JP5146042B2 - 車両のルーフ装置 - Google Patents

車両のルーフ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5146042B2
JP5146042B2 JP2008080229A JP2008080229A JP5146042B2 JP 5146042 B2 JP5146042 B2 JP 5146042B2 JP 2008080229 A JP2008080229 A JP 2008080229A JP 2008080229 A JP2008080229 A JP 2008080229A JP 5146042 B2 JP5146042 B2 JP 5146042B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
slide
roof
slide panel
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008080229A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009234322A (ja
Inventor
明子 広瀬
佳弘 新出
祐一 井上
之範 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Aisin Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2008080229A priority Critical patent/JP5146042B2/ja
Publication of JP2009234322A publication Critical patent/JP2009234322A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5146042B2 publication Critical patent/JP5146042B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

車両の、特に前方座席の乗員に、より多くの開放感を与えることができるようにするルーフ装置に関する。
近年、運転席及び助手席の上方までフロントウインドの後端を後退させて、乗員の開放感を増すために、より多くの採光できるようにした車両がある。
このような車両では、採光する量を乗員が調整できるようにしている。即ち、採光するときはルーフ内に収納し、また採光が不要の場合は引き出し展開できる遮光パネルを備えるルーフ装置が提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2007−215364号公報
しかしながら、特許文献1示されるルーフ装置で、大きな面積を占める遮光パネルを収納するために、ルーフ内に大きな空間を必要とする。最近ではルーフをガラスで構成したパノラマルーフ、又は開閉可能な採光窓を備えるサンルーフを備える車両が多くなっている。しかし、このような車両のルーフ内に、ガラスのルーフ又は採光窓からの光の透過を妨げないようにして、大きな面積のパネルを収納するスペースを確保することは難しい。
本発明は上記問題点に鑑み、遮光するためのパネルを収納するスペースを少なくして、より多くの車両に採用可能となるルーフ装置を実現することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車両のルーフの前端部とフロントウインドの後端部の下方となる車室内に移動可能に配置されるトリムパネルを備えるルーフ装置であって、前記トリムパネルを複数のスライドパネルで構成し、前記スライドパネルを車両前後方向に並べて前記フロントウインドの前記後端部を覆い透過する光を遮る展開状態と、前記スライドパネルを前記ルーフの前端部の下側に移動させて互いに上下に重ねた収納状態とに変更可能にするために、前記スライドパネルを車両の前後方向に移動可能にするスライドガイドを備え、複数の前記スライドパネルは、前記収納状態にあっては、前記ルーフに設けられた採光窓の前端縁と前記フロントウインドとの間に収納され、前記スライドガイドは少なくとも第1のスライドガイドと第2のスライドガイドを、また前記スライドパネルは少なくとも第1のスライドパネルと第2のスライドパネルを有し、前記第1のスライドガイドを前記ルーフに設けられた採光窓の左右側に配置し、前記第1のスライドガイドによって第1のスライドパネルを、また前記第2のスライドガイドによって前記第2のスライドパネルを移動可能に支持し、前記トリムパネルが収納状態のとき、前記第1のスライドパネルに設けられた切り欠部によって前記採光窓からの採光を許容し、前記トリムパネルが展開状態のとき、前記第2のスライドパネルによって前記切り欠部を遮蔽する構成にした。
また、請求項に記載の発明は、請求項に加えて、前記第1のスライドガイドは前記ルーフと前記第の1スライドパネルの間に、また前記第2のスライドガイドを前記第1のスライドパネルと第2のスライドパネルの間に取付けた構成にした。
また、請求項に記載の発明は、請求項に加えて、複数の前記スライドパネルの内で、前記第1のスライドパネルを車両上下方向の最も下側に配置し、前記第1のスライドパネルの上側に前記第2のスライドパネルを取り付け、また前記第の1スライドパネルの下側にサンバイザーが回転自在に取付けた構成にした。
また、請求項に記載の発明は、請求項1に加えて、前記スライドパネルを右側スライドパネルと左側スライドパネルに分割して構成し、前記右側スライドパネルと前記左側スライドパネルとを、相互に独立して前後方向に移動可能に構成した。
また、請求項に記載の発明は、請求項に加えて、前記右側スライドパネルと前記左側スライドパネルの間にスライドガイドを取付けた構成にした。
請求項1に記載の発明では、トリムパネルの収納状態で複数の前記スライドパネルを上下に重ねて収納するために、収納に必要な面積が少なくでき、多くのルーフの種類の車両に採用が可能となる。更に、特にルーフに採光窓を有するサンルーフ装置の車両において、スライドパネルの収納時に該スライドパネルが採光窓に干渉してしまうことがなく、また複数のスライドパネルを上下に重ねて収容することにより、採光窓を大きく確保することができる。加えて、特にルーフに採光窓を有するサンルーフ装置の車両では、遮光窓の左右にスライドパネルのスライドガイドを配置することで、ガイド長さを長く確保でき、円滑なスライドパネルの移動が得られる。また、第1のスライドパネルには切り欠部が設けられているので、トリムパネルの収納状態のときも遮光窓からの採光を妨げない。
請求項に記載の発明では、第1スライドパネル上に第2のスライドパネルの第2のスライドガイドを備えることで、ルーフ装置をユニットとして組み立て可能となり、製造が容易となる。
請求項に記載の発明では、サンバイザーを第1スライドパネルの下側に取付ける構成によって、トリムパネルが格納または展開の状態に係らず、サンバイザーを回転させて使用できる。
請求項に記載の発明では、スライドパネルを左右に分割し、個別に前後移動が可能になるように構成にしたことで、左右の座席への採光をそれぞれ自由に調整できるようになる。
請求項に記載の発明では、左右に分割されたスライドパネル間の隙間をなくし、且つ円滑な移動が確保できるようになる。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、トリムパネル20を備えるルーフ装置2を車両1に装着した状態を斜視図で示している。尚、トリムパネル20は、車両1において1点鎖線で示される位置に装着されているが、構成の説明を容易にするために、車両1の上側にトリムパネル20を引出して示す図法で表示している。
車両1のルーフ10には、採光窓11が設けられ、採光窓11は可動ルーフ部12によって適宜開閉できる既知のサンルーフ構成となっている。採光窓11は車両左右方向に、所定の幅で前後に延びる略矩形である。
トリムパネル20は、車両1のルーフ10の先端部10aとフロントウインド15の後端部15aの下側となる、車室1a内に取付けられる。トリムパネル20は、第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22を備える。第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22は、車両の左右方向に長尺で前後方向には幅が狭い平板形状となっている。第1のスライドパネル21の上側に第2のスライドパネル22は位置し、互いに重なることができる構成となっている。
図2は、図1のII―II箇所での断面図を示す。
図1と図2に示されるように、ルーフ10のサイドメンバ10bの車両1の内側に、スライドガイド31(第1のスライドガイド)が固定して取付けられている。スライドガイド31は、ルーフ10の先端部10から採光窓11の左右縁に平行に沿う位置まで延びる。スライドガイド31は、断面が車両1の中央方向に互いに向き合って開口するコの字形状となり、ガイド溝31aを有する。
ガイド溝31aに第1のスライドパネル21の左右端部が嵌合し、第1のスライドパネル21が前後方向に摺動して移動自在に取付けられる。車室1a内において、ガイド溝31aと第1のスライドパネル21の左右端部の嵌合は、シーリング部材17によって乗員から見えないように遮蔽される。
シーリング部材17には車両前後に延びるスリット17aが設けられ、第1のスライドパネル21はスリット17aを貫通して取り付けられる。第1のスライドパネル21の車両幅方向の中間の部分を車室1a側になり、乗員が触れて操作し第1のスライドパネル21を前後方向に移動させることができる構成となっている。
更に図2に示されるように、第1のスライドパネル21上に、スライドガイド32が取付けられる。スライドガイド32もスライドガイド31と同様に互いに向き合うガイド溝32aを備え、ガイド溝32aに第2のスライドパネル22が左右端部で嵌合する。第1のスライドパネル21に対して第2のスライドパネル22が前後方向に移動可能となっている。
第1のスライドパネル21は、スライドガイド31の後端に設けられて図示しないストッパによって、後方への移動位置が規定される。第1のスライドパネル21が最も後方に移動したときは、スライドガイド31と嵌合している第1のスライドパネル21の左右端部は採光窓11の両側の位置に達する。しかし、図1に示されるように、第1のスライドパネル21の後端中央部には切り欠部21aが形成されていて、第1のスライドパネル21の前後方向幅を狭くする形状となっている。このために、第1のスライドパネル21が最も後方に移動したときでも、第1のスライドパネル21は採光窓11を覆わない構成となっている。且つ、第1のスライドパネル21は、スライドガイド31と嵌合するガイド長さを十分に確保して、円滑な前後移動ができる構成となっている。
また、第2のスライドパネル22の前後方向の幅は、切り欠部21aの前後方向の幅より僅か大きく、そして切り欠部21aの上から覆うことができる形状となっている。
第1のスライドパネル21の下側には、1対のサンバイザー8が回転可能に取付けられている。サンバイザー8は、一般的な車両に装着されている既知の構成と同様なもので、必要に応じて回転させて展開し、運転席と助手席への日差しを遮るように利用されるものである。
上記の様に構成された、ルーフ装置2の作動を以下に説明する。
図3、図4及び図5は、フロントウインド15の後端部15aを透過して車室1aに入る日差しを遮るように、トリムパネル20を最も前方に引き出した、所謂最大に展開した状態を示している。
第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22には図示しない係止部が設けられ、係止部の作用で第1のスライドパネル21の前方への移動に伴い、第2のスライドパネル22も引きずられるように前方に移動する。そして、図3、図4及び図5に示されるように、トリムパネル20が展開状態のときは、第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22は前後方向に並べて配置された状態になる。第1のスライドパネル21の後部に設けられた切り欠部21aの上に第2のスライドパネル22が重なり、切り欠部21aを覆う。展開されたトリムパネル20は、大きな面積となってフロントウインド15の後端部15aを覆い、日差しを遮る。
また、図3に1点鎖線で示すように、サンバイザー8を展開して、フロントウインド15を覆うようにすれば、更に大きな面積で日差しを遮ることも可能となる。
図6と図7は、トリムパネル20がルーフ10の先端部10aの下側で、シーリング部材17の車室1a側に接し、収納状態になっているところを示す。シーリング部材17と第2のスライドパネル22との間には、図示しない当接部が設けられ、第2のスライドパネル22は後縁が採光窓11に差し掛かる手前で、更なる後方移動は規制されている。乗員が、第1のスライドパネル21を後方に押して操作したとき、第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22は、最も後方に移動したルーフ10の先端部10aの下側の位置で、互いに重なり合う。そして、トリムパネル20の前後方向の幅は最小になる。
更に、図7に良く示されているように、第1のスライドパネル21の中央部は切り欠部21aが形成されているため、採光窓11は遮蔽されず、採光は妨げられない。また、図7に示されるように、第1のスライドパネル21は、下側の面が車室1aの側となっているので、サンバイザー8は常に展開して遮光に利用できるようになっている。また、スライドパネル21の下側の面に取付けられた車室灯51も、同様に常に利用可能である。
尚、上記の構成ではトリムパネル20は、第1のスライドパネル21と第2のスライドパネル22の2枚としたが、更に枚数を増やすように構成してもよい。トリムパネルの円滑な前後の移動を確保するようガイドを設け、収納時の前後幅を更に狭く構成することが可能となる。
図8は、本発明の第2の実施形態であるルーフ装置102を示す。ルーフ装置102のトリムパネル120では、第1のスライドパネル121を、第1の右側スライドパネル121aと第1の左側スライドパネル121bに分割している。また、図9に示されるように第1の右側スライドパネル121aにはガイド溝130aが、同様に第1の左側スライドパネル121bにガイド突起130bが形成されている。ガイド溝130aとガイド突起130bは互いに係合し、スライドガイド130となる。
同様に、第2のスライドパネル122を第2の右側スライドパネル122aと第1の左側スライドパネル122bに分割され、互いの間にスライドガイド130が設けられている。図8に示されるように、ルーフ装置102ではトリムパネル120が左右で、個別に収納状態と展開状態の間で調整可能となる。
本発明の第1の実施例に基づくルーフ装置を備える車両の斜視図である。 図1のII―IIでの部分断面図である。 本発明の第1の実施例に基づくルーフ装置のトリムパネルの展開状態を車両の外側から見た斜視図である。 本発明の第1の実施例に基づくルーフ装置のトリムパネルの展開状態を車室内側から見た斜視図である。 図3のV−Vでの断面図である。 本発明の第1の実施例に基づくルーフ装置のトリムパネルの収納状態を車両の外側から見た斜視図である。 図6のVII−VIIでの断面図である。 本発明の第2の実施例に基づくルーフ装置のトリムパネルの展開状態を車室内側から見た斜視図である。 図8のIX−IXでの断面図である。
符号の説明
1 車両
2 ルーフ装置
8 サンバイザー
10 ルーフ
10a ルーフの先端部
11 採光窓
15 フロントウインド
15a フロントウインドの後端部
20 トリムパネル
21 第1のスライドパネル(スライドパネル)
22 第2のスライドパネル(スライドパネル)
31 第1のスライドガイド(スライドガイド)
32 第2のスライドガイド(スライドガイド)
121 第1の右側スライドパネル(スライドパネル)
122 第2の左側スライドパネル(スライドパネル)
130 第3のスライドガイド(スライドガイド)
140 第4のスライドガイド(スライドガイド)

Claims (5)

  1. 車両のルーフの前端部とフロントウインドの後端部の下方となる車室内に移動可能に配置されるトリムパネルを備えるルーフ装置であって、
    前記トリムパネルを複数のスライドパネルで構成し、それらスライドパネルを車両前後方向に並べて前記フロントウインドの前記後端部を覆い透過する光を遮る展開状態と、前記スライドパネルを前記ルーフの前端部の下側に移動させて互いに上下に重ねた収納状態とに変更可能にするために、前記スライドパネルを車両の前後方向に移動可能にするスライドガイドを備え
    複数の前記スライドパネルは、前記収納状態にあっては、前記ルーフに設けられた採光窓の前端縁と前記フロントウインドとの間に収納されるよう構成され、
    前記スライドガイドは少なくとも第1のスライドガイドと第2のスライドガイドを、また前記スライドパネルは少なくとも第1のスライドパネルと第2のスライドパネルを有し、前記第1のスライドガイドを前記ルーフに設けられた採光窓の左右側に配置し、前記第1のスライドガイドによって第1のスライドパネルを、また前記第2のスライドガイドによって前記第2のスライドパネルを移動可能に支持し、前記トリムパネルが収納状態のとき、前記第1のスライドパネルに設けられた切り欠部によって前記採光窓からの採光を許容し、前記トリムパネルが展開状態のとき、前記第2のスライドパネルによって前記切り欠部を遮蔽するルーフ装置。
  2. 前記第1のスライドガイドは前記ルーフと前記第1のスライドパネルの間に、また前記第2のスライドガイドは前記第1のスライドパネルと第2のスライドパネルの間に取付けた構成の請求項に記載のルーフ装置。
  3. 複数の前記スライドパネルの内で、前記第1のスライドパネルを車両上下方向の最も下側に配置し、前記第1のスライドパネルの上側に前記第2のスライドパネルを取り付け、また前記第1のスライドパネルの下側にサンバイザーを回転自在に取付けた構成の請求項に記載のルーフ装置。
  4. 前記スライドパネルを右側スライドパネルと左側スライドパネルに分割して構成し、前記右側スライドパネルと前記左側スライドパネルとを、相互に独立して前後方向に移動可能に構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載のルーフ装置。
  5. 前記右側スライドパネルと前記左側スライドパネルの間にスライドガイドを取付けた構成の請求項に記載のルーフ装置。
JP2008080229A 2008-03-26 2008-03-26 車両のルーフ装置 Expired - Fee Related JP5146042B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008080229A JP5146042B2 (ja) 2008-03-26 2008-03-26 車両のルーフ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008080229A JP5146042B2 (ja) 2008-03-26 2008-03-26 車両のルーフ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009234322A JP2009234322A (ja) 2009-10-15
JP5146042B2 true JP5146042B2 (ja) 2013-02-20

Family

ID=41248840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008080229A Expired - Fee Related JP5146042B2 (ja) 2008-03-26 2008-03-26 車両のルーフ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5146042B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11241942B2 (en) * 2018-03-27 2022-02-08 Yaozong Zeng Vehicle having a movable and retractable sun shield
WO2021022544A1 (zh) * 2019-08-08 2021-02-11 曾尧宗 车载遮阳装置和车辆
US11731491B2 (en) * 2019-08-08 2023-08-22 Yaozong Zeng Vehicle-mounted shading device and vehicle

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276992A (ja) * 1994-04-08 1995-10-24 Araco Corp サンシェード
JP2007055512A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Toyota Boshoku Corp サンバイザ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009234322A (ja) 2009-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5050793B2 (ja) 車両用サンバイザ装置
US6979042B2 (en) Automotive sun visor device
US7967362B2 (en) Motor vehicle with a protective sunscreen for the windowpane
US8056956B2 (en) Convertible roof with sun roof part
JP5146042B2 (ja) 車両のルーフ装置
JP2008213762A (ja) 車両用サンシェード装置
JP5515550B2 (ja) 車両用サンシェード装置
CN108312817B (zh) 电动遮光罩和天窗的结构
US8226160B2 (en) Vehicular roof structure
JP6118643B2 (ja) ロールシェード装置
US6880884B2 (en) Vehicle sunroof structure
US6758517B1 (en) Collapsible sunroof sunshade
JP2006335300A (ja) 車両のルーフ部構造
JP2007191005A (ja) 自動車のサンバイザー装置
JP2005219621A (ja) 自動車のサンバイザ装置
US9027985B2 (en) Retaining structure for a laminated window panel
JP2009292392A (ja) 車両用サンシェード構造体
JP5167650B2 (ja) 車両用サンシェード装置
JP4179223B2 (ja) 車両用遮光装置
JP2007237891A (ja) 車両の上部車体構造
JP2009040250A (ja) 車両の車室後部構造
JP2006151084A (ja) 車両の上部車体構造
JP2007276758A (ja) 車両用サンバイザー装置
JP4465688B2 (ja) キャンバス格納構造
JP4702605B2 (ja) 車両用サンルーフ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120807

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121002

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121112

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5146042

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees