JP5188468B2 - 電力制御情報生成装置および電力制御装置 - Google Patents
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Description
消費電力レベルは、アプリケーションが利用するH/Wの動作状態(動作中/動作停止中)、動作周波数(MHz)、消費電力(mW)などの状態を示す。別の言い方をすれば、他のH/Wへのサービス提供可能性を意味している。
(1)機能、サービスの種類や数で順序づけて階層化する。
(2)性能の高低、例えば、機能を実行するレスポンス時間、処理時間の長短で順序づけて階層化する。
(3)使用するリソースの大小で機能を順序づけて階層化する。
レベル1:動作電圧(V)
高性能(1)=3.3,1.8,0.8(V),電源OFF=低性能(0)
レベル2:動作クロック周波数(MHz)
高性能(1)=600,480,400,200,100(MHz)=低性能(0)
レベル3:レベル1とレベル2に含まれる状態のうち設定可能な組み合わせ
レベル4:サポートするデータフォーマット(画像解像度、AD/DA変換精度など)
レベル5:DMA転送(性能、機能)
レベル6:サポートする関数(複数)の包含関係
レベル7:オブジェクト指向言語でのクラスの継承関係
「リソース」とは、アプリケーションが必要とする機能を提供するH/Wやデバイスドライバであり、これらは、消費電力レベルで階層化された状態遷移図が予め定義されているものとする。また、この状態遷移図には、機能提供可能性や機能維持や機能提供に必要な時間や消費電力が(場合によっては確率的に)定義されているものとする。本明細書においては、便宜的に、アプリケーションやリソースが「(別のある)リソースを確保する」とは、(ある消費電力レベルを)リソースに対して要求することを意味するものとする。また、「(別のある)リソースを解放する」とは、(ある)リソースに対する要求を取り下げることを意味するものとする。また、「(別のある)リソースを保持する」とは、ある状態遷移について、遷移前の状態や遷移に対応付けられた処理(状態遷移の発生に伴い実行される処理)でリソースを確保した場合にその要求をそのまま変更しないことを意味するものとする。
「リソースが公開された遷移に対応付けられた処理」とは、状態遷移図で示した遷移が発生した場合に実行されるべき処理であって、処理を実行するために必要なリソース(一般には複数)と、必要なリソースの順番の制約条件とが外部から見えるようになっている処理である。加えて、必要なリソースの順番を制約条件の元で外部から変更することが可能な処理である。
「消費電力レベルで階層化された状態遷移図」とは、以下の各条件を満たす状態遷移図である(図2参照)。
(条件1)
状態遷移図の各状態が機能提供可能性の高低で順序づけられていて、順序が束順序になっている。
(条件2)
状態遷移図の各状態に対して、状態に対応する処理を実行する場合の遷移(service)と処理を実行しないがこの状態を維持するのに必要な動作を表現する遷移(hold)が定義されている。
(条件3)
上記(条件1)に従って順序付けされている各状態のうち、隣接する2つの状態に対して消費電力レベルの低い状態から高い状態への遷移(upper)あるいはその逆の遷移(lower)が定義されている。
(条件4)
上記(条件3)で定義された遷移の中のupperに対応する低い状態(遷移前の状態)では実現できないが高い状態(遷移後の状態)では実現できる機能を実施する(holdあるいはserviceを可能にする)ために必要な最小限の初期化処理が定義されており、lowerに対してはその機能の終了処理(高い状態から低い状態へ遷移する際に実行する処理)が定義されている。少なくとも、初期化処理の定義には該当する機能を実施するために必要な最小限のリソースの情報が含まれるものとする。終了処理の定義には、該当する機能(遷移(lower)前の状態では実現可能だが遷移後の状態では実施できないため終了する機能)で必要としていたリソースの情報が含まれていてもよいし含まれていなくてもよい。含まれていない場合には、遷移前後の各状態から特定可能なupperに対応する初期化処理から同様の情報が取得可能なので、それを利用すればよい。
「リソース確保・解放が対応付けられた消費電力レベルで階層化された状態遷移図」とは、消費電力レベルに応じて階層化された状態遷移図である。また、この状態遷移図には、以下の各条件を満たす動作についての情報も含まれる(図2参照)。
(条件A)低い状態のholdで保持しているリソースは一般には高い状態へのupperでも保持し、高い状態のserviceやholdでも保持する。
(条件B)upperで確保し、保持しているリソース(高い状態へ遷移する際に確保してそのまま保持していたリソース)は当該upperに対応するlower発生時(upperと逆方向の状態遷移時)に解放する。なお、upper発生時に確保したリソースのうち保持する必要がなくなったものはupperで解放する。
(条件C)lower(消費電力レベルが低い階層)で確保したリソースはlowerで解放する。hold,serviceで確保したリソースは一般にはそれぞれholdやserviceで解放するがそうでない場合はlowerで解放する。
「消費電力レベル遷移のリソースが公開された状態遷移図」とは、リソースの確保と解放が対応付けられた消費電力レベルで階層化された状態遷移図であって、遷移に対応付けられた処理が、リソースが公開された遷移に対応付けられた処理であるものとする。
「AppS」は「アプリケーションの基本動作の状態遷移図(アプリケーションの基本動作を表現した状態遷移図)」である。ここで、「アプリケーションの基本動作」とは、アプリケーションがH/Wを考慮せずに設計する動作であり、後述する電力制御動作は含まない。また、H/Wを考慮せずに設計する動作の状態遷移図であるため、消費電力レベルやリソース等に関する情報は一切含まない。ただし、この状態遷移図に記載された各状態(AppSの各要素)について、各状態で動作するために必要な最小限の、H/Wにおける電力制御動作の状態遷移図(詳細は後述する)に記載された各状態との対応付けが予め行われ、それ(対応関係)を示したテーブル(詳細は後述する)が別途用意されているものとする。すなわち、AppSに含まれる各状態(アプリケーションの動作状態)は、H/Wにおける電力制御動作の状態遷移図に含まれる状態(H/Wの電力制御状態)のうち、アプリケーションの動作状態を必要最小限の消費電力で実施可能な電力制御状態と予め対応付けされている。
「AppP」は「アプリケーションの基本動作に含まれる状態遷移事象の確率構造」である。
「PowS」は「アプリケーションが動作する際に利用するH/Wの電力制御動作の状態遷移図」であり、上記AppSの説明で示した「H/Wにおける電力制御動作の状態遷移図」に相当する。
「AppPowMin」は「状態遷移図AppSに記載された各状態を、状態遷移図PowSに記載された状態のいずれかと対応させるテーブル」であり、このテーブル(AppSの各状態とPowSの各状態との対応関係)は、AppSの各状態が必要最小限の消費電力で実行されるように考慮して決定されたものである。
「AppPowS」は「アプリケーションの電力制御動作の状態遷移図」であり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。
「AppPowE」は「アプリケーションの基本動作に含まれる状態遷移事象とアプリケーションの電力制御動作に含まれる状態遷移事象とを対応させるテーブル」すなわち、上記AppSに記載された状態遷移事象と上記AppPowSに記載された状態遷移事象との対応関係を示したテーブルであり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。
「AppPT」は「アプリケーションの電力制御動作の状態遷移図(上記AppPowS)に記載された各状態と状態保持時間見積もりとを対応させるテーブル」であり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。
「AppPH」は「アプリケーションの電力制御動作の状態遷移図(上記AppPowS)に記載された各状態に対するある一定時間前までの状態保持時間の履歴」であり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。この情報は、AppPowSに記載された各状態についての状態保持時間見積もり結果のうち、一定時間前から現在までの間に得られた見積もり結果の集合として表される。
「PowS_SP」は「アプリケーションが動作する際に利用するH/Wの電力制御動作の状態遷移図(上記PowS)に記載された各状態に対応する消費電力(各状態における消費電力)が記録されたテーブル」である。
「PowS_EP」は「アプリケーションが動作する際に利用するH/Wの電力制御動作の状態遷移図(上記PowS)に記載された各状態遷移事象に対応する消費電力が記録されたテーブル」である。
「AppPowP」は「アプリケーションの電力制御動作に含まれる状態遷移事象の確率構造」であり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。
「E(AppPowP)」は「アプリケーションの電力制御動作に対応する消費電力見積もり値」であり、本発明にかかる電力制御情報生成装置により生成される。
図3は、本発明にかかる電力制御情報生成装置の実施の形態1の構成および全体動作を示す図である。図示したように、本実施の形態の電力制御情報生成装置は、電力制御情報生成部1および電力見積もり部2を備える。
本実施の形態では、実施の形態1で説明した電力制御情報生成装置にて生成される電力制御情報(AppPowS,AppPowE,AppPT)を利用して機器の電力制御を行う電力制御装置について説明する。
本実施の形態では実施の形態1とは異なる構成の電力制御情報生成装置について説明する。図17は、実施の形態3の電力制御情報生成装置の構成例を示す図である。この電力制御情報生成装置は、消費電力レベル調停部7、消費電力レベル遷移変換部8、同期イベント変換部9、リソーススケジューリング部10およびリソース見積もり部11を備える。また、消費電力レベル調停部7に対して、複数(n個)のアプリケーションそれぞれについての状態遷移図、状態と消費電力レベルの対応テーブルおよび状態遷移の確率モデルの各情報と、複数(m個)のデバイスドライバそれぞれについての消費電力レベル遷移のリソースが公開された状態遷移図と、が入力される構成となっている。以下、これらの各構成要素の動作とともに電力制御情報生成装置の動作を説明する。
(A)消費電力調停部7は、各デバイスドライバに対して消費電力レベルの上限を設定する。
(B)各アプリケーションはデバイスドライバの消費電力レベルの下限を設定することができる。
(C)各アプリケーションは特定のデバイスドライバの消費電力レベルを要求することができる。
(D)各デバイスドライバは設定された消費電力レベルの上限と下限範囲内で消費電力レベルを変更することができる。
ALx=<(ドライバ#1への要求レベル),…,(ドライバ#mへの要求レベル)>
DR#n=(DRのうち、ドライバ#nに対して課せられた動作レベルの範囲)
DR=[minDR,maxDR]
minDR=min(max(AL1,…,ALn),SL)
:アプリケーション全体での要求レベル
maxDR=SL :システム全体での上限の要求レベル
(G2)複数の実行主体から無制限で同時に使用でき、消費電力は使用している実行主体の数に比例するもの。
(G3)同時に実行できる主体の数に制限があるが、消費電力は使用している実行主体の数には依存せずに一定のもの。
(G4)同時に実行できる主体の数に制限があり、消費電力は使用している実行主体の数に比例するもの。
(G5)使用可能な実行主体が1つに限られるもの。
(b)異なるドライバの基底リソースどうしのスケジュール方法には制約はない。
(c)同じドライバの基底リソースは上述したG1〜G5のグループ毎の制約の多重度の範囲内におさまっている。
(消費電力レベル変化時の消費電力) = Σ(リソースの消費電力)
(消費電力レベル変化時の処理時間) = Σ(リソースの処理時間)
(全体の消費電力) = Σ(消費電力レベル変化時の消費電力)
(全体の処理時間) = Σ(消費電力レベル変化時の処理時間)
(1)システム構造が通常処理部分と省電力処理部分が分割されるとともに処理がデータ化されるため、メンテナンス(変更、追加、削除)に強い構造が実現できる(図25参照)。
(2)機能を実現するのに不要な消費電力の削減や、消費電力を要求範囲に収めることができる。
(3)リソース確保と解放の非対応が発生し、不要なリソースを確保し続けてしまう不具合が発生するのを防止可能な構成を実現できる(図2参照)。
(4)一般に消費電力レベル遷移時にリソース消費(時間や消費電力)が発生しやすいが、本発明によれば、類似リソースがまとめやすくなり不要なレベル遷移は発生しにくくなるので消費電力の削減が図れる、すなわち、リソース消費が最も少ない手順で状態遷移を行うことができる(図26参照)。
2 電力見積もり部
3 状態遷移記憶部
4 状態遷移フィルタ部
5 制御実行部
6 状態保持時間見積もり部
7 消費電力レベル調停部
8 消費電力レベル遷移変換部
9 同期イベント変換部
10 リソーススケジューリング部
11 リソース見積もり部
12 リソース処理部
100 H/Wの電力制御部
Claims (2)
- 複数のアプリケーションが利用可能な複数のハードウェアリソースにより構成された制御対象機器の電力制御のための情報を生成する電力制御情報生成装置であって、
各アプリケーションの基本動作についての状態遷移図(第1の状態遷移図)と、前記複数のハードウェアリソースの電力制御動作における状態遷移が各状態の消費電力レベルに基づいて階層化されて記載された状態遷移図(第2の状態遷移図)と、各アプリケーションの基本動作における各状態と前記各ハードウェアリソースの電力制御動作における各状態の対応テーブルと、当該状態遷移図に記載された各状態遷移事象の確率モデルと、に基づいて、アプリケーションの動作に応じた状態遷移が発生するごとに、制御対象機器全体の消費電力レベルを見直し、各ハードウェアリソースが取るべき消費電力レベルを決定する消費電力レベル調停手段と、
前記消費電力レベル調停手段における処理結果に基づき、前記アプリケーションの動作に応じた状態遷移が前記第2の状態遷移図で定義されている状態遷移である場合はその状態遷移そのものを示す情報を消費電力レベル遷移として出力し、そうでない場合には、前記アプリケーションの動作に応じた状態遷移を前記対応テーブルに基づいて、前記第2の状態遷移図で定義されている状態遷移の列で表現しなおし、表現しなおした状態遷移列を示す情報を消費電力レベル遷移として出力する消費電力レベル遷移変換手段と、
前記消費電力レベル遷移変換手段から出力された消費電力レベル遷移に含まれる各状態遷移を、予め対応付けられている所定の処理を示す複数の同期イベントに変換して出力する同期イベント変換手段と、
前記同期イベント変換手段から出力された各同期イベントの消費電力レベルに関するそれぞれの特性に基づいて、当該各同期イベントの実行順序をスケジューリングするスケジューリング手段と、
前記スケジューリング手段におけるスケジューリング結果に基づいて、前記アプリケーションの動作に応じた状態遷移における消費電力および処理時間の見積もりを行うリソース見積もり手段と、
を備えることを特徴とする電力制御情報生成装置。 - 複数のアプリケーションが利用可能な複数のハードウェアリソースにより構成された制御対象機器の電力制御を行う電力制御装置であって、
各アプリケーションの基本動作についての状態遷移図(第1の状態遷移図)と、前記複数のハードウェアリソースの電力制御動作における状態遷移が各状態の消費電力レベルに基づいて階層化されて記載された状態遷移図(第2の状態遷移図)と、各アプリケーションの基本動作における各状態と前記各ハードウェアリソースの電力制御動作における各状態の対応テーブルと、当該状態遷移図に記載された各状態遷移事象の確率モデルと、に基づいて、アプリケーションの動作に応じた状態遷移が発生するごとに、制御対象機器全体の消費電力レベルを見直し、各ハードウェアリソースが取るべき消費電力レベルを決定する消費電力レベル調停手段と、
前記消費電力レベル調停手段における処理結果に基づき、前記アプリケーションの動作に応じた状態遷移が前記第2の状態遷移図で定義されている状態遷移である場合はその状態遷移そのものを示す情報を消費電力レベル遷移として出力し、そうでない場合には、前記アプリケーションの動作に応じた状態遷移を前記対応テーブルに基づいて、前記第2の状態遷移図で定義されている状態遷移の列で表現しなおし、表現しなおした状態遷移列を示す情報を消費電力レベル遷移として出力する消費電力レベル遷移変換手段と、
前記消費電力レベル遷移変換手段から出力された消費電力レベル遷移に含まれる各状態遷移を、予め対応付けられている所定の処理を示す複数の同期イベントに変換して出力する同期イベント変換手段と、
前記同期イベント変換手段から出力された各同期イベントの消費電力レベルに関するそれぞれの特性に基づいて、当該各同期イベントの実行順序をスケジューリングするスケジューリング手段と、
前記スケジューリング手段におけるスケジューリング結果に基づいて、制御対象機器の電力制御を行う電力制御手段と、
を備えることを特徴とする電力制御装置。
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