JP5128220B2 - Hose with fittings - Google Patents
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Description
本発明は、例えば、消防ホース、流体輸送用ホース等のホース本体の端部を保護する短尺ホースを設けた継手金具付きホースに関する。 The present invention relates to a hose with a fitting fitting provided with a short hose that protects an end portion of a hose body such as a fire hose or a fluid transport hose.
例えば、消防ホース、流体輸送用ホースのホース本体は、たて糸とよこ糸を円筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にゴムまたは合成樹脂からなるライニング層を設けて構成されている。このホース本体の端部には継手金具が取付けられており、継手金具同士を結合して複数本のホースを接続できるようになっている。 For example, hose bodies of fire hoses and fluid transport hoses are configured by providing a lining layer made of rubber or synthetic resin on at least the inside of a jacket in which warp yarns and weft yarns are woven into a cylindrical shape. A joint fitting is attached to the end of the hose body, and a plurality of hoses can be connected by joining the joint fittings together.
ホース本体の端部は継手金具によって拡径方向への膨張が抑制されているが、ホース本体は、加圧時に拡径方向に膨張するため、ホース本体の継手金具付近は、内外径が急激に変化して圧力損失の原因となるとともにホース本体から継手金具が脱落する原因となる。 Although the end of the hose body is restrained from expanding in the direction of diameter expansion by the fitting, the hose body expands in the direction of diameter expansion when pressurized. It will change and cause pressure loss, and will cause the fittings to fall off the hose body.
そこで、ホース本体の継手金具付近における内外径の急激な変化を抑制するために、ホース本体の端部に筒状織布を嵌合し、筒状織布によってホース本体の拡径方向への膨張を抑制するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1は、ホース本体の外径に略等しい内径を有する筒状織布を製作し、この筒状織布をホース本体の端部に嵌合し、筒状織布の一端部を継手金具に設けた接続筒によって固定した構造である。
However,
従って、ホース本体の外径に合わして専用の筒状織布を製作する必要がある。また、筒状織布は、たて糸とよこ糸を織成した筒状織布であり、よこ糸のほつれ防止のために、樹脂等でほつれ防止加工をする必要があり、コストアップの原因となる。 Therefore, it is necessary to manufacture a dedicated tubular woven fabric in accordance with the outer diameter of the hose body. The tubular woven fabric is a tubular woven fabric obtained by weaving warp yarns and weft yarns. In order to prevent fraying of the weft yarns, it is necessary to prevent fraying with a resin or the like, which causes an increase in cost.
本発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、ホース本体の端部に嵌合することにより、圧力損失を軽減でき、ホース本体の保護ができる継手金具付きホースを提供することにある。 The present invention has been made paying attention to the above circumstances, and the purpose thereof is to provide a fitting hose with a fitting that can reduce pressure loss and protect the hose body by being fitted to the end of the hose body. Is to provide.
前記目的を達成するために、請求項1の発明は、たて糸とよこ糸を円筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にゴムまたは合成樹脂からなるライニング層を設けたホース本体と、前記ホース本体の端部に固定された継手金具と、前記ホース本体と内外径が略等しく形成されたところの、前記ホース本体を所定の長さに切断して前記ホース本体の端部における外周に嵌合された短尺ホースと、を具備したことを特徴とする継手金具付きホースにある。
In order to achieve the above object, the invention of
請求項2は、請求項1の前記短尺ホースの一端部は、前記ホース本体とともに前記継手金具に固定されていることを特徴とする。 A second aspect of the present invention is characterized in that one end of the short hose according to the first aspect is fixed to the joint fitting together with the hose body.
請求項3は、請求項1の前記短尺ホースは、前記継手金具とは分離されており、前記ホース本体との摩擦で軸方向に移動不能であることを特徴とする。 A third aspect of the present invention is characterized in that the short hose according to the first aspect is separated from the joint fitting and cannot move in the axial direction due to friction with the hose body.
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記短尺ホースの長さは、前記ホース本体の直径の1〜5倍であることを特徴とする。
The invention of claim 4 is characterized in that, in the invention of
請求項5の発明は、請求項1の発明において、前記短尺ホースは、拡径状態で前記ホース本体の端部から該ホース本体に嵌合され、嵌合後、縮径して前記ホース本体に密に嵌合されていることを特徴とする。
The invention of claim 5 is the invention of
請求項6は、請求項1の前記短尺ホースには、ホースメーカー、ホース所有者等が識別できる識別指標が表示されていることを特徴とする。 A sixth aspect of the present invention is characterized in that an identification index that can be identified by a hose manufacturer, a hose owner, or the like is displayed on the short hose of the first aspect.
本発明によれば、ホース本体の端部に短尺ホースを嵌合することにより、圧力損失を軽減でき、ホース本体の保護ができるという効果がある。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, there exists an effect that pressure loss can be reduced and a hose main body can be protected by fitting a short hose to the edge part of a hose main body.
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1及び図2は継手金具付きホースの第1の実施形態を示し、図1は継手金具付きホースの半縦断側面図、図2は図1のA部を拡大した縦断側面図である。11は例えば大量送水用消防ホースとして用いられる直径300mmの可撓性を有する継手金具付きホースであり、ホース本体12は、ポリエステルフィラメントからなるたて糸とよこ糸を円筒状に織成したジャケット13の内側及び外側にゴムまたは合成樹脂からなるライニング層14を設けることにより構成されている。
1 and FIG. 2 show a first embodiment of a hose with a fitting, FIG. 1 is a half longitudinal side view of the hose with a fitting, and FIG. 2 is a longitudinal side view enlarging part A of FIG.
さらに、ホース本体12の端部には短尺ホース15が嵌合されている。この短尺ホース15はポリエステルフィラメントからなるたて糸とよこ糸を円筒状に織成したジャケット16の内側及び外側にゴムまたは合成樹脂からなるライニング層17を設けることにより構成されている。この短尺ホース15はホース本体12の外径と略同一の内径を有する筒状体であり、ホース本体12を所定の長さに切断したものを使用することが可能である。
Further, a
短尺ホース15はホース本体12の外径と略同一の内径を有するが、ホース本体12に対して短尺ホース15を嵌合する際には可撓性を利用してホース本体12を縮径方向に折り畳むことにより容易に嵌合できる。
The
ホース本体12の端部には継手金具18が設けられている。この継手金具18は、アルミニウム等の金属材料からなる円筒状の継手本体19と環状継手部材20とからなり、継手本体19の一端部には外周面に凹凸部21aを有する挿入筒部21が設けられている。継手本体19の基端部には環状凸部22が設けられ、環状継手部材20は環状凸部22に係合した状態に回転自在に嵌合接続されている。
A
継手本体19の基端部の端面には環状凹部23が設けられ、この環状凹部23にはゴム製のシール材24が嵌着されている。さらに、環状継手部材20は、特許第3107507号公報で知られている結合金具と基本的に同一構造であり、環状継手部材20の前端部は略円筒形をなし、その前端部には、それぞれ複数個の嵌合凸部25が周方向に等間隔に一体に突設されている。
An
また、これらの嵌合凸部25の間は嵌合凹部26として形成されており、嵌合凸部25の一方の側面26aには係止鉤部27がそれぞれ形成されている。これらの嵌合凸部25の他方の側面26bの先端角部は円弧状に形成されてガイド部28が形成されている。
Further, a space between these fitting
そして、一対の環状継手部材20の結合部が軸方向に衝合された場合には、例えば、一方の環状継手部材20の嵌合凸部25が他方の環状継手部材20の嵌合凹部26内に嵌合し、また他方の環状継手部材20の嵌合凸部25が一方の環状継手部材20の嵌合凹部26内に嵌合し、互いに相補形に嵌合する。同様に、一方の環状継手部材20の嵌合凸部25が他方の環状継手部材20の嵌合凹部26内に嵌合し、また他方の環状継手部材20の嵌合凸部25が一方の環状継手部材20の嵌合凹部26内に嵌合し、互いに相補形に嵌合するようになっている。
When the coupling portion of the pair of
前記継手本体19の凹凸部21aを有する挿入筒部21にはホース本体12の端部が嵌合され、この嵌合部の外側には短尺ホース15の端部が嵌合されている。さらに、継手本体19の挿入筒部21に対するホース本体12及び短尺ホース15の嵌合部29は内周部に凹凸部30aを有するバインディング30とボルト・ナット(図示しない)によって締付け固定されている。バインディング30は周方向が3分割され、それぞれの端部をボルト・ナットによって結合されている。バインディング30の外側には合成ゴム等からなる円環状の保護カバー31が嵌着され、衝撃を緩和して継手金具18を保護している。
The end portion of the
バインディング30をボルト・ナットによって締め付けると、ホース本体12の端部に継手金具18が結合され、同時に短尺ホース15の端部も同時に締付け固定される。短尺ホース15のバインディング30による締め付けられる部分を除く長さLは、ホース本体12の直径の1〜5倍(本実施形態では、ホース本体12の直径は300mmであるので、L=300〜1500mm)であり、Lがホース本体12の直径の1倍未満であると、加圧時にホース本体12が拡径方向に膨張し、継手金具18との間に急激な段差ができるのを抑制できず、圧力損失を低減できない。また、Lがホース本体12の直径の5倍以上になると、ホース重量が増加し、取り扱い時の負担が大きくなる。
When the
このように構成された継手金具付きホース11によれば、ホース本体12の端部の継手金具18付近には短尺ホース15が嵌合されているため、加圧時にホース本体12が拡径方向に膨張しようとしても、短尺ホース15によって膨張を抑制できる。すなわち、ホース本体12の端部付近においては、継手本体19に対応する内腔部分からこの継手本体19から離れるにしたがって徐々にホース本体12の内腔が拡径し、継手本体19付近のホース本体12の内腔部分との間に急激な段差ができないため、圧力損失を低減できる。
According to the
しかも、ホース本体12の外周面が継手金具18の端面のエッジ部分に接触するのを短尺ホース15が防止でき、ホース本体12が継手金具18のエッジ部分で損傷を受けることがない。
In addition, the
図2は第2の実施形態を示し、継手金具付きホースの半縦断側面図である。第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。本実施形態は、ホース本体12の端部に嵌合した短尺ホース15を継手金具19によってホース本体12と一緒にバインディング30で締め付けることなく、短尺ホース15をホース本体12に嵌合した状態のままフリーにしたものである。この短尺ホース15においても、ホース本体12の外径と略同一の内径を有する筒状体であり、ホース本体12を所定の長さに切断したものを使用しており、しかも加圧時にはホース本体12が拡径方向に膨張し、ホース本体12の外周面で短尺ホース15の内周面を押圧するため、短尺ホース15が軸方向に移動することはなく、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
FIG. 2 shows a second embodiment, and is a half vertical side view of a hose with a fitting. The same components as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals and description thereof is omitted. In the present embodiment, the
なお、ホース本体12の端部に短尺ホース15を嵌合することにより、短尺ホース15の表面にホースメーカー、ホース所有者等が識別できる識別指標を付すことができる。ホースが識別されることにより、消火作業の準備段階や消火作業後の撤収作業の煩雑さを解消できる。
By fitting the
また、前記実施形態においては、大量送水用消防ホースについて説明したが、通常口径の消防ホースや石油等の流体輸送用ホースにおいても適用できる。 Moreover, although the said embodiment demonstrated the fire hose for mass water supply, it can apply also to the hose for fluid transports, such as a normal diameter fire hose and oil.
なお、本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組み合わせてもよい。 Note that the present invention is not limited to the above-described embodiment as it is, and can be embodied by modifying the constituent elements without departing from the scope of the invention in the implementation stage. Moreover, various inventions can be formed by appropriately combining a plurality of constituent elements disclosed in the embodiment. For example, some components may be deleted from all the components shown in the embodiment. Furthermore, the constituent elements over different embodiments may be combined.
11…継手金具付きホース、12…ホース本体、13、16…ジャケット、14、17…ライニング層、15…短尺ホース、18…継手金具
DESCRIPTION OF
Claims (6)
前記ホース本体の端部に固定された継手金具と、
前記ホース本体と内外径が略等しく形成されたところの、前記ホース本体を所定の長さに切断して前記ホース本体の端部における外周に嵌合された短尺ホースと、
を具備したことを特徴とする継手金具付きホース。 A hose body provided with a lining layer made of rubber or synthetic resin on at least the inside of a jacket in which warps and wefts are woven into a cylindrical shape;
A fitting fitting fixed to an end of the hose body;
The hose body and the inner and outer diameters are formed substantially equal, the hose body is cut into a predetermined length and the short hose fitted to the outer periphery at the end of the hose body,
A hose with a fitting.
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