JP5164064B2 - クラッチオイルリザーバーキャップ - Google Patents
クラッチオイルリザーバーキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5164064B2 JP5164064B2 JP2007325847A JP2007325847A JP5164064B2 JP 5164064 B2 JP5164064 B2 JP 5164064B2 JP 2007325847 A JP2007325847 A JP 2007325847A JP 2007325847 A JP2007325847 A JP 2007325847A JP 5164064 B2 JP5164064 B2 JP 5164064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch oil
- oil reservoir
- differential valve
- hole
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0218—Reservoirs for clutch control systems; Details thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7904—Reciprocating valves
- Y10T137/7922—Spring biased
- Y10T137/7929—Spring coaxial with valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
前記変速過程は、車両が必要とする駆動力を効率的に利用するためのもので、変速後の駆動力を円滑に伝達する機構としてクラッチが使用される。
前記クラッチは油圧制御装置によって作動し、該油圧制御装置にクラッチオイルリザーバータンクからオイルが供給される。
前記クラッチオイルリザーバータンクの内部の圧力は、オイルを安定的に供給するために、常に大気圧を維持する必要がある。
このようなクラッチオイルリザーバータンク内の圧力の変化に対処するために、大気と連通するホール(hole)を形成することが考えられるが、単純にホールを形成しただけでは、クラッチオイルによってホールが詰まったり、クラッチオイルが漏出したりする可能性があり、好ましくない。
吸気口が、外部及び差動バルブとヘッドとの間に形成された第1空間を連通する第1ホールと、第1空間と連通し、ヘッド内部側方に形成された第2ホールと、差動バルブに形成され、クラッチオイルリザーバータンクと連通される第3ホールと、を含み、
第2ホールと第3ホールとが、クラッチオイルリザーバータンク内の圧力変動に対応して連通されて、選択的に第1空間と前記クラッチオイルリザーバータンクとを連通させ、差動バルブが、圧力の変動に対応して排気口又は吸気口の何れか一方を選択的に開放することを特徴とする。
また、排気口は、ヘッドとボディーとの接続部分に形成される。
また、差動バルブは、クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に排気口を開閉する、差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含む。
また、ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止する遮断部とシーリングゴムとが形成される。
また、差動バルブは、クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に排気口を開閉する、差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含む。
また、ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止する遮断部とシーリングゴムとが形成される。
また、吸気口は、外部と差動バルブ及びヘッドの間に形成された第1空間とを連結する第1ホールと、第1空間と連通してヘッドの内側側方に形成された第2ホールと、差動バルブに形成されてクラッチオイルリザーバータンクと連通した第3ホールと、を含み、第2ホール及び第3ホールは、クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して、選択的に第1空間と前記第3突出部及び前記差動バルブの間に形成された第2空間とを連通させる。
また、排気口は、ヘッド及びボディーの接続部分に形成され、差動バルブは、クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に排気口を開閉する、差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含む。
また、ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止する遮断部とシーリングゴムとが形成される。
本発明の実施例によるクラッチオイルリザーバーキャップは、内部に第1空間を形成し、急激な圧力変化なくクラッチオイルリザーバータンク内の圧力を大気圧と等しくすることができる。
本発明の実施例によるクラッチオイルリザーバーキャップは、内部に第1空間を形成して外部からの汚染物質の流入を遮断することができる。
本発明の実施例によるクラッチオイルリザーバーキャップは、第2空間を形成してクラッチオイルの逆流を防止することができる。
図1は、本発明の一実施形態によるクラッチオイルリザーバーキャップの構成を概略的に示した断面図であり、図2及び図3は、各々図1のクラッチオイルリザーバーキャップの空気排出時及び流入時の作動状態を概略的に示した断面図である。
図1に示すように、本発明のクラッチオイルリザーバーキャップは、瓶口のみ破線で示したクラッチオイルリザーバータンク500に螺合して装着される蓋であって、クラッチオイルリザーバータンク500内部の圧力が所定より低くなった場合にクラッチオイルリザーバータンク500内部に空気を流入させ、所定より高くなった場合に内部の気体を排出する機能を有する。
ボディー200上面とヘッド100下面とが接合する部分に第3突出部400が設置される。
ヘッド100には吸気口(inhale hole)が形成される。
ヘッド100の内部には、円板状の差動バルブ300が、ヘッド100の上面と平行に、ヘッド100の内面と摺合して気密に、且つ、上下動可能に配設される。差動バルブ300は、差動バルブ300の下面と連通したクラッチオイルリザーバータンク500内部の圧力変動に対応して上下動する。
差動バルブ300上方のヘッド100の内部に第1空間140が形成され、差動バルブ300下面と第3突出部400との間に第2空間340が形成される。
第2ホール120と第3ホール330とは、差動バルブ300が初期位置にある場合は封鎖され、差動バルブ300が可動範囲の下端まで移動した時にのみ解放するように配設される。
排気口130は、差動バルブ300が初期位置にある場合は第2突出部320によって閉鎖され、差動バルブ300が可動範囲の上端まで移動したときにのみ解放されるように配設される。
図1は本発明の実施例によるクラッチオイルリザーバータンク500内の圧力が外気圧と等しい状態に於ける作動状況を示した図面である。
オイルリザーバータンク500内の圧力が大気圧と均衡している状態では、差動バルブ300は、上部弾性体410と下部弾性体420の弾性によって、ヘッド100と第3突出部400との中間の初期位置に遊着される。この状態に於いては、第1突出部310に形成された第3ホール330とヘッド100に形成された第2ホール120とは連通されない状態であり、吸気口は封鎖される。また、第2突出部320によって排気口130も封鎖される。
従って、クラッチオイルリザーバータンク500内の圧力変化が急激に起こらず、騒音や振動の発生を防止することができる。
また、外部からの汚染物質の流入は第2空間340で遮断される。
吸気口からクラッチオイルリザーバータンク500内の圧力が大気圧と同一な状態になると、差動バルブ300は初期位置に上昇して、再び図1のような状態を維持する。
以上で本発明に関する好ましい実施例を説明したが、本発明は前記実施例に限定されず、本発明の実施例から当該発明が属する技術分野で通常の知識を有する者によって容易に変更されて均等だと認められる範囲の全ての変更を含む。
110 第1ホール
120 第2ホール
130 排気口
140 第1空間
200 ボディー
210 遮断部
220 シーリングゴム
230 結合部
300 差動バルブ
310 第1突出部
320 第2突出部
330 第3ホール
340 第2空間
400 第3突出部
410 上部弾性体
420 下部弾性体
500 クラッチオイルリザーバータンク
Claims (13)
- ボディーと、前記ボディーに形成されたヘッドと、前記ヘッドに形成された排気口及び吸気口と、前記ヘッドの内部に形成された差動バルブと、前記差動バルブが初期位置に戻る復原力を提供する弾性体と、を含んで構成されるクラッチオイルリザーバータンクのキャップであって、
前記吸気口が、
外部と、前記差動バルブと前記ヘッドとの間に形成された第1空間と、を連通する第1ホールと、
前記第1空間と連通し、前記ヘッド内部側方に形成された第2ホールと、
前記差動バルブに形成され、前記クラッチオイルリザーバータンクと連通される第3ホールと、を含み、
前記第2ホールと前記第3ホールとが、前記クラッチオイルリザーバータンク内の圧力変動に対応して連通されて、選択的に前記第1空間と前記クラッチオイルリザーバータンクとを連通させ、
前記差動バルブが、前記圧力の変動に対応して前記排気口又は前記吸気口の何れか一方を選択的に開放することを特徴とするクラッチオイルリザーバーキャップ。 - 前記差動バルブは、該差動バルブ上方に突出して形成された第1突出部と、該第1突出部に穿設された前記第3ホールと、を含んで形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記排気口は、前記ヘッドと前記ボディーとの接続部分に形成されることを特徴とする請求項2に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記差動バルブは、前記クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に前記排気口を開閉する、前記差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含むことを特徴とする請求項3に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止する遮断部とシーリングゴムとが形成されることを特徴とする請求項4に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記排気口は、前記ヘッドと前記ボディーとの接続部分に形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記差動バルブは、前記クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に前記排気口を開閉する、前記差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含むことを特徴とする請求項6に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止するように遮断部とシーリングゴムとが形成されることを特徴とする請求項7に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記差動バルブは、該差動バルブの下方に向けて突出形成されたところの、前記弾性体を支持する第3突出部を備えることを特徴とする請求項1に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記吸気口は、
外部と、前記差動バルブと前記ヘッドとの間に形成された第1空間と、を連結する第1ホールと、
前記第1空間と連通し、前記ヘッドの内側側方に形成された第2ホールと、
前記差動バルブに形成され、前記クラッチオイルリザーバータンクと連通した第3ホールと、を含み、
前記第2ホールと前記第3ホールとは、前記クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して、選択的に前記第1空間と、前記第3突出部と前記差動バルブとの間に形成された第2空間と、を連通させることを特徴とする請求項9に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。 - 前記差動バルブは、該差動バルブ上方に突出して形成された第1突出部と、該第1突出部に穿設された第3ホールと、を含んで形成されることを特徴とする請求項10に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
- 前記排気口は、ヘッド及びボディーの接続部分に形成され、
前記差動バルブは、前記クラッチオイルリザーバータンクの圧力変動に対応して選択的に前記排気口を開閉する、前記差動バルブの下方に向けて突出して形成された第2突出部を含むことを特徴とする請求項11に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。 - 前記ボディーには、クラッチオイルが漏出するのを防止する遮断部とシーリングゴムとが形成されることを特徴とする請求項12に記載のクラッチオイルリザーバーキャップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2007-0082657 | 2007-08-17 | ||
KR1020070082657A KR100980880B1 (ko) | 2007-08-17 | 2007-08-17 | 클러치 오일 리저버 캡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009046194A JP2009046194A (ja) | 2009-03-05 |
JP5164064B2 true JP5164064B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=40362167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007325847A Expired - Fee Related JP5164064B2 (ja) | 2007-08-17 | 2007-12-18 | クラッチオイルリザーバーキャップ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8596481B2 (ja) |
JP (1) | JP5164064B2 (ja) |
KR (1) | KR100980880B1 (ja) |
CN (1) | CN101368580B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014048285A1 (en) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | Litens Automotive (Suzhou) Co., Ltd | Vent structure for clutched device |
CN103231850B (zh) * | 2013-05-10 | 2016-02-24 | 苏州金牛精密机械有限公司 | 一种应用于密闭容器的排气工装 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519623A (en) | 1978-07-24 | 1980-02-12 | Aisin Seiki Co Ltd | Hermetic sealing system liquid reservoir |
JPS56168658U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | ||
JPS5911058A (ja) | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Nec Corp | 同期検波回路 |
JPS5911058U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | トキコ株式会社 | 液体リザ−バ |
JPS63101302U (ja) | 1986-12-22 | 1988-07-01 | ||
DE3832103C2 (de) * | 1988-09-21 | 1996-08-29 | Blau Kg Kraftfahrzeugtech | Verschlußdeckel für die Füllöffnung eines Kühlmittelbehälters in Kfz-Kühlanlagen |
JPH0565753U (ja) | 1992-02-17 | 1993-08-31 | 株式会社ユニシアジェックス | リザーバタンク |
DE4339663A1 (de) * | 1993-11-22 | 1995-05-24 | Reutter Metallwaren | Auf einen Behälterstutzen aufschraubbarer Verschlußdeckel |
US6349842B1 (en) * | 1996-06-19 | 2002-02-26 | Heinrich Reutter | Cover fastenable on a container connection |
KR19990037730U (ko) * | 1998-03-11 | 1999-10-15 | 배길훈 | 마스터 실린더의 리저버 캡 |
ES1041854Y (es) * | 1998-12-07 | 2000-01-01 | Fagor S Coop | Valvula reguladora de la presion en una olla expres. |
JP4106820B2 (ja) * | 1999-07-14 | 2008-06-25 | 株式会社デンソー | 完全密閉型容器 |
KR100595115B1 (ko) | 2001-11-07 | 2006-07-03 | 한국델파이주식회사 | 파워스티어링용 리저버 캡 |
RO120900B1 (ro) * | 2002-01-17 | 2006-09-29 | Rusei Răzvan Radu | Capac cu sistem de închidere etanşă, pentru borcane |
DE20201082U1 (de) * | 2002-01-24 | 2003-06-05 | Reutter, Heinrich, 71336 Waiblingen | Verschlussdeckel für Kraftfahrzeugkühler |
KR100471890B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 리저버 탱크 캡의 결합구조 |
CN2871412Y (zh) * | 2006-02-17 | 2007-02-21 | 浙江雄泰实业有限公司 | 带有泄压装置的盖子 |
-
2007
- 2007-08-17 KR KR1020070082657A patent/KR100980880B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2007-12-18 JP JP2007325847A patent/JP5164064B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-08-15 CN CN2008102147062A patent/CN101368580B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-10-16 US US12/252,901 patent/US8596481B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009046194A (ja) | 2009-03-05 |
US20090045199A1 (en) | 2009-02-19 |
KR100980880B1 (ko) | 2010-09-10 |
CN101368580A (zh) | 2009-02-18 |
US8596481B2 (en) | 2013-12-03 |
CN101368580B (zh) | 2013-06-05 |
KR20090018303A (ko) | 2009-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2321518B1 (en) | Piloted fuel tank vapor isolation valve | |
WO2008008465A3 (en) | Valve manifold assembly | |
CA2586116A1 (en) | Seal assembly for a fluid pressure control device | |
MX2010009125A (es) | Conjunto de valvula. | |
WO2007081702B1 (en) | Welded diaphragm valve | |
JPH05504026A (ja) | 電磁弁 | |
JP2007127139A (ja) | ブリーザ装置 | |
JP5369400B2 (ja) | 流量制御弁 | |
KR20120076389A (ko) | 연료탱크용 밸브 장치 | |
WO2015122407A1 (ja) | 弁装置 | |
WO2007008233A3 (en) | Valve with bellow | |
JP6684925B2 (ja) | サーモスタチックバルブ | |
JP5164064B2 (ja) | クラッチオイルリザーバーキャップ | |
CA2485973A1 (en) | Equalizer valve | |
AU2002321690A1 (en) | Vent valve | |
JP4694353B2 (ja) | 排気弁 | |
KR20050027933A (ko) | 플로트 작동식 증기 배기 밸브 장착 방법과, 플로트작동식 증기 배기 밸브와 연료 탱크의 조합체 | |
CN205446830U (zh) | 减震止回阀芯及使用该止回阀芯的止回阀 | |
CN113700917A (zh) | 一种油箱排气阀 | |
TWI495814B (zh) | Two-way valve | |
US20100133452A1 (en) | Fluid level control valve | |
CN2460810Y (zh) | 全密封无泄漏多用阀门 | |
JP2001099345A (ja) | 混入流体の抜き弁 | |
KR100985763B1 (ko) | 파일럿 타입 안전밸브 및 그 개폐방법 | |
JP6120378B2 (ja) | タンクの換気用の弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120814 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121211 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |