JP5306117B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
以下、図示実施の形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の外観を示す斜視図である。図2は本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の天板を外した状態の斜視図である。図3は本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の下面図である。図4は本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の縦断面図であり、コイルベースの端子接続固定側半分を示してある。
前記加熱コイル4のリード部の端末および前記駆動回路基板6のリード部の端末には、それぞれ中継接続するための端子9,11が、かしめ、溶接等にて取り付けられている。
コイルベース5の上下面に、加熱コイル4のリード部の端末に取り付けられた端子9、及び駆動回路基板6のリード部の端末に取り付けられた端子11を、中継接続し固定する端子接続固定手段を構成する。
次いで、本体ケース1内に、コイルベース5を、加熱コイル4が上面、フェライト8が下面になるように組立て、接続金具10Aに駆動回路基板6のリード部の端子11を固定する。
図5は端子接続固定手段の実施例1−1に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部の分解斜視図であり、図中、前述の図1〜4と同一部分には同一符号を付してある。この実施例1−1の端子接続固定手段は、コイルベース5にスリット15があり、スリット15の片方の側面にスリット奥行き方向に延びる隆起部分16があり、接続金具10Aの中間連結部をスリット15に入れることで、隆起部分16とその対向するスリット側面との間に接続金具10Aを挟み仮止めする構造になっている。ここでは、加熱コイル4のリード部の端子9と駆動回路基板6のリード部の端子11とをいずれも丸形端子とし、クランク状の接続金具10Aの上面側と下面側にバーリング加工したねじ穴13があり、コイルベース5の下面に接続金具10Aと加熱コイル4のリード部の端子9を、コイルベース5の上面に接続金具10Aと駆動回路のリード部の端子11を、それぞれねじ12a,12bによって止着することで接続固定したものである。
図6は端子接続固定手段の実施例1−2に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図5と同一部分には同一符号を付してある。この実施例1−2の端子接続固定手段は、加熱コイル4のリード部の端子9を丸型端子とし、駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子とし、クランク状の接続金具10Bの下面側にバーリング加工したねじ穴13があり、上面側にはタブ端子17を施し、コイルベース5の下面に接続金具10Bと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ止めして、コイルベース5の上面側で接続金具10Bと駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子で接続固定したものである。
図7は端子接続固定手段の実施例1−3に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図5,6と同一部分には同一符号を付してある。この実施例1−3の端子接続固定手段は、加熱コイル4のリード部の端子9と接続金具10Cの下面側をかしめて接続している。また、駆動回路基板6のリード部の端子11は丸形端子とし、接続金具10Cの上面側にバーリング加工したねじ穴13を設け、コイルベース5の上面に接続金具10Cと駆動回路基板6のリード部の端子11を基板側端子固定手段であるねじ12bで止着することで接続固定したものである。
図8は本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の下面図、図9は本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の縦断面図であり、コイルベースの端子接続固定側半分を示してある。なお、各図中、前述の図3,4と同一部分には同一符号を付してある。図9のように、接続金具10Dは、コ字状に折曲形成されているとともに、コ字状の対向する片の一方の片が他方の片よりも長尺に設定されている。また、接続金具10Dのコ字状の対向する片の双方に、平面的に位置をずらせてバーリング加工したねじ穴13が設けられている。コイルベース5には、接続金具10Dを嵌め込む溝が設けられ、溝の壁面の少なくとも一方に突起18が形成されていて、接続金具10Dを嵌め込むことで、突起18とその対向する壁面との間に接続金具10Dを挟み、仮止めする構造になっている。
図10は端子接続固定手段の実施例2−1に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図5と同一部分には同一符号を付してある。この実施例2−1の端子接続固定手段は、加熱コイル4のリード部の端子9と駆動回路基板6のリード部の端子11を、いずれも丸形端子とし、接続金具10Dのコ字状の対向する片の双方、つまり上面側の片と下面側の片に、バーリング加工したねじ穴13があり、コイルベース5の下面に接続金具10Dと加熱コイル4のリード部の端子9を、またコイルベース5の上面に接続金具10Dと駆動回路基板6のリード部の端子11を、それぞれねじ12a,12bによって止着することで接続固定したものである。
図11は端子接続固定手段の実施例2−2に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図10と同一部分には同一符号を付してある。この実施例2−2の端子接続固定手段は、加熱コイル4のリード部の端子9を丸型端子とし、駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子とし、コ字状の接続金具10Eの下面側にバーリング加工したねじ穴13があり、上面側にはタブ端子17を側方に突出させて設け、コイルベース5の下面に接続金具10Eと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ12aによって止着することで接続固定し、コイルベース5の上面側で接続金具10Eと駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子で接続固定したものである。
図12は端子接続固定手段の実施例2−3に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図10と同一部分には同一符号を付してある。この実施例2−3の端子接続固定手段は、加熱コイル4のリード部の端子9とコ字状の接続金具10Fをかしめて接続している。また、駆動回路基板6のリード部の端子11を丸形端子とし、接続金具10Fの上面側にバーリング加工したねじ穴13があり、コイルベース5の上面に接続金具10Fと駆動回路基板6のリード部の端子11をねじ12bによって止着することで接続固定したものである。
図13は端子接続固定手段の実施例2−4に係る誘導加熱調理器の端子接続固定手段を示す分解斜視図であり、図中、前述の図10と同一部分には同一符号を付してある。この実施例2−4の端子接続固定手段は、コ字状の接続金具10Gの形状を横長にするとともに、その上面側の片と下面側の片の各端子との接続部が平面的に見て重ならないように切り欠きを設けることで、コイルベース5の端子接続固定部分の出っ張りを短くできるようにしたものである。ここでは、加熱コイル4のリード部の端子9と駆動回路基板6のリード部の端子11を、いずれも丸形端子とし、接続金具10Gの上面側と下面側にバーリング加工したねじ穴13を設け、コイルベース5の下面に接続金具10Gと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ12aによって止着することで接続固定し、コイルベース5の上面に接続金具10Gと駆動回路基板6のリード部の端子11をねじ12bによって止着することで接続固定したものである。
図14は実施の形態3に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の下面図、図15は本発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器のコイルベース部の縦断面図であり、コイルベースの端子接続固定側半分を示してある。なお、各図中、前述の図3,4と同一部分には同一符号を付してある。図15のように、接続金具10Hは、L字状に折曲形成され、L字状の接続金具10Hの下面側となる一方の片にバーリング加工したねじ穴13が形成されているとともに、L字状の接続金具10Hの他方の片がコイルベース5を貫通できる長さに設定され、その貫通端にタブ端子を上方向に施してある。そして、コイルベース5の下面に接続金具10Hと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ12aによって止着することで接続固定し、コイルベース5の上面側で接続金具10Hと駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子で接続固定したものである。
図16は端子接続固定手段の実施例3−1に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図14,15と同一部分には同一符号を付してある。この実施例3−1の端子接続固定手段は、コイルベース5にスリット15があり、スリット15の片方の側面にスリット奥行き方向に延びる隆起部分16があり、L字状の接続金具10Hの垂直面となる側の片をスリット15に入れることで、隆起部分16とその対向するスリット側面との間に接続金具10Hを挟み仮止めする構造になっている。また、L字状の接続金具10Hの下面側となる一方の片にバーリング加工したねじ穴13を形成するとともに、L字状の接続金具10Hの他方の片(垂直面となる側の片)がコイルベース5すなわちスリット15を貫通できる長さに設定され、その貫通端にタブ端子17を設けている。また、加熱コイル4のリード部の端子9を丸型端子とし、駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子としている。そして、コイルベース5の下面側に接続金具10Hと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ12aによって止着することで接続固定し、コイルベース5の上面側で接続金具10Hのタブ端子17と駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子で接続固定したものである。
図17は端子接続固定手段の実施例3−2に係る誘導加熱調理器のコイルベースにおける端子接続部を示す分解斜視図であり、図中、前述の図16と同一機能部分には同一符号を付してある。この実施例3−2の端子接続固定手段は、コイルベース5にスリット15があり、スリット15の片方の側面にスリット奥行き方向に延びる隆起部分16があり、L字状の接続金具10Iの垂直面となる側の片をスリット15に入れることで、隆起部分16とその対向するスリット側面との間に接続金具10Iを挟み仮止めする構造になっている。また、L字状の接続金具10Iの下面側となる一方の片にバーリング加工したねじ穴13を形成するとともに、L字状の接続金具10Iの他方の片(垂直面となる側の片)の一側縁部にスリット15を側方に貫通するタブ端子17を設けている。また、加熱コイル4のリード部の端子9を丸型端子とし、駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子としている。そして、コイルベース5の下面側に接続金具10Iと加熱コイル4のリード部の端子9をねじ12aによって止着することで接続固定し、コイルベース5の側面側で接続金具10Iのタブ端子17と駆動回路基板6のリード部の端子11をファストン端子で接続固定したものである。
Claims (3)
- 本体ケースと、
前記本体ケースの上面に配置されて被加熱調理容器を載置する天板と、
前記天板の下方に配置された加熱コイルと、
前記加熱コイルを、そのリード部を下方へ引出可能に載置するコイルベースと、
前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備え、
前記加熱コイルのリード部の端末および前記駆動回路基板のリード部の端末には、それぞれ端子を設け、
前記コイルベースには、前記加熱コイルのリード部の端子と前記駆動回路基板のリード部の端子を、当該コイルベースの下面側と他の面側との間で中継接続し固定する端子接続固定手段を設け、
前記端子接続固定手段は、
前記コイルベースに形成されたスリットに中間連結部が嵌入されて該スリットを貫通する両端が当該コイルベースの下面側と上面側に沿うように互いに逆方向に折曲されたクランク形状の接続金具と、
前記接続金具の前記下面側の折曲部と前記加熱コイルのリード部の端子とを接続固定するコイル側端子固定手段と、
前記接続金具の前記上面側の折曲部と前記駆動回路基板のリード部の端子とを接続固定する基板側端子固定手段とを備え、
前記スリットの少なくとも片方の側面には、スリット奥行き方向に延びる隆起部分が形成され、
前記クランク形状の接続金具の前記中間連結部を前記スリットに嵌め込むことで、前記隆起部分とその対向する側面との間に該中間連結部を挟み仮止めする構造になっていることを特徴とする誘導加熱調理器。 - 本体ケースと、
前記本体ケースの上面に配置されて被加熱調理容器を載置する天板と、
前記天板の下方に配置された加熱コイルと、
前記加熱コイルを、そのリード部を下方へ引出可能に載置するコイルベースと、
前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備え、
前記加熱コイルのリード部の端末および前記駆動回路基板のリード部の端末には、それぞれ端子を設け、
前記コイルベースには、前記加熱コイルのリード部の端子と前記駆動回路基板のリード部の端子を、当該コイルベースの下面側と他の面側との間で中継接続し固定する端子接続固定手段を設け、
前記端子接続固定手段は、
前記コイルベースの周縁部に嵌着されたコ字状の接続金具と、
前記接続金具のコイルベース下面側に位置するコ字状の一方の片と前記加熱コイルのリード部の端子とを接続固定するコイル側端子固定手段と、
前記接続金具のコイルベース上面側に位置するコ字状の他方の片と前記駆動回路基板のリード部の端子とを接続固定する基板側端子固定手段とを備え、
前記コイルベースの周縁部の前記コ字状の接続金具が嵌着される部位には、該コ字状の接続金具の両側に延出する壁が設けられ、これら壁の少なくとも片方の壁面には、突起が形成され、
前記嵌着時に、前記コ字状の接続金具を前記両側の前記壁の間に嵌め込むことで、前記突起とその対向する側面との間に該コ字状の接続金具を挟み仮止めする構造になっていることを特徴とする誘導加熱調理器。 - 本体ケースと、
前記本体ケースの上面に配置されて被加熱調理容器を載置する天板と、
前記天板の下方に配置された加熱コイルと、
前記加熱コイルを、そのリード部を下方へ引出可能に載置するコイルベースと、
前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備え、
前記加熱コイルのリード部の端末および前記駆動回路基板のリード部の端末には、それぞれ端子を設け、
前記コイルベースには、前記加熱コイルのリード部の端子と前記駆動回路基板のリード部の端子を、当該コイルベースの下面側と他の面側との間で中継接続し固定する端子接続固定手段を設け、
前記端子接続固定手段は、
前記コイルベースに形成されたスリットに嵌入されて該スリットを貫通する一端が当該コイルベースの下面側に沿うように折曲されるとともに、該スリットから当該コイルベースの上面側または側面側に突出する他端側がタブ端子に形成されたL字状の接続金具と、
前記接続金具のコイルベース下面側に位置する前記L字状の一方の片と前記加熱コイルのリード部の端子とを接続固定するコイル側端子固定手段と、
前記接続金具のコイルベース上面側または側面側に突出する前記タブ端子と前記駆動回路基板のリード部の端子とを接続固定する基板側端子固定手段とを備え、
前記スリットの少なくとも片方の側面には、スリット奥行き方向に延びる隆起部分が形成され、
前記L字状の接続金具の前記タブ端子側となる他方の片を前記スリットに嵌め込むことで、前記隆起部分とその対向する側面との間に前記L字状の接続金具の前記他方の片を挟み仮止めする構造になっていることを特徴とする誘導加熱調理器。
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