JP5160659B2 - 評価装置および評価方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、評価装置が、視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句からなる字幕と、当該各イベントにおいて当該字幕が出現した時間帯と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むメタデータを取得する取得ステップと、前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得されたメタデータに含まれる字幕から各語句を抽出し、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を当該イベントごとに特定する第1特定手段であって、前記各語句が含まれる字幕のうち、最初に出現した字幕の時間帯の開始時刻、最後に出現した字幕の時間帯の終了時刻との差を、当該字幕から抽出した各語句が出現した期間とし、前記語句が出現した期間と前記イベントが催された期間との割合に応じて、当該イベントにおける当該語句の出現頻度を特定する第1特定ステップと、前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記メタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定ステップと、前記評価装置が、各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行う評価ステップであって、前記第1特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価ステップとを備える評価方法を提供する。
イベントとは、視聴者に対して催されることを目的として或る共通の条件の下で創作され、演じられまたは発表されるものであって、それぞれにおけるテーマ、話題、題目、目的或いは思想(以下、これらをまとめて主題という)が異なる複数の創作物、催し物、出し物または見せ物のことである。イベントの代表的な例としては、或る番組名が付けられて毎週乃至毎日連続して放送されるテレビ番組が挙げられる。これらの各テレビ番組は、いずれも共通の番組名の意味の下で作成されているが、それぞれの内容の主題は異なっている。イベントには、このようなテレビ番組のほかに、或る番組名が付けられて例えば毎週乃至毎日連続して放送されるラジオ番組や、また、放送波によらずインターネット上で視聴者に提供されるものなども含まれる。いずれも、娯楽や教養のために放送波や有線ネットワークなどの伝達手段によって視聴者に提供される、文字や音声、映像などを用いて創作されたものであり、これらはコンテンツと総称される場合もある。また、イベントには、或る条件に従って選ばれた楽曲が演奏される音楽フェスティバルや或る基準で選ばれた論文が発表される学会などのように、視聴者が或る場所に実際に集まり、その場所でリアルタイムに行われるようなものも含まれる。例えば、演劇、映画、音楽会、テレビ放送などの演目、曲目、番組などのことをプログラムということがあるが、イベントという用語は、このプログラムの意味を含むものである。
上述した実施形態は次のような変形が可能である。また、以下の変形例を互いに組み合わせて実施してもよい。
[変形例1]
実施形態で例示したイベントメタデータは、個別イベント名、個別イベントID、イベント群ID、個別イベント時間帯、語句ID、語句および出現時間帯を含んでいたが、イベントメタデータの内容はこれに限定されない。少なくとも必須なのは、視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句と、各イベントにおいてその語句が出現した期間に関する情報(例えば上記の出現時間帯)と、各イベントが催される期間に関する情報(例えば上記の個別イベント時間帯)である。
実施形態で例示したイベントメタデータには、語句の出現時間帯が含まれていたが、本変形例では、イベントメタデータに語句の出現時間帯が含まれておらず、その代わりに、制御部11は、個別イベントにおいて例えば映像として表示されるなどの方法で出現する字幕に関する情報を取得する場合を説明する。字幕とは、映画やテレビ番組などで、題名、番組名、配役、説明などを文字で表現したものや、特に外国映画などで、会話の翻訳を文字で表現したものである。制御部11は、例えば評価装置10の通信部12に接続されたテレビ受像機が受信した字幕画像(キャプション)に対して文字認識処理を行うことによって、その字幕の内容を取得するとともに、自身が計時している日時に基づき、字幕が出現した時間帯を取得する。さらに、制御部11は、これらの各字幕に対して字幕IDを割り当てることで、この字幕IDを取得する。以下、これらの字幕ID、字幕、および字幕時間帯を字幕メタデータという。
前述したように、イベントはテレビ番組に限らない。例えばイベントがラジオ番組である場合には、DJと呼ばれる司会者やそのラジオ番組に招かれたゲストなどの出演者の名称や発言内容などが語句に相当することになる。また、イベントが音楽フェスティバルである場合には、音楽フェスティバルそのものがイベント群に相当し、各演奏が個別イベントに相当する。そして、出演する歌手、バンドやそのメンバーの名称或いは演奏された曲名などが語句に相当することになる。
図8のステップS18において、制御部11は、ステップS16にて抽出した個別イベントIDに対応する個別イベント時間帯よりも前に催された個別イベントの個別イベントIDの数のみを数えていたが、数える対象は、これに限定されない。例えば、制御部11は、ステップS16にて抽出した個別イベントIDに対応する個別イベント時間帯よりも前に催された個別イベントのうち、所定の期間内(例えば過去3ヶ月以内とか過去半年以内)に催された個別イベントの個別イベントIDの数のみを数えるようにしてもよい。また、このような過去の個別イベントに限定されることもなく、例えば、制御部11は、ステップS16にて抽出した個別イベントIDに対応する個別イベント時間帯以後に催された個別イベントの個別イベントIDの数を数えるようにしてもよい。これは、個別イベントが催された直後ではなく、個別イベントが催されてから一定期間が経過した場合を想定している。要するに、制御部11は、ステップS16にて抽出した個別イベントIDに対応する個別イベント時間帯以前とか以後に限定せず、同じイベント群IDに対応する個別イベントの数を数えるようにすればよい。
個別イベント内語句出現頻度特定部112として機能する制御部11は、イベントメタデータに基づき、各々のイベントにおける各々の語句の出現頻度をそのイベントごとに特定するものであればよい。さらに、イベントメタデータに基づき、個別イベントにおいて語句が出現した期間とそのイベントが催された期間との割合を算出し、算出したその割合に応じて、個別イベント内語句出現頻度を特定するときの具体的方法も実施形態の内容に限定されない。例えば、制御部11は、ステップS4にて記憶した各語句の出現期間を、その語句に対応する個別イベントIDに対応する個別イベント実施期間で除算した結果に、或る係数を乗算したり或る定数を加算したりしたものを、個別イベント内語句出現頻度としてもよい。
イベント群内語句出現頻度特定部113として機能する制御部11は、イベントメタデータに基づき、イベント群における語句の出現頻度を特定するものであればよい。さらに、イベントメタデータに基づき、イベント群に属するイベントの数と語句が出現したイベントの数との割合を算出し、算出した割合に応じてイベント群内語句出現頻度を特定するときの具体的方法も実施形態の内容に限定されない。例えば、制御部11は、ステップS19で求めた語句出現イベント数を、その個別イベントIDについてステップS14で求めた個別イベント実施回数で除算した結果に、或る係数を乗算した或る定数を加算したりしたものを、イベント群内語句出現頻度としてもよい。
評価部114として機能する制御部11は、評価値=TFij×log(DFij)-1という式に従って評価値を算出するものに限らない、要するに、制御部11は、各々のイベントにおいて出現した各々の語句に対し、その語句がそのイベントの主題に適合している程度に応じた評価を行う評価手段であって、個別イベント内語句出現頻度が多く、且つ、イベント群内語句出現頻度出現頻度が低い語句であるほど、語句がイベントにおける主題に適合している程度が高いと評価するものであればよい。
評価部114として機能する制御部11は、図12に示すように、各語句についての評価値を算出していたが、さらに、これらの評価値を個別イベントIDごとに集計し、その集計結果を出力するようにしてもよい。このときの出力内容の一例を図16に示す。或る個別イベントIDについて語句ごとの評価値を合計した合計値が大きいほど、その個別イベントの内容は、同じイベント群に属する他の個別イベントの内容に比べて特徴があると言える。従って、その個別イベントは視聴者から注目される度合いが高いという判断を行うことも可能である。逆に、或る個別イベントIDについて語句ごとの評価値を合計した合計値が小さいほど、その個別イベントの内容は、同じイベント群に属する他の個別イベントの内容に比べて特徴がないと言える。従って、その個別イベントは視聴者から注目される度合いが高くないという判断を行うことができる。
本発明は、評価装置10だけでなく、コンピュータが行う評価方法や、コンピュータを評価装置10として機能させるためのプログラムといった形態でも実施が可能である。かかるプログラムは、光ディスク等の記録媒体に記録した形態で提供されたり、インターネット等のネットワークを介して、コンピュータにダウンロードさせ、これをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されたりすることが可能である。
Claims (9)
- 視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句と、当該各イベントにおいて当該語句が出現した期間に関する情報と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むイベントメタデータを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された前記イベントメタデータに基づき、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を当該イベントごとに特定する第1特定手段であって、取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベントにおいて前記語句が出現した期間と当該イベントが催された期間との割合を算出し、算出した当該割合に応じて、当該イベントにおける当該語句の出現頻度を特定する第1特定手段と、
前記取得手段によって取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定手段と、
各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行う評価手段であって、前記第1特定手段によって特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定手段によって特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価手段と
を備えることを特徴とする評価装置。 - 視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句と、当該各イベントにおいて当該語句が出現した期間に関する情報と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むイベントメタデータを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された前記イベントメタデータに基づき、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を当該イベントごとに特定する第1特定手段と、
前記取得手段によって取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定手段と、
各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行い、各々の前記語句に対する評価結果を当該語句が出現した個別イベントごとに集計する評価手段であって、前記第1特定手段によって特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定手段によって特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価手段と
を備えることを特徴とする評価装置。 - 前記第2特定手段は、取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群に属するイベントの数と、当該イベント群に属する各イベントにおける前記語句の出現の有無とを求め、当該数と当該出現の有無とに基づいて、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する
ことを特徴とする請求項1項または2に記載の評価装置。 - 前記第2特定手段は、前記取得手段によって取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群に属するイベントの数と前記語句が出現したイベントの数との割合を算出し、算出した当該割合に応じて前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する
ことを特徴とする請求項3に記載の評価装置。 - 前記評価手段は、前記第1特定手段によって特定された出現頻度を表す数値と、前記第2特定手段によって特定された出現頻度を表す数値の逆数の自然対数とを乗算し、その乗算結果に応じて前記評価を行う
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の評価装置。 - 視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句からなる字幕と、当該各イベントにおいて当該字幕が出現した時間帯と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むメタデータを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得されたメタデータに含まれる字幕から各語句を抽出し、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を当該イベントごとに特定する第1特定手段であって、前記各語句が含まれる字幕のうち、最初に出現した字幕の時間帯の開始時刻、最後に出現した字幕の時間帯の終了時刻との差を、当該字幕から抽出した各語句が出現した期間とし、前記語句が出現した期間と前記イベントが催された期間との割合に応じて、当該イベントにおける当該語句の出現頻度を特定する第1特定手段と、
前記取得手段によって取得された前記メタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定手段と、
各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行う評価手段であって、前記第1特定手段によって特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定手段によって特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価手段と
を備えることを特徴とする評価装置。 - 評価装置が、視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句と、当該各イベントにおいて当該語句が出現した期間に関する情報と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むイベントメタデータを取得する取得ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記イベントメタデータに基づき、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を前記イベントごとに特定する第1特定ステップであって、取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベントにおいて前記語句が出現した期間と当該イベントが催された期間との割合を算出し、算出した当該割合に応じて、当該イベントにおける当該語句の出現頻度を特定する第1特定ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定ステップと、
前記評価装置が、各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントにおいて主題として取り扱われた程度に応じた評価を行う評価ステップであって、前記第1特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおいて主題として取り扱われた程度が高いと評価する評価ステップと
を備える評価方法。 - 評価装置が、視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句と、当該各イベントにおいて当該語句が出現した期間に関する情報と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むイベントメタデータを取得する取得ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記イベントメタデータに基づき、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を前記イベントごとに特定する第1特定ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記イベントメタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定ステップと、
前記評価装置が、各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行い、各々の前記語句に対する評価結果を当該語句が出現した個別イベントごとに集計する評価ステップであって、前記第1特定ステップによって特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定ステップによって特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価ステップと
を備える評価方法。 - 評価装置が、視聴者に対して催されるイベント群に属する各イベントにおいて出現する語句からなる字幕と、当該各イベントにおいて当該字幕が出現した時間帯と、当該各イベントが催される期間に関する情報とを含むメタデータを取得する取得ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得されたメタデータに含まれる字幕から各語句を抽出し、各々の前記イベントにおける各々の前記語句の出現頻度を当該イベントごとに特定する第1特定手段であって、前記各語句が含まれる字幕のうち、最初に出現した字幕の時間帯の開始時刻、最後に出現した字幕の時間帯の終了時刻との差を、当該字幕から抽出した各語句が出現した期間とし、前記語句が出現した期間と前記イベントが催された期間との割合に応じて、当該イベントにおける当該語句の出現頻度を特定する第1特定ステップと、
前記評価装置が、前記取得ステップにおいて取得された前記メタデータに基づき、前記イベント群における前記語句の出現頻度を特定する第2特定ステップと、
前記評価装置が、各々の前記イベントにおいて出現した各々の前記語句に対し、当該語句が当該イベントの主題に適合している程度に応じた評価を行う評価ステップであって、前記第1特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が多く、且つ、前記第2特定ステップにおいて特定された前記出現頻度が低い語句であるほど、前記語句が前記イベントにおける主題に適合している程度が高いと評価する評価ステップと
を備える評価方法。
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