JP5199152B2 - 行動予測方法及び行動予測システム - Google Patents
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Description
次に、図5は、計算サーバ260の行動モデル生成部115で行われる処理の一例を示すフローチャートである。行動モデル生成部115は、特願2008−321728と同様の処理であり、以下に概要を説明する。
図9は生活行動モデル116を格納する行動内容格納テーブル800の一例を示す説明図である。
開始時刻の最大値808 =max(TSj, j=1〜n)
開始時刻の平均値809 =(ΣTSj (j=1〜n)) / n
開始時刻の標準偏差値810
=√((Σ(TSj−開始時刻の平均値)2 (j=1〜n))/n)
終了時刻の最小値811 =min(TEj, j=1〜n)
終了時刻の最大値812 =max(TEj, j=1〜n)
終了時刻の平均値813 =(ΣTEj (j=1〜n)) / n
終了時刻の標準偏差値814
=√((Σ(TEj−終了時刻の平均値)2 (j=1〜n)/n)
持続時間の最小値815 =min(TEj−TSj, j=1〜n)
持続時間の最大値816 =max(TEj−TSj, j=1〜n)
持続時間の平均値817 =Σ(TEj−TSj) (j=1〜n))/n
持続時間の標準偏差値818
=√((Σ(TEj−TSj−持続時間の平均値)2 (j=1〜n)/n)
次に、図19のステップS1039では、状態遷移グラフの初期値Gの各枝Eiに保存されている付加情報niから各枝の遷移確率piを求める。ある節点から出る枝の付加情報の総和Σnjのとき、遷移確率piは、
pi=ni/Σnj
として求められる。
として求めることができる。
一方、行動予測対象者230からの薄いデータとしては、上述したように交通系ICカード(または交通系ICチップを供えた携帯機器)の使用履歴を用いる。
次に、計算サーバ260の行動マッチ度数算出部130について説明する。行動マッチ度数算出部130は、薄いデータとして採取されたデータサーバ250の記録データ125のイベントが、行動モデル生成部115の状態遷移グラフの中の何れの行動内容(節点)にマッチするかを予め定義しておく。例えば、記録データ125の行動内容1304が乗車であれば、状態遷移グラフの行動内容が「出勤」または「退勤」にマッチすることを予め設定しておく。
次に、計算サーバ260の行動予測部140について説明する。図23は、行動予測部140で行われる処理の一例を示すフローチャートである。このフローチャートは、行動マッチ度数算出部130の上記処理が完了した後に起動する。行動マッチ度数算出部130が求めたマッチ度数Mpiの大きい順で列挙された状態遷移グラフについて、行動予測部140は薄いデータを提供した行動予測対象者230の行動を予測する。
Pexbitexj = Mpi×pbitexj/100
として演算する。
Spex = Σ(j=1〜N) Pexbitexj
により演算する。
Psexbitexj = Pexbitexj/Spex
として演算する。
ここで、イベント内容格納テーブル1300のイベント列は、図20に示すようにイベント内容格納テーブル1300に記録された行動予測対象者230(ユーザID)のある1日のレコードの時刻順の列になる。
(1) 仕事午前 Pex1=0.6×0.85=0.51
(2) 出張 Pex2=0.6×0.32=0.192
上記非正規化予想確率から正規化予想確率Psexは、次のようになる。
非正規化予想確率の総和Spex = 0.51+0.192=0.702
(1) 仕事午前 Psex1=0.51/0.702=0.7265
(2) 出張 Psex2=0.192/0.702=0.2735
そして、行動予測部140から出力される行動内容と正規化予想確率のペアは、
(1)(仕事午前、72.65%)
(2)(出張、27.35%)
となる。
図31、図32は、第2の実施形態を示し、前記第1実施形態の交通系ICカード231に対して、計算サーバ260が行動予測対象者230の行動予測結果を書き込むようにしたもので、その他の構成は前記第1実施形態と同様である。また、本第2実施形態は、濃いデータを収集する第1のセンサネットワークシステムから分離されて、生活行動モデルを保持して行動予測対象者230の行動予測を行って予測結果を交通系ICカード231に書き込むスタンドアロンの計算機286を備えたものである。
121 リーダライタ
231 交通系ICカード
109〜112 記録データ
125 記録データ
116 生活行動モデル116
250 データサーバ
260 計算サーバ
115 行動モデル生成部
130 行動マッチ度数算出部
140 行動予測部
Claims (6)
- 複数の被験者に付与した第1のセンサと、予測対象者の行動をイベントとして検出する第2のセンサと、前記第1のセンサと第2のセンサに接続された計算機と、を備えて、前記複数の被験者に付与した第1のセンサから収集した行動に関する情報と、第2のセンサが検出した予測対象者のイベントから前記予測対象者の行動を予測する行動予測方法であって、
前記計算機が、前記複数の被験者に付与した第1のセンサから行動に関する情報を連続的に収集して濃いデータとして蓄積するステップと、
前記計算機が、前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成するステップと、
前記計算機が、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして収集するステップと、
前記計算機が、前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出するステップと、
前記計算機が、予め設定した定義に基づいて、前記抽出したイベントに対応する行動内容を特定するステップと、
前記計算機が、前記特定した行動内容と前記行動モデルとを比較して、前記イベントに対応する行動内容が一致する行動モデルを抽出するステップと、
前記計算機が、前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択するステップと、を含み、
前記計算機が、前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成するステップは、
前記被験者の1日の行動内容を当該行動内容の開始時刻と終了時刻を設定して時系列に結合して行動モデルを生成し、前記結合した行動モデルのうち行動内容の出現順序が異なる行動モデルから状態遷移グラフを生成し、
前記計算機が、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして収集するステップは、
前記第2のセンサが検出したイベントと当該イベントの発生時刻を収集し、
前記計算機が、前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出するステップは、
前記予測対象者のイベントのうち1日のイベントをイベント列として抽出し、
前記計算機が、前記特定した行動内容と前記行動モデルとを比較して、前記イベントに対応する行動内容が一致する行動モデルを抽出するステップは、
前記イベント列と前記状態遷移グラフを比較して、前記イベント列を構成するイベントのそれぞれについて、各イベントに対応する行動内容の開始時刻と終了時刻の間に前記イベントの発生時刻が含まれる状態遷移グラフのマッチ度数を加算し、状態遷移グラフのうち最もマッチ度数の高いものを抽出することを特徴とする行動予測方法。 - 複数の被験者に付与した第1のセンサと、予測対象者の行動をイベントとして検出する第2のセンサと、前記第1のセンサと第2のセンサに接続された計算機と、を備えて、前記複数の被験者に付与した第1のセンサから収集した行動に関する情報と、第2のセンサが検出した予測対象者のイベントから前記予測対象者の行動を予測する行動予測方法であって、
前記計算機が、前記複数の被験者に付与した第1のセンサから行動に関する情報を連続的に収集して濃いデータとして蓄積するステップと、
前記計算機が、前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成するステップと、
前記計算機が、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして収集するステップと、
前記計算機が、前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出するステップと、
前記計算機が、予め設定した定義に基づいて、前記抽出したイベントに対応する行動内容を特定するステップと、
前記計算機が、前記特定した行動内容と前記行動モデルとを比較して、前記イベントに対応する行動内容が一致する行動モデルを抽出するステップと、
前記計算機が、前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択するステップと、を含み、
前記計算機が、前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成するステップは、
前記被験者の1日の行動内容を当該行動内容の開始時刻と終了時刻を設定して時系列的に結合して行動モデルを生成し、前記結合した行動モデルのうち行動内容の出現順序が異なる行動モデルから状態遷移グラフを生成するステップと、
前記行動内容のうち、第1の行動内容から第2の行動内容へ遷移する確率を遷移確率として演算するステップと、
前記遷移確率を状態遷移グラフに付加するステップと、
を含み、
前記計算機が、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして収集するステップは、
前記第2のセンサが検出したイベントと当該イベントの発生時刻を収集し、
前記計算機が、前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出するステップは、
前記予測対象者のイベントのうち1日のイベントをイベント列として抽出し、
前記計算機が、前記特定した行動内容と前記行動モデルとを比較して、前記イベントに対応する行動内容が一致する行動モデルを抽出するステップは、
前記イベント列と前記状態遷移グラフを比較して、前記イベント列を構成するイベントのそれぞれについて、各イベントに対応する行動内容の開始時刻と終了時刻の間に前記イベントの発生時刻が含まれる状態遷移グラフのマッチ度数を加算し、状態遷移グラフのうち最もマッチ度数の高いものを特定し、
前記計算機が、前記特定した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択するステップは、
前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容と、当該行動内容に遷移する遷移確率を前記予測対象者の行動として選択することを特徴とする行動予測方法。 - 前記第2のセンサは、
不揮発性記憶部を備えたICカードを検出し、前記不揮発性記憶部に対して読み書きを行い、
前記計算機が、前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択するステップは、
前記予測対象者の行動として選択した行動内容を前記第2のセンサに送信し、前記第2のセンサに前記行動内容を前記不揮発性記憶部に書き込ませることを特徴とする請求項1または請求項2の何れかひとつに記載の行動予測方法 - 複数の被験者に付与した第1のセンサと、
予測対象者の行動をイベントとして検出する第2のセンサと、
前記第1のセンサと第2のセンサに接続された計算機と、を備えて、
前記計算機が複数の被験者に付与した第1のセンサから収集した行動に関する情報と、第2のセンサが検出した予測対象者のイベントから前記予測対象者の行動を予測する行動予測システムであって、
前記計算機は、
前記複数の被験者に付与した第1のセンサから行動に関する情報を連続的に収集して濃いデータとして蓄積し、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして蓄積する記憶部と、
前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成する行動モデル生成部と、
前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出し、予め設定した定義に基づいて、前記抽出したイベントに対応する行動内容を特定し、前記特定した行動内容が一致する行動モデルを抽出する行動マッチ度算出部と、
前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択する行動推定部と、を備え、
前記記憶部は、
前記第2のセンサが検出したイベントと当該イベントの発生時刻を収集し、
前記行動モデル生成部は、
前記被験者の1日の行動内容を当該行動内容の開始時刻と終了時刻を設定して時系列に結合して行動モデルを生成し、前記結合した行動モデルのうち行動内容の出現順序が異なる行動モデルから状態遷移グラフを生成し、
前記行動マッチ度算出部は、
前記予測対象者のイベントのうち1日のイベントをイベント列として抽出し、
前記イベント列と前記状態遷移グラフを比較して、前記イベント列を構成するイベントのそれぞれについて、各イベントに対応する行動内容の開始時刻と終了時刻の間に前記イベントの発生時刻が含まれる状態遷移グラフのマッチ度数を加算し、状態遷移グラフのうち最もマッチ度数の高いものを特定することを特徴とする行動予測システム。 - 複数の被験者に付与した第1のセンサと、
予測対象者の行動をイベントとして検出する第2のセンサと、
前記第1のセンサと第2のセンサに接続された計算機と、を備えて、
前記計算機が複数の被験者に付与した第1のセンサから収集した行動に関する情報と、第2のセンサが検出した予測対象者のイベントから前記予測対象者の行動を予測する行動予測システムであって、
前記計算機は、
前記複数の被験者に付与した第1のセンサから行動に関する情報を連続的に収集して濃いデータとして蓄積し、前記第2のセンサが検出したイベントを薄いデータとして蓄積する記憶部と、
前記蓄積した濃いデータから前記被験者の行動内容を時系列的に結合した行動モデルを生成する行動モデル生成部と、
前記収集したイベントのうち予測対象者のイベントを抽出し、予め設定した定義に基づいて、前記抽出したイベントに対応する行動内容を特定し、前記特定した行動内容が一致する行動モデルを抽出する行動マッチ度算出部と、
前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容を前記予測対象者の行動として選択する行動推定部と、を備え、
前記行動モデル生成部は、
前記被験者の1日の行動内容を当該行動内容の開始時刻と終了時刻を設定して時系列に 結合して行動モデルを生成し、前記結合した行動モデルのうち行動内容の出現順序が異なる行動モデルから状態遷移グラフを生成し、前記行動内容のうち、第1の行動内容から第2の行動内容へ遷移する確率を遷移確率として演算し、前記遷移確率を状態遷移グラフに付加し、
前記行動マッチ度算出部は、
前記予測対象者のイベントのうち1日のイベントをイベント列として抽出し、前記イベント列と前記状態遷移グラフを比較して、前記イベント列を構成するイベントのそれぞれについて、各イベントに対応する行動内容の開始時刻と終了時刻の間に前記イベントの発生時刻が含まれる状態遷移グラフのマッチ度数を加算し、状態遷移グラフのうち最もマッチ度数の高いものを抽出し、
前記行動推定部は、
前記抽出した行動モデルに含まれる行動内容と、当該行動内容に遷移する遷移確率を前記予測対象者の行動として選択することを特徴とする行動予測システム。 - 前記第2のセンサは、
不揮発性記憶部を備えたICカードを検出し、前記不揮発性記憶部に対して読み書きを行い、
前記行動推定部は、
前記予測対象者の行動として選択した行動内容を前記第2のセンサに送信し、前記第2のセンサに前記行動内容を前記不揮発性記憶部に書き込ませることを特徴とする請求項4または請求項5の何れかひとつに記載の行動予測システム。
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