JP4235949B2 - テレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置 - Google Patents

テレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置 Download PDF

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本発明は、テレビジョン放送を受信する装置において、過去のユーザの操作履歴(番組の視聴、録画、再生など)からユーザの視聴傾向を学習し、テレビジョン番組毎の嗜好度を演算するための技術に関する。
従来、ユーザの嗜好に応じたテレビジョン番組を選択して提示するテレビジョン放送受信装置として、ユーザの視聴した各番組の番組情報から番組の特徴を表すキーワードを抽出し、キーワードごとの出現頻度を求め、出現頻度の高いキーワードを多く含む番組を好みの番組としてユーザに提示する提案がされている(例えば、特許文献1参照。)。
また、キーワードを利用しないものとしてテレビジョン番組の時間的な周期性の利用する提案(例えば、特許文献2参照。)、あるいは、タイトルを比較することにより、出現頻度の高いタイトルの番組を好みの番組としてユーザに提示する提案がされている(例えば、特許文献3参照。)
特開平10−243309号公報 特願2003−46458公報 特開平11−75128号公報
ところで、キーワードの出現頻度を利用するものでは、定期的に放送されるような番組、例えばドラマやバラエティ番組などのレギュラー出演者など放送される回数の多い番組が相対的に頻度が高くなってしまい、好みの番組としてユーザに提示する番組が、必ずしもユーザの嗜好を反映していないという問題があった。
放送頻度などにより正規化することも考えられるが、その場合でも同じ番組(タイトルが同じ共通の番組)に出てくるキーワードの出現率と、複数の番組をまたがって出てくるキーワードの出現率は同じになってしまい、好みの番組としてユーザに提示する番組が、必ずしもユーザの嗜好を反映していないという問題は依然として解決できない。
また、時間的な周期や番組のタイトルを利用する方法は、定期的に見ているような番組には適用できるが、内容により見たり見なかったりする番組には適用できず、好みの番組としてユーザに提示する番組が、必ずしもユーザの嗜好を反映していないという問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、テレビジョン番組情報に含まれるキーワードを演算処理することにより、ユーザの本来の嗜好に対応した番組を検索することができるテレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下に記載の1)〜2)の手段よりなる。
すなわち、
1)テレビジョン放送を受信し、前記テレビジョン放送の番組情報とユーザの操作履歴情報とを基に、前記ユーザの好みの番組を検索するテレビジョン番組検索方法であって、
前記ユーザの操作履歴情報から所定視聴時刻に放送されていた番組の情報を抽出する番組情報抽出ステップと、
前記番組情報抽出ステップにより抽出された番組情報から番組の特徴を表す番組タイトル、番組ジャンル、及び出演者の少なくとも一つをキーワードとして抽出するキーワード抽出ステップと、
前記キーワード抽出ステップにより抽出されたキーワードの出現頻度をRa、およびそのキーワードを含む番組の種類の数をNp、番組嗜好度をPとしたとき、P=Ra・Npとして番組嗜好度を演算する嗜好度演算ステップと、
前記嗜好度演算ステップにより演算された番組嗜好度が最も高い番組を前記ユーザの好みの番組とし判断するステップと、
を有することを特徴とするテレビジョン番組検索方法。
2)テレビジョン放送を受信し、前記テレビジョン放送の番組情報とユーザの操作履歴情報とを基に、前記ユーザの好みの番組を検索するテレビジョン番組検索装置であって、
前記ユーザの操作履歴情報から所定視聴時刻に放送されていた番組の情報を抽出する番組情報抽出手段と、
前記番組情報抽出手段により抽出された番組情報から番組の特徴を表す番組タイトル、番組ジャンル、及び出演者の少なくとも一つをキーワードとして抽出するキーワード抽出手段と、
前記キーワード抽出手段により抽出されたキーワードの出現頻度をRa、およびそのキーワードを含む番組の種類の数をNp、番組嗜好度をPとしたとき、P=Ra・Npとして番組嗜好度を演算する嗜好度演算手段と、
前記嗜好度演算手段により演算された番組嗜好度が最も高い番組を前記ユーザの好みの番組と判断しユーザに通知する通知手段と、
を備えることを特徴とするテレビジョン番組検索装置。
本発明の「テレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置」によれば、繰り返し放送される番組で毎回現れるようなキーワードの嗜好度が高く見積もられることがなく、ユーザの本来の嗜好に近い番組を検索することができるテレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置を提供することができる。
また、特定の番組に集中して現れるキーワードと複数の番組にまたがって表れるキーワードを識別することにより、よりユーザの嗜好を反映したテレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置を提供することができる。
以下、本発明に係るテレビジョン番組検索方法及びテレビジョン番組検索装置の発明を実施するための最良の形態につき、好ましい実施例により説明する。
図1は本実施例に適用されるテレビジョン放送受信装置の構成を示した概略ブロック図である。同図に示すようにテレビジョン放送受信装置100は、チューナ部1、記録再生部2、嗜好度演算部3、EPG取得部4、リモコン信号受信処理部5、AV処理部6、履歴処理部7、蓄積装置8から構成されている。
同図に示すように、チューナ部1においてテレビ放送を受信し選局を行い、復調された映像信号をAV処理部6に供給する。AV処理部6は、映像信号をモニタ101に出力する他、映像信号をエンコードして記録再生部2に供給し、記録再生部2から再生された信号をデコード処理する。
一方、復調された映像信号は、EPG取得部4にも供給され、EPG取得部4は復調された映像信号の垂直帰線区間に多重されたEPG情報を抽出する。
ユーザからのリモコン操作信号を受信するリモコン信号受信処理部5から供給される操作履歴から履歴処理部7は、テレビジョン放送受信装置100の操作履歴を作成する。
上述の、記録再生部2、EPG取得部4、履歴処理部7から供給される各々の情報を蓄積装置8に記憶させ過去の情報から嗜好度演算部3は、ユーザの嗜好度を求め、記録再生部2を制御するようにしている。
また、嗜好度演算部3により求めた、ユーザの嗜好度に基づいて、モニタ101にユーザが速やかに選択するよう誘導する表示を行うようにしている。
図2に嗜好度演算部3の詳細なブロック図を示し、番組の特徴を表すキーワードごとの嗜好度を計算する手順を説明する。同図に示すように履歴情報にもとづく番組情報を取得する番組情報取得部9、番組情報から番組の特徴をあらわすキーワードを抽出するキーワード抽出部10、番組のタイトル名を抽出するタイトル抽出部13、キーワード抽出部10とタイトル抽出部13で抽出したキーワード及びタイトルからキーワードごとの出現率とそのキーワードに含まれる番組の種類数を集計する集計部11、集計部11で求められた値によりキーワードごとの嗜好度を求める嗜好度計算部12から構成される。
テレビジョン放送で実際に扱われる番組情報には、例えば図3に示すように番組ID、タイトル名、ジャンル名、出演者名、番組の内容解説などの情報が含まれている。これらの情報はインターネットから取得したり、放送に多重されてEPG情報として送られてきたりしている。また、将来的にはメタデータとしてより詳細なデータとして送られることも検討されている。本実施例では放送波の垂直帰線区間に多重されている番組情報を想定して説明をする。
また、視聴履歴としては図4に示すように、ユーザがリモコン送信器などを用いて選局などの操作を行った時の日時、その時の選局された番組IDなどが含まれている。
次に嗜好度演算部3の処理について図8のフローチャートに従って詳しく説明する。
番組情報取得部9では、視聴履歴に対応するある一定期間(例えば過去1ヶ月など)の番組情報をEPG取得部4によりあらかじめ蓄えられている蓄積装置8から取得し、キーワード抽出部とタイトル抽出部へ入力する(ステップ1)。履歴情報に対する番組情報を図5に示す。
キーワード抽出部10では、番組情報取得部9から入力された図5に示すような番組情報から各番組の特徴を表すキーワードを抽出する(ステップ2)。本実施例の場合タイトル名、ジャンル名、出演者名をキーワードとすると、「歌の祭典」、「怒っていいとも」、「ザ・ベスト5」、「朝のヒットスタジオ」、「ミュージックSP」、「音楽」、「バラエティ」、「イブニング娘」、「爆怒問題」がキーワードとなる。また、番組解説文に含まれる文章を形態素解析し、各形態素をキーワードとして使用することも可能であるが、本実施例では説明を簡単にするために使用しない例を想定している。
同様に、タイトル抽出部13では、番組情報取得部9から入力された図5に示すような番組情報から各番組のタイトル名を抽出する(ステップ)3。本実施例の場合では、「歌の祭典」、「怒っていいとも」、「ザ・ベスト5」、「朝のヒットスタジオ」、「ミュージックSP」となる。
次に、集計部11では、キーワード抽出部10とタイトル抽出部13の出力よりキーワードとそのキーワードを含むタイトル名の一覧を作成し嗜好度計算部12へ入力する(ステップ4)。一覧を図6に示す。
次に、嗜好度計算部12では、上述の処理により作成されたキーワードとそのキーワードを含むタイトルの一覧から、キーワードごとに集約を行いそれぞれのキーワードの出現頻度とキーワードを含むタイトルの数をカウントする(ステップ6)。図6の集約結果を図7に示す。さらに、
嗜好度P=出現頻度Ra×キーワードを含む番組の種類の数Np ……(1)
より、各キーワードの嗜好度を求めると、
歌の祭典 = 1 × 1 = 1
怒っていいとも = 4 × 1 = 4
ザ・ベスト5 = 1 × 1 = 1
朝のヒットスタジオ = 1 × 1 = 1
ミュージックSP = 1 × 1 = 1
音楽 = 4 × 4 = 16
バラエティ = 4 × 1 = 4
イブニング娘 = 4 × 4 = 16
爆怒問題 = 4 × 1 = 4
となる(ステップ7)。
例えば、従来ではキーワードの出現頻度により嗜好度を求めていたが、それでは「怒っていいとも」、「音楽」、「バラエティ」、「イブニング娘」、「爆怒問題」の嗜好度が4となり同一の番組繰り返し出てくるキーワードと複数の番組またがって出てくるキーワードが全て同じ値になってしまっていたが、本発明では、それらの嗜好度を区別することが可能になっている。
このようにして求められた嗜好度はキーワードごとに蓄積装置8に蓄積されると共に、記録再生部2に入力される。
記録再生部2では、受信中の番組の番組情報内に含まれるキーワードを抽出し、嗜好度演算部で求められた結果をもとにその番組の嗜好度を求め、嗜好度がある閾値以上であればその番組を録画するなどの処理を行なう。この時に求める番組の嗜好度は、その番組に含まれるキーワードの各嗜好度の合計などで表される。
上述の実施例では、Npをキーワードを含む番組の種類の数そのものとしたが、何らかの関数で変換して用いてもよい。
キーワードを含む番組の種類数をNp0とし、Npを
Np=10・log10Np0 ……(2)
と定義する例を基に説明する。
この関係を、図9にNpを縦軸y、Np0を横軸xとして表わした。同図からわかるように、1種類の番組を見ただけでは嗜好にはカウントされないが、2種類目以降は嗜好度に寄与し、5種類位までは回数に応じて嗜好に合っていると予測される度合いが高くなるが、ある程度多くの異なる番組についてそのキーワードの含まれたものを見ている場合には、元々そのキーワードの嗜好度は高いと予測されるので、さらに別の番組を見たからといって嗜好度が大きく増すとはみなさないという嗜好度の性質を反映することができ、よりきめこまかい制御が可能となる。
また、NpがNp0に対応したテーブルを用いる構成としてもよい。図10にNpを縦軸y、Np0を横軸xとして対応例の関係を示す。見られた番組が2種類程度であれば、たまたま見たと考えることもできるが、4,5種類の異なる番組が見られているとなると、嗜好があるとみなしてよい可能性が急速に高くなる。したがって、見られた番組がある程度の種類以上であれば、十分嗜好があるという結果を出力するようにしている。
このように本発明によれば、より実態に即した形で正確にユーザの好みを反映した嗜好度を算出することができる。
本実施例に適用されるテレビジョン放送受信装置の概略ブロック図である。 本実施例に適用される嗜好度演算部の詳細なブロック構成を示した図である。 テレビジョン番組に付加されている情報の一例を示した図である。 ユーザが操作を行った視聴履歴の一例を示した図である。 テレビジョン番組情報から抽出された各番組の特徴を表すキーワードの一例を示した図である。 キーワードとそのキーワードを含むタイトル名の一覧の一例を示した図である。 図6のキーワードとそのキーワードを含むタイトルの一覧から、集約を行いそれぞれのキーワードの出現頻度を求めた結果を示した図である。 本実施例に適用される嗜好度演算部の処理を説明するためのフローチャートの一例を示した図である。 Np0とNpとを関数で変換して用いた例を説明するための図である。 NpとNp0とをテーブルを用いる構成とした例を説明するための図である。
符号の説明
1…チューナ部
2…記録再生部
3…嗜好度演算部
4…EPG取得部
5…リモコン信号受信処理部
6…AV処理部
7…履歴処理部
8…蓄積装置
100…テレビジョン放送受信装置
101…モニタ

Claims (2)

  1. テレビジョン放送を受信し、前記テレビジョン放送の番組情報とユーザの操作履歴情報とを基に、前記ユーザの好みの番組を検索するテレビジョン番組検索方法であって、
    前記ユーザの操作履歴情報から所定視聴時刻に放送されていた番組の情報を抽出する番組情報抽出ステップと、
    前記番組情報抽出ステップにより抽出された番組情報から番組の特徴を表す番組タイトル、番組ジャンル、及び出演者の少なくとも一つをキーワードとして抽出するキーワード抽出ステップと、
    前記キーワード抽出ステップにより抽出されたキーワードの出現頻度をRa、およびそのキーワードを含む番組の種類の数をNp、番組嗜好度をPとしたとき、P=Ra・Npとして番組嗜好度を演算する嗜好度演算ステップと、
    前記嗜好度演算ステップにより演算された番組嗜好度が最も高い番組を前記ユーザの好みの番組とし判断するステップと、
    を有することを特徴とするテレビジョン番組検索方法。
  2. テレビジョン放送を受信し、前記テレビジョン放送の番組情報とユーザの操作履歴情報とを基に、前記ユーザの好みの番組を検索するテレビジョン番組検索装置であって、
    前記ユーザの操作履歴情報から所定視聴時刻に放送されていた番組の情報を抽出する番組情報抽出手段と、
    前記番組情報抽出手段により抽出された番組情報から番組の特徴を表す番組タイトル、番組ジャンル、及び出演者の少なくとも一つをキーワードとして抽出するキーワード抽出手段と、
    前記キーワード抽出手段により抽出されたキーワードの出現頻度をRa、およびそのキーワードを含む番組の種類の数をNp、番組嗜好度をPとしたとき、P=Ra・Npとして番組嗜好度を演算する嗜好度演算手段と、
    前記嗜好度演算手段により演算された番組嗜好度が最も高い番組を前記ユーザの好みの番組と判断しユーザに通知する通知手段と、
    を備えることを特徴とするテレビジョン番組検索装置。

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