JP5290012B2 - 車両 - Google Patents
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Description
また、上記構成によれば、出力制限器の構成を簡素化することができ、ラチェットを揺動させる簡単な動作で、エネルギ備蓄機構への弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を行うことができる。また、上記構成によれば、例えば、上記した軸、もしくは、平行部の一方を回転しないように固定して、他方を備蓄用動力源により回転させることにより、ぜんまいばねに弾性力を備蓄することができる。さらに、例えば、上記軸、もしくは、平行部の他方を回転しないように固定して、一方を備蓄された弾性力により回転させることにより、ぜんまいばねに備蓄された弾性力を出力することができる。この場合、備蓄時と出力時とで、上記軸と平行部を同一方向に回転させることができるため、エネルギ備蓄機構への弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を円滑に行うことができる。
また、本発明によれば、出力制限器の構成を簡素化することができ、ラチェットを揺動させる簡単な動作で、エネルギ備蓄機構への弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を行うことができる。
また、本発明によれば、弾性力の備蓄時と出力時とで、上記軸と平行部を同一方向に回転させることができるため、エネルギ備蓄機構のぜんまいばねへの弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を円滑に行うことができる。
また、本発明によれば、例えば、車両の加速時にのみ、備蓄した弾性力を使用することができるため、弾性力の使用効率の向上を図ることができ、備蓄用動力源による巻上げ作業の頻度を低減することができる。
また、本発明によれば、エネルギ備蓄機構の弾性体に備蓄した動力が走行用駆動源をアシストする分、この走行用駆動源として低出力かつ小型のものを用いることができ、車両の軽量化及び省エネルギ化が可能となる。
図1は、本実施形態に係る車両の適用例である搬送車10の一部省略斜視図であり、図2は、図1に示す搬送車10の一部省略側面図である。また、図3は、図2に示す搬送車10の駆動系を模式的に示す一部省略平面図であり、図4は、図1に示す搬送車10の電気系統及び油圧系統を説明するためのブロック説明図である。
昇降装置60は、載置台16の略中央下面に固定されたロッド62を介して当該載置台16を昇降させる油圧シリンダ(昇降機構)64と、油圧シリンダ64を駆動する油圧回路66(図4参照)とから構成されている。載置台16の昇降動作は、載置台16後方に設けられた垂直プレート68の車幅方向両側でロッド62と平行して車体上下方向に延びたレール70と、車体フレーム24側に固定され、レール70が摺動可能に係合するガイド凹部72とによって案内される。
補助動力部18は、上述のように、搬送車10の車長方向に長く形成されたユニットケース19を備え、このユニットケース19には、図5に示すように、補助モータ36が配置され、この補助モータ36の軸線と略平行に配置される中間シャフト41、メインシャフト42及び駆動シャフト43が、それぞれユニットケース19の対向する側面部19A、19Bに回転可能に軸支されている。
補助モータ36は、ユニットケース19の底面部19Cに固定され、このユニットケース19の一方の側面部19Aに形成された切り欠きを通じて当該ユニットケース19の外方に突出している。補助モータ36のモータ軸36aには、第1ギア37が固定され、この第1ギア37は、中間シャフト41に固定された第2ギア39に噛合する。
また、中間シャフト41には、第2ギア39と軸受部44との間に、第3ギア46が配置され、この第3ギア46は、中間シャフト41との間にトルクリミッタ47を備える。このトルクリミッタ47は、第3ギア46に所定値以上の外力(トルク)が生じた際に、この第3ギア46を中間シャフト41に対して空転させるものであり、補助モータ36への過負荷を防止している。
具体的には、エネルギ備蓄機構34は、本体部49と、この本体部49にそれぞれ固定される第4ギア50と、上記したぜんまいばね32を収容するケーシング51とを備える。本体部49には、メインシャフト42が貫通する貫通孔49Aが形成され、この貫通孔49Aに、一対の軸受部52、52を介して、メインシャフト42が軸支されている。
また、本体部49の一端側外周部49Bには、中間シャフト41の第3ギア46に噛合する第4ギア50が嵌めこまれ、この第4ギア50と本体部49とがボルト53により固定されている。更に、本体部49の他端側外周部49Cには軸受部54が設けられ、この軸受部54はユニットケース19の他方の側面部19Bに取り付けられる。これにより、本体部49は、メインシャフト42とは別個に回転することが可能となる。
ケーシング51内には、渦巻き型のぜんまいばね32が収容され、このぜんまいばね32の一端はケーシング51の内壁面51Aに固着され、当該ぜんまいばね32の他端はメインシャフト42の軸端部外周に固着される。これにより、メインシャフト42、もしくは、ケーシング51の回転に基づき、当該メインシャフト42にぜんまいばね32が巻き掛けられる。本実施形態では、ケーシング51の内壁面51Aが、メインシャフト42の軸端部41Aと平行に延び、補助モータ36に連動してメインシャフト42の周囲を回転する平行部として機能する。
また、メインシャフト42には、エネルギ備蓄機構34と軸受部48との間に、メインシャフト42の回転を止めるストッパー機構(出力制限器)40と、第1スプロケット56とが配置されている。この第1スプロケット56は、チェーン57を介して、駆動シャフト43の第2スプロケット58に連結されている。また、ユニットケース19の一方の側面部19Aには、第1スプロケット56及び第2スプロケット58間に張られたチェーン57のテンション調整をするためのテンショナー63が設けられている。
ラチェット部67は、ギア部65Aに噛合する爪69Aが先端部に形成されたラチェット本体69を備え、このラチェット本体69は、ユニットケース19の底面部19Cに立設された支持部71に揺動自在に支持されている。具体的には、支持部71の上部には、対向する一対の支持片71A、71Bが形成され、これら支持片71A、71B間にラチェット本体69の略中央部69Bが連結ピン73を介して支持されている。
また、支持部71の下方にはソレノイドアクチュエータ75が取り付けられている。ソレノイドアクチュエータ75は、制御部22の制御下、このソレノイドアクチュエータ75のコイル(不図示)に通電することにより、軸部75Aを上下方向に移動自在とするものであり、この軸部75Aの先端がラチェット本体69の基端部69Cに連結されている。
一方、ソレノイドアクチュエータ75のコイルに通電されると、軸部75Aを上方に押し上げる力が生じ、コイルばねの付勢力に抗って、軸部75Aが上方に移動する。これにより、ラチェット本体69は、図5Bに実線で示すように、爪69Aがギア本体65のギア部65Aに噛合することにより、メインシャフト42は、回転しないようにロックされる。
搬送車10では、基本的には制御部22の制御下に、停止状態からの発進時には補助動力部18を用いて走行(発進)し、発進後の通常走行時には主動力部14を用いて走行する制御が行われる。
搬送車10が、例えば、待機ステーションや作業ステーション(後述する)に停止している場合、この搬送車10のバッテリ12は、待機ステーションや作業ステーションに設けられる外部電源31で充電されている。ここで、補助動力部18による走行(発進)を行う場合には、制御部22は、外部電源31からの電力で補助モータ36を駆動する。
この際、制御部22は、ソレノイドアクチュエータ75を作動状態(オン)としておく。つまり、ソレノイドアクチュエータ75を作動させることにより、軸部75Aが上方に移動し、ラチェット本体69の爪69Aがギア本体65のギア部65Aに噛合する。このため、メインシャフト42は回転しないようにロックされる。
また、この状態において、ぜんまいばね32には、ケーシング51を逆回転方向に回転させようとする弾性力が発生している。本実施形態では、中間シャフト41には、この中間シャフト41の逆回転を防止する第1ワンウェイクラッチ45が設けられているため、この中間シャフト41にギア連結されるケーシング51が逆回転方向に回転しないように固定(保持)される。このように、エネルギ備蓄機構34では,補助モータ36の動力(回転トルク)をぜんまいばね32の弾性力に変換して備蓄される。
このソレノイドアクチュエータ75が停止されると、上述のように、ラチェット本体69の爪69Aがギア部65Aから離脱することにより、メインシャフト42のロックが解除される。このため、図6Bに示すように、ぜんまいばね32の弾性力が開放されることにより、メインシャフト42が勢いよく回転する。ここで、ケーシング51は、第1ワンウェイクラッチ45により逆回転方向への回転が規制されているため、メインシャフト42は、備蓄時のケーシング51と同様に正回転方向に回転する。
このように、本構成では、ぜんまいばね32への弾性力の備蓄時にケーシング51が回転する方向と、この弾性力の出力時にメインシャフト42が回転する方向とを同一方向とすることができるため、エネルギ備蓄機構34への弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を円滑に行うことができる。
メインシャフト42の回転駆動力は、第1スプロケット56、チェーン57、第2スプロケット58及び第2ワンウェイクラッチ61を介して、駆動シャフト43に伝達され、この駆動シャフト43が回転することにより、補助駆動輪38が搬送車10を前進させる方向に回転し、当該搬送車10を発進させることができる。
本実施形態では、ストッパー機構40は、メインシャフト42に固定されるギア本体65と、このギア本体65のギア部65Aに噛合自在に揺動するラチェット部67とを備えて構成される。この構成では、ぜんまいばね32の特性によらず、メインシャフト42の回転を固定する際には、ラチェット部67をギア部65Aに噛合させ、メインシャフト42を回転させる際には、ラチェット部67の爪69Aをギア部65Aから離脱させるように揺動すれば良い。このため、ストッパー機構40の構成を簡素化することができ、製造コストの低減化を図れるとともに、ラチェット部67を揺動させる簡単な動作で、エネルギ備蓄機構34への弾性力の備蓄、もしくは、当該弾性力の出力を行うことができる。
これに対して、搬送車10では、発進をぜんまいばね32の弾性力で賄うことができるため、走行用モータ28として低出力且つ小型のものを用いることができ、特に、重量物であるワークを搬送することも必要とされる搬送車10では、発進に係る負荷は非常に大きく、その効果は顕著である。さらに、搬送車10では、発進時にバッテリ12をほとんど使用する必要がないため、バッテリ12の小容量化・小型化も可能となり、搬送車10の軽量化及び省電力化が可能となる。しかも、エネルギ備蓄機構34を構成する弾性体としてぜんまいばね32を用いていることから、簡単且つ低コストで補助動力部18を構成可能である。
すなわち、昇降装置60では、ワークWを載置台16に載置する前、先ず、制御部22の制御下に制御弁機構76を切り替えると共にポンプ78を駆動して、油圧回路66に図4中の破線矢印Pで示す方向の油圧をかける。これにより、下室64bを加圧し、ピストン74を介して載置台16を所望の高さ位置まで上昇させる。
そして、載置台16にワークWを載置した際、又は上記所望の高さ位置で保持しているワークWを下降させる際には、制御弁機構76を適宜制御しておくことで、ポンプ78を駆動させず、ワークW及び載置台16の重量によって載置台16を下降させることができる。すなわち、制御弁機構76は、下室64bから作動油が流出可能に、且つ、流出した作動油が油圧回路66中で実線矢印Q方向に流動するように切り替え制御される。これにより、ワークW及び載置台16の下降に伴うピストン74の下降で圧縮される下室64bから作動油が流動し、ジェネレータ80の図示しない羽根車等が回転されて発電し、その電力が補助バッテリ82に蓄電される。
従って、搬送車10では、上記のエネルギ回生機構を有する昇降装置60を備えていることから、載置台16の昇降エネルギとしてバッテリ12等の電力を用いる必要がない。このため、バッテリ12の一層の小容量化及び小型化が可能となり、当該搬送車10の一層の省電力化が可能となる。
ワークWを積載された搬送車10は、補助動力部18を駆動源として発進し、2番目の作業ステーション102bに到着する。該作業ステーション102bでは、例えば、作業ロボット106bによって作業ステーション102aから搬送してきたワークWに所望の部品(図示せず)を組み付ける。
しかも搬送車10は、通常の電動車両と同様に走行用モータ28による走行も行うことができる。このため、比較的長い走行経路等であっても確実に移動可能であり、移動経略の設計自由度を向上させることができる。そこで、図6に破線で示すように、搬送車10の走行経賂は,例えば、磁気テープ86を貼り替えて制御部22の制御プログラムを多少変更するだけで容易に変更可能である。
14 主動力部
16 載置台
18 補助動力部
19 ユニットケース
22 制御部
24 車体フレーム(車体本体)
28 走行用モータ(走行用駆動源)
30 主駆動輪
31 外部電源
34 エネルギ備蓄機構
36 補助モータ(備蓄用駆動源)
38 補助駆動輪(駆動輪)
40 ストッパー機構(出力制限器)
41 中間シャフト
42 メインシャフト
43 駆動シャフト
45 第1ワンウェイクラッチ
47 トルクリミッタ
49 本体部
50 第4ギア
51 ケーシング
61 第2ワンウェイクラッチ
65 ギア本体(ギア)
67 ラチェット部(ラチェット)
69 ラチェット本体
69A 爪
75 ソレノイドアクチュエータ
86 磁気テープ
88 センサ
100 搬送システム
102a〜102c 作業ステーション
104 待機ステーション
106a〜106c 作業ロボット
Claims (3)
- 車両本体の駆動輪に連結され、動力を弾性力に変換して備蓄可能な一方、備蓄した弾性力を動力として前記駆動輪に出力可能な弾性体を含むエネルギ備蓄機構と、前記エネルギ備蓄機構に動力を付与して前記弾性体に弾性力を備蓄する備蓄用動力源と、前記弾性体に前記弾性力を備蓄した状態で、前記エネルギ備蓄機構を保持するとともに、車両発進時に当該保持を解除して当該弾性力を出力する出力制限器と、を備え、前記出力制限器は、前記駆動輪に連結する軸に形成されたギアと、前記弾性力の備蓄時に前記ギアに噛合して当該軸をロックする爪を有し、前記弾性力の出力時に該爪を前記ギアから離脱する方向に揺動するラチェットと、を備え、前記エネルギ備蓄機構は、前記弾性体であり前記駆動輪に連結する軸に巻き取られるぜんまいばねを備え、前記ぜんまいばねの一端は、前記軸の軸端部外周に連結され、他端は、当該軸の軸端部と平行に延び、前記備蓄用動力源に連動して当該軸の周囲を正回転方向に回転する平行部に連結され、この平行部が前記正回転方向とは反対の逆回転方向への回転を防止するワンウェイクラッチを設けたことを特徴とする車両。
- 車両発進時に、前記弾性力を動力として出力する一方、車両が速度零を含む所望の速度に達した以後時間零を含む所望の時間が経過した際に、前記軸の回動をロックするように前記出力制限器を制御する制御手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両。
- 前記車両本体を駆動する主駆動輪と、前記主駆動輪を駆動する走行用駆動源とを備え、前記エネルギ備蓄機構の弾性体に備蓄した動力が、前記走行用駆動源の駆動力をアシストすることを特徴とする請求項1または2に記載の車両。
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