JP5169259B2 - サーバ装置切り替えプログラム、サーバ装置及びサーバ装置切り替え方法 - Google Patents
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Description
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係るキャッシュサーバ切替システムの概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係るキャッシュサーバ切替システムの概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示したキャッシュサーバ切替システム1の構成を説明する。図2は、実施例1に係るキャッシュサーバ切替システムのネットワーク構成例を示すブロック図である。
次に、図3〜図5を用いて、図1に示したキャッシュサーバ10の構成を説明する。図3は、実施例1に係るキャッシュサーバ10の構成を示すブロック図であり、図4は、接続情報管理DBが保持する情報を説明するための図であり、図5は、被接続情報管理DBが保持する情報を説明するための図である。
次に、図6を用いて、図1に示したコンテンツサーバ20の構成を説明する。図6は、実施例1に係るコンテンツサーバの構成を示すブロック図である。同図に示すように、キャッシュサーバ10と比較して、コンテンツサーバ20は、接続情報管理部および負荷差分計算部を備えていない。つまり、コンテンツサーバ20は、最上位のサーバであり、接続される上位サーバがないからである。以下にキャッシュサーバ10と異なる各部についてのみ処理を説明し、キャッシュサーバ10と同様の処理を行う各部については説明を省略する。
次に、図7〜図19を用いて、実施例1に係るキャッシュサーバ切替システム1による処理を説明する。図7〜図9は、実施例1に係るキャッシュサーバ切替システムによる全体の処理の流れを示すシーケンス図である。図7は、接続先サーバ切り替え処理において、切り替え可能である場合の処理の流れを説明し、図8は、接続先サーバ切り替え処理において、切り替え先が全て接続不可である場合の処理の流れを説明し、図9は、接続先サーバ切り替え処理において、上位サーバが切り替え不可である場合の処理の流れを説明する。なお、図7に示すキャッシュサーバA、B1〜Bnは、コンテンツサーバに対して直接接続される下位のキャッシュサーバであり、キャッシュサーバCは、キャッシュサーバAに対して直接接続される下位のキャッシュサーバである。
上述してきたように、キャッシュサーバ切替システムは、切り替え先となるサーバの上位サーバへの負荷増加分を考慮して接続切り替えを行うので、上記した主たる特徴のごとく、切り替え先を検索する際、切り替え先となるサーバが接続可否を判断するだけではなく、その上位サーバへの負荷増加分を最小化するように最適な接続先を選択することが可能である。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
なお、本実施例で説明したサーバ接続切り替え方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
11 通信管理部
12 メッセージ制御部
13 接続情報管理部
13a 接続情報管理DB
14 被接続情報管理部
14a 被接続情報管理DB
15 負荷情報管理部
16 負荷差分計算部
20 コンテンツサーバ
Claims (8)
- コンテンツの配信のために木構造を構成するように接続され、前記木構造において上位に接続される上位のサーバ装置又は下位に接続される下位のサーバ装置を含む他のサーバ装置とアクセスするサーバ装置群の1つであるコンピュータに実行させるサーバ装置切り替えプログラムであって、
前記コンピュータに、
コンテンツ毎にコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のための自装置と、他のサーバ装置との単位時間当たりのアクセス数、並びに、該他のサーバ装置と接続するための接続情報を対応付けたコンテンツ情報を管理部にて管理し、
下位のサーバ装置から、該下位のサーバ装置のアクセス負荷軽減のために該下位のサーバ装置に代って前記木構造においてコンテンツの配信を中継するサーバ装置の切り替えに係るサーバ装置の変更要求を受信した場合に、受信した変更要求が含むコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のために該下位のサーバ装置が他のサーバ装置とアクセスする単位時間当たりのアクセス数を含めた検索要求を、自装置と前記木構造において下位に接続される該変更要求を送信した下位のサーバ装置とは異なる他の下位のサーバ装置に対して送信し、
下位のサーバ装置から前記検索要求に対する検索応答を受信した場合に、少なくとも1つの検索応答が不可を示す情報でないとき、該検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数及び前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセスに係るコンテンツの識別情報に対応するアクセス数の合計値と、前記変更要求が含むアクセス数との差を第2のアクセス差数として算出し、該第2のアクセス差数が第1の閾値を超えるか否かを判定し、
前記第2のアクセス差数が前記第1の閾値を超えないと判定した場合に、受信した検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数を送信した下位のサーバ装置にアクセスするための接続情報を含めた前記変更要求に対する変更応答を、前記変更要求を送信した下位のサーバ装置に対して送信する
処理を実行させることを特徴とするサーバ装置切り替えプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセス数の合計数が第2の閾値を超えた場合に、前記管理部にて管理するコンテンツ情報の中からコンテンツ情報を選択し、
選択したコンテンツ情報が含むコンテンツの識別情報、アクセス数を含めた前記サーバ装置の変更要求を、該コンテンツ情報が含む接続情報に対応する上位のサーバ装置に対して送信し、
上位のサーバ装置から前記検索要求を受信した場合に、該検索要求が含むアクセス数と、前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセスに係るコンテンツの識別情報に対応するアクセス数との和をアクセス合計数として算出し、該アクセス合計数が第3の閾値を超えるか否かを判定し、
前記アクセス合計数が前記第3の閾値を超えないと判定した場合に、前記検索要求が含むアクセス数と、前記管理部にて管理するアクセス数との正の差を第1のアクセス差数として算出し、該第1のアクセス差数を含めた検索応答を、前記検索要求を送信した上位のサーバ装置に対して送信する
処理をさらに実行させることを特徴とする請求項1に記載のサーバ装置切り替えプログラム。 - 前記コンピュータに、
上位のサーバ装置から前記サーバの変更要求に対する変更応答を受信した場合に、該変更応答が不可を示す情報でないとき、該変更要求が含むコンテンツの識別情報と、該変更応答が含む接続情報とを含めた通知情報を、該変更要求を送信した下位のサーバ装置に対して通知し、
上位のサーバ装置から前記通知情報を受信した場合に、該通知情報が含む前記接続情報で、前記管理部にて管理する該通知情報が含むコンテンツの識別情報に対応する自装置の上位のサーバ装置とアクセスするための接続情報を更新する
処理をさらに実行させることを特徴とする請求項2に記載のサーバ装置切り替えプログラム。 - 前記コンピュータに、
上位のサーバ装置から前記サーバ装置の変更要求に対する変更応答を受信した場合に、該変更応答が不可を示す情報である、又は、前記検索要求に対する全ての検索応答が不可を示す情報である場合に、前記管理部にて管理するコンテンツ情報の中から前回までに選択したコンテンツ情報とは異なるコンテンツ情報を再選択し、
再選択したコンテンツ情報が含むコンテンツの識別情報、アクセス数、並びに、接続情報を含めたサーバ装置の変更要求を、該コンテンツ情報が含む接続情報に対応するサーバ装置に対して送信する
処理をさらに実行させることを特徴とする請求項2又は3に記載のサーバ装置切り替えプログラム。 - 前記コンピュータに、
上位のサーバ装置にアクセスすることにより配信されたコンテンツをキャッシュするキャッシュ部に、上位のサーバ装置からの前記検索要求が含むコンテンツの識別情報に対応するコンテンツがキャッシュされている場合に、前記第1のアクセス差数を算出し、前記第1のアクセス差数を含めた検索応答を、前記検索要求を送信したサーバ装置に対して送信する
処理をさらに実行させることを特徴とする請求項2、3又は4に記載のサーバ装置切り替えプログラム。 - コンテンツの配信のために木構造を構成するように接続され、前記木構造において上位に接続される上位のサーバ装置又は下位に接続される下位のサーバ装置を含む他のサーバ装置とアクセスするサーバ装置群の1つであるサーバ装置であって、
コンテンツ毎にコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のための自装置と、他のサーバ装置との単位時間当たりのアクセス数、並びに、該他のサーバ装置と接続するための接続情報を対応付けたコンテンツ情報を管理する管理部と、
下位のサーバ装置から、該下位のサーバ装置のアクセス負荷軽減のために該下位のサーバ装置に代って前記木構造においてコンテンツの配信を中継するサーバ装置の切り替えに係るサーバ装置の変更要求を受信した場合に、受信した変更要求が含むコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のために該下位のサーバ装置が他のサーバ装置とアクセスする単位時間当たりのアクセス数を含めた検索要求を、前記木構造において自装置の下位に接続される該変更要求を送信した下位のサーバ装置とは異なる他の下位のサーバ装置に対して送信する検索要求送信部と、
下位のサーバ装置から前記検索要求に対する検索応答を受信した場合に、少なくとも1つの検索応答が不可を示す情報でないとき、該検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数及び前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセスに係るコンテンツの識別情報に対応するアクセス数の合計値と、前記変更要求が含むアクセス数との差を第2のアクセス差数として算出し、該第2のアクセス差数が第1の閾値を超えるか否かを判定する第1の判定部と、
前記第1の判定部により前記第2のアクセス差数が前記第1の閾値を超えないと判定された場合に、受信した検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数を送信した下位のサーバ装置にアクセスするための接続情報を含めた前記変更要求に対する変更応答を、前記変更要求を送信した下位のサーバ装置に対して送信する変更応答送信部と
を備えることを特徴とするサーバ装置。 - 前記管理部にて管理するアクセス数の合計数が第2の閾値を超えた場合に、前記管理部にて管理するコンテンツ情報の中からコンテンツ情報を選択する選択部と、
前記選択部により選択されたコンテンツ情報が含むコンテンツの識別情報、アクセス数、並びに、接続情報を含めたサーバ装置の変更要求を、該コンテンツ情報が含む接続情報に対応する上位のサーバ装置に対して送信する変更要求送信部と、
上位のサーバ装置から前記検索要求を受信した場合に、該検索要求が含むアクセス数と、前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセスに係るコンテンツの識別情報に対応するアクセス数との和をアクセス合計数として算出し、該アクセス合計数が第3の閾値を超えるか否かを判定する第2の判定部と、
前記第2の判定部により前記アクセス合計数が前記第3の閾値を超えないと判定された場合に、前記検索要求が含むアクセス数と、前記管理部にて管理するアクセス数との正の差を第1のアクセス差数として算出し、該第1のアクセス差数を含めた検索応答を、前記検索要求を送信した上位のサーバ装置に対して送信する検索応答送信部と
を備えることを特徴とする請求項6に記載のサーバ装置。 - コンテンツの配信のために木構造を構成するように接続され、前記木構造において上位に接続される上位のサーバ装置又は下位に接続される下位のサーバ装置を含む他のサーバ装置とアクセスするサーバ装置群の1つであるサーバ装置が実行するサーバ装置切り替え方法であって、
コンテンツ毎にコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のための自装置と、他のサーバ装置との単位時間当たりのアクセス数、並びに、該他のサーバ装置と接続するための接続情報を対応付けたコンテンツ情報を管理部にて管理し、
下位のサーバ装置から、該下位のサーバ装置のアクセス負荷軽減のために該下位のサーバ装置に代って前記木構造においてコンテンツの配信を中継するサーバ装置の切り替えに係るサーバ装置の変更要求を受信した場合に、受信した変更要求が含むコンテンツの識別情報、該コンテンツの配信のために該下位のサーバ装置が他のサーバ装置とアクセスする単位時間当たりのアクセス数を含めた検索要求を、前記木構造において自装置の下位に接続される該変更要求を送信した下位のサーバ装置とは異なる他の下位のサーバ装置に対して送信し、
下位のサーバ装置から前記検索要求に対する検索応答を受信した場合に、少なくとも1つの検索応答が不可を示す情報でないとき、該検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数及び前記管理部にて管理する上位及び下位のサーバ装置とのアクセスに係るコンテンツの識別情報に対応するアクセス数の合計値と、前記変更要求が含むアクセス数との差を第2のアクセス差数として算出し、該第2のアクセス差数が第1の閾値を超えるか否かを判定し、
前記第2のアクセス差数が前記第1の閾値を超えないと判定した場合に、受信した検索応答が含む第1のアクセス差数のうちの最小数を送信した下位のサーバ装置にアクセスするための接続情報を含めた前記変更要求に対する変更応答を、前記変更要求を送信した下位のサーバ装置に対して送信する
ことを特徴とするサーバ装置切り替え方法。
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