定手順と、
を実行させるためのプログラム。 - 電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測する計測装置と、前記計測装置と通信ネットワークを介して通信接続される遮断器定格電流判定サーバと、前記遮断器定格電流判定サーバと前記通信ネットワークを介して通信接続されるユーザ端末とで構成される遮断器定格電流判定システムであって、
前記計測装置は、
電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測すると共に、計測した負荷電流の計測データを前記遮断器定格電流判定サーバに送信するデータ送信部を備え、
前記遮断器定格電流判定サーバは、
予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとが対応付けて記憶される記憶部と、
前記計測装置から送信される負荷電流の計測データを受信する計測データ受信部と、
前記計測データ受信部により受信した負荷電流の計測データを前記記憶部に記憶させる計測データ蓄積部と、
前記計測データ蓄積部により記憶された負荷電流の計測データと、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する判定部と、
前記判定部で判定された定格電流値のデータを前記ユーザ端末に送信する判定結果送信部と、
を備えることを特徴とする遮断器定格電流判定システム。 - 前記遮断器動作条件のデータは、予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する過電流値を示す情報と当該過電流値に対する動作時間とを含む遮断器動作条件を示す特性値であり、
前記判定部は、
一定期間内で計測された負荷電流値と、当該負荷電流値が継続した時間とを計測値として、当該計測値と、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件の特性値とを比較して、当該計測値の負荷電流値を示す値を超え、かつ当該計測値の継続時間を超える前記特性値に対応付けられた前記定格電流値を判定すること
を特徴とする請求項7に記載の遮断器定格電流判定システム。 - 前記計測装置は、
前記負荷電流を所定の周期でサンプリングしてサンプリング値を得て、該サンプリング値を基に、交流電源の1サイクルの周期または半サイクルの周期の単位で実効値データを算出し、該実効値データを計測データとして前記遮断器定格電流判定サーバに送信すること
を特徴とする請求項7または請求項8に記載の遮断器定格電流判定システム。 - 前記遮断器動作条件によって動作条件が示される遮断器は、前記定格電流値を、型式に応じた所定の範囲内において設定変更が可能な電子式遮断器であること
を特徴とする請求項7から請求項9のいずれかに記載の遮断器定格電流判定システム。 - 電力供給源から負荷設備に流れる負荷電流を計測する計測装置と、前記計測装置と通信ネットワークを介して通信接続されると共に前記計測装置から負荷電流の計測データを前記通信ネットワークを通して受信する遮断器定格電流判定サーバと、前記遮断器定格電流判定サーバと前記通信ネットワークを介して通信接続されるユーザ端末とで構成される遮断器定格電流判定システムにおける前記遮断器定格電流判定サーバ内のコンピュータに、
予め定められた複数の定格電流値と、当該定格電流値のそれぞれに対応する遮断器動作条件のデータとを対応付けて記憶部に記憶させる手順と、
前記計測装置から送信される負荷電流の計測データを受信する計測データ受信手順と、
前記計測データ受信手順により受信した負荷電流の計測データを前記記憶部にさせる計測データ蓄積手順と、
前記計測データ蓄積手順により記憶された負荷電流の計測データと、前記記憶部に記憶された遮断器動作条件のデータとを比較して、当該負荷電流の範囲において遮断することない遮断器動作条件を有する定格電流値を判定する判定手順と、
前記判定手順により判定された定格電流値のデータを前記ユーザ端末に送信する判定結果送信手順と、
を実行させるためのプログラム。
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