JP5159114B2 - 通信制御装置、無線通信装置、通信制御方法および無線通信方法 - Google Patents
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C. Perkins、"IP Mobility Support (RFC2002)"、[online]、1996年10月、IETF、[平成18年3月15日検索]、インターネット<URL: http: //www.ietf.org /rfc/rfc2002.txt
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信する受信手段と、
前記アプリケーションの要求帯域を取得する取得手段と、
前記無線通信装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録する記録手段と、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と前記取得手段により取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を前記記録手段に記録されている対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信する送信制御手段と、
を備えることを特徴とするものである。
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記無線通信装置に指示した送信帯域未満の場合は、前記受信帯域を更新する最大増加値の候補として記録し、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記無線通信装置に指示した送信帯域以上の場合は、前記送信帯域を更新する最大増加値の候補として記録して、
前記各最大増加値の候補に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とするものである。
前記各最大増加値の候補および前記無線通信装置に送信する送信帯域に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とするものである。
各無線通信経路のうち、所定期間内に帯域の下降変動が無かった無線通信経路の送信帯域を優先して増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信することを特徴とするものである。
各無線通信経路のうち、送信帯域が低い無線通信経路に対して優先して送信帯域を増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信することを特徴とするものである。
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信する受信手段と、
前記アプリケーションの要求帯域を取得する取得手段と、
前記通信制御装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録する記録手段と、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と前記取得手段により取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を前記記録手段に記録されている対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信する送信制御手段と、
を備えることを特徴とするものである。
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記通信制御装置に指示した送信帯域未満の場合は、前記受信帯域を更新する最大増加値の候補として記録し、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記通信制御装置に指示した送信帯域以上の場合は、前記送信帯域を更新する最大増加値の候補として記録して、
前記各最大増加値の候補に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とするものである。
前記各最大増加値の候補および前記通信制御装置に送信する送信帯域に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とするものである。
各無線通信経路のうち、所定期間内に帯域の下降変動が無かった無線通信経路の送信帯域を優先して増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信することを特徴とするものである。
各無線通信経路のうち、送信帯域が低い無線通信経路に対して優先して送信帯域を増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信することを特徴とするものである。
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信するステップと、
前記アプリケーションの要求帯域を取得するステップと、
前記無線通信装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録するステップと、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を、記録した対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信するステップと、
を含むことを特徴とするものである。
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信するステップと、
前記アプリケーションの要求帯域を取得するステップと、
前記通信制御装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録するステップと、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を、記録した対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信するステップと、
を含むことを特徴とするものである。
図1は、本実施の形態に係る通信システム1の全体概略構成図である。図1に示すように、通信システム1には、無線通信装置であるモバイルノード300(以下、MN300と省略する)が利用可能な複数の異なる無線通信経路として、無線IPネットワーク10Aおよび無線IPネットワーク10Bが含まれている。無線IPネットワーク10Aは、IPパケットを伝送することができるIPネットワークである。無線IPネットワーク10Aでは、MN300の位置に応じて気付けIPアドレスが動的にMN300に割り当てられる。この無線IPネットワーク10Aは、例えば無線通信方式としてCDMA(具体的には、3GPP2の規格であるHRPD)を用いる携帯電話ネットワークである。
図2に示すように、スイッチングサーバ100は、受信インターフェース部(I/FA)101Rx、受信インターフェース部(I/FB)103Rx、受信インターフェース部(I/FC)105Rx、送信インターフェース部(I/FA)101Tx、送信インターフェース部(I/FB)103Tx、送信インターフェース部(I/FC)105Tx、受信パケット監視手段107、送信帯域算出手段109、増加制限テーブル更新手段111、送信帯域増加制限テーブル113、送信帯域増加制限手段115、送信帯域制御Msg解析手段117、パケット送出経路制御手段119、送信経路選択手段121を有している。
MN300は、スイッチングサーバ100と同様に、無線IPネットワーク10Aで不足する帯域を無線IPネットワーク10Bで補完して通信を実行することができる。
図5は、送信帯域増加制限テーブルの更新処理を説明するためのフローチャートである。この送信帯域増加制限テーブルの更新処理は、スイッチングサーバ100側およびMN300側とも同様であるので、ここでは、スイッチングサーバ100の増加制限テーブル更新手段111よる更新処理を例にとって説明する。
if max{Sn(k,type(snd))}>max{Sn(k,type(rcv))}
Rlmtstd = max{Sn(k,type(snd))}
η =ηsnd
else
Rlmtstd = max{Sn(k,type(rcv))}
η =ηrcv
end if
Rlmt=Rlmtstd +γ(Rpair)×η×rand()
を演算して、制限帯域値Rlmt求める。なお、γは係数、RpairはRsndの送信路に対する経路(Rsndを上りの送信帯域とすると、Rpairは下りの(送信)帯域)、ηは標準の制限帯域値の出所に依存する係数である。
図7は、マスタ経路での通信中に、マスタ経路で不足する帯域をスレーブ経路で補完する際のスレーブ経路における送信帯域の増加制限処理を説明するためのフローチャートである。なお、この送信帯域増加制限処理は、スイッチングサーバ100側およびMN300側とも同様であるので、共通に説明する。
次に、図7のステップS21およびステップS30で実行する経路集合Gの帯域分配処理について、図8に示すフローチャートを参照して説明する。
10A,10B 無線IPネットワーク
10C 通信ネットワーク
20 ネットワーク
40 IP電話端末
100 スイッチングサーバ
101Rx,103Rx,105Rx,301Rx,303Rx 受信インターフェース部
101Tx,103Tx,105Tx,301Tx,303Tx 送信インターフェース部
107,307 受信パケット監視手段
109,309 送信帯域算出手段
111,311 増加制限テーブル更新手段
113,313 送信帯域増加制限テーブル
115,315 送信帯域増加制限手段
117,317 送信帯域制御Msg解析手段
119,319 パケット送出経路制御手段
121,321 送信経路選択手段
300 モバイルノード(MN)
305 アプリケーション(アプリ)処理手段
Claims (12)
- 無線通信装置との間で複数の異なる無線通信経路が利用可能で、使用するリアルタイム性を有するアプリケーションの要求帯域に対して、一の無線通信経路にて不足した帯域を他の無線通信経路を用いて補完して、前記無線通信装置と通信先との通信を制御する通信制御装置であって、
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信する受信手段と、
前記アプリケーションの要求帯域を取得する取得手段と、
前記無線通信装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録する記録手段と、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と前記取得手段により取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を前記記録手段に記録されている対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信する送信制御手段と、
を備えることを特徴とする通信制御装置。 - 前記記録手段は、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記無線通信装置に指示した送信帯域未満の場合は、前記受信帯域を更新する最大増加値の候補として記録し、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記無線通信装置に指示した送信帯域以上の場合は、前記送信帯域を更新する最大増加値の候補として記録して、
前記各最大増加値の候補に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とする請求項1に記載の通信制御装置。 - 前記記録手段は、
前記各最大増加値の候補および前記無線通信装置に送信する送信帯域に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とする請求項2に記載の通信制御装置。 - 前記送信制御手段は、
各無線通信経路のうち、所定期間内に帯域の下降変動が無かった無線通信経路の送信帯域を優先して増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の通信制御装置。 - 前記送信制御手段は、
各無線通信経路のうち、送信帯域が低い無線通信経路に対して優先して送信帯域を増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の通信制御装置。 - 通信制御装置との間で複数の異なる無線通信経路が利用可能で、使用するリアルタイム性を有するアプリケーションの要求帯域に対して、一の無線通信経路にて不足した帯域を他の無線通信経路を用いて補完して、前記通信制御装置を介して通信先と通信する無線通信装置であって、
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信する受信手段と、
前記アプリケーションの要求帯域を取得する取得手段と、
前記通信制御装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録する記録手段と、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と前記取得手段により取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を前記記録手段に記録されている対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信する送信制御手段と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記記録手段は、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記通信制御装置に指示した送信帯域未満の場合は、前記受信帯域を更新する最大増加値の候補として記録し、
前記受信手段で受信したパケットの受信帯域が、前記送信制御手段が前記送信制御情報により前記通信制御装置に指示した送信帯域以上の場合は、前記送信帯域を更新する最大増加値の候補として記録して、
前記各最大増加値の候補に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。 - 前記記録手段は、
前記各最大増加値の候補および前記通信制御装置に送信する送信帯域に基づいて、当該送信帯域における最大増加値を更新することを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。 - 前記送信制御手段は、
各無線通信経路のうち、所定期間内に帯域の下降変動が無かった無線通信経路の送信帯域を優先して増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 前記送信制御手段は、
各無線通信経路のうち、送信帯域が低い無線通信経路に対して優先して送信帯域を増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 無線通信装置との間で複数の異なる無線通信経路が利用可能で、使用するリアルタイム性を有するアプリケーションの要求帯域に対して、一の無線通信経路にて不足した帯域を他の無線通信経路を用いて補完して、前記無線通信装置と通信先との通信を制御する通信制御方法であって、
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信するステップと、
前記アプリケーションの要求帯域を取得するステップと、
前記無線通信装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録するステップと、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を、記録した対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記無線通信装置に送信するステップと、
を含むことを特徴とする通信制御方法。 - 通信制御装置との間で複数の異なる無線通信経路が利用可能で、使用するリアルタイム性を有するアプリケーションの要求帯域に対して、一の無線通信経路にて不足した帯域を他の無線通信経路を用いて補完して、前記通信制御装置を介して通信先と通信する無線通信方法であって、
各無線通信経路を経て送信されるパケットを受信するステップと、
前記アプリケーションの要求帯域を取得するステップと、
前記通信制御装置がパケットを送信している送信帯域を増加させる場合の最大増加値を、各無線通信経路の送信帯域毎に対応付けて記録するステップと、
前記複数の無線通信経路の合計送信帯域と取得したアプリケーションの要求帯域とに基づいて、前記合計送信帯域が前記要求帯域に対して不足する場合に、当該不足帯域を補うように、各無線通信経路の送信帯域を、記録した対応する前記最大増加値を越えない範囲で増加させる送信制御情報を前記通信制御装置に送信するステップと、
を含むことを特徴とする無線通信方法。
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