JP5139916B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
diode)素子を用いた発光装置に関し、特にストロボのフラッシュ光源として用いられる発光装置に関する。
LEDチップ6の発熱した熱を高放熱部材5に伝え、プリント基板8側に逃がす構造を取っている。
LED素子16の発熱した熱をメタル基板12に伝え、メタル基板12から外に放熱すると共に一対のメタル基板12からプリント基板側にも熱を逃がす構造になっている。
本発明の請求項1に記載の構成の下では、LED素子から発生した熱は一対の電極に伝わり、そして、その一対の電極と接触している蓄熱層に伝わって、その蓄熱層にも熱が溜め込まれる。蓄熱層を封止樹脂層の回りに、つまり、LED素子の最も近い位置に設けていることから、LED素子から発生する熱は継続的に早い時間で蓄熱層に伝わって溜まる。即ち、LED素子から継続的に熱が早く逃げてLED素子の発熱を低く抑制することができるようになる。
そして、LED素子からの発熱量を十分に取り込んでLED素子の発熱を低く抑制することができる。
また、隙間なる空気層があるためにLED素子からの出射光は屈折を起こし、屈折による分散が発生する。そして、例えば請求項8や請求項9に記載した構成を取った場合には発光色の異なる光の混ざり合いが分散作用によって良く混ざり合うようになる。
また、ピンコンタクトを介して導通接続する構造は狭いスペースで発光装置の取付けが可能になるので部品密集度の高い筐体において好適な取付け構造となる。
以下、本発明を実施するための実施形態について図を用いながら説明する。最初に、第1実施形態に係る発光装置を図1〜図4を用いて説明する。なお、図1は本発明の第1実施形態に係る発光装置の要部断面図で、図2は図1における発光装置のカバーを取り除いて見たときの平面図、図3は図1における回路基板の斜視図を示している。また、図4は図1における蓄熱層の作用・効果を説明する説明図で、図4の(a)は印加するパルス波形図、図4の(b)はLED素子の発熱温度の変動を模式的に示した変動曲線図を示している。
この時、LED素子の発熱量は大きいものとなって発光効率が低下し、輝度が低下してしまう。従って、所要の輝度を得るために積極的な放熱を行って発熱量を抑えることが必要とされる。
第1実施形態の発光装置はストロボのフラッシュ光源に適用できる構成を取るもので、以下にその構成を説明する。
22、23は一対の電極で、22はアノード側の電極、23はカソード側の電極である。アノード側の電極22は基板21の上面から下面にと上面部22a、側面部22b(スルホール面)、下面部22cと繋がって設けられていて、この繋がった電極でもって電極22を構成している。同様に、カソード側の電極23も上面部23a、側面部23b(スルホール面)、下面部23cと繋がって電極23を構成している。本発明においては、基板21に一対の電極22、23を形成したものを回路基板24と表している。
また更に、LED素子の発熱量を積極的に放熱するために一対の電極22、23の形成面積を大きく設計している。例えば、図3に示すように、一対の電極22、23の上面部22a、23a、側面部22b、23b、下面部22c(図3には図示していない)、23cの幅wを許容できる範囲で大きく取っている。そして、広範囲に熱が拡散して伝わり、熱の放熱が積極的に行われるようにしている。
また、LED素子25は金線からなるボンディングワイヤ26でもってアノード側の電極22の上面部22aと接続している。
そして、黄色の発光色とLED25からの青色発光色とが混色して封止樹脂層27からは白色光が出射する。
半田は低温で溶解するので、溶解状態で電極22、23に付着させ、その後に硬化することで蓄熱層28、29が容易に形成することができる。
蓄熱層28、29はその体積量が大きければ大きいほど溜まる熱量も多くなる。従って、蓄熱層28、29の面積も大きく、また、厚みもより厚い方が好ましい。従って、一対の電極22、23の上面部22a、23aの面積を図3に示す如く大きく取って、その上に蓄熱層28、29を形成する。しかしながら、厚みの方は厚くなると発光素子20の厚みに影響を及ぼす。従って、発光素子20の厚みに影響を及ぼさない許容できる範囲の値を設定するのが良い。
パルス点灯を行う場合は、LED素子の通常の連続点灯を行う定格電流に対して5〜50倍の電流を印加する。例えば、通常の定格電流が20mAとすれば、印加する電流値は5倍では100mA、50倍では1Aとなる。
また、印加時間tmは1〜1000msの範囲で、印加電流値との関わりを持って適宜に設定される。例えば、印加電流値が低いときは印加時間は長目に、印加電流値が高いときは印加時間は短目に設定することが可能である。
次に、図4の(b)において、縦軸は発熱温度(°C)、横軸は時間(t)を示していて、実線で示したAは蓄熱層を設けた場合におけるLED素子の発熱温度の変動カーブ、鎖線で示したBは蓄熱層を設けなかった場合におけるLED素子の発熱温度の変動カーブを示している。いずれも模式的に表している。
これに対して、実線で示したAの蓄熱層を設けた場合は、最初は急激な温度上昇は見られるが、途中でその上昇もピークを迎え、印加時間tm中に下降状態に入る。そして、印加時間tmが終えても下降を続け、比較的短い時間内で印加前の温度に復帰する。これは、一対の電極に熱が伝導し始めるまでの温度の上昇カーブはBのカーブと同じであるが、一対の電極に伝導し始めてから電極→蓄熱層へと熱が伝導して蓄熱層に熱が継続的に取り込まれていくことから温度カーブは印加時間tm中に上昇状態から下降状態に変化するものと推量される。
図4の(b)から分かるように、蓄熱層があることによって、それもLED素子の近くにあることによってLED素子の発熱温度は抑制され、そして、点灯後においても早い時間内で点灯前の元の温度に復帰する。
一対の電極22、23の面積は上記で述べたように可能な限り広くし、また、蓄熱層28、29の体積量も可能な限り大きく設定している。しかも、LED素子25からは最も近い距離の位置にある封止樹脂層27の回りに設けている。このため、LED素子25から発生した熱は広い面積の一対の電極22、23の上面部22a、23aに早いスピードで拡散して伝わり、更に、上面部22a、23a上にある蓄熱層28、29に早い時間に熱が取り込まれて蓄熱層28、29に熱が溜まって蓄熱されていく。
つまり、LED素子25から発生した熱は早いスピードで継続的に蓄熱層28、29に取り込まれていくのでLED素子25における熱の上昇は抑制されて高い発光輝度が得られるようになる。
フレネルレンズを通過する光は分散光が少なくなり、平行光が多くなる。このため、多くの光量が平行光になって被写体に向かって出射する。そして、被写体に当たる光量が増えて明るく照明するようになる。
また、ピンコンタクトを介して導通接続する構造は狭いスペースで発光装置の取付けが可能になる。部品密集度の高い筐体において好適な取付け構造と云える。
次に、本発明の第2実施形態に係る発光装置について図5、図6を用いて説明する。なお、図5は本発明の第2実施形態に係る発光装置の要部断面図、図6は図5における発光装置のカバーを取り除いて見たときの平面図を示している。また、図5、図6において、前述の第1実施形態での構成部品と同じ仕様をなす構成部品は同一符号を付して説明する。
この蛍光体は青色発光をなすLED素子25の短波長の光に蛍光体が励起されて波長変換されて黄色の発光色が得られる。そして、LED25からの青色発光色と混色して白色光が得られる。
しかしながら、この白色光は僅かに青味成分を持った白色光であるので、第2実施形態においては、赤色発光のLED素子45をLED素子25と一緒に搭載して、LED素子45からの赤色成分の光を混色させている。そして、青味成分の発色を消し、白色度の高い白色光が得られるようにしている。
このような構成を取ることにより、演色性の向上や色再現性の向上などの効果が得られる。
筒部31bの内周面に反射膜51eを設けることで、内周面に入射したLED素子25、45からの光は反射膜51eによって反射され、その反射光が光学レンズ31dの方向に、あるいは隙間31c内に向かって進む。このように、反射膜51dを設けることによって光学レンズ31dを通過する光量が多くなって光の利用効率は高められる。そして、輝度の高い明るい照明が得られるようになる。
次に、本発明の第3実施形態に係る発光装置について図7、図8を用いて説明する。なお、図7は本発明の第3実施形態に係る発光装置の要部断面図、図8は図7における発光装置のカバーを取り除いて見たときの平面図を示している。また、図7、図8において、前述の第1実施形態での構成部品と同じ仕様をなす構成部品は同一符号を付して説明する。
相違点の第1点目は、一対の電極62、63を台座61上に設けた台座基板64を新たに設け、この台座基板64上に前述の第1実施形態の回路基板24を搭載する構成をなしている点である。
一対の蓄熱層68、69は半田から形成しており、この一対の蓄熱層68、69は回路基板24と台座基板64を固定する働きもなしている。なお、図示はしていないが、回路基板24の一対の電極22、23と台座基板64の一対の電極62、33の接触面(図7において、電極22と電極62との接触面、及び、電極23と電極63との接触面)にも半田が設けられて接合している。
前述の第1実施形態においては、蓄熱層は回路基板上の封止樹脂層の外周回りに配設した構成をなしたが、第3実施形態においては、封止樹脂層の外周回りではなく回路基板の外周回りに設けた構成を取っている。
台座61に形成する一対の電極62、63は電気抵抗率が低く、且つ、熱伝導率の高いCu、Al、Ag、Au金属などの金属材料を用いて形成している。第3実施形態においては、回路基板24の一対の電極22、23と同じ材料のものを用いている。一対の電極62、63は台座61の上面、側面(スルホール面)、下面と繋がって設けており、幅も広く取って回路基板24の一対の電極22、23の幅と同じ幅に形成している。
また、LED素子25、ボンディングワイヤ26も同様である。
前述の第1実施形態での蓄熱層は回路基板上に設けた構成をなす。蓄熱層を回路基板上に設ける構成は蓄熱層の厚みを余り厚くすることができないので体積に限度を有する。しかしながら、回路基板の外周回りに設ける構成は所望の厚みに形成することが可能になるので、余裕をもった体積にすることができる。
また、カバー71は筒部71bの内周面と頭部71aの一部分の面(光学レンズ71d面を除いた面)に反射膜71eを設けている。カバー71の筒部71bから光が漏れないようにして光の利用効率を高め、光学レンズ71dの面から多くの光量が出射して輝度を高めるようにしている。
カバー71は台座基板64の外周縁部に固定するが、固定した状態において、蓄熱層68、69や封止樹脂層67とカバー71との間に隙間(中空部)71cが設けられている。この隙間71cがあることでカバー71に熱が余り伝わらず、光学レンズの熱変形が防止できる。また、光の屈折が生まれて光が分散するので混色が良く行われるようになる。
また、図示はしていないが、この発光装置60は筐体側に配設した一対のピンコンタクトと接触し、導通接続が取られて駆動が行われる。
図9に示すものは、回路基板の外周回りに設ける蓄熱層を領域を増やして設けた応用例で、図中において回路基板24の左右の両側と上下側にも広がって一対の蓄熱層68、69を設けた構成をなしている。
これは、台座基板64の一対の電極62、63の幅を広く取ることによってこの構成の蓄熱層68、39を形成することができる。
この構成は、蓄熱層68、69の体積も増え、また、台座61に設ける一対の電極62、63の面積も増えることになるのでその効果は一層促進されることになる。
21 基板
22、23、62、63 電極
22a、23a 上面部
22b、23b 側面部
22c、23c 下面部
24 回路基板
25、45 LED素子
26 ボンディングワイヤ
27、67封止樹脂層
28、29、68、69 蓄熱層
30、70 レジスト膜
31、51、71 カバー
31a、71a 頭部
31b、71b 筒部
31c、71c 隙間
31d、71d 光学レンズ
51e、71e 反射膜
61 台座
64 台座基板
101 ピンコンタクト
Claims (6)
- LED素子を用いた発光装置であって、前記発光装置は絶縁性の基板に一対の電極を設けた回路基板と、該回路基板上に少なくとも1個を搭載したLED素子と、該LED素子を樹脂で封止した封止樹脂層と、該封止樹脂層の外周回りにあって前記一対の電極の一部分とそれぞれ接触して前記LED素子から発生した熱を取り込んで一次的に溜める蓄熱層と、を有し、かつ、前記発光装置は光学レンズを設けたキャップ形状の透過性のカバーを有し、前記カバーのキャップ形状は頭部と筒部からなり、前記頭部に前記光学レンズが設けられており、前記封止樹脂層と前記蓄熱層は前記筒部の内部に配置されていて、前記封止樹脂層及び前記蓄熱層と前記カバーとの間には隙間を有することを特徴とする発光装置。
- 前記カバーの前記筒部の内周面には反射膜を設けていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記カバーの光学レンズはフレネルレンズであることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記蓄熱層は半田からなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記LED素子は青色発光のLED素子であり、前記封止樹脂層はシリコーン系樹脂にYAG系蛍光体が含有したものからなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記LED素子は青色発光のLED素子と赤色発光のLED素子であり、前記封止樹脂層はシリコーン系樹脂にYAG系蛍光体が含有したものからなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
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