JP5141218B2 - 軌跡干渉検証プログラム、方法及び装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施の形態に係る組み立て検証装置の機能ブロック図を図1に示す。組み立て検証装置は、解析対象の部品のモデルデータを格納する部品データ格納部1と、部品の移動軌跡についての入力を受け付け、軌跡モデルデータを生成する移動軌跡生成部3と、軌跡モデルデータを格納する軌跡データ格納部5と、移動軌跡生成部3と連係し、軌跡データ格納部5に格納されているデータを用いて干渉チェック処理を実施する干渉チェック部13と、移動軌跡生成部3と連係し、軌跡データ格納部5に格納されているデータを用いて移動開始時間調整処理を実施する移動開始時間調整部11と、軌跡データ格納部5に格納されているデータを用いて組立手順書等の生成処理を実施する組立手順書生成部7と、組立手順書生成部7の処理結果を格納する組立手順データ格納部9と、上で述べた各処理部と連係し、上で述べた各データ格納部のデータを表示可能なデータ入出力部15とを有する。なお、干渉チェック部13についても組立手順書生成部7と連係して動作する。
第1の実施の形態では、回転軸回りの回転については回転角度を一律360°として軌跡形状を生成する例を示したが、これでは軌跡形状が大きくなってしまい、干渉する場合が増加するおそれがある。また、第1の実施の形態では、図10に示すように、回転軸回りの回転についても円柱でもなく球として軌跡形状を生成する場合もあった。そこで、第1の実施の形態の変形例として、以下に示すような処理フローによって、回転軸回りの回転については回転角度を設定し、軌跡形状を小さくして干渉の発生を抑制する。
第1の実施の形態は、部品の組み立てについての実施の形態であったが、本発明は、部品の組み立てだけではなく、図26に示すような、複数のクレーンを用いた貨物(箱とも呼ぶ)の積み卸しなどにも適用可能である。
解析対象の複数の物体を移動又は回転させる際に生じる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納するステップと、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記複数の物体の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを仮想的に移動させることによって、少なくともサイズが最大となる段階までの軌跡モデルを生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成ステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断するステップと、
をコンピュータに実行させるための軌跡干渉検証プログラム。
前記軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、警告を出力するステップ
をさらにコンピュータに実行させるための付記1記載の軌跡干渉検証プログラム。
前記軌跡モデル生成ステップが、
前記軌跡についてのデータに従って、各前記物体のモデルデータを単位時間毎に仮想的に移動させることによって、前記単位時間毎の軌跡モデル群を生成し、前記軌跡モデルデータ格納部に格納するステップ
を含み、
前記軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、当該重複モデルを生成させた前記軌跡モデルに係る第1及び第2の特定物体を特定するステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている、前記第1及び第2の特定物体の前記単位時間毎の軌跡モデル群とを用いて、前記第1及び第2の特定部品について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する干渉時間特定ステップと、
前記第1及び第2の特定物体について前記干渉が開始する時間と前記干渉が終了する時間から、前記第1及び第2の特定部品のいずれかの移動開始時間の調整時間を算出する調整時間算出ステップと、
をさらにコンピュータに実行させるための付記1記載の軌跡干渉検証プログラム。
前記干渉時間特定ステップが、
前記第1の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第1の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定するステップと、
前記第2の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定するステップと、
を含む付記3記載の軌跡干渉検証プログラム。
前記調整時間算出ステップが、
前記干渉が終了する時間が早い方の物体を特定するステップと、
前記干渉が終了する時間が遅い方の物体の調整時間を、前記干渉が終了する時間が早い方の物体の当該干渉が終了する時間から前記干渉が終了する時間が遅い方の物体の前記干渉が開始する時間を差し引き、さらに単位時間を加えることによって算出するステップと、
を含む付記3記載の軌跡干渉検証プログラム。
解析対象の複数の物体を移動又は回転させる際に生じる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納するステップと、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記複数の物体の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを仮想的に移動させることによって、少なくともサイズが最大となる段階までの軌跡モデルを生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成ステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断するステップと、
を含み、コンピュータに実行される軌跡干渉検証方法。
解析対象の複数の物体を移動又は回転させる際に生じる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納する手段と、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記物体の部品の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを仮想的に移動させることによって、少なくとも組み立てまでの軌跡モデルを生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成手段と、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断する手段と、
を有する軌跡干渉検証装置。
前記軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、警告を出力する手段
をさらに含む付記7記載の軌跡干渉検証装置。
前記軌跡モデル生成手段が、
前記軌跡についてのデータに従って、各前記物体のモデルデータを単位時間毎に仮想的に移動させることによって、前記単位時間毎の軌跡モデル群を生成し、前記軌跡モデルデータ格納部に格納し、
前記軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、当該重複モデルを生成させた前記軌跡モデルに係る第1及び第2の特定物体を特定する手段と、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている、前記第1及び第2の特定物体の前記単位時間毎の軌跡モデル群と、前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第1及び第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する干渉時間特定手段と、
前記第1及び第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間から、前記第1及び第2の特定物体のいずれかの移動開始時間の調整時間を算出する調整時間算出手段と、
をさらに有する付記7記載の軌跡干渉検証装置。
前記干渉時間特定手段が、
前記第1の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第1の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定し、
前記第2の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する、
付記9記載の軌跡干渉検証装置。
前記調整時間算出手段が、
前記干渉が終了する時間が早い方の物体を特定する手段と、
前記干渉が終了する時間が遅い方の物体の調整時間を、前記干渉が終了する時間が早い方の物体の当該干渉が終了する時間から前記干渉が終了する時間が遅い方の物体の前記干渉が開始する時間を差し引き、さらに単位時間を加えることによって算出する手段と、
を有する付記9記載の軌跡干渉検証装置。
7 組立手順書生成部 9 組立手順データ格納部
11 移動開始時間調整部 13 干渉チェック部
15 データ入出力部
Claims (6)
- 解析対象の複数の物体を移動又は回転させる際に生じる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納するステップと、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記複数の物体の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを単位時間毎に仮想的に移動させることによって、サイズが最大となる段階までの最大軌跡モデルを含む前記単位時間毎の軌跡モデル群を生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成ステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記最大軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記最大軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断するステップと、
前記最大軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、当該重複モデルを生成させた前記最大軌跡モデルに係る第1及び第2の特定物体を特定するステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている、前記第1及び第2の特定物体の前記単位時間毎の軌跡モデル群を用いて、前記第1及び第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する干渉時間特定ステップと、
前記第1及び第2の特定物体のいずれか一方の特定物体の前記干渉が終了する時間から他方の特定物体の前記干渉が開始する時間を差し引き、更に単位時間を加えることによって、前記第1及び第2の特定物体のいずれかの移動開始時間の調整時間を算出する調整時間算出ステップと、
をコンピュータに実行させるための軌跡干渉検証プログラム。 - 前記最大軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、警告を出力するステップ
をさらにコンピュータに実行させるための請求項1記載の軌跡干渉検証プログラム。 - 前記干渉時間特定ステップが、
前記第1の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第1の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定するステップと、
前記第2の特定物体の前記軌跡モデル群と前記重複モデルとの積演算を実施することによって、前記第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定するステップと、
を含む請求項1又は2記載の軌跡干渉検証プログラム。 - 前記複数の物体は、組立対象となる複数の部品と、アームとを含む、
請求項1乃至3いずれか1つ記載の軌跡干渉検証プログラム。 - 解析対象の複数の物体を移動又は回転させる際に生じる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納するステップと、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記複数の物体の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを単位時間毎に仮想的に移動させることによって、サイズが最大となる段階までの最大軌跡モデルを含む前記単位時間毎の軌跡モデル群を生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成ステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記最大軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記最大軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断するステップと、
前記最大軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、当該重複モデルを生成させた前記最大軌跡モデルに係る第1及び第2の特定物体を特定するステップと、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている、前記第1及び第2の特定物体の前記単位時間毎の軌跡モデル群を用いて、前記第1及び第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する干渉時間特定ステップと、
前記第1及び第2の特定物体のいずれか一方の特定物体の前記干渉が終了する時間から他方の特定物体の前記干渉が開始する時間を差し引き、更に単位時間を加えることによって、前記第1及び第2の特定物体のいずれかの移動開始時間の調整時間を算出する調整時間算出ステップと、
を含み、コンピュータに実行される軌跡干渉検証方法。 - 解析対象の複数の物体を組み立てる軌跡についてのデータの入力を受け付け、軌跡データ格納部に格納する手段と、
前記軌跡データ格納部に格納されている各前記物体の前記軌跡についてのデータに従って、前記複数の物体の各々についてモデルデータを格納するモデルデータ格納部に格納された各前記物体のモデルデータを単位時間毎に仮想的に移動させることによって、サイズが最大となる段階までの最大軌跡モデルを含む前記単位時間毎の軌跡モデル群を生成し、軌跡モデルデータ格納部に格納する軌跡モデル生成手段と、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている前記最大軌跡モデルの全ての組み合わせについて積演算を実施して、前記物体の移動又は回転における干渉を示す、前記最大軌跡モデル同士の重複モデルの有無を判断する手段と、
前記最大軌跡モデル同士の重複モデルが存在すると判断された場合には、当該重複モデルを生成させた前記最大軌跡モデルに係る第1及び第2の特定物体を特定する手段と、
前記軌跡モデルデータ格納部に格納されている、前記第1及び第2の特定物体の前記単位時間毎の軌跡モデル群を用いて、前記第1及び第2の特定物体について前記重複モデルとの干渉が開始する時間と前記重複モデルとの干渉が終了する時間を特定する干渉時間特定手段と、
前記第1及び第2の特定物体のいずれか一方の特定物体の前記干渉が終了する時間から他方の特定物体の前記干渉が開始する時間を差し引き、更に単位時間を加えることによって、前記第1及び第2の特定物体のいずれかの移動開始時間の調整時間を算出する調整時間算出手段と、
を有する組み立て検証装置。
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