JP5233263B2 - 放送受信装置 - Google Patents

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本発明は、電子番組表表示を行う放送受信装置に関する。

テレビジョン番組には、連続ドラマやアニメ番組等、複数回に亘って連続して放送される連続番組が数多く存在する。視聴者は、このような連続番組を連続して視聴する場合に、途中の放送回を見逃してしまうと、次回以降の内容が理解出来なくなったり、不満を抱いて次回以降を視聴する意欲を失ってしまうことがあった。

そこで、例えば、特許文献1には、ユーザの設定したキーワードの条件に合う番組を自動的に録画する記録再生装置が開示されている。この記録再生装置では、自動的に録画されている連続番組を、ユーザが途中の放送回から視聴又は録画予約した際に、録画済みで且つ未視聴の連続番組をユーザに提示することができる。そのため、ユーザは、視聴叉は録画予約した番組の過去放送分が自動的に録画されていることを知って視聴することができ、連続番組の見逃しを防止することができる。
特開2005−302117号公報

しかしながら、上記特許文献1では、ユーザが後から視聴するか否かに関わらず、キーワードに合う全番組を予め自動的に録画するため、膨大な記録容量が必要となるという問題があった。

本発明の課題は、より簡易な構成で、連続番組の見逃しを防止することができる放送受信装置を提供することである。

上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、番組コンテンツ及び番組情報が多重化された放送信号を受信する送受信装置であって、
連続番組の検出条件として視聴時間の長さを設定する検出条件設定手段と、
受信された番組コンテンツおよび番組情報から、視聴時間が前記検出条件設定手段により設定された視聴時間の長さを満たす連続番組を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された連続番組に属する番組を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された番組を、他の番組と表示態様を異ならせるように電子番組表を表示させる表示手段と、
を備えることを特徴とする。

請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の放送受信装置において、
前記検出条件により検出された前記連続番組を識別する連続番組識別情報を記憶する記憶手段を備え、
前記抽出手段は、前記連続番組識別情報により前記連続番組に属する番組を抽出し、
前記電子番組表に表示された番組を選択する選択手段と、
前記記憶手段に記憶された前記連続番組識別情報により識別される連続番組の所定の視聴情報を記憶する視聴情報記憶手段と、
を備え、
前記表示手段は、前記選択手段により、前記連続番組に属する番組が選択された場合に、当該連続番組に関する所定の視聴情報を前記視聴情報記憶手段から抽出して前記表示部に表示させることを特徴とする。

請求項に記載の発明は、請求項に記載の放送受信装置において、前記記憶手段により記憶された前記連続番組識別情報を、所定の消去条件に基づいて消去する消去手段と、
前記消去手段による前記連続番組識別情報の消去に関する当該所定の消去条件を設定する消去条件設定手段と、
を備えることを特徴とする。

請求項に記載の発明は、請求項1〜の何れか一項に記載の放送受信装置において、前記抽出手段により抽出された連続番組に属する番組の放送時間に基づく所定のタイミングで、当該番組の存在を報知する報知手段を備えることを特徴とする。

本発明によれば、番組コンテンツ及び番組情報が多重化された放送信号を受信する放送受信装置において、検出条件設定手段により、連続番組の検出条件として視聴時間の長さが設定され、検出手段により、受信された番組コンテンツおよび番組情報から、視聴時間が前記検出条件設定手段により設定された視聴時間の長さを満たす連続番組が検出され、抽出手段により、検出手段により検出された連続番組に属する番組が抽出され、表示手段により、抽出手段によって抽出された番組が、他の番組と表示態様を異ならせるように電子番組表に表示される。
したがって、ユーザが、表示部に表示された電子番組表において、抽出された連続番組に属する番組を認識できることとなる。よって、より簡易な構成で、連続番組の見逃しを防止することができるデジタル放送受信装置を提供することができる。

以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、本発明の範囲は、図示例に限定されない。
本実施形態では、デジタル放送受信装置として、例えば、地上デジタルテレビジョン放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送等の放送信号を受信するテレビジョン受像機を例に説明する。

図1は、本実施形態におけるテレビジョン受像機100の全体構成を例示する図である。
図1に示すように、本実施形態のテレビジョン受像機100は、ユーザが各種指示を入力するためのリモコン装置1と、このリモコン装置1により遠隔操作される本体部2と、を備えて構成されている。
また、テレビジョン受像機100には、録画機器200がケーブルを介して接続されている。録画機器200は、例えば、DVD(Digital Versatile Disc)レコーダ、HD(Hard Disk)レコーダ、D−VHS(Data Video Home System)ビデオデッキ等であり、テレビジョン受像機100からケーブルを介して入力されるコンテンツデータを記録媒体に記録する。

図2は、リモコン装置1の平面図である。図2に示すように、リモコン装置1には、ユーザが本体部2に対して各種指示を入力するための複数の釦を備える操作部が設けられている。操作部に備わる複数の釦は、例えば、電源釦1a、各々に1〜12の数字が割り当てられた12個の数字釦1b、メニュー釦1c、EPG(Electric Program Guide: 電子番組ガイド)表示釦1d、リターン釦1e、音声切換釦1f、上下左右を指示するカーソル釦1g、決定釦1h、チャンネルアップ/ダウン釦1i、ボリュームアップ/ダウン釦1j等である。

リモコン装置1に備わるこれらの釦の各々には識別情報が割り当てられており、所定の記憶領域に記憶されている。このリモコン装置1において、ユーザにより釦の押下操作が行われると、操作された釦の識別情報が読み出されて、当該識別情報に対応するリモコン信号が生成される。生成されたリモコン信号は図示しない送信部から送信され、本体部2の前面パネル等に設けられたリモコン信号受光部3において受信される。

図3は、本実施形態におけるテレビジョン受像機100の要部構成を例示するブロック図である。
図3に示すように、本体部2は、リモコン装置1からのリモコン信号を受信するリモコン信号受光部3、放送信号を受信するアンテナ4、アンテナ4により受信された放送信号から希望チャンネルの放送信号を選局する受信手段としてのチューナ5、チューナ5により選局された放送信号を復調する復調部6、復調部6により復調された放送信号を複数のデータに分離してデコードするデコーダ部7、デコーダ部7から入力される映像信号に対して所定の映像処理を行う映像処理部8、デコーダ部7から入力される音声信号に対して所定の音声処理を行う音声処理部9、映像処理部8により処理された映像信号にOSDデータを付加するOSD回路10、映像処理部8により処理された映像信号を出力する表示部11、音声処理部9により処理された音声信号を出力する音声出力部12、テレビジョン受像機100全体を統括制御する制御部13等を備えており、各部は制御バスにより接続されている。

リモコン信号受光部3は、例えば、図示は省略するが、フォトダイオード、SUBCPU、増幅部、復調部、デコーダ等を備えて構成されている。リモコン信号受光部3は、リモコン装置1から送信されたリモコン信号を、本体部2の前面パネル等に設けられたフォトダイオードにおいて受信すると、SUBCPUの制御により、増幅部により増幅した後に復調部において復調し、さらに、デコーダにより波形整形、誤り訂正等の各種処理を行って、入力されたリモコン信号から識別情報を取得し、制御部13に対して出力する。制御部13は、リモコン信号受光部3から入力されるリモコン信号の識別情報に基づいて、リモコン装置1において操作された釦の判別を行い、操作に対応する制御を実行する。

アンテナ4は、例えば、地上デジタルアンテナ、BS・CSパラボラアンテナ等であり、例えば、屋外において所定の方向に向けて配置され、高周波の放送信号を受信する。

チューナ5は、例えば、地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送等の各放送種別に対応するチューナを備える。例えば、地上デジタルチューナは、地上デジタルアンテナにより入力された高周波の放送信号の中から、BPF(バンドパスフィルタ)により特定周波数帯の信号を抽出して増幅し、局部発振器及びミキサにより周波数変換する。更に、BPFにより特定周波数帯の信号を抽出して、低周波信号に変換した後にLPF(ローパスフィルタ)を介してAD変換等を行い、復調部6に出力する。また、例えば、BS・CSチューナは、BS・CSアンテナにより入力され、IF信号に変換された放送信号を増幅した後に、局部発振器及び2つのミキサにより所定の信号を生成する。そして、LPFを介して特定周波数帯の信号を取得した後に、AD変換等を行って復調部6に出力する。

復調部6は、例えば、地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送等に対応する復調部を備え、制御部13からの制御に基づいて、チューナ5において選局されたチャンネルの信号に対してデジタル復調や誤り訂正などの処理を実行し、TSを生成して、分離部71に出力する。

デコーダ部7は、例えば、分離部(Demultiplexer)71、ビデオデコーダ72、オーディオデコーダ73、データデコーダ74等を備えて構成されている。
分離部71は、復調部6から入力されるTSをビデオデータ、オーディオデータ、PSI(Program Specific Information:番組特定情報)、番組情報としてのSI(Service Information: 番組配列情報)等の複数のストリームに分離する。

ここで、PSIは、TSに含まれるサービス(編成チャンネル)とそのPMTのPID(Packet Identifier)に関する情報を記述するPAT(Program Association Table)、各サービスを構成するデータとそのPIDに関する情報を記述するPMT(Program Map Table)、放送中のサービスに関する情報を記述するNIT(Network Information Table)、限定受信に関する情報を記述するCAT(Conditional Access Table)のテーブルである。PSIは、各パケットのPIDに基づいて、TSから、選局された番組の提供に必要なパケットを選択する際等に用いられる。

SIは、サービスに関する情報を記述するSDT(Service Description Table)、番組(イベント)に関する情報を記述するEIT(Event Information Table)、現在の日付・時刻を記述するTOT(Time Offset Table)、放送事業者に関する情報を記述するBIT(Broadcaster Information Table)等の各種テーブルである。EITのEIT scheduledには、現在放送中の番組及び8日以内に放送予定の番組に関する情報(例えば、タイトル、チャンネル、放送局、ジャンル、放送時刻としての放送開始時刻・放送終了時刻、出演者、番組内容等)が記述される。また、EITには、連続番組に関する情報を記述するシリーズ識別子が含まれている。
SIは、番組情報として、後述する電子番組表表示プログラム135gの実行において、表示部11に電子番組表を表示する際に用いられる。また、EIT内のシリーズ識別子は、連続番組の判別や、後述する電子番組表表示プログラム135gにおいて連続番組に関する所定の視聴情報を表示する際等に用いられる。

制御部13は、PSIと各TSパケットが有するPIDに基づいて、必要なTSパケットを取得して、MPEG2(Moving Picture Experts Group 2)規格下のビデオストリームをビデオデコーダ72に、オーディオストリームをオーディオデコーダ73に、さらに、SIから抽出した必要な番組情報をデータデコーダ74に出力する。

ビデオデコーダ72は、分離部71から入力されたビデオストリームをデコードする。具体的には、ビデオデコーダ72は、ビデオストリームに、可変長復号化、逆量子化、逆DCT、動き補正等の各種処理を行うことで、ビデオストリームをDTS(Decoding Time Stamp)に応じたタイミングでデコードし、映像処理部8に出力する。
オーディオデコーダ73は、分離部71から入力されたオーディオストリームをデコードし、音声処理部9に出力する。
データデコーダ74は、分離部71から入力された番組情報、字幕データ、データ放送用データ等をデコードし、制御部13、OSD回路10等に出力する。制御部13に入力された番組情報は、EPGメモリ134b(後述)に格納されることとなる。

映像処理部8は、入力される映像データに対して各種映像処理を施し、映像信号を生成する。生成された映像信号は、フレームメモリ(図示省略)に一旦格納された後に、PTS(Presentation Time Stamp)に応じた再生タイミングで、表示部11に出力される。
また、音声処理部9は、入力される音声データに対して各種音声処理を施して、音声信号を生成し、生成された音声信号をPTSに応じた再生タイミングで、音声出力部12に出力する。
OSD回路10は、電子番組表の表示に際して、EPGメモリ134bに格納された番組情報から必要なデータを読み出し、読み出したデータに基づいて電子番組表表示用データを生成する。そして、生成された電子番組表表示用データを、映像処理部8から出力される映像信号に合成させ、表示部11において電子番組表等のOSD画面を表示させる。OSD回路10は、表示部11に電子番組表を表示させる処理を実行することにより、後述する電子番組表表示プログラム135gとともに電子番組表表示手段を構成する。

表示部11は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の図示しないディスプレイを備え、映像処理部8から入力された映像信号に基づく映像をこのディスプレイに表示させる。
音声出力部12は、例えば、図示しないスピーカ等を備え、音声処理部9から入力された音声信号に基づく音声を増幅して、スピーカから出力させる。

制御部13は、CPU(Central Processing Unit)131、STC(System Time Clock)等の計時部132、RAM(Random Access Memory)133等の揮発性メモリ、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)134、ROM(Read Only Memory)135等の不揮発性メモリ等を備えて構成されている。

CPU131は、本体部2の各部から入力された入力信号や、リモコン装置1における各種釦の押下操作によって入力されたリモコン信号等に応じて、ROM135に格納された各種プログラムを実行するとともに、実行にかかるプログラムに基づいて本体部2の各部に出力信号を出力することにより、テレビジョン受像機100の動作全般を統括制御する。

RAM133は、CPU131のワークエリアとして用いられ、CPU131によって各種プログラムが実行される際に生じる処理結果や、入力されたデータ等を一時的に記憶する。

EEPROM134は、例えば、設定メモリ134a、EPGメモリ134b、連続番組メモリ134c(記憶手段、視聴情報記憶手段)等を備える。

設定メモリ134aは、例えば、後述する検出条件設定プログラム135bの実行において設定された検出条件や、後述する消去条件設定プログラム135eの実行において設定された消去条件等を記憶する。

EPGメモリ134bは、受信された放送信号から抽出された番組情報を記憶する。

連続番組メモリ134cは、例えば、後述する検出プログラム135cの実行により検出された連続番組を識別する連続番組識別情報を記憶する。また、連続番組メモリ134cは、この連続番組メモリ134cにおいて記憶されている連続番組識別情報により識別される連続番組に関する所定の視聴情報を記憶する。当該所定の視聴情報は、記憶された連続番組に属する番組の視聴・録画等が行われる度に更新され、連続番組の視聴・録画の履歴として用いられる。

ROM135は、不揮発性メモリから成るプログラム格納エリアを有しており、具体的には、受信プログラム135a、検出条件設定プログラム135b、検出プログラム135c、記憶プログラム135d、消去条件設定プログラム135e、消去プログラム135f、電子番組表表示プログラム135g、選択プログラム135h、報知プログラム135i等を格納している。

受信プログラム135aは、例えば、CPU131に、番組コンテンツ及び番組情報が多重化された放送信号を受信する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、リモコン信号受光部3を介して入力されるリモコン信号に基づいて、リモコン装置1におけるユーザの指示操作を監視している。そして、リモコン装置1において、数字釦1b・チャンネルアップ/ダウン釦1i等によるチャンネル選局操作が行われると、CPU131は、チューナ5に指示信号を出力して、アンテナ4に入力される放送信号から、選局されたチャンネルに対応付けられている周波数帯の放送信号を受信させる。
CPU131は、かかる受信プログラム135aを実行することにより、チューナ5とともに受信手段として機能する。

検出条件設定プログラム135bは、例えば、CPU131に、検出プログラム135c(後述)の実行により検出される連続番組の所定の検出条件を設定する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、表示部11のメニュー画面等において、連続番組の検出条件を設定する検出条件設定処理の開始を指示する操作が行われると、図4に例示する検出条件設定画面を表示部11にOSD表示させる。
図4の検出条件設定画面では、連続番組の検出条件を、「所定時間(例えば、5分間)以上の視聴」、「視聴予約」、「録画予約」「視聴予約又は録画予約」「設定された記憶ジャンル」の中から選択するようになっている。この画面上で、ユーザがリモコン装置1を用いて、設定する検出条件を選択すると、CPU131は、選択された当該検出条件を設定メモリ134aに記憶させ、検出条件を設定する。
CPU131は、かかる検出条件設定プログラム135bを実行することにより、検出条件設定手段として機能する。

なお、連続番組の検出条件としての記憶ジャンルは、図5に例示する記憶ジャンル設定画面において、ユーザが別途設定できるようになっている。CPU131は、「設定された記憶ジャンル」が検出条件として設定されると、この記憶ジャンル設定画面上で「番組記憶:入」とされたジャンル(例えば、スポーツ、バラエティ)を、検索条件として設定されたジャンルとする。
また、連続番組の検出条件としての視聴時間の長さは、ユーザが設定することができる。この視聴時間は、連続する時間に限られず、各番組の視聴時間の総計や、連続番組全体の視聴時間の総計であっても良い。
更に、設定可能な検出条件は、図4において例示した条件に限られず、例えば、「所定時間以上の録画」「録画及び所定時間以上の再生」等であっても良い。また、複数の検出条件を設定可能であっても良い。

検出プログラム135cは、例えば、CPU131に、所定の検出条件に合致する連続番組を検出する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、前述の検出条件設定プログラム135bの実行においてユーザにより設定され、設定メモリ134aに記憶された検出条件に合致する連続番組を検出する。連続番組であるか否かの判別は、放送信号から抽出された番組情報内のシリーズ識別子を解析して行う。
例えば、「5分間以上の視聴」が検出条件として設定されている場合、CPU131は、視聴される各番組が、連続番組であるか否かを判別し、連続番組であると判別した各番組の視聴時間をカウントする。そして、5分間以上視聴された番組がある場合に、この番組を、検出条件に合致する連続番組であると判断する。
CPU131は、かかる検出プログラム135cを実行することにより、検出手段として機能する。

記憶プログラム135dは、例えば、CPU131に、検出プログラム135cの実行により検出された連続番組を識別する連続番組識別情報を記憶する機能を実現させるためのプログラムである。また、記憶プログラム135dは、例えば、当該記憶プログラム135dの実行により記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組の所定の視聴情報を記憶する機能をCPU131に実現させる。
具体的には、CPU131は、前述の検出プログラム135cの実行により、検出条件に合致する連続番組が検出されると、検出された連続番組の連続番組識別情報を、連続番組メモリ134cに記憶させる。連続番組メモリ134cに記憶される連続番組識別情報は、例えば、放送信号から抽出された番組情報から抽出した連続番組の名称や、チャンネル番号、放送局、シリーズ識別子に含まれる識別情報等である。また、CPU131は、この連続番組メモリ134cに記憶された各連続番組に関する所定の視聴情報(例えば、全放送回数(話数)、本テレビジョン受像機100における視聴回数、前回視聴時間、前回録画時間等)を記憶する。
また、連続番組メモリ134cに記憶可能な連続番組の数は、予め定められている。CPU131は、記憶プログラム135dの実行により、検索条件に合致する連続番組を連続番組メモリ134cに記憶する際に、連続番組メモリ134cに記憶済みの番組数が、予め定められた記憶可能な最大番組数(例えば、10つ)を超えている場合、消去プログラム135f(後述)を実行して、消去条件設定プログラム135e(後述)の実行により設定された消去条件に合致する連続番組を消去する。なお、連続番組メモリ134cに記憶可能な連続番組の数は、メニュー画面上でユーザが設定できる。
CPU131は、かかる記憶プログラム135dを実行することにより、連続番組メモリ134cとともに記憶手段として機能する。

消去条件設定プログラム135eは、例えば、CPU131に、消去プログラム135f(後述)による連続番組識別情報の消去に関する所定の消去条件を設定する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、表示部11のメニュー画面等において、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報の消去条件を設定する消去条件設定処理の開始を指示する操作が行われると、図6に例示する消去条件設定画面を表示部11にOSD表示させる。
図6の消去条件設定画面では、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報の消去条件を、「最初に記憶した連続番組」(FIFO: First-In First-Out方式)、「最後に記憶した連続番組」(LIFO: Last-In First-Out方式)、「新しく記憶する連続番組」「視聴時間及び録画時間が最短の連続番組」「一覧から選択」の中から選択するようになっている。この画面上で、ユーザがリモコン装置1を用いて設定する消去条件を選択すると、CPU131は、当該検出条件を設定メモリ134aに記憶させ、消去条件を設定する。
CPU131は、かかる消去条件設定プログラム135eを実行することにより、消去条件設定手段として機能する。

消去プログラム135fは、例えば、CPU131に、記憶プログラム135dの実行により記憶された連続番組識別情報を、所定の消去条件に基づいて消去する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、前述の記憶プログラム135dの実行により、検索条件に合致する連続番組を連続番組メモリ134cに記憶する際に、連続番組メモリ134cに記憶済みの番組数が、予め定められた記憶可能な最大番組数(例えば、10つ)を超えているか否かを判断する。そして、連続番組メモリ134cに記憶済みの番組数が、予め定められた記憶可能な最大番組数を超えていると判断した場合、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報のうち、前述の消去条件設定プログラム135e(後述)の実行により設定された消去条件に合致する連続番組の連続番組識別情報を消去する。また、CPU131は、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組のうち、最終回が終了した連続番組の連続番組識別情報を連続番組メモリ134cから消去する。

また、例えば、図6の消去条件設定画面において、連続番組識別情報の検出条件として、「一覧から選択」が設定された場合や、「新しく記憶する連続番組」が記憶された場合、CPU131は、消去プログラム135fの実行に際して、連続番組メモリ134cに記憶済みの番組数が記憶可能な最大番組数を超えていると判断すると、図7に例示する消去番組選択画面を表示部11にOSD表示させる。図7の消去番組選択画面では、連続番組メモリ134cに記憶されている連続番組に関する情報(例えば、連続番組の名称、チャンネル、放送局)等が一覧表示されており、ユーザがリモコン装置1を用いて、これらの一覧の中から消去したい所望の連続番組を選択する。さらに、この消去番組選択画面では、新しく記憶する未記憶の連続番組の情報が、未だ記憶されていないことを示す所定のマークとともに表示されており、当該未記憶の連続番組を消去することもできる。図7の消去条件選択画面において、ユーザがリモコン装置1を用いて、消去する連続番組を選択すると、CPU131は、例えば、図8に例示する消去許可画面をOSD表示して、当該消去許可画面において、選択された連続番組を消去する旨をユーザに確認する。

さらに、CPU131は、連続番組メモリ134cから、連続番組識別情報を消去すると、図9に例示するように、当該連続番組識別情報を消去した旨を報知する画面を表示部11にOSD表示させる。
なお、CPU131は、図7の消去番組選択画面の表示に際して、図10に例示する画面をOSD表示し、消去番組選択画面を表示するか否かをユーザに選択させても良い。
CPU131は、かかる消去プログラム135fを実行することにより、消去手段として機能する。

電子番組表表示プログラム135gは、例えば、CPU131に、番組情報に基づいて、表示部11に電子番組表を表示させる機能を実現させるためのプログラムである。また、電子番組表表示プログラム135gは、表示部11に表示させた電子番組表において、記憶プログラム135dの実行により記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組と他の番組とが識別可能なように、当該連続番組に属する番組の表示態様を、他の番組の表示態様と異ならせる機能をCPU131に実現させる。さらに、電子番組表表示プログラム135gは、選択プログラム135h(後述)の実行により、記憶プログラム135dの実行により記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が選択された場合に、連続番組に関する所定の視聴情報を連続番組メモリ134cから抽出して表示部11に表示させる機能をCPU131に実現させる。
CPU131は、かかる電子番組表表示プログラム135gを実行することにより、電子番組表表示手段として機能する。

選択プログラム135hは、例えば、CPU131に、電子番組表に表示された番組を選択する機能を実現させるためのプログラムである。
CPU131は、かかる選択プログラム135hを実行することにより、リモコン装置1とともに選択手段として機能する。

ここで、図11〜図13を参照しながら、電子番組表表示プログラム135g及び選択プログラム135hによる処理について具体的に説明する。

ユーザは、リモコン装置1のEPG表示釦1dを操作して、電子番組表の表示を指示する。CPU131は、リモコン装置1においてEPG表示釦1dが操作された旨を検出すると、チューナ5において受信される放送信号から抽出し、EPGメモリ134bに記憶させた番組情報に基づいて、表示部11に電子番組表を表示させる。
図11及び図12は、電子番組表表示プログラム135gの実行において、表示部11に表示される電子番組表を例示する図である。特に、図11は、表示に係る番組に、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が存在する場合に表示される電子番組表である。また、図12は、表示に係る番組に、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が存在しない場合に表示される電子番組表である。
図11及び図12に示すように、電子番組表は、例えば、横方向をチャンネル軸、縦方向を時間軸として、各番組に対応する番組セルが、放送開始時刻順に配列されて成る。番組セルには、対応する番組に関する所定の情報(例えば、タイトル、放送開始時刻、放送回等)が格納されており、各番組セルの縦方向の長さは、放送時間の長さに応じて可変となっている。番組セル内に格納し切れない情報は省略され、所定の省略記号により、省略されている旨が示されている。
また、一の番組セル上には、その番組セルを指定するためのフォーカスFが表示され、リモコン装置1のカーソル釦1gの操作により、上下左右方向に自在に移動させて所望の番組セルを指定することができる。フォーカスFが移動することにより指定された番組セルの番組に関する情報は、番組セルから成る番組情報領域Sとは別に設けられた指定番組情報領域Dに別途表示される。

また、表示部11に表示された電子番組表において、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組に属する番組の番組セルが存在する場合には、図11に示すように、その番組セルが網掛け等により強調表示され、他番組の番組セルの表示態様とは異なる表示態様で表示される。一方、表示部11に表示された上記電子番組表に、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組に属する番組の番組セルが存在しない場合には、図12に示すように、全ての番組セルが同じ態様で表示されることとなる。
なお、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組に属する番組は、網掛け等の強調表示により他の番組と識別可能である場合に限られず、番組セルの背景色、文字色・文字種・文字サイズ等の表示態様が他の番組の表示態様と異なることにより、他の番組と識別可能であっても良い。
また、図示は省略するが、一つの電子番組表上に2つ以上の異なる連続番組に属する複数の番組が存在する場合には、それぞれの連続番組の番組を、異なる態様で互いに区別して表示させても良い。

さらに、図11の電子番組表において、ユーザが、リモコン装置1のカーソル釦1gを操作して、網掛け等により強調表示された番組セル(即ち、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組に属する番組の番組セル)にフォーカスFを移動させ、決定釦1hを押下することにより選択した場合、CPU131は、選択された番組に関する所定の視聴情報を連続番組メモリ134cから読み出し、図13に示すように、選択された番組の番組セルの隣にポップアップ表示させる。ポップアップセルPには、例えば、ユーザにより選択された、連続番組に属する番組に関する所定の視聴情報として、例えば、放送回数(話数)、視聴回数、前回視聴時間、前回録画時間等が表示されている。当該所定の視聴情報は、連続番組メモリ134cに蓄積された視聴・録画等の履歴から抽出される。
図13の電子番組表では、連続番組である「レチンさんの事件簿(連続番組のタイトル)」の第5話の番組がフォーカスFにより選択されており、その連続番組の全放送回数(話数)が「4回」、その連続番組の当該テレビジョン受像機100における視聴回数が「3回」、前放送回の視聴時間が「1時間51分22秒」、前放送回の録画時間が「0秒」である旨がポップアップセルPに表示されている。
なお、選択された連続番組の番組と対応づけられて表示される上記所定の視聴情報は、放送回数、視聴回数、前回視聴時間、前回録画時間に限られない。例えば、その連続番組の視聴時間の総計、録画時間の総計、視聴済み/未視聴の放送回(例えば、第1話、第3話)、各放送回における録画の有無(例えば、第1話・第4話が録画済みであり、第2話・第3話が録画されていない等)、録画済み且つ未視聴の放送回(例えば、第4話)等であっても良い。また、所定の視聴情報の表示態様は、ポップアップ表示に限られず、例えば、番組セルが配列されて成る番組情報領域Sとは別に予め設けられた視聴情報表示領域における表示であっても良い。

報知プログラム135iは、例えば、CPU131に、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組の放送時間に基づく所定のタイミングで、当該番組の存在を報知する機能を実現させるためのプログラムである。
具体的には、CPU131は、計時部132において計時される現在時刻が、連続番組メモリ134cに記憶されている連続番組に属する番組の、放送開始時刻の前後所定時間の時間帯(例えば、放送開始5分前から放送開始10分後の時間帯)に含まれるか否かを判断している。そして、現在時刻が連続番組メモリ134cに記憶されている連続番組に属する番組の、放送開始時刻の前後所定時間の時間帯に含まれる間、CPU131は、図14に示すように、表示部11に、連続番組メモリ134cにより記憶された連続番組の放送が開始する、又は、放送中である旨を報知するためのマークを表示させる。
CPU131は、かかる報知プログラム135iを実行することにより、報知手段として機能する。

なお、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組に属する番組の存在を報知するための方法は、上述した表示部11における報知方法に限られず、例えば、本体部2の前面部に設けられたLEDランプを点灯させる方法を採用しても良い。また、例えば、音声ガイダンスやブザー音等の音声による報知であっても良い。
また、連続番組に属する番組の存在を報知するタイミングは、放送開始時刻の前後所定時間の時間帯に限られず、例えば、放送開始時刻を始点とする時間帯、放送開始時刻を終点とする時間帯であっても良い。また、各番組の放送時間の長さに応じて可変であっても良い。即ち、例えば、放送時間の長さの4分の1を、放送開始時刻からの報知時間の長さとする場合、1時間番組については放送開始時刻から15分間報知を行い、2時間番組については放送開始時刻から30分間報知を行うこととしても良い。さらに、ユーザが、報知を行う時間帯(放送時間に基づく所定のタイミング)を設定可能であっても良い。

また、例えば、過去に連続番組メモリ134cに記憶し、その後消去したことのある連続番組に関しては、検出条件に合致することとなった場合であっても再び連続番組メモリ134cに記憶させない設定が可能であっても良い。このような番組について、再記憶を設定するか否か(即ち、再び連続番組メモリ134cに記憶させるか否か)は、図15に例示する再記憶設定画面において設定することができる。図15に例示する再記憶設定画面において、ユーザが再記憶の設定を「入」とした場合、CPU131は、連続番組メモリ134cに記憶された後に消去された連続番組について、その番組を識別するための情報を図示しない所定の記憶領域に記憶する。そして、検出条件に合致する連続番組が、連続番組メモリ134cに記憶した後に消去したことのある連続番組であるか否かを判断し、検出条件に合致した連続番組が過去に消去したことのある連続番組である場合には、検索条件に合致した場合であってもその連続番組識別情報を連続番組メモリ134cに記憶させないようにする。また、検出条件に合致した連続番組が過去に消去したことのある連続番組である場合に(又は、検出条件に合致した連続番組が過去に消去したことのある連続番組でない場合に)、図16に例示する画面を表示部11に表示させ、検出条件に合致した連続番組が過去に消去した連続番組である場合に、その連続番組識別情報を連続番組メモリ134cに記憶させるか否かをユーザに選択させても良い。
この構成によれば、設定された消去条件にしたがって、過去に連続番組メモリ134cから消去した連続番組が、再び連続番組メモリ134cに記憶されることがなくなるため、より高い確率で、ユーザが視聴する可能性の高い連続番組のみが連続番組メモリ134cに記憶されることとなり、テレビジョン受像機100の使い勝手が向上する。

次に、図17のフローチャートを参照しながら、本実施形態において行われる連続番組記憶処理及び連続番組消去処理について説明する。
まず、CPU131は、ステップS1において、放送信号から抽出された番組情報内のシリーズ識別子に基づいて、対象となる番組が連続番組であるか否かを判別する。CPU131は、ステップS1において、連続番組である場合と判別すると(ステップS1:Yes)、ステップS2において、その連続番組が、ユーザにより設定され、設定メモリ134aに記憶された検出条件に合致するか否かを判断する。CPU131は、ステップS2において、検出条件に合致すると判断すると(ステップS2;Yes)、ステップS3に進む。
ステップS3において、CPU131は、所定の記憶領域に記憶された情報に基づいて、検出条件に合致する連続番組が、過去に連続番組メモリ134cに記憶し、その後消去した連続番組であるか否かを判断する。CPU131は、検出条件に合致する連続番組が、過去に連続番組メモリ134cに記憶し、その後消去した連続番組であると判断すると(ステップS3;Yes)、ステップS4に進み、一方、検出条件に合致する連続番組が、過去に連続番組メモリ134cに記憶し、その後消去した連続番組でないと判断すると(ステップS3;No)、ステップS5に進む。
ステップS4において、CPU131は、表示部11に表示させた画面において、その番組を連続番組メモリ134cに記憶させる旨の指示がなされたか否かを判断する。CPU131は、ステップS4において、その番組を記憶させる旨の指示がなされたと判断すると(ステップS4;Yes)、ステップS5に進み、その番組を記憶させる旨の指示がなされないと判断すると(ステップS4;No)、本処理を終了する。

次に、ステップS5において、CPU131は、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組の番組数が、予め定められた連続番組メモリ134cに記憶可能な番組数の上限を超えたか否かを判断する。CPU131は、ステップS5において、記憶可能な数の上限を超えたと判断すると(ステップS5;Yes)、ステップS6に進み、記憶可能な数の上限を超えていないと判断すると(ステップS5;No)、ステップS7に進む。
ステップS6において、CPU131は、連続番組メモリ134cから、予め定められた消去条件に従って、一の連続番組に関する連続番組識別情報を消去する。
ステップS7において、CPU131は、検出条件に合致した連続番組に属する番組の番組識別情報を連続番組メモリ134cに記憶させ、本処理を終了する。

次に、図18のフローチャートを参照しながら、本実施形態において行われる電子番組表表示処理について説明する。
まず、ステップS11において、CPU131は、リモコン装置1において、電子番組表を表示する旨の操作がなされたか否かを判断する。CPU131は、ステップS11において、電子番組表を表示する旨の操作がなされたと判断すると(ステップS11;Yes)、ステップS12において、チューナ5において受信される放送信号から抽出し、EPGメモリ134bに記憶させた番組情報に基づいて、対応するチャンネル及び時間帯の番組に関する所定の情報を番組セルに格納するとともに、これらの番組セルが放送開始時刻順に配列されて成る電子番組表を作成して、表示部11に表示させる。また、CPU131は、電子番組表の表示に際して、連続番組メモリ134cを参照し、表示に係る番組に、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が存在する場合、当該番組の番組セルを強調表示等により他の番組と区別して表示させる。
ステップS13において、CPU131は、リモコン装置1により、表示部11の電子番組表において、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が選択されたか否かを判断する。CPU131は、ステップS13において、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が選択されたと判断すると(ステップS13;Yes)、ステップS14において、当該連続番組の所定の視聴情報を連続番組メモリ134cから抽出し、ポップアップ表示等の方法で表示部11に表示させる。以上で、本処理が終了する。

以上説明した本実施形態におけるテレビジョン受像機100(デジタル放送受信装置)によれば、CPU131による受信プログラム135a(受信手段)の実行により、番組コンテンツ及び番組情報が多重化された放送信号が受信され、検出プログラム135c(検出手段)の実行により、所定の検出条件に合致する連続番組が検出され、検出条件設定プログラム135b(検出条件設定手段)の実行により、検出プログラム135c(検出手段)の実行により検出される連続番組の所定の検出条件が設定され、記憶プログラム135d(記憶手段)の実行により、検出プログラム135c(検出手段)の実行により検出された連続番組を識別する連続番組識別情報が連続番組メモリ134c(記憶手段)に記憶され、消去プログラム135f(消去手段)の実行により、連続番組メモリ134c(記憶手段)に記憶された連続番組識別情報が、所定の消去条件に基づいて消去され、消去条件設定プログラム135e(消去条件設定手段)の実行により、消去プログラム135f(消去手段)による連続番組識別情報の消去に関する当該所定の消去条件が設定され、電子番組表表示プログラム135g(電子番組表表示手段)の実行により、番組情報に基づいて、表示部11に電子番組表が表示され、選択プログラム135h(選択手段)の実行により、電子番組表に表示された番組が選択され、報知プログラム135i(報知手段)の実行により、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組の放送時間に基づく所定のタイミングで、当該番組の存在が報知され、記憶プログラム135d(視聴情報記憶手段)の実行により、連続番組メモリ134c(記憶手段)に記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組の所定の視聴情報が連続番組メモリ134c(視聴情報記憶手段)に記憶される。また、電子番組表表示プログラム135g(電子番組表表示手段)の実行により、表示部11に表示させた電子番組表において、連続番組メモリ134c(記憶手段)に記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組と他の番組とが識別可能なように、当該連続番組に属する番組の表示態様が、他の番組の表示態様と異ならせられ、選択プログラム135h(選択手段)の実行により、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が選択された場合に、当該連続番組に関する所定の視聴情報が連続番組メモリ134c(視聴情報記憶手段)から抽出されて表示される。
したがって、所定の検出条件に合致する連続番組の連続番組識別情報を記憶手段により記憶するだけで、ユーザが、表示部11に表示された電子番組表において、所定の検出条件に合致して記憶手段により記憶された連続番組に属する番組を認識できることとなる。よって、より簡易な構成で、連続番組の見逃しを防止することができるデジタル放送受信装置を提供することができる。

具体的には、記憶手段により、所定の検出条件に合致する連続番組に属する番組を識別する連続番組識別情報が記憶されるため、全ての連続番組の番組コンテンツ自体を記録する場合と比較して、必要な記憶処理及び記録容量が少なくなる。また、ユーザは、表示部11に表示された電子番組表において、所定の検出条件に合致する連続番組のみを一目で容易に認識することができるため、当該連続番組の見逃しが防止されることとなる。
したがって、所定の検出条件に合致する連続番組の連続番組識別情報を記憶するだけで連続番組の見逃しを防止することができ、デジタル放送受信装置において、より簡易な構成で、連続番組の見逃しを防止することが可能となる。

また、選択プログラム135hの実行により、電子番組表に表示された番組が選択され、記憶プログラム135dの実行により、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組の所定の視聴情報が記憶される。そして、電子番組表表示135gの実行により、選択プログラム135hの実行により、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組が選択された場合に、当該連続番組に関する所定の視聴情報が連続番組メモリ134cから抽出されて表示部11に表示される。
したがって、ユーザは、表示部11に表示された電子番組表において、検出条件に合致して記憶手段により記憶された連続番組に属する番組を選択することにより、その連続番組に関する所定の視聴情報を容易に把握することができる。
また、電子番組表表示手段により、電子番組表において、検出条件に合致して記憶手段により記憶された連続番組に属する番組が、他の番組の表示態様と異なる表示態様で表示されるため、ユーザは当該番組を容易に認識して、選択手段により選択することができる。したがって、ユーザは、検出条件に合致して記憶手段により記憶された連続番組の所定の視聴情報を、非常に容易に把握することができる。

また、検出条件設定プログラム135bの実行により、検出プログラム135cの実行により検出される連続番組の所定の検出条件が設定される。
即ち、ユーザが視聴する可能性の高い連続番組を検出するための検出条件を設定することにより、ユーザの希望に合った連続番組を検出して記憶することができる。したがって、ユーザが視聴する可能性の高い連続番組のみを記憶することが可能となり、デジタル放送受信装置の使い勝手が向上することとなる。

また、消去プログラム135fの実行により、記憶プログラム135dの実行により記憶された連続番組識別情報が、所定の消去条件に基づいて消去され、消去条件設定プログラム135eの実行により、消去プログラム135fの実行による連続番組識別情報の消去に関する所定の消去条件が設定される。
即ち、ユーザが視聴する可能性の低い連続番組を消去するための消去条件を設定することにより、ユーザの希望から外れる可能性の高い連続番組を記憶手段から消去することができる。したがって、ユーザが視聴する可能性の低い番組を消去して、ユーザが視聴する可能性のより高い連続番組のみを記憶することが可能となり、デジタル放送受信装置の使い勝手が更に向上することとなる。

更に、報知プログラムの実行により、連続番組メモリ134cに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組の放送時間に基づく所定のタイミングで、当該番組の存在が報知される。
即ち、ユーザは、記憶手段により記憶された連続番組に属する番組の存在を、その番組の放送時間に基づく所定のタイミングで認識することができる。したがって、その番組の放送時間前又は放送時間中に報知を行うことにより、より確実に、連続番組の見逃しを防止することができる。

なお、本発明の範囲は、上記実施形態に限られることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、本実施形態では、放送受信装置として、テレビジョン受像機100を取り上げて説明したが、例えば、STB(Set Top Box)等であっても良い。また、本実施形態のテレビジョン受像機100では、本体部2に接続された記録装置において番組コンテンツを記録可能な構成について説明したが、例えば、テレビジョン受像機100に内蔵されたHD等の記録媒体に番組コンテンツを記録可能であっても良い。また、番組コンテンツの記録を行わない構成であっても良い。
また、連続番組メモリ134cに記憶した連続番組を編集するため手段が備わっていても良い。これにより、ユーザは、任意のタイミングで連続番組メモリ134cから所望の番組を消去・追加等し、連続番組メモリ134cを編集することができる。
また、視聴情報記憶手段により記憶される所定の視聴情報の記憶領域は、連続番組識別情報の記憶領域(連続番組メモリ134c)と異なる領域であっても良く、検出条件に合致しない他の番組の視聴情報とともに記憶されていても良い。

本実施形態におけるテレビジョン受像機の全体構成を示す図である。 リモコン装置の平面図である。 本実施形態におけるテレビジョン受像機の要部構成を例示するブロック図である。 検出条件設定画面を例示する図である。 記憶ジャンル設定画面を例示する図である。 消去条件設定画面を例示する図である。 消去番組選択画面を例示する図である。 消去許可画面を例示する図である。 連続番組識別情報を消去した旨を報知する画面を例示する図である。 消去番組選択画面を表示するか否かをユーザに選択させるための画面を例示する図である。 電子番組表を例示する図である。 電子番組表を例示する図である。 電子番組表を例示する図である。 連続番組メモリに記憶された連続番組識別情報により識別される連続番組に属する番組の存在を報知するための表示部上の表示を例示する図である。 再記憶設定画面を例示する図である。 検出条件に合致した連続番組を再度連続番組メモリに記憶させるか否かをユーザに選択させるための画面を例示する図である。 連続番組記憶処理及び連続番組消去処理を示すフローチャートである。 電子番組表表示処理を示すフローチャートである。

符号の説明

100 テレビジョン受像機(デジタル放送受信装置)
1 リモコン装置(選択手段)
5 チューナ(受信手段)
131 CPU(受信手段、検出条件設定手段、検出手段、記憶手段、消去条件設定手段、消去手段、電子番組表表示手段、選択手段、視聴情報記憶手段、報知手段)
134c 連続番組メモリ(記憶手段、視聴情報記憶手段)
135a 受信プログラム(受信手段)
135b 検出条件設定プログラム(検出条件設定手段)
135c 検出プログラム(検出手段)
135d 記憶プログラム(記憶手段、視聴情報記憶手段)
135e 消去条件設定プログラム(記憶条件設定手段)
135f 消去プログラム(消去手段)
135g 電子番組表表示プログラム(電子番組表表示手段)
135h 選択プログラム(選択手段)
135i 報知プログラム(報知手段)

Claims (4)

  1. 番組コンテンツ及び番組情報が多重化された放送信号を受信する放送受信装置であって、
    連続番組の検出条件として視聴時間の長さを設定する検出条件設定手段と、
    受信された番組コンテンツおよび番組情報から、視聴時間が前記検出条件設定手段により設定された視聴時間の長さを満たす連続番組を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された連続番組に属する番組を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段によって抽出された番組を、他の番組と表示態様を異ならせるように電子番組表を表示させる表示手段と、
    を備えることを特徴とする放送受信装置。
  2. 前記検出条件により検出された前記連続番組を識別する連続番組識別情報を記憶する記憶手段を備え、
    前記抽出手段は、前記連続番組識別情報により前記連続番組に属する番組を抽出し、
    前記電子番組表に表示された番組を選択する選択手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記連続番組識別情報により識別される連続番組の所定の視聴情報を記憶する視聴情報記憶手段と、
    を備え、
    前記表示手段は、前記選択手段により、前記連続番組に属する番組が選択された場合に、当該連続番組に関する所定の視聴情報を前記視聴情報記憶手段から抽出して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の放送受信装置。
  3. 前記記憶手段により記憶された前記連続番組識別情報を、所定の消去条件に基づいて消去する消去手段と、
    前記消去手段による前記連続番組識別情報の消去に関する当該所定の消去条件を設定する消去条件設定手段と、
    を備えることを特徴とする請求項に記載の放送受信装置。
  4. 前記抽出手段により抽出された連続番組に属する番組の放送時間に基づく所定のタイミングで、当該番組の存在を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1〜の何れか一項に記載の放送受信装置。
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