JP5295428B2 - 業務の受け入れ制御方法及びシステム - Google Patents
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Description
初回圧縮後の最大維持帯域幅は、Rreq_nonugs_max_iとRreq_nonugs_min_iの差に初回圧縮の帯域幅リザーブ率を掛けた後、再びRreq_nonugs_min_iを足すものに等しいことである。
無線システム初期化時に初回圧縮の帯域幅リザーブ率が1である。
前記Rnowが飽和閾より大きいであると判断する際に、受け入れた及び/または端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅を圧縮し、具体的に、
前記Rnowが前記Klowより大きく前記Kalarmより小さいであると、前記無線通信システムは受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅に帯域幅大幅リザーブモードの圧縮を行い、前記RnowはKalarmより大きいであると、前記無線通信システムは受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅を帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を行う。
前記帯域幅小幅リザーブモードの圧縮の方法は、圧縮後の最大維持帯域幅が、Rmax_iとRmin_iの差にS_Reserve_Ratio[i]を掛けた後、再びRmin_iを足すものに等しいことであり、
前記帯域幅大幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率B_Reserve_Ratio[i]はαhighとαlowの差にPERCENT[i]/PERCENT_SUMを掛けた後、再びαlowを足すものに等しく、
前記帯域幅小幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率S_Reserve_Ratio[i]は、βhighとβlowの差にPERCENT[i]/PERCENT_SUMを掛けた後、再びβlowを足すものに等しく、その中、βlow<αlow<1、βhigh<αhigh<1。
前記帯域幅大幅リザーブモードの圧縮と帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を用いる際に、初回圧縮の帯域幅リザーブ率=大幅平均累計帯域幅リザーブ率αnow_avg*小幅平均累計帯域幅リザーブ率βnow_avg、
その中、αnow_avg=(1/受け入れた非UGS業務フローの個数N)*Σ大幅累計帯域幅リザーブ率αnow_i、前記αnow_iは帯域幅大幅リザーブモードの圧縮を行った後更新し、更新したαnow_i=元αnow_i*B_Reserve_Ratio[i]、
βnow_avg=(1/N)*Σ小幅累計帯域幅リザーブ率βnow_i、前記βnow_iは帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を行った後に更新し、更新したβnow_i=元βnow_i*S_Reserve_Ratio[i]、
無線通信システムの初期時に、αnow_avg=βnow_avg=1。
圧縮後、前記Rnowがシステムの剰余帯域幅より大きく、且つ前記端末の業務フローの最小リザーブ総帯域幅がシステムの剰余帯域幅より小さいであると、前記無線通信システムは最小リザーブ帯域幅を用いて前記端末の業務フローを受け入れることを含む。
圧縮後、前記Rnowが前記軽度飽和閾Klowより小さいく、且つ前記端末の業務フローの最小リザーブ総帯域幅はシステムの剰余帯域幅より小さいであると、前記無線通信システムは最小リザーブ帯域幅を用いて前記端末の業務フローを受け入れることを含む。
端末が発送した業務の受け入れ請求を受信した後に、前記端末の業務フローを受け入れた後、システムの最大帯域幅使用量Rnowを計算し、前記Rnowは予め設定された飽和閾より大きいか否かを判断し、大きいであると、受け入れた及び/または前記端末の送信権割当サービスUGSの業務フローの最大維持帯域幅を圧縮するための受け入れ制御モジュールと、圧縮後、Rnowはシステム的剰余帯域幅より小さいであると、端末が請求するもの或いは圧縮後の最大維持帯域幅を用いて前記端末の非UGS業務フローを受け入れることを含む。
ステップ106、帯域幅使用率によってそれぞれの受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの最大維持帯域幅を圧縮し、いずれの非UGS業務フローに対してその帯域幅リザーブ率と帯域幅使用率が正比例になる。
Ravg_iは無線通信システムがそれぞれの受け入れた非UGS業務フローに統計する性能統計間隔内での帯域幅平均使用量であり、
Rmax_iは該SFiの最大維持帯域幅であり、このデータが業務受け入れ制御システム中のQoSディスパッチモジュールにおける対応値と一致すべき、
Rmin_iは該SFiの最小リザーブ帯域幅であり、このデータが業務受け入れ制御システム中のQoSディスパッチモジュールにおける対応値と一致すべき、
αnow_iは該SFi大幅累計帯域幅リザーブ率であり、
βnow_iは該SFi小幅累計帯域幅リザーブ率である。
(1)Nが無線通信システムにおいて受け入れた非UGS業務フローの個数を表し、
(2)無線通信システムにおいて設置した飽和状態は軽度飽和及び重度飽和の2つのレベルに分けられ、Klowが軽度飽和閾を表し、Kalarmが重度飽和閾を表し、
(3)帯域幅リザーブ率は大幅と小幅の2種類に分けられ、その中、
αparaが帯域幅大幅リザーブモードの3タプル{αlow,αhigh,αnow_avg}であり、
βparaが帯域幅小幅リザーブモードの3タプル{βlow,βhigh,βnow_avg}であり、
αlow,とαhighはそれぞれ大幅帯域幅リザーブ率下限と上限であり、
βlow,とβhighはそれぞれ小幅帯域幅リザーブ率下限と上限であり、
βlow<αlow<1、βhigh<αhigh<1を保証する必要があり、
αnow_avgは大幅平均累計帯域幅リザーブ率であり、αnow_avg=(1/N)*Σαnow_i、
βnow_avgは小幅平均累計帯域幅リザーブ率であり、βnow_avg=(1/N)*Σβnow_i、無線通信システム初期時、αnow_avg=βnow_avg=1。
説明する必要なことは、N、αnow_avg、βnow_avg以外、上述の他のパラメータはともに無線通信システムが予め設定された固定値である。
Rreq_minはMSが申請する最小リザーブ総帯域幅であり、
Rreq_ugsはMSが申請する最小リザーブ総帯域幅において、UGSタイプの帯域幅であり、
Rreq_nonugs_min_i、Rreq_nonugs_maxはMSが要請するそれぞれの非UGSサービスフローIの最小リザーブ帯域幅と最大維持帯域幅である。
性能統計モジュールからそれぞれの受け入れた非UGS業務フローSFiの帯域幅平均使用量Ravg_iを取得し、SF_DATA[i]におけるRavg_iを更新すると同時に受け入れた非UGS業務フローSFiのRmax_iを取得し、それぞれのSFiの帯域幅使用率PERCENT[i]=Ravg_i/Rmax_iを計算し、受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率PERCENT[i]が100%であることと、
受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率を累加し、帯域幅総利用率PERCENT_SUM=ΣPERCENT[i]を計算することと、
帯域幅大幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率B_Reserve_Ratio[i]=αlow+(αhigh−αlow)*(PERCENT[i]/PERCENT_SUM)を計算することと、
B_Reserve_Ratio[i]を用いて受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローを帯域幅圧縮し、圧縮後の最大維持帯域幅=Rmin_i+(Rmax_i−Rmin_i)*B_Reserve_Ratio[i]、SFiの大幅リザーブモードの累計帯域幅リザーブ率を更新し、更新したαnow_i=元αnow_i*B_Reserve_Ratio[i]、グローバルの大幅の平均累計帯域幅リザーブ率を計算して更新し、αnow_avg=(1/N)*Σαnow_iであることと含む。
性能統計モジュールからそれぞれの受け入れた非UGS業務フローSFiの帯域幅平均使用量Ravg_iを取得し、SF_DATA[i]におけるRavg_iを更新すると同時に受け入れた非UGS業務フローSFiのRmax_iを取得し、それぞれのSFiの帯域幅使用率PERCENT[i]=Ravg_i/Rmax_iを計算し、受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率PERCENT[i]が100%であることと、
受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率を累加し、総利用率PERCENT_SUM=ΣPERCENT[i]を計算することと、
帯域幅小幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率S_Reserve_Ratio[i]=βlow+(βhigh−βlow)*(PERCENT[i]/PERCENT_SUM)を計算することと、
S_Reserve_Ratio[i]を用いて受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローを帯域幅圧縮し、圧縮後の最大維持帯域幅=Rmin_i(Rmax_i−Rmin_i)*S_Reserve_Ratio[i]であることと、
SFiの小幅リザーブモードの累計帯域幅リザーブ率を更新し、更新したβnow_i=元βnow_i*S_Reserve_Ratio[i]、全局の小幅平均累計帯域幅リザーブ率を計算して更新し、βnow_avg=(1/Ν)*Σβnow_iであることを含む。
初回圧縮後の最大維持帯域幅Rreq_compressed[i]=Rreq_nonugs_min_i+(Rreq_nonugs_max_i−Rreq_nonugs_min_i)*(αnow_avg*βnow_avg)。
受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率を累加し、帯域幅総利用PERCENT_SUM=ΣPERCENT[i]を計算し、
帯域幅大幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率B_Reserve_Ratio[i]=αlow+(αhigh−αlow)*(PERCENT[i]/IPERCENT_SUM)を計算することと、
B_Reserve_Ratio[i]を用いて受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローに帯域幅の圧縮を行い、圧縮後の最大維持帯域幅=Rmin_i(Rmax_i−Rmin_i)*B_Reserve_Ratio[i]であることと、
SFiの大幅リザーブモードの累計帯域幅リザーブ率を更新し、更新したαnow_i=元αnow_i*B_Reserve_Ratio[i]、グローバルの大幅の平均累計帯域幅リザーブ率を計算して更新し、αnow_avg=(1/N)*Σαnow_Iであることと含む。
重度飽和閾より大きいであると、Rnowがシステムの剰余帯域幅(Rfree)より大きいか否かを判断し、剰余帯域幅より大きいであると、受け入れ待ち業務の最小リザーブ帯域幅を用いて端末が請求して受け入れた業務フローを受け入れ、剰余帯域幅より小さいであると、それぞれの受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率を100%に設置し、それぞれのSFiの最大維持帯域幅が最小保証帯域幅より等しいか否かを検査し、等しくないと、帯域幅使用率によってそれぞれの受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの最大維持帯域幅に帯域幅小幅リザーブモード圧縮を行う。
性能統計モジュールからそれぞれの受け入れた非UGS業務フローSFiの帯域幅平均使用量Ravg_iを取得してSF_DATA[i]におけるRavg_iを更新すると同時に、受け入れた非UGS業務フローSFiのRmax_iを取得し、それぞれのSFiの帯域幅使用率PERCENT[i]=Ravg_i/Rmax_iを計算し、受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率PERCENT[i]が100%であることと、
受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローの帯域幅使用率を累加し、総利用率PERCENT_SUM=ΣPERCENT[i]を計算することと、
帯域幅小幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率S_Reserve_Ratio[i]=βlow+(βhigh−βlow)*(PERCENT[i]/PERCENT_SUM)を計算することと、
S_Reserve_Ratio[i]を用いて受け入れたと受け入れ待ちの非UGS業務フローに帯域幅圧縮を行い、圧縮後の最大維持帯域幅=Rmin_i(Rmax_i−Rmin_i)*S_Reserve_Ratio[i]であることと、
SFiの小幅リザーブモードの累計帯域幅リザーブ率を更新し、更新したβnow_i=元βnow_i*S_Reserve_Ratio[i]、グローバルの小幅平均累計帯域幅リザーブ率を計算して更新し、βnow_avg=(1/N)*Σβnow_Iであることと含む。
軽度飽和閾Klowより小さいであると、初回圧縮後の最大維持帯域幅を用いて受け入れ待ちの非UGS業務フローを受け入れる。
Claims (13)
- 無線通信システムが端末から発信する業務受け入れ請求を受信した後、前記端末の業務フローを受け入れた後のシステムの最大帯域幅使用量Rnowを計算し、前記Rnowが予め設定された飽和閾より大きいであると判断する際に、前記無線通信システムは既に受け入れた及び/または前記端末の非送信権割当サービス(UGS)業務フローの最大維持帯域幅を圧縮することと、圧縮後、Rnowがシステムの剰余帯域幅より小さいであると、端末が請求した或いは圧縮した後の最大維持帯域幅を用いて前記端末の非UGS業務フローを受け入れることとを含むことを特徴とする業務受け入れ制御方法。
- 前記の受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅を圧縮する方法は、圧縮後の最大維持帯域幅が、圧縮前の最大維持帯域幅Rmax_iと最小リザーブ帯域幅Rmin_iとの差の値に最大維持帯域幅リザーブ率を掛けた後、再び最小リザーブ帯域幅Rmin_iを足すものに等しいことであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記最大維持帯域幅リザーブ率の計算方法は、最大維持帯域幅リザーブ率=(リザーブ率上限リザーブ率下限) *(帯域幅使用率PERCENT[i]/ 帯域幅総利用率PERCENT_SUM)+リザーブ率下限であることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記帯域幅使用率PERCENT[i]=帯域幅平均使用量Ravg_i/Rmax_i、その中で、Ravg_iは無線通信システムがそれぞれの既に受け入れた非UGS業務フローSFiのために統計した性能統計間隔内における帯域幅平均使用量であり、Rmax_iが非UGS業務フローSFiの最大維持帯域幅であり、
前記帯域幅総利用率PERCENT_SUM=ΣPERCENT[i]であることを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 前記Rnowを計算する前に、該方法はさらに前記端末のそれぞれの非UGS業務フローの最大維持帯域幅を初回圧縮することを含み、初回圧縮の方法は、
初回圧縮後の最大維持帯域幅が、Rreq_nonugs_max_iとRreq_nonugs_min_iのと差の値に初回圧縮の帯域幅リザーブ率を掛けた後、再びRreq_nonugs_min_iを足すものに等しく、
その中で、初回圧縮の帯域幅リザーブ率=(1/既に受け入れた非UGS業務フローの個数N)*Σ累計帯域幅リザーブ率であり、前記累計帯域幅リザーブ率は最大維持帯域幅の圧縮を行った後に更新し、更新後の累計帯域幅リザーブ率=元累計帯域幅リザーブ率*最大維持帯域幅リザーブ率であり、
無線システム初期化時に初回圧縮の帯域幅リザーブ率が1であることを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 前記飽和閾は軽度飽和閾Klowと重度飽和閾Kalarmを含み、
前記Rnowが飽和閾より大きいであると判断する際に、既に受け入れた及び/または端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅を圧縮し、具体的に、
前記Rnowが前記Klowより大きく前記Kalarmより小さいであると、前記無線通信システムは既に受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅に対し帯域幅大幅リザーブモードの圧縮を行い、前記RnowがKalarmより大きいであると、前記無線通信システムは既に受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅に対し帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を行うことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 前記帯域幅大幅リザーブモードの圧縮の方法は、圧縮後の最大維持帯域幅が、Rmax_iとRmin_iとの差の値にB_Reserve_Ratio[i]を掛けた後、再びRmin_iを足すものに等しいことであり、
前記帯域幅小幅リザーブモードの圧縮の方法は、圧縮後の最大維持帯域幅が、Rmax_iとRmin_iとの差の値にS_Reserve_Ratio[i]を掛けた後、再びRmin_iを足すものに等しいことであり、
前記帯域幅大幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率B_Reserve_Ratio[i]が、αhighとαlowとの差の値にPERCENT[i]/PERCENT_SUMを掛けた後、再びαlowを足すものに等しく、
前記帯域幅小幅リザーブモードの帯域幅リザーブ率S_Reserve_Ratio[i]が、βhighとβlowとの差の値にPERCENT[i]/PERCENT_SUMを掛けた後、再びβlowを足すものに等しく、
その中で、βlow<αlow<1、βhigh<αhigh<1であることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記帯域幅大幅リザーブモードの圧縮と帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を用いる際に、初回圧縮の帯域幅リザーブ率=大幅平均累計帯域幅リザーブ率αnow_avg*小幅平均累計帯域幅リザーブ率βnow_avg、
その中で、αnow_avg=(1/既に受け入れた非UGS業務フローの個数N)*Σ大幅累計帯域幅リザーブ率αnow_i、前記αnow_iは帯域幅大幅リザーブモードの圧縮を行った後に更新し、更新したαnow_i=元αnow_i*B_Reserve_Ratio[i]、
βnow_avg=(1/N)*Σ小幅累計帯域幅リザーブ率βnow_i、前記βnow_iは帯域幅小幅リザーブモードの圧縮を行った後に更新し、更新したβnow_i=元βnow_i*S_Reserve_Ratio[i]、
無線通信システムの初期時に、αnow_avg=βnow_avg=1であることを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 圧縮後、前記Rnowがシステムの剰余帯域幅より大きく、且つ前記端末の業務フローの最小リザーブ総帯域幅がシステムの剰余帯域幅より小さいであると、前記無線通信システムは最小リザーブ帯域幅を用いて前記端末の業務フローを受け入れることをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 圧縮後、前記Rnowが前記軽度飽和閾Klowより小さいと、初回圧縮後の最大維持帯域幅を用いて受け入れ待ちの非UGS業務フローを受け入れることをさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
- 端末が発送した業務受け入れ請求を受信した後に、前記端末の業務フローを受け入れた後のシステムの最大帯域幅使用量Rnowを計算し、前記Rnowが予め設定された飽和閾より大きいか否かを判断し、大きいであると、既に受け入れた及び/または前記端末の非送信権割当サービスUGSの業務フローの最大維持帯域幅を圧縮し、圧縮後、Rnowがシステムの剰余帯域幅より小さいであると、端末が請求するもの或いは圧縮後の最大維持帯域幅を用いて前記端末の非UGS業務フローを受け入れることに用いられる受け入れ制御モジュール含むことを特徴とする業務受け入れ制御システム。
- 前記受け入れ制御モジュールはすでに受け入れた及び/または前記端末の非UGS業務フローの最大維持帯域幅を圧縮する方法は、圧縮後の最大維持帯域幅が、圧縮前の最大維持帯域幅Rmax_iと最小リザーブ帯域幅Rmin_iとの差の値に最大維持帯域幅リザーブ率を掛けた後、再び最小リザーブ帯域幅Rmin_iを足すものに等しいことであることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- 前記受け入れ制御モジュールが最大維持帯域幅リザーブ率を計算する方法は、最大維持帯域幅リザーブ率が、リザーブ率上限とリザーブ率下限との差の値にPERCENT[i]/PERCENT_SUMを掛けた後、再びリザーブ率下限を足すものに等しいことであることを特徴とする請求項12に記載のシステム。
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