JP5310708B2 - 発光ユニット及びそれを用いた発光装置 - Google Patents
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Description
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える2つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに前記発光ユニット同士が互いの発光面が外方に向くように対向して配置され造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得るための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により発光可能であることを特徴とする。
第2の実施形態に係る発光装置は、複数の発光ユニットを連接してなる発光装置であって、
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える6つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに固定化され立方体形状に造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得る
ための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により
発光可能であることを特徴とする。
第3の実施形態に係る発光装置は、複数の発光ユニットを連接してなる発光装置であって、
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える4つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに固定化され三角錐形状に造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得る
ための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により
発光可能であることを特徴とする。
実施の形態1に係る発光ユニット11の概略的な回路図を図1に、表面側からの分解斜視図を図2に、裏面側からの分解斜視図を図3に示す。図1〜図3に示すように、実施の形態1に係る発光ユニット11は、第1端子T1と第2端子T2、及び第1端子T3と第2端子T4からなる二対の端子対を有する基板1と、基板1上に配置され、2つの第1端子T1、T3が接続された第1接続部13と2つの第2端子T2、T4が接続された第2接続部14との間において直列接続された40個の発光素子群4(発光素子LE1〜LE40からなる)と、基板1の上側(発光面側)に配置された透明の上側ケース5−1と、基板1の下側(非発光面側)に配置され、上側ケース5−1と当接する下側ケース5−2と、を備える。
本実施の形態1に係る発光ユニット11において、発光ユニット11は整流部(整流回路)2を要する。具体的には、整流部2としては、図1(b)に示すように、例えば、4つのダイオードからなるブリッジダイオードを用いることができる。ブリッジダイオードは、ダイオードD1の入力端子とダイオードD2の入力端子とが、ダイオードD2の出力端子とダイオードD3の入力端子とが、ダイオードD3の出力端子とダイオードD4の出力端子とが、ダイオードD4の入力端子とダイオードD1の出力端子とが接続されることにより形成されている。ダイオードD1の入力端子とダイオードD2の入力端子とが接続されることにより接続部E1が形成され、ダイオードD2の出力端子とダイオードD3の入力端子とが接続されることにより接続部E2が形成され、さらにダイオードD3の出力端子とダイオードD4の出力端子とが接続されることにより接続部E3が形成され、ダイオードD4の入力端子とダイオードD1の出力端子とが接続されることにより接続部E4が形成されている。接続部E4に第1端子T1、T3が接続され、接続部E2に第2端子T2、T4が接続される。さらに、接続部E3に、発光素子LE1の正極が接続され、接続部E1に、発光素子LE40の負極が定電流駆動部3を介して接続される。このようなブリッジダイオードにより、交流電圧を脈流電圧に変換することができ(全波整流することができ)、脈流電圧により発光素子LE1〜LE40を発光させることができる。本実施の形態1においては、整流部2として、ブリッジダイオードを用いたが、本発明に係る発光ユニット11の整流部2としてはこれに限定されることはなく、整流作用がある限り如何なる回路を用いてもよい。
本実施の形態1に係る発光ユニット11において、発光ユニット11は定電流駆動部3を有することが好ましい。具体的には、定電流駆動部3としては、図1(a)に示すように、2つのNPN型バイポーラトランジスタQ1、Q2と、5つの抵抗R2、R3、R4、R5、R6と、1つのサーミスタTH1とを用いる。NPN型バイポーラトランジスタQ2のコレクタに、発光素子LE40の負極が接続され、NPN型バイポーラトランジスタQ2のベースに、抵抗R2を介して、整流部2の正極が接続されている。また、NPN型バイポーラトランジスタQ2のエミッタには、抵抗R5、R6、サーミスタTH1を介してグランドに接続されている。また、NPN型バイポーラトランジスタQ1のコレクタは、抵抗R2を介して、整流部2の正極に接続され、NPN型バイポーラトランジスタQ1のベースは、抵抗R4を介して、NPN型バイポーラトランジスタQ2のエミッタに接続されている。NPN型バイポーラトランジスタQ1のエミッタは、グランドに接続されている。
本発明の実施の形態2に係る発光装置12は、上述した複数の発光ユニット11を連接してなる発光装置であって、第1端子T1と第2端子T2、及び第1端子T3と第2端子T4からなる二対の端子対を有する基板1と、基板1上に配置され、2つの第1端子T1、T3が接続された第1接続部13と2つの第2端子T2、T4が接続された第2接続部14との間において直列接続された40個の発光素子群4と、をそれぞれ備える複数の発光ユニット11と、前記端子対に接続されて発光ユニット11同士を機械的に保持可能であって発光素子群4に導通されて発光素子群4を発光可能とする導電性の固定部6と、を有し、発光ユニット11同士が固定部6により接続されることにより造形化されたことを特徴とする。
2・・・整流部
3・・・定電流駆動部
4・・・発光素子群
LE1〜40・・・発光素子
5・・・ケース
5−1・・・上側ケース
5−2・・・下側ケース
6・・・固定部
6−1・・・鍔部
6−2・・・穴部
6−3・・・凹部
8・・・係止部
9・・・係止部受部
10・・・切欠部
11・・・発光ユニット
12・・・発光装置
13・・・第1接続部
14・・・第2接続部
20・・・灯具
L1・・・第1ライン
L2・・・第2ライン
L3・・・第3ライン
L4・・・第4ライン
T1、T3・・・第1端子
T2、T4・・・第2端子
Claims (4)
- 複数の発光ユニットを連接してなる発光装置であって、
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える2つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに前記発光ユニット同士が互いの発光面が外方に向くように対向して配置され造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得るための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により発光可能である発光装置。 - 複数の発光ユニットを連接してなる発光装置であって、
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える6つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに固定化され立方体形状に造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得る
ための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により
発光可能である発光装置。 - 複数の発光ユニットを連接してなる発光装置であって、
第1端子と第2端子とからなる複数の端子対を有する基板と、該基板上に配置され、前記第1端子が接続された第1接続部と前記第2端子が接続された第2接続部との間に接続された1又は2以上の発光素子と、をそれぞれ備える4つの発光ユニットと、
前記端子対に接続されて前記発光ユニット同士を機械的に保持可能であって前記発光素子に導通されて前記発光素子を発光可能とする導電性の固定部と、を有し、
前記発光ユニット同士が前記固定部により接続されるとともに固定化され三角錐形状に造形化され、
前記発光ユニットが、前記基板に配置され外部からの交流電圧を整流し脈流電圧を得る
ための整流部をさらに備え、かつ前記発光素子は前記整流部にて得られた脈流電圧により
発光可能である発光装置。 - 前記基板は、前記発光素子を定電流駆動させるための定電流駆動部を有する請求項1乃至3のいずれかに記載の発光装置。
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