JP5276051B2 - ネクタイ - Google Patents
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- A41D25/02—Neckties with ready-made knot or bow, with or without bands
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Description
着脱可能を容易とし、活動的且つオシャレなネクタイに関するものである。
又は樹脂を用い厚みを確保できたことにより風や歩行するなどの運動によりネクタイがだらしなくなびくことが無くなった。
半分以下に抑えることが可能となり、ネクタイ下部の端部が駆動機械に巻き込まれるなどの危険性を回避でき、調理や給仕の際に食品に触れてネクタイを汚してしまう懸念を取り払いネクタイ装着時のより活動的な動きが可能となった。
(オープンカラーシャツ)も含めて本説明文においてワイシャツという言葉を用いることとする。
呼ぶ)を掛けた状態(以下、第1ボタンを掛けた状態を閉襟時と呼ぶ)での襟元角度107を表し、図2(b)は第一ボタンを外した状態(以下、第一ボタンを掛けていない状態と開襟シャツ着用を開襟時と呼ぶ)での襟元角度107を表し、図2(c)は閉襟時に用いる本発明ネクタイの一例デザインとそのタイトップ角度100を表していて、図2(d)は開襟時に用いる本発明ネクタイの一例デザインとそのタイトップ角度100を表している。
より平面図で見た場合に襟周囲は首と同形を成すが、襟は図1(b)にある襟傾斜角106を有しているため、ワイシャツ着用を正面から見た場合に、襟には図1(c)にある襟元角度107が生じる。よって本出願文におけるタイトップ角度100と襟元角度107は、正面から見た角度を指している。襟元角度107について追記するならば、左右の襟トップライン108を延長交差させた時の交点角度を指す。
なっている。このような場合でもワイシャツ素材が繊維や織物であるため、ワイシャツ
の襟元部分は本発明品ネクタイに馴染み装着感とデザイン上の美感を損ねることはな
い。
に、素材に薬品を滲み込ませて硬化させる方法、温度を加え可塑性を利用する成形方法、型骨材を内包させて成形する方法を用いる。
連であり、図4(a)はシャツの胸元部で20は図1(c)にある襟トップライン108と人体との関係で生じる着衣襟角度20の存在を表していて、図4(b)(c)は、着衣襟角度20を是正するためにネクタイの中心線を境にネクタイの左右タイ翼部を後方へ人為的に反らし成形することを示しており、それにより獲得できたネクタイの奥行高21が示されている。また、図4(d)は、左右タイ翼部を後方へ反らした場合に生じる奥行高21と、奥行高により生じる着衣襟角度を是正するタイ襟角度22a、タイ襟角度22bを表している。タイ襟角度22aは閉襟時、タイ襟角度22bは開襟時に使用する一例ネクタイの図によるものである。
2aが存在しない場合における装着時の状態23aであり、タイ剣先部が身体から離れ前方に突き出しデザイン上の美感を損ねていることを表していて、図4(f)はネクタイにタイ襟角度22aを設けた場合にタイ剣先部が身体にフィットしていてデザイン上の美感を得ている状態23bを表している。
角度22bが存在しない場合における装着時の状態24aであり、タイ剣先部が身体から離れ前方に突き出しデザイン上の美感を損ねていることを表していて、図4(h)はネクタイにタイ襟角度22bを設けた場合にタイ剣先部が身体にフィットしていてデザイン上の美感を得ている状態24bを表している。
方法の他に、図4(i)のように、ネクタイの裏部に奥行高21を確保するための部材25を接着させる方法がある。この場合でも、タイ翼部103は素材にあるもともとの弾性により、襟山109と襟足110の間で馴染む。
はワイシャツの襟山109を総て上方へはね上げた場合の図であり襟足110が人体に
対して縦方向に存在していることを示している。満足がいく装着感を得るには、人体に
対して縦方向に存在している襟足110と翼エンド部102とが面接触する必要があ
り、本発明ネクタイは、図6(b)の矢印で示されているように、翼エンド部102に対
して外側縦方向への力を加え捻り成形させている。
表したものであり、図6(d)は本発明ネクタイが襟足110に面接触している図である。
は、上方から人体を見下ろした平面図であり52は人体胸部、53は首の断面、51は本発明ネクタイの開襟時用ネクタイの胸部装着状態であり胸部52に対して翼エンド部102が面接触していることを表している。図7(c)は、胸部52に対して翼エンド部102を面接触させるために本発明の開襟時用ネクタイの翼エンド部102に施した反り54を表している。
美感を得るための立体的な仕上げ加工方法について述べてきたが、大量生産と廉価販売を第一義とした場合、図3、図5、図6、図7にある反りや捻り加工の一部を割愛することもあり得る。
と襟元の中心とに生ずる視覚上のズレを補正するデザインの工夫を表した一連である。図8(a)で示されているように、ワイシャツの前立部111にあるボタンから垂直下
方向へ延びる仮想線60と開襟時の襟元角度02から垂直下方向へ延びる仮想線61と
は一致しない。
つまり図8(b)のように、ネクタイのタイトップライン101を襟元角度02に沿わ
せた場合、タイ剣先部105の中心は前立部111の中心と一致せず、デザイン上の美
感を損なう。更に図8(c)のようにタイ剣先部105を前立部111の中心に来るよう
装着した場合、襟元角度02とタイトップライン101が沿わず、デザイン上の美感を
損なう。これらを是正するためには、図8(d)にあるようにタイトップ部104の中心
とタイ剣先部105の中心とにズレを持ったデザインが必要であり、62はそれを考慮
したデザインの一例である。図8(e)は、是正したデザインの一例を装着した場合の例
図である。
と本発明ネクタイを合体させる一方式を表しているものであり、図9(c)は面ファスナーにボタンホールをあけた図であり、図9(a)(b)は面ファスナーをワイシャツに取り付けた正面図と側面図である。
クタイの場合には、面ファスナーを用いる場合と、翼エンド部に設ける係留金具112を利用してチェーンや紐、ゴム等でネクタイを首から吊り下げる場合とがあり、開襟時用ネクタイの場合には面ファスナーと首から吊り下げる方式の両方を併用しなければならない。また、不意の落下事故防止のためには、閉襟時用ネクタイの場合も開襟時ネクタイの場合同様に面ファスナーと吊り下げ方式を併用することが望ましい。
人体装着方法は面ファスナー応用の他にマグネットや各種ピン類などが可能であり、ワイシャツへの装着に関して本発明ネクタイは面ファスナー応用を限定しない。
は、図10(a)のごとく襟山109を整え襟元第1ボタンを完了した時点から開始する。図10(b)のようにネクタイを襟元に近づけ、図10(c)にあるように動作1で襟元にタイトップラインを押し宛て、動作2でタイ剣先部を人体胸部に押し宛てて完了する。つまり装着までの工程は2動作で完了するのであり、本発明ネクタイは、これまである一般的ネクタイよりも簡単、簡潔、スピーディーな装着を可能にしたものである。
ネクタイデザインの一例であり、翼エンド部102に装備されている係留金具112にネクタイを首から吊り下げるためのチェーン90にチェーン連結金具91が備えられている図である。開襟時用ネクタイは、図11(b)のごとく吊り下げ用チェーン90を首に巻き、チェーン連結金具91を首の後方で繋ぎ合わせ、タイ剣先部105を胸元にある面ファスナーに押し当てるだけで図11(c)のようにシャツ胸部にある面ファスナーとネクタイ裏部にある面ファスナーが接合されネクタイは胸部に固着される。
ム紐などネクタイを吊り下げられるものであれば素材や形状は問わず、且つ図11(a)にあるように、チェーン連結金具91が首の後方にあることを限定しない。本発明ネクタイを首に装着できる方式であるならば、係留金具112部分での連結方式でも良い。
本発明ネクタイには、宝飾品、装飾品を装着するためのピンホールが備えられている。図12(a)は宝飾品、装飾品をネクタイ素材に装着させる模式図である。宝飾品、装飾品70をタイタックピン71と合体させ、ネクタイ素材72にあるピンホール73を貫通させ受け金具74に挿入固定させる。
厚みを持たせた場合におけるタイタックピン受け金具を挿入する穴75を描いたものである。
である。
素材を皮革にした場合における表面にカービング(彫刻)を施した例80であり、図13(b)は本発明ネクタイ周囲を縫製風に仕上げた例81であり、図13(c)は本発明ネクタイ周囲を革レースで巻き上げた例82である。
タイ)があるが、形状印象からその後の日本ではネックレスに分類されており省エネ対策
に寄与できていない。地球温暖化防止策として2005年にスタートしたクールビズ運動
があるが、本発明ネクタイは開襟時のワイシャツにも適応できるデザインと特性を有して
おり、本発明ネクタイの普及はクールビズ運動に大きく貢献できる。
また、本発明ネクタイは宝飾品類を装着できる機能構造を有しているため、本発明ネク
タイに装着させるためのデザインと機能を持つ新たな宝飾品の開発が必須であり、低迷が
続いている宝飾業界に新アイテムを創出するビジネスチャンスを提供できる。
更に、本発明ネクタイの販売ブースの設置は、宝飾店にも既存のネクタイ店にも可能で
あり、宝飾店にはネクタイという新アイテムをネクタイ店には宝飾という新アイテムを提
供できる。
近年女性の社会進出が目立っているが、女性の場合、閉襟時にも開襟時にもワイシャツ
にネクタイを締めない風潮がある。これは既存のネクタイ類が男性用にデザインされてい
るからであり、本発明ネクタイのデザインと宝飾品類を装着できる特性はそれら女性に受
け容れられる可能性を多く秘めているものと思われる。
11 薄張り合わせ素材
12 厚張り合わせ素材
13 平面体を成す張り合わせ素材
14 張り合わせ素材の縁
20 着衣襟角度
21 奥行高
22 タイ襟角度
23 閉襟時用ネクタイ装着例
24 開襟時用ネクタイ装着例
25 奥行高を確保するための部材
30 胸部曲線
50 開襟時用ネクタイの装着部位
51 人体に装着させた開襟時用ネクタイの平面図
52 人体胸部
53 首断面図
54 ネクタイ翼エンド部に設けた反り
60 前立部にあるボタンから垂直下方向へ延びる仮想線
61 襟元角度から垂直下方向へ延びる仮想線
62 開襟時用ネクタイのズレを是正したデザインの一例
70 宝飾品、装飾品
71 タイタックピン
72 ネクタイ素材
73 ピンホール
74 受け金具
75 受け金具を挿入する穴
76 リボン状のアクセサリー
80 カービング(彫刻)を施した例
81 縫製風に仕上げた例
82 革レースで巻き上げた例
90 チェーン
91 チェーン連結金具
100 タイトップ角度
101 タイトップライン
102 翼エンド部
103 タイ翼部
104 タイトップ部
105 タイ剣先部
106 襟傾斜角
107 襟元角度
108 襟トップライン
109 襟山
110 襟足
111 前立部
112 係留金具
113 コバ
114 リール
115 凸カン金具
116 ネクタイ用フック
117 リールフック
118 ワイヤー
119 滑り止め用クッション
120 ネクタイ用フック用連結具
121 前立部用挟み留め具
Claims (2)
- 縦方向上部で左右45°から140°に開いている左右タイ翼部と、該左右タイ翼部から下部垂直方向に伸びる剣先部とからなり、該左右タイ翼部と該剣先部とにより3方向に伸びるY字型の形状を成すとともに、該左右タイ翼部がネクタイ縦方向中心部から左右後方へ折りをもって成形されてなるネクタイにおいて、
前記剣先部は、ネクタイ縦方向中心部から左右後方への折りをもって成形され、前記左右タイ翼部は、該翼エンド部が襟足に面接触可能なように外側縦方向に捻り、または、該翼エンド部が胸部に面接触可能なように反り、をもって成形されていることを特徴とするネクタイ。 - 前記ネクタイ裏面にネクタイ用フックを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のネクタイ。
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