JP5300132B2 - 店舗用照明システム - Google Patents

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Description

本発明は、店舗用照明システムに係り、特に店舗入口の店舗外側近傍の人の数に応じて店舗入口近傍の照明器具を点灯制御したり、提供情報を変化させる照明システムに関するものである。
従来、センサを用いて光源の光出力を制御する照明器具は、センサに接続された器具がセンサの検知結果(例えば在不在の検知)によって制御される構成になっている。
また、店舗用の照明システムでは、店舗内のカメラの撮像結果から、店舗内に滞在する人数を把握し、店舗内の照明の出力を制御する技術が提案されている(たとえば特許文献1参照)。
また、個人を識別してパーソナルな制御を行おうとした場合に個人の認証などが必要となるが、顔画像から実年齢を推定するような個人の属性を判断する技術も提案されている(たとえば特許文献2参照)。
特開2004−178129号公報 特開2005−148880号公報
上記特許文献1のように、店舗内のカメラの撮像結果から、店舗内人数を把握し、店舗内の照明の出力を制御する照明システムでは、店舗入口を通過する通行人に対する誘導効果が十分ではない。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、店舗前の人の数、さらには人の流れを検出し、最適な照明を提供し、動員能力の高い、魅力的な店舗照明を実現可能な店舗用照明システムを提供することを目的とする。
また本発明では、店舗の前の人の属性を検出し、最適な店舗情報を提供し、動員能力が高く、魅力的な店舗照明を実現可能な店舗用照明システムを提供することを目的とする。
上記課題を達成するため、本発明の店舗用照明システムは、店舗入口の店舗外側近傍の人の数に応じて少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具を点灯制御するものである。そして望ましくは、人の属性を検知し、店舗外側に表示する提供情報を変化させるようにしている。
即ち、本発明は、人検知センサと、照明器具と、人検知センサの検知情報に応じて照明器具を点灯させる制御部と、店舗外側に向けて配置されるディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の表示内容を制御する表示制御部と、前記人検知センサの検知情報に従って一定時間に検知される人数を計数する係数部とを有し、人検知センサは、顔認証システムを具備し、かつ店舗入口の店舗外側近傍を検知範囲とし、制御部は、人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合よりも強い出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具を点灯制御し、前記表示制御部は、前記計数部の計数結果が閾値より小さい場合のみ前記顔認証システムで得られた顔認証情報に応じて前記ディスプレイ部に表示する情報を切り替えることを特徴とする店舗用照明システムである。
この構成によれば、人検知センサは、店舗入口の店舗外側近傍を検知範囲とし、制御部は、人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合よりも強い出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具を点灯制御するので、店舗入口(およびその付近)を通過する通行人に対する誘導効果が向上する。
の構成により、店舗前の人を計数することによって、通行人が少ない場合は、通行者向けの情報を、通行人が多い場合には店舗の宣伝情報を、といったように通行人数に応じて、誘導効果の高い表示を行うことができる。多人数の時には積極的に店舗PRをするというように、店舗側でより有効な情報提供を可能にする。
の構成により 、顔認証システムで個人を識別(属性を判断)することによって、顧客ごとのキメ細やかな店舗PRが可能となり、さらに誘導効果を向上させることができる。
上記構成によれば、人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合よりも強い出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射するように、照明器具を点灯制御するので、店舗入口(およびその付近)を通過する通行人に対する誘導効果の高い店舗用照明システムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態の照明システムの概要を、図1に示す。この照明システムは、図2(a)に示すように、人検知センサが店舗前に人を検知していない場合は適度な明るさの通常照明モードで店舗前を照明し、図2(b)に示すように、人を検知した場合に店舗入口部の特に明るくする入口照明モードを実現する。
この店舗用照明システムは、図3に示すように、人検知センサ100と、照明器具300と、前記人検知センサ100の検知情報に応じて照明器具300を点灯制御する制御部200とを有している。そしてこの人検知センサ100は、店舗入口Dの外側近傍を検知範囲Rsとし、制御部200は、人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合よりも強い出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具300を点灯制御する。ここで制御部200は、光出力設定部201を具備している。
また照明器具300は、光出力設定部201からの信号を受け、調光信号を出力する調光信号出力部301と、この調光信号出力部301で調光される光源302とを具備している。
ここで制御部は、コンピュータプログラムによって実行される演算装置で構成される。
次に、システムの動作をフローチャートを参照しつつ説明する。
図4は、本発明の実施の形態1の店舗用照明システムの動作を示すフローチャートである。人検知センサ100と、照明器具300と、人検知センサ100の検知情報に応じて照明器具を点灯させる制御部200とを有する店舗用照明システムであって、人検知センサ100は、店舗入口の店舗外側近傍を検知範囲とする。ここでまず通常照明モードに設定する(ステップS1001)。ついで、制御部200は、人検知センサ100の出力から人がいるか否かを判断する(ステップS1002)。そして人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合(通常照明モード)よりも強い(予め設定された)出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具を点灯制御し、入口照明モードに切り替える(ステップS1003)。
これにより、人がいると判断されたときに、店舗入口の照明器具を大出力で点灯するようにしているため、店舗への誘導効果が向上する。
(実施の形態2)
次に本発明の実施の形態2について説明する。
図5が本発明の実施の形態2の店舗用照明システムのシステム構成図、図6が同店舗用照明システムの動作のフローチャートである。本実施の形態2の店舗用照明システムは、前記実施の形態1の店舗用照明システムに加えて、店舗外側に向けて配置されるディスプレイ部400を具備したことを特徴とする。そしてさらにこの店舗用照明システムは、このディスプレイ部400の表示内容を制御する表示制御部202を具備し、表示制御部202は表示情報選定部203を具備している。またさらに、人検知センサの検知情報に従って一定時間に検知される人数を計数する計数部(演算部)500を有し、表示制御部202は、計数部の計数結果に応じてディスプレイ部400に表示する情報を切り替えることを特徴とする。
ここで人検知センサは、CCDカメラなどの画像センサを用いている。そして人の計数に際しては、人の形を切り出し、その数を数えることで実現される。
このように、本実施の形態では、上記実施の形態1のシステム構成に加えて、店舗外側に向けて配置されるディスプレイ部400と、ディスプレイ部400の表示内容を制御する表示制御部202と、人検知センサ100の検知情報に従って一定時間に検知される人数を計数する人数計測部501を備えた計数部500とを有し、表示制御部202は、計数部の計数結果に応じてディスプレイ部に表示する情報を切り替える。
つまり、店舗外側に向けて配置されたディスプレイ部400の表示情報を人の数によってその内容を変え、お奨め商品情報を目の前のディスプレイ等に表示する。
この表示制御部202は、通行人が少ない場合は、図7(a)に示すように、大まかに分類された商品情報など通行者向けの情報(例えば、女性向けブランド、若手サラリーマン向けスーツ情報)を、通行人が多い場合には、図7(b)に示すように、店舗の宣伝情報(例えば、新商品情報、店舗コンセプト情報)などを表示する。
次に、この店舗用照明システムの動作について図6のフローチャートを参照しつつ説明する。
ステップS1003までは前記実施の形態1と同様である。
そして人が存在すると判断されて、入り口照明モードで入り口近傍の照明器具が点灯される。この後、計数部500の人数計測部501では、画像センサである人検知センサの出力から人の切り出しを行い、切り出された人の数を数えることで、人数計測を行う(ステップS1004)。
そして情報の選定がなされ(ステップS1005)、ディスプレイ部400に情報が表示される(ステップS1006)。このとき、例えば9人以上の通行者が検知されると通行人が多いと判断され、あらかじめ決められた店舗の宣伝情報などが表示される。一方、検知された通行者の数が8人以下であるときは大まかに分類された商品情報など通行者向けの情報(例えば、女性向けブランド、若手サラリーマン向けスーツ情報)を表示する。
この構成によっても店舗への誘導効果が向上する。
(実施の形態3)
次に本発明の実施の形態3の店舗用照明システムに説明する。図8が本発明の実施の形態3の店舗用照明システムのシステム構成図、図9はその動作のフローチャートである。この店舗用照明システムは、上記実施の形態2のシステム構成に加えて、計数部500が人数計測部501に加えて人検知センサ100の出力に基づいて顔認証を行う顔認証部502を具備し、この顔認証部502を顔認証システムとして用いて、属性判定を行うように構成されている。
そして表示制御部202は、顔認証情報に応じてディスプレイ部400に表示する情報を切り替えるように構成されている。そしてこの店舗用照明システムでは、計数部で人が多いと判断されれば情報表示モードが店舗優先モードとなって図7(b)に示したように店舗の宣伝情報(人数のレベルによっては通行者向けの大まかな情報)を表示する。
一方、人が少ないと判断されれば情報表示モードが顧客優先モードとなって顔認証システムで個人を識別(属性を判断)することによって、図10(a)に示すように顧客ごとのキメ細やかな商品情報や店舗PR情報を提供する。また、人がいない場合は図10(b)に示すように控えめな情報提供がなされる。顔認証部については詳細には説明しないが、例えばPTZ(視野制御)法を用いて顔をズームアップし、この顔データを用いて画像処理を行い、特許文献2に記載のように、人検知センサによって得られた画像情報から、特徴量を抽出し、あらかじめ検出され、平均値として格納されている基準特徴情報と照合し年齢層や性別などの属性を判断するものである。
次に、この店舗用照明システムの動作について図9のフローチャートを参照しつつ説明する。
ステップS1001から人数計測ステップ1004までは前記実施の形態2の店舗用照明システムと同様であるが、本実施の形態では、人数計測部の出力から、人数によって表示モードの切り替えを行う。そしてあらかじめ決定された閾値よりも大きいときは人が多いと判断され店舗優先モードに移行し、前記実施の形態2と同様、図7(a)および(b)に示したような店舗情報をディスプレイ部に表示する(ステップS2001)。
また人が少ないと判断されたときは顧客優先モードに移行する(ステップS002)。
顧客優先モードでは、人検知センサの出力から顔認証部で顔認証を行い属性を判断し、男性であるか女性であるか、若年層であるか壮年層であるかなどの判断を行い、図10(a)に示すように顧客層に合わせたきめ細やかな情報を提供する。
また、人がいない場合には控えめな情報を提供するようにディスプレイ部の表示情報を制御する(図10(b))。
そして実際の表示は前記実施の形態2で説明してきたのと同様に、表示情報制御部202が表示情報選定部203で選定された表示情報をディスプレイ部400の情報表示部に出力する。
このようにして、店舗外側に向けて配置されたディスプレイ部の表示情報も人の数によってその内容を変えたり、人の属性によって特定の情報を提供する。例えば、多人数の場合は積極的に店舗PR情報をディスプレイ部に表示し、人が少なくなれば、その属性までも判断し、その人にあったお奨め商品情報を目の前のディスプレイ等に表示する。従って、ディスプレイ部400に、店舗前の通行人情報に応じて適切な情報が表示され、これにより、さらに店舗への誘導効果が向上する。
なお、前記実施の形態3では、顔認証によって人の属性を判断し、その属性に応じた特定の情報を提供するようにしたが、例えば女性客が、紳士用ネクタイや紳士用靴下などをみることもあり、必ずしも属性で判断するのは適切でない場合もある。従って属性で判断するのではなく、店頭の所定の場所に配置した、代表的な商品に対して顔を向けている人の多い商品ジャンルの情報を誘致情報としてディスプレイ部に流すようにしてもよい。この場合は、人の顔の方向を検知し、この方向の先にある商品のジャンルを検知し、この検知結果に基づいて、特定情報を選択する。この方法によっても、誘致効果を高めることが可能となる。
本発明の実施の形態1の店舗用照明システムの使用状態の説明図 本発明の実施の形態1の店舗用照明システムの使用状態における代表的な照明モードの説明図 同システムの構成を示すブロック図 同システムのフローチャート図 本発明の実施の形態2の店舗用照明システムの構成を示すブロック図 同システムのフローチャート図 本発明の実施の形態2の店舗用照明システムの使用状態における代表的な照明モードの説明図 本発明の実施の形態3の店舗用照明システムの構成を示すブロック図 同システムのフローチャート図 本発明の実施の形態3の店舗用照明システムの使用状態における代表的な照明モードの説明図
符号の説明
100 人検知センサ
200 制御部
300 照明器具
400 ディスプレイ部
500 演算部

Claims (1)

  1. 人検知センサと、
    照明器具と、
    前記人検知センサの検知情報に応じて前記照明器具を点灯制御する制御部と
    店舗外側に向けて配置されるディスプレイ部と、
    前記ディスプレイ部の表示内容を制御する表示制御部と、
    前記人検知センサの検知情報に従って一定時間に検知される人数を計数する計数部とを有し、
    前記人検知センサは、顔認証システムを具備し、かつ店舗入口の店舗外側近傍を検知範囲とし、
    前記制御部は、人がいるとの検知情報を受けた場合に、人がいないとの検知情報を受けた場合よりも強い出力で、少なくとも店舗入口近傍に光を照射する照明器具を点灯制御し、
    前記表示制御部は、前記計数部の計数結果が閾値より小さい場合のみ前記顔認証システムで得られた顔認証情報に応じて前記ディスプレイ部に表示する情報を切り替えることを特徴とする店舗用照明システム。
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