JP5139690B2 - 超音波診断装置、データ計測方法及びデータ計測プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る超音波診断装置を示すブロック図である。この超音波診断装置は、超音波を送受信する超音波用探触子100と、超音波の送受信を制御すると共に、取得された検出信号に基づいて超音波画像を生成し、さらに、動脈の内膜中膜複合体厚(IMT)計測機能、循環器計測機能及び産科計測機能等を有する超音波診断装置本体200とを含んでいる。両者は、ケーブルによって互いに接続されている。また、このような超音波診断装置は、LAN等のネットワークNWを介して、レポートシステム300やプリンタ400に接続されていても良い。
表示部34は、例えば、ラスタスキャン方式のCRTディスプレイ又はLCDディスプレイであり、D/A変換器33においてアナログ変換された画像信号に基づいて、超音波画像の動画又は静止画や、種々の設定画面や、IMT計測の結果等を表示する。なお、本実施形態においては、表示部を1つだけ設けているが、例えば、種々の設定画面を表示するための装置を別途設けても良い。
包絡線メモリ311は、ライブモードにおいては信号処理部28から供給される包絡線データを格納し、フリーズモードにおいてはシネメモリ29から供給される包絡線データを格納する。
まず、包絡線データによって表される信号の極大点及び極小点を求める。極大点及び極小点は、包絡線データを表す信号の1次微分及び2次微分を計算することにより求めることができる。その際には、微分計算に基づいて単純に求められた極大点及び極小点を採用するのではなく、直前に抽出された極大点又は極小点との距離を算出し、その距離が送信された超音波の波長よりも長い場合には、その点を採用しないといった条件を付加することが望ましい。包絡線データには、スペックルによって生じた極大/極小点と、構造物によって生じた極大/極小点とが混合している可能性があるからである。
IMT計測を行う場合に、検査者は、まず、図2に示すデータ計測ボタン42aを押下する。それにより、図3に示す計測メニュー画面44が表示部34に表示される。検査者は、計測メニュー画面44において、IMT計測ボタン44aを選択し、設定ボタン42b(図2)を押下する。それにより、超音波診断装置はIMT計測モードに入り、信号処理部28において信号処理された包絡線データが順次、又は、シネメモリ29に蓄積されている包絡線データがフレームごとに、包絡線メモリ311に入力される。なお、本実施形態に係る超音波診断装置においては、それ以外の計測を行うことも可能であるので、その場合には、検査者は、循環器計測ボタン44bや産科計測44c等の所望のボタンを選択する。
図7の(a)に示すように、ROI60を示す枠(長方形)の1組の辺(図の左右方向)は、超音波の走査方向(方位方向)に沿うように設定され、他の組の辺(図の上下方向)は、深さ方向に沿うように設定される。本実施形態においては、この深さ方向においてIMTが計測される。
本実施形態に係る超音波診断装置において、超音波診断装置本体500は、図1に示す超音波診断装置本体200に対して、フレーム選択部71をさらに有している。フレーム選択部71は、IMT計測部313によってフレームごとにmaxIMTが算出されると、それらを蓄積する。そして、全フレームについてのIMT計測が終了すると、それらの内からmaxIMTの値が最大となるフレームを抽出する。その他の構成については、図1に示すものと同様である。
まず、検査者は、計測ポイントの組み合わせの優先順位を予め設定した上で、IMT計測を開始する。それに応じて、図11のステップS11〜S19において、IMT計測部313は、自動抽出又はユーザによる手動設定により計測ポイントを抽出する。なお、これらのステップの動作については、第1の実施形態において説明したのと同様である。
本実施形態に係る超音波診断装置において、超音波診断装置本体600は、図1に示す超音波診断装置本体200に対して、ROI方向設定部81をさらに有している。ROI方向設定部81は、検査者の操作に従って、ROI設定部33によって設定されたROIを回転させる。その他の構成については、図1に示すものと同様である。
まず、検査者は、計測ポイントの組み合わせの優先順位を予め設定した上で、IMT計測を開始する。そして、図14のステップS11〜S12において、図15の(a)に示すように、ROI設定部315が、ユーザの操作に従って、CCAの注目領域(例えば、プラーク82)にROI83を設定する。なお、これらのステップの詳細な動作については、第1の実施形態において説明したのと同様である。
21 制御部
22 操作卓
23 格納部
24 走査制御部
25 送信回路
26 受信回路
27 A/D変換器
28 信号処理部
29 シネメモリ
30 Bモード画像データ生成部
31 データ計測部
32 ディジタル・スキャン・コンバータ(DSC)
33 D/A変換器
34 表示部
35 外部インタフェース
41 文字入力キー
42 データ計測操作部
42a データ計測ボタン
42b 設定ボタン
42c トラックボール
42d ネクスト(NEXT)ボタン
42e オーケー(OK)ボタン
42f キャンセル(CANCEL)ボタン
42g レポート出力(OUT)ボタン
43 フリーズボタン
44 計測メニュー画面
44a IMT計測ボタン
44b 循環器計測ボタン
44c 産科計測ボタン
45 IMT計測設定メニュー画面
46 計測ポイント表示領域
47 優先順位表示部
48 計測ポイント選択欄
49 スクロールボタン
50 IMT検査画面
51 超音波画像(Bモード画像)表示領域
52 検査日付表示欄
53 患者情報表示欄
54 計測結果表示欄
55、57、60、83 関心領域(ROI)
56、82 プラーク
61 レポート出力画面
62 検査情報画表示欄
63 超音波画像(Bモード画像)表示領域
64 計測結果表示欄
71 フレーム選択部
72 フレーム画像
81 ROI方向設定部
100 超音波用探触子
200、500、600 超音波診断装置本体
300 レポートシステム
311 包絡線メモリ
312 計測前処理部
313 IMT計測部
314 IMT計測制御部
315 ROI設定部
400 プリンタ
900 血管腔
901 内膜
902 中膜
903 外膜
911 総頚動脈(CCA)
912 外頚動脈(ECA)
913 内頚動脈(ICA)
914 血管分岐部(BIF)
Claims (16)
- 被検体に向けて超音波を送信し、該超音波が被検体において反射することによって生じる超音波エコーを受信することにより検出信号を出力する超音波用探触子と、
前記超音波用探触子から出力される検出信号に対して少なくとも包絡線検波処理を施すことにより包絡線データを生成する信号処理手段と、
包絡線データに基づいて、被検体に関する超音波画像を表す画像データを生成する画像データ生成手段と、
血管腔と内膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第1のピークと、中膜と外膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第2のピークとの間隔を計測するために抽出すべき極小値及び極大値を含む複数の計測ポイントの複数の組み合わせ、及び、それらの優先順位を設定するために用いられる操作部と、
該複数の組み合わせの内から優先順位の順で選択された組み合わせに従って、包絡線データから1組の計測ポイントを抽出し、抽出された1組の計測ポイントの座標に基づいて血管のIMT(内膜中膜複合体厚)を計測するIMT計測手段と、
を具備する超音波診断装置。 - 前記信号処理手段によって生成される画像データによって表される超音波画像において関心領域を設定する関心領域設定手段をさらに具備し、
前記IMT計測手段が、前記関心領域設定手段によって設定される関心領域に対応する包絡線データに基づいてIMTを計測する、
請求項1記載の超音波診断装置。 - 前記関心領域設定手段によって設定される関心領域を回転させる関心領域方向制御手段をさらに具備し、
前記IMT計測手段が、前記関心領域方向制御手段によって回転させられた関心領域の回転角度に応じて、IMTの計測ラインの方向を変化させる、
請求項2記載の超音波診断装置。 - 前記関心領域設定手段によって設定される関心領域に対応する包絡線データに対して、平滑化処理、コントラスト強調処理、エッジ強調処理、及び、ノイズ除去処理の内の少なくとも1つを含む処理を施す計測前処理手段をさらに具備し、
前記IMT計測手段が、前記計測前処理手段によって処理が施された包絡線データに基づいてIMTを計測する、
請求項2又は3記載の超音波診断装置。 - 前記操作部が、複数の計測ポイントを設定するために用いられる入力手段を含み、前記入力手段を用いて複数の計測ポイントが入力された場合に、該複数の計測ポイントを前記IMT計測手段に提供する、請求項1〜4のいずれか1項記載の超音波診断装置。
- 前記信号処理手段によって生成される複数フレーム分の包絡線データを格納するメモリをさらに具備し、
前記IMT計測手段が、前記メモリに格納されている複数フレーム分の包絡線データに基づいて各フレームにおけるIMTの最大値を計測し、該最大値が最大となるフレームにおけるIMTの最大値を求める、
請求項1〜5のいずれか1項記載の超音波診断装置。 - 前記IMT計測手段が、IMTの最大値を求め、その後、該最大値が得られた位置を基準としてIMTの平均値を求める、請求項1〜6のいずれか1項記載の超音波診断装置。
- 前記IMT計測手段によって計測されるIMTの計測結果をレポート出力する出力手段をさらに具備する1〜7のいずれか1項記載の超音波診断装置。
- 被検体に向けて超音波を送信し、該超音波が被検体において反射することによって生じる超音波エコーを受信することにより出力される検出信号に対して少なくとも包絡線検波処理を施すことにより包絡線データを生成する超音波診断装置において用いられるデータ計測方法であって、
包絡線データに基づいて、被検体に関する超音波画像を表す画像データを生成するステップ(a)と、
オペレータの操作に従って、血管腔と内膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第1のピークと、中膜と外膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第2のピークとの間隔を計測するために抽出すべき極小値及び極大値を含む複数の計測ポイントの複数の組み合わせ、及び、それらの優先順位を設定するステップ(b)と、
該複数の組み合わせの内から優先順位の順で選択された組み合わせに従って、包絡線データから1組の計測ポイントを抽出し、抽出された1組の計測ポイントの座標に基づいて血管のIMT(内膜中膜複合体厚)を計測するステップ(c)と、
を具備するデータ計測方法。 - ステップ(a)において生成される画像データによって表される超音波画像において関心領域を設定するステップ(d)をさらに具備し、
ステップ(c)が、ステップ(d)において設定される関心領域に対応する包絡線データに基づいてIMTを計測することを含む、
請求項9記載のデータ計測方法。 - ステップ(d)において設定される関心領域を回転させるステップ(e)をさらに具備し、
ステップ(c)が、ステップ(e)において回転させられた関心領域の回転角度に応じて、IMTの計測ラインの方向を変化させることを含む、
請求項10記載のデータ計測方法。 - ステップ(a)において生成される複数フレーム分の包絡線データをメモリに格納するステップ(f)をさらに具備し、
ステップ(c)が、前記メモリに格納されている複数フレーム分の包絡線データに基づいて各フレームにおけるIMTの最大値を計測し、該最大値が最大となるフレームにおけるIMTの最大値を求めることを含む、
請求項9〜11のいずれか1項記載のデータ計測方法。 - 被検体に向けて超音波を送信し、該超音波が被検体において反射することによって生じる超音波エコーを受信することにより出力される検出信号に対して少なくとも包絡線検波処理を施すことにより包絡線データを生成する超音波診断装置において用いられるデータ計測プログラムであって、
包絡線データに基づいて、被検体に関する超音波画像を表す画像データを生成する手順(a)と、
オペレータの操作に従って、血管腔と内膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第1のピークと、中膜と外膜との境界において超音波が反射されることによって現れる輝度の第2のピークとの間隔を計測するために抽出すべき極小値及び極大値を含む複数の計測ポイントの複数の組み合わせ、及び、それらの優先順位を設定する手順(b)と、
該複数の組み合わせの内から優先順位の順で選択された組み合わせに従って、包絡線データから1組の計測ポイントを抽出し、抽出された1組の計測ポイントの座標に基づいて血管のIMT(内膜中膜複合体厚)を計測する手順(c)と、
をCPUに実行させるデータ計測プログラム。 - 手順(a)において生成される画像データによって表される超音波画像において関心領域を設定する手順(d)をさらにCPUに実行させ、
手順(c)が、手順(d)において設定される関心領域に対応する包絡線データに基づいてIMTを計測することを含む、
請求項13記載のデータ計測プログラム。 - 手順(d)において設定される関心領域を回転させる手順(e)をさらにCPUに実行させ、
手順(c)が、手順(e)において回転させられた関心領域の回転角度に応じて、IMTの計測ラインの方向を変化させることを含む、
請求項14記載のデータ計測プログラム。 - 手順(a)において生成される複数フレーム分の包絡線データをメモリに格納する手順(f)をさらにCPUに実行させ、
手順(c)が、前記メモリに格納されている複数フレーム分の包絡線データに基づいて各フレームにおけるIMTの最大値を計測し、該最大値が最大となるフレームにおけるIMTの最大値を求めることを含む、
請求項13〜15のいずれか1項記載のデータ計測プログラム。
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