JP5143632B2 - 間仕切パネル装置 - Google Patents

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本発明は、現場における施工が容易であるとともに、施工後の強度が大きい間仕切パネル装置に関する。
たとえば、本願出願人が先に出願し公開された特許文献1には、左右に立設した支柱間に、複数の横連結杆を架設することにより、上下方向に複数の矩形枠を形成し、これらの各矩形枠内の上下面における前後に、上下方向に対向する各1対の係止片をそれぞれ設けるとともに、パネル材の上下端部に設けた係合溝に、前記係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材を取り付けてなる間仕切パネル装置が開示されている。
このような間仕切パネル装置は、パネル材を、方形の金属板の少なくとも上下周縁を内向きコ字状に屈曲して形成したパネル材本体の内面の上下端部に、断面が外向きコ字状になるように屈曲した補強部材を、接着あるいは溶接することにより固着するとともに、パネル材本体の上下端部における内向きコ字状の遊片と、補強部材の遊片との両者を、前後方向に対向させて、上下方向の外向きに開口する係合溝を形成し、この係合溝に前記矩形枠内の上下面における係止片を係着しうるようになっている。
しかし、前記した特許文献1に記載のものは、パネル材の製造に際して、係合溝を形成するための補強部材を必要とするのみならず、この補強部材の接着工程あるいは溶接工程を要することから、多数の組立工数により、生産効率が劣るため、この視点からの改良を図ることにより、工場におけるパネル材の生産効率を高めることが望まれている。
特開2007−016526号公報
本発明は、前記の現状に鑑み、パネル材の製造に際して、組立工数を削減して、生産効率を高めるとともに、矩形枠への取り付けを簡易化することにより、現場において短時間に組み付けることができるようにして、施工能率に優れ、かつ地震の振動や衝撃等によるパネル材の脱落を有効に防止することができるようにした間仕切パネル装置を提供することを目的とする。
上記課題は、「特許請求の範囲」における各請求項に示すように、次のように構成からなる発明によって解決される。
(1) 左右に立設した支柱間に、複数の横連結杆を架設し、上下方向に形成された複数の各矩形枠内の上下面における前後に、それぞれ上下方向に対向する各1対の係止片を設けるとともに、パネル材の上下端部に係合部を設けて、この係合部に前記係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材を取り付けてなる間仕切パネル装置であって、パネル材を、方形の金属板の内面の少なくとも上下端縁が内向きコ字状に屈曲されたパネル材本体によって形成し、このパネル材本体の内向きコ字状をなす上端縁における遊片と、パネル材本体に別途設けた挟着部材が備える弾性遊片とを、前後方向に対向させることによって、上下方向の外向きに拡開する係合部を形成し、この係合部に、前記矩形枠内の上面における係止片を弾性的に挟着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の上端部を取り付けるようにする。
(2) 上記(1)項において、挟着部材を、パネル材本体の遊片に取り付ける。
(3) 上記(1)項または(2)項において、挟着部材を、パネル材における上端部の左右方向に所望の間隔をとって複数設ける。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、挟着部材を、相互に近接する方向に弾性が作用する前後1対の弾性遊片の上端部間を拡開して形成し、これら前後の弾性遊片でもってパネル材本体における上端縁の内向きコ字状の遊片を挟持可能にするとともに、この遊片を挟持した1対の弾性遊片のうちの前後方向の外側に位置する弾性遊片に、前記遊片に向けて折曲した下向き係止爪を形成し、かつこの係止爪を、前記遊片に設けた係合孔に係着させることにより、パネル材の上端部に挟着部材を取り付ける。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、パネル材本体の下端縁における内向きコ字状の遊片を、断面が外向きコ字状になるように屈曲して、上下方向の外向きに開口する係合溝を形成するとともに、この係合溝に、矩形枠内の下面における係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の下端部を取り付けるようにする。
本発明によると、各請求項に記載の発明においては、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、パネル材を、方形の金属板の内面の少なくとも上下端縁が内向きコ字状に屈曲されたパネル材本体によって形成し、パネル材本体の内向きコ字状をなす上端縁における遊片と、パネル材本体に別途設けた挟着部材が備える弾性遊片とを、前後方向に対向させることによって、上下方向の外向きに拡開する係合部を形成し、この係合部に、前記矩形枠内の上面における係止片を弾性的に挟着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の上端部を取り付けるようにしてあるため、パネル材の製造に際して、組立工数を削減することができ、生産効率を高めることができるとともに、パネル材における上端部の矩形枠への取付けを簡易化することができる。
これにより、現場において短時間に組み付けることができ、施工能率に優れるとともに、パネル材に形成した係合部に、矩形枠に形成した係止片を弾性的に挟着させて取り付けているため、地震の振動や衝撃等によるパネル材の脱落を有効に防止することができる。
請求項2載の発明によれば、挟着部材を、パネル材本体の遊片に取り付けてあるため、挟着部材をパネル材本体に後付することができ、パネル材における上端部の矩形枠への取付けを簡易化することができる。
請求項3記載の発明によれば、挟着部材を、パネル材における上端部の左右方向に所望の間隔をとって複数設けてあるため、パネル材の矩形枠への係着手段を簡易化することができる。
請求項4記載の発明によれば、挟着部材を、相互に近接する方向に弾性が作用する前後1対の弾性遊片の上端部間を拡開して形成し、これら前後の弾性遊片でもってパネル材本体における上端縁の内向きコ字状の遊片を挟持可能にするとともに、この遊片を挟持した1対の弾性遊片のうちの前後方向の外側に位置する弾性遊片に、前記遊片に向けて折曲した下向き係止爪を形成し、かつこの係止爪を、前記遊片に設けた係合孔に係着させることにより、パネル材の上端部に挟着部材を取り付けてあるため、工場や現場において、挟着部材をパネル材本体に後付することができ、これにより、現場において短時間に組み付けることができ、施工能率に優れる。
請求項5記載の発明によれば、パネル材本体の下端部における内向きコ字状の遊片を、断面が外向きコ字状になるように屈曲して、上下方向の外向きに開口する係合溝を形成するとともに、この係合溝に、矩形枠内の下面における係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の下端部を取り付けるようにしてあるため、パネル材における下端部の矩形枠への取付けを簡易化することができる。
以下、本発明を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明における一実施形態の間仕切パネル装置の全体斜視図、図2は、図1において、間仕切パネル装置を構成する矩形枠からパネル材を取り外した状態を示す分解斜視図、図3は、図1におけるIII−III線の拡大縦断面図、図4は、図3において、間仕切パネル装置における上端部および中間部の一部を省略して示す下端部近傍の部分拡大縦断面図、図5は、パネル材の拡大縦断面図である。
図1および図2に示すように、本発明の間仕切パネル装置1は、左右に立設した支柱2、2間に、これらの支柱2、2の上端部2a、2a同士を連結する上部横連結杆3と、支柱2、2の下端部2b、2b同士を連結する下部横連結杆4と、支柱2、2の上下方向の中間部同士を連結する中間横連結杆5をそれぞれ架設して形成された上段矩形枠6、中段矩形枠7、下段矩形枠8内に、パネル材9を取り付けることによって構成されている。
図3に示すように、支柱2、2の下端部2b、2b間に架設した下部横連結杆4は、床面10に配設された第1アジャスタ装置11によって固定されているとともに、支柱2、2の上端部2a、2a間に架設した上部横連結杆3は、天井12に配設された第2アジャスタ装置13によって固定されている。
図4に示すように、下部横連結杆4には、上向きに延びる前後1対の係止片14、14が設けられているとともに、これら各係止片14の内側面における上端部には、内向きに膨出しうるように突出させた係止部14aが形成されている。
上部横連結杆3には、前記した下部横連結杆4を上下逆向きに形成したものと同様に、図3に示すように、下向きに延びる前後1対の係止片15、15が設けられているとともに、これら各係止片15の内側面における下端部には、内向きに膨出しうるように突出させた係止部15aが形成されている。
中間横連結杆5は、左右方向に延びる下向きコ字状の第1チャネル材16と、この第1チャネル材16の上面に接合される上向きコ字状の第2チャネル材17とにより形成されている。
第1チャネル材16は、前後1対の下向きに延びる係止片18、18を備えるとともに、各係止片18の下端は、前後方向の内向きにほぼU字状に折り返されて、前後方向に膨らみのある係止部18aが形成されている。
第2チャネル材17は、前後1対の上向きに延びる係止片19、19を備えるとともに、これら係止片19、19の間隔を、第1チャネル材16における前後1対の係止片18、18間の間隔よりも少し小さく形成されている。
中間横連結杆5は、両チャネル材16、17を接合させてスポット溶接することにより、互いに一体化させて形成されるようになっているとともに、上面の1対の係止片19、19が、下面の1対の係止片18、18よりも前後方向の内側に設けられている。
すなわち、上段矩形枠6における上下面の前後には、上下方向に互いに対向する1対の係止片15、19が、中段矩形枠7における上下面の前後には、上下方向に互いに対向する1対の係止片18、19が、下段矩形枠8における上下面の前後には、上下方向に互いに対向する1対の係止片18、14がそれぞれ形成され、これらの上下の係止片を利用して、各矩形枠6、7、8の前後両面に、それぞれパネル材9が取り付けられるようになっている。
図5に示すように、パネル材9は、方形の鋼板の各周縁を内向きコ字状に屈曲して形成したパネル材本体20からなるとともに、このパネル材本体20の内面の下端縁20aにおける内向きコ字状の遊片21を、断面が外向きコ字状になるように屈曲することにより、この屈曲片22によって上下方向の外向きに開口する係合溝23が形成されている。
係合溝23には、図3、図4に示すように、各矩形枠6、7、8内の下面における係止片19、14が係着され、これにより、各矩形枠6、7、8の前後両面にパネル材9の下端部9aが、それぞれ取り付けられるようになっている。
図2、図3および図4に示すように、パネル材9における上端部9bの内面には、左右方向に所定の間隔を存して3個の挟着部材24が設けられている。
図6は、挟着部材の拡大斜視図、図7は、挟着部材24をパネル材本体20の上端縁20bに取り付けた状態を示す要部拡大縦断面図である。
挟着部材24は、図6に示すように、相互に近接する方向に弾性が作用する前後1対の弾性遊片25、26によって形成されている。
一方の弾性遊片25の上端部25aは、他方の弾性遊片26から離間して上向きに拡開するように屈曲させることにより、前後の弾性遊片25、26の上端部間が上向きに拡開するように形成されている。
他方の弾性遊片26には、一方の弾性遊片25側に向けて当接しうるように折曲した下向きの係止爪27が切起し形成されている。
挟着部材24は、図7に示すように、前後の弾性遊片25、26間に、パネル材本体20における上端縁20bの内向きコ字状の遊片21を介在させて挿入することにより、一方の弾性遊片25の内面とパネル材本体20の遊片21との間に係合部28が形成されている。
これにより、前後の弾性遊片25、26でもってパネル材本体20における上端縁20bの内向きコ字状の遊片21を挟持可能にするとともに、他方の弾性遊片26に形成した下向き係止爪27の下端部27aを、パネル材本体20における上端縁20bの内向きコ字状の遊片22に設けた係合孔29の内周縁に係着させることにより、パネル材9の上端部9bに挟着部材24が取り付けられている。
このように、前後の弾性遊片25、26間に、図3、図4に示すように、各矩形枠6、7、8内の上面における係止片15、18が挟着されるように組み付けることにより、各矩形枠6、7、8の前後両面にパネル材9の上端部9bが、それぞれ取り付けられている。
すなわち、パネル材9を各矩形枠6、7、8に取り付けるには、次の手順による。
まず、下段の矩形枠8の上枠を構成する中間横連結杆5の下向きの係止片18における係止部18aに、パネル材9の上端部9bにおける挟着部材24の前後の弾性遊片25、26を圧入状態で挿入して、前後の弾性遊片25、26を互いに離間する方向に拡開させながら、そのまま上方に移動させる。
次いで、矩形枠8の下枠を構成する下部横連結杆4における上向き係止片14における係止部14aに、パネル材9の下端部9aにおける係合溝23を係着させて、パネル材9を下方に移動させることにより、下段の矩形枠8にパネル材9を取り付ける。
同様にして、中段および上段の矩形枠7、6のそれぞれに、順次、パネル材9を取り付けて、図3に示すように、各矩形枠の前後両面に、パネル材9を組み付けることにより、間仕切パネル装置1が完成される。
本発明における一実施形態の間仕切パネル装置の全体斜視図である。 、図1において、間仕切パネル装置を構成する矩形枠からパネル材を取り外した状態を示す分解斜視図である。 図1におけるIII−III線の縦断面図である。 図3において、間仕切パネル装置における上端部および中間部の一部を省略して示す下端部近傍の部分拡大縦断面図である。 パネル材の拡大縦断面図である。 挟着部材の拡大斜視図である。 挟着部材をパネル材本体の上端縁に取り付けた状態を示す要部拡大縦断面図である。
符号の説明
1 間仕切パネル装置
2 支柱
2a 上端部
2b 下端部
3 上部横連結杆
4 下部横連結杆
5 中間横連結杆
6 上段矩形枠
7 中段矩形枠
8 下段矩形枠
9 パネル材
9a 下端部
9b 上端部
10 床面
11 第1アジャスタ装置
12 天井
13 第2アジャスタ装置
14 係止片
14a 係止部
15 係止片
15a 係止部
16 第1チャンネル部材
17 第2チャンネル部材
18 係止片
19 係止片
20 パネル材本体
20a 下端縁
20b 上端縁
21 遊片
22 屈曲片
23 係合溝
24 挟着部材
25 弾性遊片
25a 上端部
26 弾性遊片
27 係止爪
27a 下端
28 係合部
29 係合孔

Claims (5)

  1. 左右に立設した支柱間に、複数の横連結杆を架設し、上下方向に形成された複数の各矩形枠内の上下面における前後に、それぞれ上下方向に対向する各1対の係止片を設けるとともに、パネル材の上下端部に係合部を設けて、この係合部に前記係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材を取り付けてなる間仕切パネル装置であって、
    パネル材を、方形の金属板の内面の少なくとも上下端縁が内向きコ字状に屈曲されたパネル材本体によって形成し、このパネル材本体の内向きコ字状をなす上端縁における遊片と、パネル材本体に別途設けた挟着部材が備える弾性遊片とを、前後方向に対向させることによって、上下方向の外向きに拡開する係合部を形成し、この係合部に、前記矩形枠内の上面における係止片を弾性的に挟着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の上端部を取り付けるようにしたことを特徴とする間仕切パネル装置。
  2. 挟着部材を、パネル材本体の遊片に取り付けた請求項1記載の間仕切パネル装置。
  3. 挟着部材を、パネル材における上端部の左右方向に所望の間隔をとって複数設けた請求項1または2記載の間仕切パネル装置。
  4. 挟着部材を、相互に近接する方向に弾性が作用する前後1対の弾性遊片の上端部間を拡開して形成し、これら前後の弾性遊片でもってパネル材本体における上端縁の内向きコ字状の遊片を挟持可能にするとともに、この遊片を挟持した1対の弾性遊片のうちの前後方向の外側に位置する弾性遊片に、前記遊片に向けて折曲した下向き係止爪を形成し、かつこの係止爪を、前記遊片に設けた係合孔に係着させることにより、パネル材の上端部に挟着部材を取り付けた請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切パネル装置。
  5. パネル材本体の下端縁における内向きコ字状の遊片を、断面が外向きコ字状になるように屈曲して、上下方向の外向きに開口する係合溝を形成するとともに、この係合溝に、矩形枠内の下面における係止片を係着させることにより、矩形枠の前後両面にパネル材の下端部を取り付けるようにした請求項1〜4のいずれかに記載の間仕切パネル装置。
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