JP5129076B2 - 入力装置、情報処理装置、及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、入力装置、情報処理装置、及びプログラムに関する。
情報処理装置としてのパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという。)の入力装置としてマウス、キーボード、ポインティングデバイスが挙げられる。
このうちマウスにはワイヤレスマウスやジェスチャー入力が可能なものが開発されている。
ワイヤレスマウスの一例が特許文献1、2に記載されている。
特許文献1は「電子機器」に関する発明である。すなわち、特許文献1に記載の発明は、「機器の構成要素各部に電源を供給する電源供給手段と、機器の操作を行う操作手段と、操作手段内に設けられ機器の使用状態を検知する検知手段と、検知手段によって機器が使用状態にはないと判断された場合、所定時間の経過後、電源供給手段からの電源供給を切断するよう制御する制御手段とを有する」ものである。
この特許文献1に記載の発明によれば、機器の使用状態を検知して機器が使用状態にはないと判断された場合、所定時間の経過後、電源供給を切断するよう動作するとしている。
また、特許文献2は「ワイヤレスマウス」に関する発明である。すなわち、特許文献2に記載の発明は、「電源となる電池と、この電池で駆動され、かつ手が触れたことを検出するセンサと、このセンサが、手が触れたことを検出することによって電源の供給を行なうよう制御する制御手段と、この制御手段で制御された電源供給の下に、ボールの移動量を検出するエンコーダと、このエンコーダで検出される移動量を設定する設定手段と、この設定手段で設定された移動量を電気信号に変換する変換手段と、この変換手段で変換された電気信号を送信する送信手段とで構成された」ものである。
この特許文献2に記載の発明によれば、操作者が操作している間だけ電池からの電源供給を受けるため、移動量を検出して送信する各々手段への電源供給が操作中のみとなり、電池の消費電力の低減及び寿命を延長する効果があるとしている。
特開平6−161612号公報 特開平10−124250号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の技術では、操作者の手が直接接触することにより入力する直接入力モードにおけるマウスの機能のON/OFFの切り替えは可能であるものの、操作者の手が直接接触せずにジェスチャーで入力するジェスチャー入力モードにおける入力することはできない。また、上述した特許文献2に記載の技術では、マウスに設けられたセンサに手が触れると静電容量が変化してセンサがONすることにより電源をマウスに供給し、センサから手が離れると電源供給を停止するものの、ジェスチャー入力はできない。
この他、ジェスチャー入力機能を有するマウスは提案されているものの、ジェスチャー機能の有効/無効については、切替の都度キーボード入力(マニュアル操作)での切り替えを行うのが一般的である。
しかしながら、直接入力モードとジェスチャー入力モードとを切り替える度にキーボード入力するのは面倒である。
また、マウス機能とジェスチャー機能との両方の機能が有効な場合には情報処理装置が誤動作することがあり、ジェスチャー機能の有効/無効を自動的にされていなかった。
そこで、本発明の目的は、直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替えることができる入力装置、情報処理装置、及びプログラムを提供することにある。
本発明の入力装置は、操作者によるジェスチャー動作を検出するジェスチャー検出手段と、前記操作者の手との距離を測定する測距手段と、前記距離に応じて直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替える切替手段とを備えた入力装置であって、前記切替手段は、前記距離が所定の値未満の場合は直接入力モードに切り替え、前記距離が所定の値以上の場合はジェスチャー入力モードに切り替え、所定期間内に前記手との距離が所定の値以上であって、かつ所定期間内にジェスチャー入力が無い場合、前記ジェスチャー入力モードから前記直接入力モードに切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替えることができる入力装置、情報処理装置、及びプログラムの提供を実現することができる。
図1は、本発明に係る入力装置を用いた情報処理装置の概念図である。
本実施の形態では、入力装置がマウスであって、情報処理装置本体がパソコンの場合で説明する。
本情報処理装置10は、情報処理装置本体11及びモニタ部12で構成されるパソコン13と、マウス14とで構成されている。
本情報処理装置10は、マウス14によって操作者の手の接触(押圧)による直接入力もしくは、操作者が直接手で触れずにジェスチャーで入力するジェスチャー入力モードが可能である。この情報処理装置10は、操作者の手の位置や動作によって自動的に直接入力モードとジェスチャー入力モードとが切り替わるようになっている。
マウス14には、センサA15と、センサB16とが設けられている。センサA15は操作者の手17との距離を測定する測距センサであり、センサB16は手17の動作(例えばPa〜Pd方向の動作)、すなわちジェスチャーを検出する焦電センサである。
図2は、図1に示した情報処理装置のブロック図の一例である。
情報処理装置10は、マウス14、キーボード17、入力制御部33、CPU(central processing unit)34、RAM(random access memory)、ROM(read only memory)、割込制御部37、ディスク制御部38、ディスク装置39、液晶制御部40、液晶表示装置13、及びバスライン41で構成されている。
マウス14は、センサA15、センサB16、手検出部30、マウス機能31、ジェスチャー機能32を有する。
手検出部30は、直接入力モード時に作用するマウス機能31と、ジェスチャー入力モード時に作用するジェスチャー機能32とを切り替える、すなわち直接入力モードとジェスチャー入力モードとを切り替える。
マウス機能31は、ボールマウスの場合はボールの回転によりマウスの位置を電気信号に変換させる機能であり、オプティカルマウスの場合は光源からの反射光を光センサで受光することによりマウスの位置を電気信号に変換させる機能である。
ジェスチャー機能32は、操作者の手の動き、例えば上下左右の動きや、三角、四角、丸、×、アルファベット、数字等の動きを読み取る機能である。
入力制御部33は、マウス14からの信号もしくはキーボード17からの信号を、バスライン41を介してCPU34に授受する。
CPU34は、情報処理装置10を統括制御するものであり、例えばマイクロコンピュータが用いられる。
RAM35は、データを一時的に格納するものであり、例えばフラッシュメモリが用いられる。
ROM36は、動作プログラムを格納するものであり、例えばマスクROMが用いられる。
割込制御部37は、データの割り込み処理の制御を行う。
ディスク制御部38は、ディスク装置39の書き込み、読み出し、消去等を制御する。
ディスク装置39は、データを格納する装置であり、例えば、HDD(hard disk drive)もしくはCDR(compact disc-recordable)等が用いられる。
液晶制御部40は、モニタ部12としての液晶表示装置12aを駆動させるためのデータを管理する。
図3は、図1に示した情報処理装置におけるマウスのジェスチャー機能自動切り替えの説明図である。
図3は、マウス動作時、マウス待機時、及びジェスチャー機能有効時の概念をそれぞれ示している。
同図において、ジェスチャー機能をサポートするマウスにおいて、操作者の手とマウスとの距離を検出して、マウス機能とジェスチャー機能との自動切り替えを行う。
マウス動作時は、マウス機能がONであり、センサA15が操作者の手を検出し、かつセンサB16ジェスチャー機能をOFFした状態である。
マウス待機時(マウスに手を置いている)は、マウス機能がスリープモードであり、センサA15が手を検出し、かつセンサB16がジェスチャー機能をOFFした状態である。
ジェスチャー機能有効時は、マウス機能がOFFであり、センサA15がOFFであり、センサB16がONとなっている状態である。尚、操作者によるマウスの接触には、センサA15の他に個別にセンサ(例えば、サーミスタ等の温度センサ、圧覚センサ)を設けて検出してもよい。
図4は、図1に示した情報処理装置におけるフローチャートの一例である。
まず、CPU34は、マウス14の移動の検出をONにする(ステップS1)。
CPU34は、所定期間(例えば、30秒)内に移動検出があるか否かを判別し(ステップS2)、移動検出が有る場合(ステップS2/Y)は待機し、移動検出が無い場合(ステップS2/N)は操作者の手の検出が有るか否かを判別する(ステップS3)。
CPU34は、操作者の手の検出が有ると判別した場合(ステップS3/Y)、移動検出をONにし、ジェスチャー検出をOFFし(ステップS8)、ステップS2に戻り、手の検出が無いと判断した場合(ステップS3/N)、移動検出をOFFし、ジェスチャー検出をONにし(ステップS4)、CPU34は、所定期間(例えば、30秒)ジェスチャー検出があるか否かを判別する(ステップS5)。
CPU34は、所定期間ジェスチャー検出が有ると判別した場合(ステップS5/Y)、待機し、所定期間ジェスチャー検出が無いと判別した場合(ステップS5/N)、ジェスチャー検出をOFFする(ステップS6)。
CPU34は、手検出が有るか否かを判別し(ステップS7)、手検出が無いと判別した場合(ステップS7/N)、待機し、手検出が有ると判別した場合(ステップS7/Y)ステップS1に戻る。
尚、直接入力モード及びジェスチャー入力モードの両方がOFFの場合には、ステップS6の後ステップS7の処理を行うことなくステップS1に戻り、移動検出をONにすることで、ジェスチャー入力モードから直接入力モードに切り替えるようにしてもよい。
このような動作により、直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替えることができる。
<プログラム及び記憶媒体>
以上で説明した本発明の情報処理装置は、コンピュータで処理を実行させるプログラムによって実現されている。コンピュータとしては、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションなどの汎用的なものが挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない。
これにより、プログラムが実行可能なコンピュータ環境さえあれば、どこにおいても本発明の情報処理装置を実現することができる。
すなわち、
コンピュータに、
(1)ジェスチャー検出手段16が、操作者によるジェスチャー動作を検出する手順、
(2)測距手段15が、操作者の手17との距離を測定する手順、
(3)切替手段30が、距離に応じて直接入力モードとジェスチャー入力モードとを切り替える手順
を実行させるプログラムが挙げられる。
このようなプログラムは、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
ここで、記憶媒体としては、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)などのコンピュータで読み取り可能な記憶媒体、フラッシュメモリ、RAM、ROM、FeRAM(強誘電体メモリ)等の半導体メモリやHDDが挙げられる。
なお、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
例えば、上述の説明では、入力装置がマウスの場合について説明したが、本発明ではこれに限定されず、キーボード、ポインティングデバイスにも適用可能である。また、上述した実施の形態では、モニタ部として液晶表示を用いた場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、CRT(cathode ray tube)、EL(electric luminescence)、もしくはプラズマディスプレイであってもよい。さらに、上述した実施の形態では、マウスが有線式の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ワイヤレスマウスであってもよい。
本発明に係る入力装置を用いた情報処理装置の概念図である。 図1に示した情報処理装置のブロック図の一例である。 図1に示した情報処理装置におけるマウスのジェスチャー機能自動切り替えの説明図である。 図1に示した情報処理装置におけるフローチャートの一例である。
符号の説明
10 情報処理装置
11 情報処理装置本体
12 モニタ部
12a 液晶表示装置
13 パーソナルコンピュータ
14 マウス
15 センサA
16 センサB
17 手
18 キーボード

Claims (3)

  1. 操作者によるジェスチャー動作を検出するジェスチャー検出手段と、前記操作者の手との距離を測定する測距手段と、前記距離に応じて直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替える切替手段とを備えた入力装置であって、
    前記切替手段は、前記距離が所定の値未満の場合は直接入力モードに切り替え、前記距離が所定の値以上の場合はジェスチャー入力モードに切り替え、
    所定期間内に前記手との距離が所定の値以上であって、かつ所定期間内にジェスチャー入力が無い場合、前記ジェスチャー入力モードから前記直接入力モードに切り替えることを特徴とする入力装置。
  2. 操作者の手が直接接触することによる直接入力もしくは前記手が直接接触せずにジェスチャーによるジェスチャー入力が可能な入力装置を有する情報処理装置であって、
    前記入力装置は、
    操作者によるジェスチャー動作を検出するジェスチャー検出手段と、前記操作者の手との距離を測定する測距手段と、前記距離に応じて直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替える切替手段とを備え、
    前記切替手段は、前記距離が所定の値未満の場合は直接入力モードに切り替え、前記距離が所定の値以上の場合はジェスチャー入力モードに切り替え、
    所定期間内に前記手との距離が所定の値以上であって、かつ所定期間内にジェスチャー入力が無い場合、前記ジェスチャー入力モードから前記直接入力モードに切り替えることを特徴とする情報処理装置。
  3. コンピュータに、
    ジェスチャー検出手段が、操作者によるジェスチャー動作を検出する手順、
    測距手段が、前記操作者の手との距離を測定する手順、
    切替手段が、前記距離に応じて直接入力モードとジェスチャー入力モードとを自動的に切り替え、
    前記距離が所定の値未満の場合は直接入力モードに切り替え、前記距離が所定の値以上の場合はジェスチャー入力モードに切り替え、所定期間内に前記手との距離が所定の値以上であって、かつ所定期間内にジェスチャー入力が無い場合、前記ジェスチャー入力モードから前記直接入力モードに切り替える手順、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
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