JP5134061B2 - 診療報酬請求文書作成方法及び装置 - Google Patents
診療報酬請求文書作成方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5134061B2 JP5134061B2 JP2010223960A JP2010223960A JP5134061B2 JP 5134061 B2 JP5134061 B2 JP 5134061B2 JP 2010223960 A JP2010223960 A JP 2010223960A JP 2010223960 A JP2010223960 A JP 2010223960A JP 5134061 B2 JP5134061 B2 JP 5134061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medical fee
- medical
- item
- processing
- billing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 69
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 126
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 56
- 230000008859 change Effects 0.000 description 14
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 10
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 10
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 10
- 238000009534 blood test Methods 0.000 description 8
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
- 238000001631 haemodialysis Methods 0.000 description 4
- 230000000322 hemodialysis Effects 0.000 description 4
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 238000007449 liver function test Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000000502 dialysis Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
このような診療報酬請求システムに関する技術として特許文献1〜3の技術が知られている。
外来では、通常の診療時間以外に緊急で診療した場合は、より高い請求加算が可能であるが、日祭日であるか、また、夜間帯か深夜帯かなど、受診の曜日や時間によって請求点数が異なってくる。
前述のように、DPC包括病棟では、後で主たる疾患の変更がありうる。このため、入院の後半では、包括されていた診療報酬請求単位が出来高に変わったり、その逆が起こったりがあり得る。こうなると、その患者に関する診療報酬請求処理をやり直さねばならない。この処理作業量は膨大なものとなる。
請求項1記載の診療報酬請求文書作成装置においては、診療報酬項目の属性に応じて、それぞれの処理を順次行うフィルター処理手段を設定したので、一連の処理を比較的単純な複数の工程に分割することができる。
診療報酬ファイルの診療報酬請求項目データにそれぞれ処理を必要とする工程を特定する識別子と、当該工程の処理に必要とする属性データを必要に応じて記録したので、属性が明らかとなる。つまり各工程において処理される工程とデータが特定される。
診療報酬明細項目作成手段は複数段階のフィルター処理工程を備え、各フィルター処理工程は、処理対象となる診療報酬単位についてのみ、かつ、各フィルター処理工程に固有の、フィルター処理プログラムに定められた処理のみを、順次行う構成としたので、工程ごとに処理が行われて最終的に診療報酬請求文書が作成される。
従来の診療報酬請求文書作成装置においては、条件判断の複雑な入れ子構造を採用しているために、ソフト開発に極めて長い期間、例えば、1000人月(50名が開発に当たった場合に20ヶ月)を要していたが、本発明の診療報酬請求文書作成装置ではフィルター処置という技術思想を導入したので従来に比較して極めて短期間、10人月(10名が開発に当たった場合1ヶ月)での開発が可能となる。そして、バク等に対する処置についても同様に短期間で処置可能である。
(1)診療報酬請求項目をオブジェクト化してその前記診療報酬項目処理属性と共に記録した診療報酬請求項目オブジェクトマスタファイル記録手段、(2)診療報酬請求項目オブジェクトマスタファイルから該当する診療報酬請求項目オブジェクトを選択する診療報酬請求項目オブジェクト選択入力手段、(3)前記選択された診療報酬請求項目オブジェクトの一覧を記録する診療報酬請求項目オブジェクト記録手段を備えているので、マウスなどを用いたドラッグ&ドロップ操作が可能となり診療報酬ファイル作成の容易化が図られる。
本発明の診療報酬請求文書作成装置は図1に示すように、特定の処理を実行するサーバーと、そのサーバーからのサービスを受けるクライアントで構成され、それらはネットワークシステムを構成し、それぞれのコンピュータには、入力装置、制御装置、メモリ装置及び外部記憶装置が備えられている。
ネットワーク上には複数のコンピュータが接続されているため、このシステムを介して医師から医療スタッフへの医療行為の指示、医療スタッフから医師への処置報告がなされると同時に、診療報酬請求データが作成され、サーバー内の診療報酬請求文書作成装置に送られる。或いは医事科職員がクライアントより診療報酬請求データを入力し、サーバー内の診療報酬請求文書作成装置に送信する。
サーバーの診療報酬請求文書作成装置においては、送信データあるいは入力データに基づいて診療報酬ファイルが作成され、その作成されたファイルに対して集計手段が順次集計工程(フィルター処理)を行い診療報酬請求文書が作成される。
図2は、医療行為に基づいて発生する診療報酬に関するデータをオブジェクト化した診療報酬ファイルの一例である。
診療報酬ファイルには、診療報酬請求コード、診療報酬請求単位名称、診療報酬単価、丸め型、外来や各種病棟種別での請求可能フラグ等が記録されている。
診療報酬請求コードは、診療報酬規準においてそれぞれ診療報酬請求単位名称ごとに定められた符号であり、それぞれのコードに診療報酬単価が付されている。
診療報酬請求単位にはそれぞれ請求可能の有無(属性)がフラグとして設定されている。
前記診療報酬ファイルは患者ごとに作成され、複数の診療報酬請求単位が一つの診療報酬ファイルに記録されることになる。
本検査は、外来と出来高一般病棟では請求可能だが、そのほかの病棟種別では請求できないことがわかる。
診療報酬請求文書作成装置の基本ソフトが、オブジェクトに対応していない場合などは、集計手段が診療報酬請求単位を認識しないので、診療報酬請求コードに対応した一覧表(診療報酬請求コード一覧)を、別ファイルとした診療報酬請求単位を備えることになる。この場合は、診療報酬請求単位属性の参照が必要となるたびに、別ファイルとした診療報酬請求コード一覧へのアクセスが必要となる。
診療報酬請求単位マスタファイルには、医療報酬の規準に定められた診療報酬請求単位がリストアップされており、リストアップされた一覧から診療行為に該当するファイルを選択して医療行為に応じた点数を入力し、診療報酬ファイルを作成する。
各フィルター処理工程では、診療報酬ファイルの処理対象となる診療報酬単位についてのみ、かつ、各フィルター処理工程に固有の、フィルター処理プログラムに定められた処理のみが行われる。ここでは、DPC包括病棟入院中の患者を例に取る。包括処理には、DPC、一般、亜急性、回復期、療養型等があるが、当該患者にとって該当する包括処理は一つしかない。本図では、前記の5型の包括処理を一つのフィルターにまとめて表示している。
血液透析処置の診療報酬請求単位では、請求可能フィルター、グルーピングフィルター、包括フィルターに対応する識別子(フラグ)が設定されているため、これらのフィルターによって処理が行われる。
血液透析処置の診療報酬請求単位では丸め型フィルターに対するフラグは設定されていないのでこの工程は素通りし、後続のフィルターに続いてその他必要な集計処理がなされる。
尚、診療報酬請求単位の性質により特定のフィルターにおいて廃棄される診療報酬請求単位と、素通りして後続のフィルターに続く診療報酬請求単位が存在するが、それは診療報酬請求単位の属性に応じて各フィルターのプログラムが判断する。
例えば、診療報酬請求単位にフラグの設定されていないフィルターは素通りするが、素通りすると診療報酬請求文書の集計自体が成立しないフィルターに直面し、自身がそのフラグを有していない場合には処理はされずに廃棄される。
体位変換の診療報酬請求単位では、請求可能フィルターの識別子(フラグ)が設定されていないので処理はされない。
集計手段のフィルターは図4以外に、医療機関ごとに異なる許認可された算定可能診療報酬請求項目についてのフィルター、休日や受診時刻により変化する加算項目についてのフィルター、入院経過日数により変化する入院基本料についてのフィルター、患者の保険種別、年齢や所得によって変化する加算や負担項目についてのフィルターが診療報酬ファイルの処理工程として適宜組み込まれる。
中間処理結果記録手段はフィルターを通過した後の診療報酬ファイルの集計データを記録するものであり、中間処理結果記録手段によって任意のフィルターを通過した後の集計データを把握するためである。
診療報酬ファイルは全フィルターを通過した後に最終的に診療報酬請求文書として完成されるが、患者の状況等に応じて集計処理の変更がなされる場合がある。
このような場合に、中間処理結果記録手段が在れば、最初から集計をやり直す必要はなく、変更したフィルター処理直前の中間処理結果記録手段から内容を読み出し、変更後のフィルター列に流せばよい。そのため集計処置の変更に柔軟に対応できる。
医療行為に基づいて発生する診療報酬に関するデータをスタッフがキーボード、タッチパネル等の入力手段を介してクライアントコンピュータまたはサーバーコンピュータに入力する。
入力に際しては、診療報酬請求単位マスタファイルのリストから、実施した診療行為に対応する診療報酬請求単位オブジェクトを選択し、診療報酬ファイルを作成する。
入力されたデータはサーバーの診療報酬請求文書作成装置に集約されて集計手段によって処理される。
本発明はフィルターごとにプログラムを独立させてプログラムの簡易化を図っている。
尚、フィルター(処理工程)の性質により前後のフィルターと計算上の連絡が必要な場合には、フィルター間の連絡性を確保するプログラムを適宜設定する。あるいは、連絡性が必要なフィルター同士を同一フィルター内に配置する等の方法とし、複数段階のフィルターを設定する構成であれば、従来のシステムに比較してプログラムの簡易化が図られる。
集計手段の請求可能フィルターでは、請求可能フラグが設定されているかを確認し(S2)、フラグが在れば(S3)へ進む。フラグが設定されていない診療報酬請求単位は処理時期、処理条件を満たしていない項目であるので処理は行わずに次の診療報酬請求単位を読み込む。
(S3)においては担当するフィルター(工程)に対応するフラグが設定されているかを確認し、フラグがあればフィルター固有の処理を行う(S4)。フラグが設定されていない診療報酬請求単位は当該フィルターの処理対象ではないので次工程ヘ進むか廃棄する(S5)。
ここで、廃棄されるデータは少なくとも数カ所のフィルターは通過しているので通過した工程の診療報酬ファイルの集計データを中間処理結果記録手段によって記録する。
(S4)において処理が完了した診療報酬請求単位は、次工程のフィルターへ進み、最終的に未処理オブジェクトが無ければ集計が終了し診療報酬請求文書が作成される。
例えば、本実施例では診療報酬請求文書では、紙に印刷した文書のみならず、電子文書も当然含まれる。診療報酬請求単位自体は、医師の指示が実施されることにより発生するが、医師の指示を発行する電子カルテ/オーダリングシステムと本発明の診療報酬請求文書作成装置は、一体化されてもよいし、分離している両者を、ゲートウェイを介して連結してもよい。また、既存の診療報酬請求文書作成装置で対応困難な部分だけを本発明の診療報酬請求文書作成装置で補ってもよい。電子カルテ/オーダリングシステムとは独立して、診療報酬請求データを入力し、診療報酬請求文書作成装置に送信してもよい。
必ずしも全ての処理を複数段階のフィルター処理手段で行う必要はなく、部分的に従来のIF〜THEN〜ELSE〜 方式の処理部分があってもよい。
Claims (4)
- (1)個々の医療行為に基づいて発生する診療報酬項目に関するデータを入力する診療報酬項目データ入力手段、
(2)前記診療報酬項目データ入力手段によって作成される診療報酬項目データを記録した診療報酬ファイルを記録する診療報酬ファイル記録手段、
(3)前記診療報酬ファイルを基に、診療報酬請求明細項目を作成する診療報酬明細項目作成手段を備えた診療報酬請求文書作成装置であって、
(4)前記診療報酬項目データ入力手段は、前記診療報酬請求項目毎に、それぞれ処理を必要とする工程を特定する工程識別子と、当該工程の処理に必要とする属性データを必要に応じて記録する診療報酬項目処理属性記録手段を備え、
(5)前記診療報酬明細項目作成手段は、複数段階のフィルター処理手段を備え、各フィルター処理手段は、自らを指定する前記工程識別子を有する診療報酬項目についてのみ各フィルター処理手段に固有の処理を、順次行うことを特徴とする診療報酬請求文書作成装置。 - 前記フィルター処理手段は、プログラムのみならず、処理パラメーターを記録したフィルター固有処理属性記録手段を備え、処理パラメーターの書き換えにより、フィルター固有処理を可変としたことを特徴とする請求項1記載の診療報酬請求文書作成装置。
- 前記複数のフィルター処理手段の各々で処理した診療報酬単位の処理結果を、必要に応じて記録する、中間処理結果記録手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の診療報酬請求文書作成装置。
- (1)診療報酬請求項目をオブジェクト化してその前記診療報酬項目処理属性と共に記録した診療報酬請求項目オブジェクトマスタファイル記録手段、
(2)診療報酬請求項目オブジェクトマスタファイルから該当する診療報酬請求項目オブジェクトを選択する診療報酬請求項目オブジェクト選択入力手段、
(3)前記選択された診療報酬請求項目オブジェクトの一覧を記録する診療報酬請求項目オブジェクト記録手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の診療報酬請求文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010223960A JP5134061B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 診療報酬請求文書作成方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010223960A JP5134061B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 診療報酬請求文書作成方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012079110A JP2012079110A (ja) | 2012-04-19 |
JP5134061B2 true JP5134061B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=46239271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010223960A Active JP5134061B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 診療報酬請求文書作成方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5134061B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111178959A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-05-19 | 北京亚信数据有限公司 | 一种加瓶服务费的统计方法和装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61136166A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-24 | Fujitsu Ltd | 保険医療事務処理システムにおけるデ−タ処理方式 |
JP3725727B2 (ja) * | 1999-04-02 | 2005-12-14 | みずほ情報総研株式会社 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
JP2002007561A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Sanyo Electric Co Ltd | サービスコードの自動算定方法 |
JP4929642B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2012-05-09 | 株式会社湯山製作所 | 医療用事務処理装置、方法、及び、システム |
JP2008210152A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Metadata Inc | データ計算方法、装置およびプログラム |
JP2010128892A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Keyence Corp | データベース生成装置、データベース生成方法及びコンピュータプログラム |
-
2010
- 2010-10-01 JP JP2010223960A patent/JP5134061B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012079110A (ja) | 2012-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Stead et al. | Integration and beyond: linking information from disparate sources and into workflow | |
Hall | Property, privacy, and the pursuit of interconnected electronic medical records | |
US20200097910A1 (en) | A system for generating a record of community-based patient care | |
US20130006649A1 (en) | System and Method Healthcare Diagnostics and Treatment | |
JP2004005588A (ja) | 患者のヘルスケアに関連する財務データおよび請求書データを処理するシステムならびに患者ヘルスケアに関連する財務データを処理する方法 | |
Feeley et al. | The agenda for the next generation of health care information technology | |
Trotter et al. | Hacking healthcare: A guide to standards, workflows, and meaningful use | |
Bhavsar et al. | Delivery of community-based palliative care: findings from a time and motion study | |
Nourani et al. | Clinical trial data management software: a review of the technical features | |
Swanson et al. | A pilot study of a sensor enhanced activity management system for promoting home rehabilitation exercise performed during the COVID-19 pandemic: therapist experience, reimbursement, and recommendations for implementation | |
Yao et al. | Effect of hospital-at-home vs. traditional brick-and-mortar hospital care in acutely ill adults: study protocol for a pragmatic randomized controlled trial | |
Morrison et al. | ‘You can’t just hit a button’: an ethnographic study of strategies to repurpose data from advanced clinical information systems for clinical process improvement | |
Chan et al. | Improving the efficiency of discharge summary completion by linking to preexisiting patient information databases | |
Dugas et al. | Next-generation study databases require FAIR, EHR-integrated, and scalable Electronic Data Capture for medical documentation and decision support | |
Codd et al. | Preparing for implementation of a medication reconciliation measure for dialysis: expanding the role of pharmacy technicians | |
JP5134061B2 (ja) | 診療報酬請求文書作成方法及び装置 | |
Trotter et al. | Meaningful use and beyond: A guide for IT staff in health care | |
Ring et al. | Resource utilization for chimeric antigen receptor T cell therapy versus autologous hematopoietic cell transplantation in patients with B cell lymphoma | |
Breton et al. | Use of Electronic Medical Record Data to Create a Dashboard on Access to Primary Care | |
Syafitri et al. | Mobile-based Dental Clinic Application as an Optimal Reservation Control System | |
Powell et al. | The healthcare information technology sector | |
Sahni et al. | Active steps to reduce administrative spending associated with financial transactions in US health care | |
Decker | Understanding Costs and Supporting Transparency—Keys to Quality Care | |
Zoghby et al. | Transforming home dialysis management of patients with advanced kidney disease using an intelligent automated application in practice | |
Borelli et al. | Renal dialysis and its financing |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120522 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121108 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5134061 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |