JP5142797B2 - タッチパネル - Google Patents

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Description

本発明は、タッチパネルに関し、更に詳しくは光学式タッチパネルに関するものである。
従来、ディスプレイ装置の表示面に装着するタッチパネルとしては、光学式、抵抗膜式、静電容量式、超音波式等の各種方式が知られている。
そのうち、光学式タッチパネルとしては、例えば、特許文献1に液晶ディスプレイパネル等の表示装置上に配置する導光板の側面に光源と検知用ラインセンサを配置したタッチパネルが開示されている。このタッチパネルは、光を導光体の側面の光源から供給し、入力ペン等の光吸収により変化する光信号を光源に対向して配置された検知用ラインセンサで検知するものである。
また、ユーザが複数の位置を同時にタッチすることに対応する情報処理装置の動作のため、複数のタッチ位置を認識するタッチパネルが提案されている。例えば、特許文献2には、同一基板面に独立した複数の抵抗膜方式の座標入力装置を設けたタッチパネルが開示されている。同特許文献2のタッチパネルは、アナログ型座標入力装置において対向する抵抗膜のうち少なくとも片方を複数の抵抗膜に分割配置することで、同時に複数点の入力を可能としている。
特開2000−259347号公報 特開平6−59798号公報
特許文献1のタッチパネルでは、外来光の入射によりコントラストが低下し、指示された位置の検知精度が低下することがある。
また、特許文献2のタッチパネルでは、それぞれの入力ポイント下の抵抗膜は完全に分離する必要があり、同時に入力できるエリアが限定されてしまう。同時に入力するポイントの数を増やす場合には、認識するポイントの数だけ抵抗膜を設ける必要があるため、読み出し回路も複数必要になり、処理回路が複雑になる問題もあった。
本発明の目的は、外来光の影響を抑制し、簡単な構成で複数のタッチ位置の認識精度を向上させることが可能なタッチパネルを提供することにある。
本発明は、被検出体が接触した位置を検知するための第1の面と、前記第1の面に対向する第2の面とを有する導光手段と、前記導光手段に光を入射する複数の光源と、前記導光手段の側面から出射した光を受光する複数のセンサとを有し、前記複数の光源は、発光タイミングの異なる光を発光し、各光源から発光される光の点灯周期が異なることを特徴とする。
本発明のタッチパネルによれば、外来光の影響を抑えることができると共に、処理回路が複雑になることがないため、簡単な構成で、複数のタッチ位置の認識精度を向上させることが出来る。
次に、発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明に係るタッチパネルの第1の実施形態を示す図である。図1(a)は平面図、図1(b)は側面図である。導光板16は対象物の被検出体を検知するために配置された検知用導光板である。導光板16は接触した対象物の位置を検知するための第1の面16aと、第1の面16aに対向する第2の面16bとを有する導光手段として機能する。導光板16は光源18a、18b或いは光源19a、19bの波長の光に対して透過性を有する。
導光板16の第2の面16b側に点滅周期の異なる光源18a、18bと光源19a、19bが配置されている。即ち、光源18a、18bと光源19a、19bとは異なるタイミングで点灯する状態を有する。なお、同じタイミングで点灯させる光源18aと18b、光源19aと19bは、それぞれ1つの光源を用いることができ、このような構成によりコストを低減することが出来る。
図2(a)と図2(b)は光源18a、18bと光源19a、19bの点灯例を示す。図2(a)は光源18a、18bと光源19a、19bが交互に点灯する例、図2(b)は光源18a、18bと光源19a、19bの点灯周期が異なる例を示す。もちろん、この例に限るものではない。
光源18a、18bは図1に示すように照射エリア18に照射し、光源19a、19bはそれとは別個の照射エリア19に照射する。導光板16の端面側の2頂点に取り付けた受光モジュール17a及び17bはそれぞれラインセンサである。
次に、本実施形態の動作を説明する。例えば、指や入力ペン等の被検出体で導光板16の照射エリア18上の点20に触れると、点20部の光源から出射した光が被検出体に照射される。その光が反射、もしくは散乱することで導光板16に返ってくる。その中のある光は導光板16の中を全反射し、受光モジュール17aと17b上にあるラインセンサの画素において光信号として検知される。
同時に、例えば、点21に被検出体等で触れた場合についても同様の原理で動作し、被検出体からの反射、もしくは散乱によって導光板16に返ってくる。その光が導光板16中を全反射し、受光モジュール17aと17b上にあるラインセンサ上の画素において光信号として検知される。
図3は受光モジュールで得られる光信号波形の一例を示す。図3(a)は受光モジュール17aの画素番号と光強度信号との関係、図3(b)は受光モジュール17bの画素番号と光強度信号との関係を示す。画素番号とは受光モジュールであるラインセンサのライン方向における画素の位置を表す。
その際、図3(a)、図3(b)の横軸の左側は図1の受光モジュールの導光板とは反対側から受光モジュールを見て右側に対応する。つまり、図3(a)の横軸の左側は図1(a)の受光モジュール17aの右側に対応し、図3(b)の横軸の左側は図1(a)の受光モジュール17bの右側に対応する。なお、図3は光源18a、18bと光源19a、19bが図2(a)の波形で点灯した場合の例を示す。
受光モジュール17aのラインセンサでは図3(a)に示すように光源18a、18bの点滅周期に同期した時間間隔で現れるピーク201(20)と、光源19a、19bの点滅周期に同期した時間間隔で現れるピーク211(21)が検出される。
受光モジュール17bのラインセンサでは図3(b)に示すように光源18a、18bの点滅周期に同期した時間間隔で現れるピーク202と、光源19a、19bの点滅周期に同期した時間間隔で現れるピーク212が検出される。図3(a)と図3(b)の20と21は図1(a)のタッチ位置20、21に対応する。
光源18a、18bと光源19a、19bとが異なるタイミングで点灯すれば、2つのタッチ位置を検出することが出来る。その際、光源18a、18bと光源19a、19bとが同時に点灯するタイミングがあっても良い。受光モジュール17aと17bで得られたピーク201と202、ピーク211と212の画素番号から被検出体(反射或いは散乱光源)の方向が分かり、三角測量によって2次元上のタッチ位置20と21を算出することが出来る。
本実施形態では、複数の光源から発光タイミングの異なる光を導光板の別個の照射エリアに照射し、複数の受光モジュールの受光信号からタッチ位置を検出するため、外来光の影響を抑制することができる。また、処理回路も複雑化することがなく、簡単な構成で複数のタッチ位置の認識精度を向上させることが可能となる。
なお、図1に示すように光源18a、18bと光源19a、19bの発光領域を図面の左右の領域に分割しているが、図面の上下の領域に分割してもよい。更には、光源18a、18bと光源19a、19bを含む個々の光源を個別に制御することにより、図4に示すようにより多数の領域(181、182、191、192)に分割してもよい。
このように発光モジュールで照射エリアを変更することにより認識エリアを変更することが出来る。従って、表示装置の表示(例えばアイコン等)のレイアウトの自由度が向上し、ユーザの使い勝手を向上することが出来る。
(第2の実施形態)
図5は本発明に係るタッチパネルの第2の実施形態を示す図である。図中10、11、12はそれぞれ異なる波長の光源から照射される導光板16上の照射エリアを示す。つまり、図5の同一タッチ面に波長の異なる光源から照射される照射エリアがある。図5では省略しているが、導光板16の第2面側に照射エリア10、11、12に対応して波長の異なる3つの光源が配置されている。9は受光部であり、エリアセンサを用いている。図5では導光板16や複数の光源等は省略している。
図6は図5の受光部9のエリアセンサを示す。受光部9に用いるセンサの画素部には、照射エリア10、11、12に対応する、異なる波長の光のみを透過するカラーフィルタ13、14、15が積層されている。カラーフィルタ13は照射エリア10に照射される波長の光のみを透過し、カラーフィルタ14は照射エリア11に照射される波長の光のみを透過する。カラーフィルタ15は照射エリア12に照射される波長の光のみを透過する。
図6に示すカラーフィルタ13、14、15の下面側に各々画素列が配置されている。図6に示す各カラーフィルタの1つの四角は1つの画素に対応する。
例えば、照射エリア10と11と12に同時にタッチした場合には、照射エリア10で反射された光はカラーフィルタ13の下の画素列にのみ検知され、照射エリア11で反射された光はカラーフィルタ14の下の画素列にのみ検知される。更に、照射エリア13で反射された光はカラーフィルタ15の下の画素列にのみ検知されることから、3点を同時に認識することが可能となる。即ち、図6に示すカラーフィルタ13、14、15の下部にそれぞれ配列された3列の画素列の画素信号に基づき3点のタッチ位置を同時に認識可能である。
また、本実施形態では、波長を変更可能な光源を配置することにより、各波長の照射エリアを変更することで、認識エリアを変更することが出来る。従って、表示装置の表示(例えばアイコン等)のレイアウトの自由度が向上し、ユーザの使い勝手を向上することが出来る。
(第3の実施形態)
図7は本発明の第3の実施形態を示す図である。図7(a)は平面図、図7(b)は図7(a)のb−b線における断面図(X断面)、図7(c)は図7(a)のc−c線における断面図である(Y断面)。図8は図7に示す光源の構成によって各波長の光が導光している導光板16のエリアを示す。A11、A12、A21、A22はそのエリアを示すものである。導光板16は図1のものと同じである。
図中1及び2は波長の異なる光源である。光源1と2は二対配置さ、導光板16の隣接する二辺にそれぞれ並んだ状態で配置されている。一方の側の光源1と2は導光板16の側面(図6の上側側面)に隣接して配置され、それに対向する導光板16の他方側の側面(下側側面)に受光モジュール5が配置されている。また、他方側の光源1及び2は導光板16の側面(左側側面)に隣接して配置され、それに対向する導光板16の他方側の側面(右側側面)に受光モジュール6が配置されている。
受光モジュール5及び6には、例えば、エリアセンサが用いられる。図7(b)及び図7(c)に示すように各行に特定の波長のみを透過するフィルタ7及び8が積層されている。フィルタ7、8の下にそれぞれ画素列が配列されている。図7(b)、図7(c)に示す各フィルタ7、8の1つの四角は1つの画素に対応する。光源1から出射した光(波長λ1)はフィルタ7の下にある画素で検知され、同様に光源2から出射した光(波長λ2)はフィルタ8の下にある画素で検知される。
図9は受光モジュール5、6で得られる光信号波形の一例を示すものである。図9(a)は受光モジュール5のフィルタ7に対応する画素列の画素番号と光強度信号の関係、図9(b)は受光モジュール6のフィルタ7に対応する画素列の画素番号と光強度信号の関係を示す。また、図9(c)は受光モジュール5のフィルタ8に対応する画素列の画素番号と光強度信号の関係、図9(d)は受光モジュール6のフィルタ8に対応する画素列の画素番号と光強度信号の関係を示す。
画素番号とは、図6の場合と同様に受光モジュールであるエリアセンサの画素列の列方向における画素の位置を表す。図9の信号と受光モジールとの関係は次の通りである。即ち、受光モジュールは結像せずに受光する導光板の一辺に配置されたラインセンサ(2列のエリアセンサ)であるため、図9の横軸の左側は受光モジュール5、6の導光板16とは反対側から受光モジュールを見て左側に対応する。つまり、図9の横軸の左側は図7の受光モジュール5の左側に、受光モジュール6の左側にそれぞれ対応する。
光源1から出射した光(波長λ1)が導光しているエリアA11に指や入力ペン等の被検出体でタッチした場合には、フィルタ7の下にある画素の受光量が減少する。同様に、光源2から出射した光(波長λ2)が導光しているエリアA22にタッチした場合には、フィルタ8の下にある画素の受光量が減少する。
具体的には、図7(a)に示すタッチポイント3と4に同時に導光板16と屈折率の近い被検出体、例えば、指等で触れると光源から出射した光は指で吸収される。それによって受光モジュール6においてフィルタ7の下にある画素でタッチポイント3による受光量の減少が検出される(図9(b))。それと同時に受光モジュール6においてフィルタ8の下にある画素でタッチポイント4による受光量の減少が検出される(図9(d))。
更に、受光モジュール5においてフィルタ7の下にある画素でタッチポイント3による受光量の減少が検出される(図9(a))。それと同時に同受光モジュール5においてフィルタ8の下にある画素でタッチポイント4による受光量の減少が検出される(図9(c))。これら受光モジュール5、6のエリアセンサはそれぞれ導光板16のX軸、Y軸に対応しており、それぞれの信号の減少量のピークを画像処理で座標に変換することで、タッチポイント3及び4の正確な位置を検知することが出来る。
エリアA11及びA21上の各点に同時にタッチした場合には、フィルタ7の下の画素により検出される減少量のピークとフィルタ8の下の画素により検出される減少量のピークを交互に組み合わせることで同様にタッチポイントを算出することが出来る。
また、波長を変更することが可能な光源を配置することにより、各波長の照射エリアを変更することで、認識エリアを変更することが出来る。従って、表示装置の表示(例えばアイコン等)のレイアウトの自由度が向上し、ユーザの使い勝手を向上することが出来る。
本発明に係るタッチパネルの第1の実施形態を示す図である。 光源の発光波形の一例を示す図である。 第1の実施形態の受光モジュールで得られる光信号の波形の一例を示す図である。 第1の実施形態の変形例を示す図である。 本発明の第2の実施形態を示す図である。 第2の実施形態の受光モジュールを示す模式図である。 本発明の第3の実施形態を示す図である。 第3の実施形態の光源から出射した光のエリアを示す図である。 第3の実施形態の受光モジュールで得られる光信号の波形の一例を示す図である。
符号の説明
1、2 光源
3、4 タッチポイント
5、6 受光モジュール
7、8 フィルタ
9 受光モジュール
10、11、12 照射エリア
13、14、15 カラーフィルタ
16 導光板
17 受光モジュール
18、19 照射エリア
18a、18b、19a、19b 光源
20、21 タッチ位置

Claims (7)

  1. 被検出体が接触した位置を検知するための第1の面と、前記第1の面に対向する第2の面とを有する導光手段と、
    前記導光手段に光を入射する複数の光源と、
    前記導光手段の側面から出射した光を受光する複数のセンサとを有し、
    前記複数の光源は、発光タイミングの異なる光を発光し、各光源から発光される光の点灯周期が異なることを特徴とするタッチパネル。
  2. 前記複数のセンサの各々は、前記導光手段の頂点に配置されることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル。
  3. 前記複数のセンサにより検出された信号を用いて、三角測量によって接触位置を検知することを特徴とする請求項2に記載のタッチパネル。
  4. 被検出体が接触した位置を検知するための第1の面と、前記第1の面に対向する第2の面とを有する導光手段と、
    前記導光手段に光を入射する複数の光源と、
    前記導光手段の側面から出射した光を受光する複数のセンサとを有し、
    前記複数の光源は、発光タイミングの異なる光を発光し、
    前記複数のセンサの各々は、前記導光手段の頂点に配置されることを特徴とするタッチパネル。
  5. 前記複数のセンサにより検出された信号を用いて、三角測量によって接触位置を検知することを特徴とする請求項4に記載のタッチパネル。
  6. 前記複数の光源から照射される照射エリアが分割されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  7. 前記複数の光源から照射される照射エリアが切り替え可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のタッチパネル。
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