JP5305487B2 - プロジェクタおよびリモートコントローラー - Google Patents

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Description

本発明は、プロジェクタおよびリモートコントローラーに関し、特には、省電力モードを備えたプロジェクタとそのリモートコントローラーに関する。
プロジェクタには、そのプロジェクタを制御するリモートコントローラー(以下、リモコンと称する)を有するものがある。
リモコンには、プロジェクタとワイヤーで接続され、有線通信でプロジェクタを制御するワイヤードリモコンと、プロジェクタとワイヤーで接続されておらず、赤外線通信などの無線通信でプロジェクタを制御するワイヤレスリモコンとがある。ワイヤードリモコンは、プロジェクタから供給される電力で動作し、ワイヤレスリモコンは、電池を備え、その電池から供給される電力で動作する。
特許文献1には、リモコンをプロジェクタと着脱可能にすることで、ワイヤードリモコンとしても、ワイヤレスリモコンとしても利用可能なリモコン送信機が記載されている。
このリモコン送信機は、プロジェクタと接続されると、そのプロジェクタから供給される電力で動作する。また、リモコン送信機は、電池を備え、プロジェクタからの電力の供給が停止されると、プロジェクタとの接続が解除されたと判断して、その電池から供給される電力で動作する。
また、近年、電気製品の省電力化が要求されている。プロジェクタには、省電力化を図るために、スタンバイモードとパワーセービングモードという二つの省電力モードを備えているものがある。
スタンバイモードは、光源を消灯させてプロジェクタの投射動作を停止させることで省電力化を図るモードである。スタンバイモードでは、プロジェクタ本体またはリモコンの電源キーが入力されると、プロジェクタは光源を点灯させて投射動作を開始する。
一方、パワーセービングモードは、投射動作だけでなく、ネットワークへの接続などの付加的な動作やワイヤードリモコンへの電力供給なども停止させることで、待機電力を最小限にするモードである。
パワーセービングモードでは、ワイヤードリモコンを使用できなくなるため、ワイヤードリモコンを用いてプロジェクタを起動させることができない。よって、プロジェクタを起動させるためには、ワイヤレスリモコンまたはプロジェクタ本体の電源キーが入力されなければならない。ワイヤレスリモコンまたはプロジェクタ本体の電源キーが入力されると、プロジェクタは、付加的な動作やワイヤードリモコンへの電力供給などを開始し、その後、投射動作を開始する。なお、パワーセービングモードとしては、プロジェクタの待機電力を1W程度にする1Wスタンバイモードなどが知られている。
特開2001−346268号公報
パワーセービングモードでは、ワイヤードリモコンを使用できなくなるため、使い勝手が損なわれる。
特許文献1に記載のリモコン送信機は、プロジェクタからの電力の供給が停止されると、内部の電池から供給される電力で動作する。このため、このリモコン送信機は、パワーセービングモードでもプロジェクタを起動させることができる。しかしながら、電池がリモコン送信機の待機電力を消費するため、待機電力の低減化を図ることができない。
したがって、使い勝手を損なうことなく、待機電力の低減化を図ることができないという問題があった。
本発明の目的は、上記の課題である、使い勝手を損なうことなく、待機電力の低減化を図ることができないという問題を解決するプロジェクタおよびリモートコントローラーを提供することである。
本発明によるリモートコントローラーは、プロジェクタと接続されることにより、プロジェクタからの電力供給を受けるリモートコントローラーであって、電源手段と、操作手段と、前記プロジェクタを起動させるための起動操作手段と、前記プロジェクタからの電力供給を受けている場合、前記操作手段への操作を監視し、前記操作手段への操作が行われると、当該操作に応じた信号を前記プロジェクタに出力し、前記プロジェクタからの電力供給を受けていない場合、監視動作を停止する操作制御手段と、前記電源手段からの電力供給を受けて、前記起動操作手段への操作を監視し、前記起動操作手段への操作が行われると、起動命令を前記プロジェクタに出力する起動制御手段と、を有する。
また、本発明によるプロジェクタは、前記リモートコントローラーと接続することにより、前記リモートコントローラーに電力供給を行うプロジェクタであって、前記リモートコントローラーから前記起動命令を受け付けた場合、前記プロジェクタを起動する起動手段を有する。
本発明によれば、待機電力の低減化を図りながら、使い勝手を向上させることが可能になる。
本発明の第一の実施形態のプロジェクタシステムを示したブロック図である。 リモコンの構成例を示したブロック図である。 本発明の第二の実施形態におけるリモコンの構成を示したブロック図である。 本発明の第二の実施形態におけるプロジェクタの構成を示したブロック図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明では、同じ機能を有する構成には同じ符号を付け、その説明を省略する場合がある。
図1は、本発明の第一の実施形態のプロジェクタシステムを示したブロック図である。図1において、プロジェクタシステムは、プロジェクタ101とリモコン(リモートコントローラー)102とを有する。また、プロジェクタ101とリモコン102とは、ワイヤー103を介して相互に接続可能である。
図2は、リモコン102の構成を示したブロック図である。
図2において、リモコン102は、電源キー201と、操作キー202と、リモートコントローラー制御回路203と、バッテリー204と、起動制御部205とを有する。なお、リモコン102とプロジェクタ101とを接続するワイヤー103には、プロジェクタ101からリモコン102に電力を供給するための電源線110と、リモコン102から種々の信号をプロジェクタ101に出力するための信号線111と、GND(グランド)線112とを有する。
操作キー202は、操作手段の一例である。操作キー202は、プロジェクタ101を制御するための種々のキーを有する。電源キー201は、起動操作手段の一例である。電源キー201は、プロジェクタ101を起動させるためのキーである。
電源キー201は、リモートコントローラー制御回路(以下、リモコン制御回路と称する)203と、起動制御部205とに接続される。また、操作キー202は、リモコン制御回路203に接続される。
リモコン制御回路203は、操作制御手段の一例である。リモコン制御回路203は、電源線110と接続される。
電源線110を介してプロジェクタ101からの電力供給を受けている場合、リモコン制御回路203は、その電力で操作キー202の監視動作を行う。具体的には、リモコン制御回路203は、操作キー202への操作を監視し、操作キー202への操作が行われると、その操作に応じたコード信号を、信号線111を介してプロジェクタ101に出力する。
また、リモコン制御回路203は、プロジェクタ101からの電力供給を受けていない場合、その監視動作を停止する。
バッテリー204は、電源手段の一例である。バッテリー204は、起動制御部205と接続され、起動制御部205に電力供給を行う。
起動制御部205は、バッテリー204からの電力供給を受けて起動監視動作を行う。具体的には、起動制御部205は、電源キー201への操作を監視し、電源キー201への操作が行われると、プロジェクタ101を起動させるための起動命令を、信号線111を介してプロジェクタ101に出力する。
次に効果を説明する。
本実施形態によれば、プロジェクタ101からの電力供給を受けている場合、リモコン制御回路203は、操作キー202への操作を監視し、操作キー202への操作が行われると、その操作に応じたコード信号をプロジェクタに出力する。また、プロジェクタ101からの電力供給を受けていない場合、リモコン制御回路203は、その監視動作を停止する。また、起動制御部205は、バッテリー204からの電力供給を受けて、電源キー201への操作を監視し、電源キー201への操作が行われると、起動命令をプロジェクタ101に出力する。
このため、プロジェクタ101からの電力供給を受けていない場合、リモコン制御回路203による操作キー201への監視動作が停止される。また、バッテリー204からの電力供給を受けて電源キー201への操作が監視され、電源キー201への操作が行われると、起動命令がプロジェクタ101に出力される。
よって、プロジェクタ101から電力供給を受けていない場合でも、プロジェクタ101を起動させることが可能になるので、使い勝手を損なうことがない。また、リモコン制御回路203はバッテリー204からの電力供給を受ける必要がなくなるため、待機電力の低減化を図ることが可能になる。したがって、使い勝手を損なうことなく、待機電力の低減化を図ることが可能になる。
次に第二の実施形態について説明する。
図3は、本実施形態におけるリモコン102の構成を示したブロック図である。図3において、リモコン102は、電源キー201と、操作キー202と、リモコン制御回路203と、バッテリー204と、レギュレータ206と、検出部207と、マイクロコンピューター208とを有する。なお、検出部207およびマイクロコンピューター(以下、マイコンと称する)208は、図2で示した起動制御部205を構成する。
レギュレータ206は、電源線110と接続される。レギュレータ206は、プロジェクタ101から電源線110を介して供給された電力を、リモコン制御回路203を動作させるための直流電力に変換する。そして、レギュレータ206は、その変換した電力をリモコン制御回路203およびバッテリー204に供給する。なお、プロジェクタ101からリモコン制御回路203を動作させるための直流電力が供給可能であれば、レギュレータ206はなくてもよい。
バッテリー204は、レギュレータ206からの電力供給を受けて充電する。なお、バッテリー204は、その充電された電力がリモコン制御回路203に逆流されることを防止する機能を有する。
検出部207は、プロジェクタ101からの電力供給を受けているか否かを検出し、その検出結果をマイコン208に出力することで、マイコン208のオン(動作)とオフ(動作の停止)とを切り替える。具体的には、検出部207は、電力供給を受けている場合には、マイコン208をオフにし、電力が供給されていない場合には、マイコンをオンにする。
マイコン208は、起動管理手段の一例である。マイコン208は、検出部207にて動作をオンにされると、バッテリー204からの電力供給を受けて、電源キー201への操作を監視し、電源キー201が操作されると、起動命令を信号線111を介してプロジェクタ101に出力する。
また、プロジェクタ101からの電力供給を受けている場合、リモコン制御回路203は、操作キー202だけでなく電源キー201への操作を監視し、電源キー201が操作されると、起動命令を信号線111を介してプロジェクタ101に出力する。
図4は、本実施形態におけるプロジェクタ101の構成を示したブロック図である。なお、プロジェクタ101は、パワーセービングモードとスタンバイモードと備えている。 図4において、プロジェクタ101は、電源部301と、レギュレータ302と、投射部303と、CPU304とを有する。
電源部301は、プロジェクタ101が、パワーセービングモードである場合と、スタンバイモードである場合と、起動している場合との3つの場合で電力の出力を切り替えることができる。
プロジェクタ101がスタンバイモードおよび起動している場合、電源部301は、レギュレータ302および電源線110を介して電力をリモコン102に供給する。レギュレータ302は、リモコン102に供給される電力を、リモコンを動作させるための直流電力に変換する。なお、リモコン102にレギュレータ206が備わっている場合には、レギュレータ302はなくてもよい。
投射部303は、光源ランプ303aと光源ランプ303aを制御するランプ制御部303bとを有する。
CPU304は、リモコン102から信号線111を介して起動命令を受け付けると、プロジェクタ101を起動させる。具体的には、プロジェクタ101がパワーセービングモードの場合、CPU304は、起動命令を受け付けると、電源部301をスタンバイモード時の電力出力に切り替えて、プロジェクタ101をスタンバイモードにする。続いて、CPU304は、電源部301をプロジェクタ101の起動時の電力出力に切り替え、投射部303を駆動して、ランプ制御部303bに光源ランプ303aを点灯させることで、プロジェクタ101を起動する。なお、プロジェクタ101がパワーセービングモードの場合に、CPU304は、起動命令を受け付けると、直ぐにプロジェクタを起動する。
次に効果を説明する。
本実施形態によれば、検出部207は、プロジェクタ101からの電力供給を受けているか否かを検出する。マイコン208は、検出部207にて電力供給を受けていないことが検出されると、バッテリー204からの電力供給を受けて電源キー201への操作を監視する。
この場合、プロジェクタ101からリモコン102に電力供給が行われていると、バッテリー204の電力を使用しなくてもよくなるので、バッテリー204の消費電力の低減化を図ることが可能になる。
以上説明した各実施形態において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
例えば、電源手段としてバッテリー204を用いていたが、電源手段は、スーパーキャパシタなどの電力をマイコン208に供給できるものであればよい。
また、リモコン制御回路203とマイコン208とを別々に設けていたが、マイコン208はリモコン制御回路203に含まれていてもよい。この場合、リモコン制御回路203内のマイコン208以外の回路が操作制御手段となる。
また、リモコン102をワイヤレスリモコンとしても使用できるように、リモコン102に電池を搭載してもよい。この場合、リモコン102にプロジェクタ101と接続されたか否かを検出する接続検知部を設け、その接続検知部にてプロジェクタ101と接続されていないことが検出されると、リモコン制御回路203は、その電池からの電力供給を受けて、監視動作を行い、その接続検知部にてプロジェクタ101と接続されていることが検出されると、監視動作を停止する。
さらに、検出部207とマイコン208とを別々に設けていたが、マイコン208に、プロジェクタから電力が供給されているか否かを検出する検出機能を設けてもよい。

Claims (4)

  1. プロジェクタと接続されることにより、プロジェクタからの電力供給を受けるリモートコントローラーであって、
    電源手段と、
    操作手段と、
    前記プロジェクタを起動させるための起動操作手段と、
    前記プロジェクタからの電力供給を受けている場合、前記操作手段への操作を監視し、前記操作手段への操作が行われると、当該操作に応じた信号を前記プロジェクタに出力し、前記プロジェクタからの電力供給を受けていない場合、監視動作を停止する操作制御手段と、
    前記電源手段からの電力供給を受けて、前記起動操作手段への操作を監視し、前記起動操作手段への操作が行われると、起動命令を前記プロジェクタに出力する起動制御手段と、リモートコントローラー。
  2. 請求の範囲第1項に記載のリモートコントローラーにおいて、
    前記起動制御手段は、
    前記プロジェクタからの電力供給を受けているか否かを検出する検出手段と、
    前記検出手段にて前記電力供給を受けていないことが検出されると、前記電源手段からの電力供給を受けて、前記起動操作手段への操作を監視し、前記起動操作手段が操作されると、前記起動命令を前記プロジェクタに出力する起動管理手段と、を有するリモートコントローラー。
  3. 請求の範囲第2項に記載のリモートコントローラーにおいて、
    前記電源手段は、前記プロジェクタからの電力供給を受けて充電するリモートコントローラー。
  4. 請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のリモートコントローラーと接続することにより、前記リモートコントローラーに電力供給を行うプロジェクタであって、
    前記リモートコントローラーから前記起動命令を受け付けた場合、前記プロジェクタを起動する起動手段を有するプロジェクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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