JP5152167B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理プログラム Download PDFInfo
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本発明のある局面に従う情報処理装置の制御方法は、スマートカードと通信するステップと、スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、スマートカードに記憶された情報を用いてスマートカードのユーザの認証処理を実行するステップと、算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、スマートカードのユーザのログインを許可するための情報であるログイン用情報を生成して出力するステップとを備え、情報処理を実行するステップは、認証処理が成功した場合、またはログイン用情報が入力された場合に、スマートカードのユーザのログインを許可することを含む。
本発明の他の局面に従う情報処理装置の制御方法は、秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、秘密鍵とは異なる第2の秘密鍵を記憶するステップと、算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、第2の秘密鍵を利用して文書に対する電子署名を作成するステップとを備える。
本発明の他の局面に従う情報処理プログラムは、スマートカードと通信可能な情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、情報処理装置に、秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、秘密鍵とは異なる第2の秘密鍵を記憶するステップと、算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、第2の秘密鍵を利用して文書に対する電子署名を作成するステップとを実行させる、情報処理プログラム。
本発明のさらに他の局面に従う情報処理装置の制御方法は、秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを記憶するステップと、算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを、スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化して記憶するステップとを備える。
本発明のさらに他の局面に従う情報処理プログラムは、スマートカードと通信可能な情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、情報処理装置に、秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを記憶するステップと、算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを、スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化して記憶するステップとを実行させる。
(システムの全体構成)
図1に、本発明の情報処理装置の第1の実施の形態であるMFP(Multi Function Peripheral)を用いた情報処理システムの全体構成を模式的に示す。
図2に、図1のMFP100の制御ブロックを示す。
図3に、図1のPKIカード900の制御ブロックを示す。
MFP100のメインルーチンでは、図4に示されるように、まず、ステップSA10で、ユーザの認証が実行され、当該認証が成功すれば、ユーザのログインが許可され、そして、ステップSA20で、ユーザの操作内容に従った情報処理動作が実行される。そして、ユーザが操作を終了する旨の情報を入力する等により情報処理動作が終了する旨の情報が入力されると(ステップAS30でYES判断時)、次のユーザの利用に対して待機するべく、ステップSA10へ処理が戻される。
図5は、ユーザがMFP100にログインする際の処理内容を模式的に示す図である。また、図6は、ログイン時のMFP100(カードリーダ108)とPKIカード900との間の情報の流れを説明するための図である。なお、図6では、MFP100(カードリーダ108)と、PKIカード900との間でのデータの送受信やそれぞれにおけるデータの処理について、処理a〜処理uの記号が付されている。
MFP100では、CPU101は、図4に示したメインルーチンと並行して、カードリーダ108とPKIカード900の間の通信エラーの発生頻度を監視する処理(エラー頻度監視処理)を実行している。以下、当該処理のフローチャートである図7を参照して、その内容を説明する。
(MFPの構成)
本発明の情報処理装置の第2の実施の形態であるMFP100は、そのハードウェア構成は、第1の実施の形態のMFP100と同様のものとすることができる。
MFP100は、エンジン107が駆動することにより、プリントやスキャン等の種々の情報処理動作を実行する。具体的には、CPU101は、スキャン等によって作成した文書やHDD104に記憶された文書について、HDD104に記憶されたMFP100の秘密鍵や公開鍵による暗号化ができ、また、復号化をできる。また、CPU101は、このような文書について、PKIカード900に対して、当該PKIカード900に記憶されたユーザの秘密鍵や公開鍵を用いた暗号化や復号化を要求するコマンドを送信できる。
本実施の形態のエラー頻度監視処理について、当該処理のフローチャートである図9を参照して詳細に説明する。
(MFPの構成)
本発明の情報処理装置の第3の実施の形態であるMFP100は、そのハードウェア構成は、第1の実施の形態のMFP100と同様のものとすることができる。
本実施の形態のMFP100におけるエラー頻度監視処理の内容を、当該処理のフローチャートである図11を参照して説明する。
本発明の情報処理装置の第4の実施の形態であるMFP100は、そのハードウェア構成は、第1の実施の形態のMFP100と同様のものとすることができる。また、本実施の形態では、第3の実施の形態と同様に、一般動作を実行することができる。
本実施の形態のMFP100で実行されるエラー頻度監視処理は、第3の実施の形態のかかる処理においてPKIカード900との通信エラーの発生頻度が高くなると(ステップSE20でYES)暗号化ジョブの復号化等が実行されるのに対し(ステップSE30〜ステップSE50)、本実施の形態では、PKIカード900における電子証明書の有効期間の残りの期間が所定の期間よりも短くなったことを条件として、暗号化ジョブの復号化等が実行される。
以上説明した各実施の形態では、情報処理装置の一例としてMFP100が挙げられた。そして、スマートカード(PKIカード900)と通信することによる情報処理の一例としては、PKI暗号プリントやPKI暗号E−mailやPKI署名E−mailが挙げられた。
Claims (17)
- スマートカードと通信する通信手段と、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行する実行手段と、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出する算出手段と、
前記スマートカードに記憶された情報を用いて前記スマートカードのユーザの認証処理を実行する認証手段と、
前記算出手段が算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可するための情報であるログイン用情報を生成して出力する制御手段とを備え、
前記実行手段は、前記認証処理が成功した場合、または前記ログイン用情報が入力された場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可する、情報処理装置。 - 前記実行手段は、前記ログイン用情報の入力による前記情報処理装置へのログインを、一定の回数のみ許可する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 秘密鍵を記憶するスマートカードと通信する通信手段と、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行する実行手段と、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出する算出手段と、
前記秘密鍵とは異なる第2の秘密鍵を記憶する秘密鍵記憶手段と、
前記算出手段が算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記第2の秘密鍵を利用して文書に対する電子署名を作成する制御手段とを備える、情報処理装置。 - 秘密鍵を記憶するスマートカードと通信する通信手段と、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行する実行手段と、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出する算出手段と、
前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを記憶する文書記憶手段と、
前記算出手段が算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された、前記文書記憶手段における文書またはジョブを、前記スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化し、前記文書記憶手段に記憶する制御手段とを備える、情報処理装置。 - 前記情報処理装置の公開鍵を記憶する公開鍵記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記復号化した文書またはジョブを、さらに、前記情報処理装置の公開鍵で暗号化して、前記文書記憶手段に記憶する、請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記実行手段が、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された、前記文書記憶手段における文書またはジョブを復号化する指示の入力を受け付け、当該指示に基づいて、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された、前記文書記憶手段における文書またはジョブを前記スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化した場合には、前記文書記憶手段に記憶した、前記情報処理装置の公開鍵で暗号化した文書またはジョブを削除する、請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記実行手段が、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された、前記文書記憶手段における文書またはジョブを復号化する指示の入力を受け付け、当該指示に基づく、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された、前記文書記憶手段における文書またはジョブの、前記スマートカードに記憶された秘密鍵を利用した復号化ができなかった場合には、前記文書記憶手段に記憶した、前記情報処理装置の公開鍵で暗号化した文書またはジョブを前記情報処理装置の秘密鍵で復号化し、前記文書記憶手段における前記ユーザの公開鍵で暗号化された文書またはジョブを削除する、請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度が高いことを報知する、請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記算出手段が算出した発生頻度が、前記所定の頻度よりも高い特定の頻度よりも高くなった場合には、前記スマートカードと通信することによる特定の情報処理の実行を禁止する、請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記実行手段が実行する前記情報処理は、前記スマートカードと通信することによる第1群の情報処理と、前記スマートカードと通信することによる情報処理であって前記第1群の情報処理よりも前記スマートカードとの通信量の多い第2群の情報処理とを含み、
前記制御手段は、
前記算出手段が算出した発生頻度が前記特定の頻度よりも高くなった場合には、前記第1群の情報処理の実行を許可して前記第2群の情報処理の実行を禁止し、
前記算出手段が算出した発生頻度が前記特定の頻度よりも高い一定の頻度よりも高くなった場合には、前記第1群および前記第2群の情報処理の実行を禁止する、請求項9に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理は、画像形成処理である、請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- スマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記スマートカードに記憶された情報を用いて前記スマートカードのユーザの認証処理を実行するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可するための情報であるログイン用情報を生成して出力するステップとを備え、
前記情報処理を実行するステップは、前記認証処理が成功した場合、または前記ログイン用情報が入力された場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可することを含む、情報処理装置の制御方法。 - スマートカードと通信可能な情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置に、
スマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記スマートカードに記憶された情報を用いて前記スマートカードのユーザの認証処理を実行するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可するための情報であるログイン用情報を生成して出力するステップとを実行させ、
前記情報処理を実行するステップは、前記認証処理が成功した場合、または前記ログイン用情報が入力された場合に、前記スマートカードのユーザのログインを許可することを含む、情報処理プログラム。 - 秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記秘密鍵とは異なる第2の秘密鍵を記憶するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記第2の秘密鍵を利用して文書に対する電子署名を作成するステップとを備える、情報処理装置の制御方法。 - スマートカードと通信可能な情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置に、
秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記秘密鍵とは異なる第2の秘密鍵を記憶するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記第2の秘密鍵を利用して文書に対する電子署名を作成するステップとを実行させる、情報処理プログラム。 - 秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを記憶するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを、前記スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化して記憶するステップとを備える、情報処理装置の制御方法。 - スマートカードと通信可能な情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置に、
秘密鍵を記憶するスマートカードと通信するステップと、
前記スマートカードとの通信を含んだ情報処理を実行するステップと、
前記スマートカードとの通信エラーの発生頻度を算出するステップと、
前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを記憶するステップと、
前記算出した発生頻度が所定の頻度よりも高くなった場合に、前記スマートカードの秘密鍵に対応する公開鍵で暗号化された文書またはジョブを、前記スマートカードに記憶された秘密鍵を利用して復号化して記憶するステップとを実行させる、情報処理プログラム。
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