JP5117355B2 - データ集計処理方法及びシステム - Google Patents
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Description
各種の業務システムのそれぞれの定められた期間の集計情報を、本部集計システムで定めた期限までに収集及び集計するデータ集計処理方法において、
前記本部集計システムは、プロセッサ、メモリ、データベースを含む情報処理装置の中に構築され、前記メモリ内には、前記プロセッサがプログラムを実行することにより構成されるデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行う適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用してデータの加工を行う適宜データ加工プロセス実行手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用して差分情報を作成する更新情報作成手段とを備え、システムで定めた任意の時点での集計情報を収集及び集計するものであり、
前記適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段は、前記データベースからデータ加工プロセスメタデータを取得し、登録されている情報についてデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行い、取得した情報のデータ加工処理に、集計、ソート、一時保管の適宜処理を行うことができない処理を含み、中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記適宜処理を行うことができない処理の1つを特定し、その処理までを1つのデータ加工処理プロセスとして情報を切り出して分割し、切り出した情報を、データベースの適宜データ加工プロセスメタデータとして格納し、集計、ソート、一時保管の中間結果の保管のための結果格納テーブル情報の生成を行い、中間テーブルの関連情報を登録すると共に、分割後の残りのデータ加工プロセスメタデータに、集計、ソート、一次保管の中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを再度判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記中間テーブルの関連情報を登録するまでの処理を繰り返し、既存のデータ加工プロセスを解析して適宜実行できる単位のデータ加工プロセスに再編成し、
前記適宜データ加工プロセス実行手段は、前記業務システムから前記更新情報作成手段が取得した差分更新情報に対して適宜実行した集計情報を適宜データ加工プロセスメタデータとして格納して管理し、その際、前記業務システムのそれぞれから差分更新情報が提供されるタイミングで、適宜データ加工プロセスメタデータを利用し、前記差分更新情報を即時にデータ加工すると共に、データ加工結果を、前記蓄積されている適宜データ加工プロセスメタデータに反映させ、
前記更新情報作成手段は、前記各業務システムのそれぞれから送信されてきた差分情報を読み込み、その差分情報がそのまま差分データとしてデータ加工処理することができる形式のものか否かを判定し、そのままデータ加工処理することができる単位時間の差分更新情報であった場合、その差分データの情報をそのまま利用し、取得した差分データがそのままではデータ加工処理することができないデータベースのログ情報であった場合、ログ情報から差分更新情報を再生成してレコード単位で利用し、ストリームデータであった場合、その情報をレコード単位に利用し、提供される差分更新情報の種別により、差分更新情報を取得した後の適宜データ加工プロセス実行手段が利用できる最適な状態へのデータ整形を行うことにより達成される。
該当処理を含まないデータ加工プロセスメタデータについてはそのまま適宜データ加工プロセスメタデータとして再利用可能と判断し、適宜データ加工プロセスメタデータとして格納し、
該当処理を含むメタデータについては該当処理を行う単位で切り分けを行い、当該処理間のデータ加工処理を適宜データ加工プロセスメタデータとして格納すると同時に、適宜データ加工プロセスを実行した際に得られる中間データを、中間テーブルとしてプレ集計情報格納部に保存するため、中間テーブルを作成する定義情報(SQL文)を生成すると共に中間テーブルを作成し、各適宜データ加工プロセスメタデータと中間テーブル定義の情報の関連を適宜データ加工プロセス実行部が処理できる形で格納するようにしている。
102 本部集計システム
103 通信インタフェース
104 プロセッサ
105 ディスクインターフェース
106 データベース
107 メモリ
201 業務テーブル
202 集計情報テーブル
203 適宜集計情報テーブル
204 推移情報テーブル
205 ランキング情報テーブル
206 マスタテーブル
207 データ加工プロセスメタデータ
208 適宜データ加工プロセスメタデータ
301 業務プログラム
302 差分読出部
304 更新情報作成部
306 データクレンジング(名寄せ)部
307 情報公開部
308 適宜データ加工プロセスメタデータ生成部
309 適宜データ加工プロセス実行部
310 データ加工プロセス実行部
311 推移情報管理部
312 ランキング情報管理部
313 適宜集計情報管理部
314 集計情報管理部
Claims (6)
- 各種の業務システムのそれぞれの定められた期間の集計情報を、本部集計システムで定めた期限までに収集及び集計するデータ集計処理方法において、
前記本部集計システムは、プロセッサ、メモリ、データベースを含む情報処理装置の中に構築され、前記メモリ内には、前記プロセッサがプログラムを実行することにより構成されるデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行う適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用してデータの加工を行う適宜データ加工プロセス実行手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用して差分情報を作成する更新情報作成手段とを備え、システムで定めた任意の時点での集計情報を収集及び集計するものであり、
前記適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段は、前記データベースからデータ加工プロセスメタデータを取得し、登録されている情報についてデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行い、取得した情報のデータ加工処理に、集計、ソート、一時保管の適宜処理を行うことができない処理を含み、中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記適宜処理を行うことができない処理の1つを特定し、その処理までを1つのデータ加工処理プロセスとして情報を切り出して分割し、切り出した情報を、データベースの適宜データ加工プロセスメタデータとして格納し、集計、ソート、一時保管の中間結果の保管のための結果格納テーブル情報の生成を行い、中間テーブルの関連情報を登録すると共に、分割後の残りのデータ加工プロセスメタデータに、集計、ソート、一次保管の中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを再度判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記中間テーブルの関連情報を登録するまでの処理を繰り返し、既存のデータ加工プロセスを解析して適宜実行できる単位のデータ加工プロセスに再編成し、
前記適宜データ加工プロセス実行手段は、前記業務システムから前記更新情報作成手段が取得した差分更新情報に対して適宜実行した集計情報を適宜データ加工プロセスメタデータとして格納して管理し、その際、前記業務システムのそれぞれから差分更新情報が提供されるタイミングで、適宜データ加工プロセスメタデータを利用し、前記差分更新情報を即時にデータ加工すると共に、データ加工結果を、前記蓄積されている適宜データ加工プロセスメタデータに反映させ、
前記更新情報作成手段は、前記各業務システムのそれぞれから送信されてきた差分情報を読み込み、その差分情報がそのまま差分データとしてデータ加工処理することができる形式のものか否かを判定し、そのままデータ加工処理することができる単位時間の差分更新情報であった場合、その差分データの情報をそのまま利用し、取得した差分データがそのままではデータ加工処理することができないデータベースのログ情報であった場合、ログ情報から差分更新情報を再生成してレコード単位で利用し、ストリームデータであった場合、その情報をレコード単位に利用し、提供される差分更新情報の種別により、差分更新情報を取得した後の適宜データ加工プロセス実行手段が利用できる最適な状態へのデータ整形を行うことを特徴とするデータ集計処理方法。 - 請求項1記載のデータ集計処理方法において、前記本部集計システムは、データクレンジング(名寄せ)手段を備え、該データクレンジング手段は、前記更新情報作成手段から渡された差分情報のデータ要素の調査・分析を行い、調査・分析を行った結果により、データの要素毎の切出しを行い標準化し、標準化されたデータに関してデータの補正の要否を判定し、データに表記のゆらぎ、情報の欠落、誤りがあり補正が要であった場合に補正を行い、データの意味付け、表記が統一されたデータについて、データベースに保持されているマスタテーブルの情報とマッチング処理を行い、各要素のマッチ度合により、グループ情報や、マッチング・スコアを付与し、その後、付与したグループ情報や、マッチング・スコアとマッチングのための閾値とを比較し、前記マスタテーブルに同一の情報があるか否かを判定し、マスタテーブルに閾値を超えるグループ情報や、マッチング・スコアとなるマスタデータが存在していた場合、マスタテーブルに同一情報があると判断し、IDをデータクレンジングされた差分情報に付与することにより、前記業務システムのそれぞれから提供される差分更新情報を、差分更新情報の単位で、マスタデータを複写したマスタデータコピーと適宜名寄せ処理を行い、IDや他の情報の不備・不整合の確認・補正を行うことを特徴とするデータ集計処理方法。
- 請求項2記載のデータ集計処理方法において、前記マスタテーブルに同一の情報があるか否かの判定で、閾値を超えるグループ情報や、マッチング・スコアとなるマスタデータが存在しなかった場合、新規のIDを採番し、データクレンジングされた差分情報に、今後の集計に利用する統一コードとして新規IDを付与し、マスタテーブルに新規IDとその差分情報とを登録しすることを特徴とするデータ集計処理方法。
- 企業内における各種の業務システムのそれぞれの定められた期間の集計情報を、本部集計システムで定めた期限までに収集・集計するデータ集計処理システムにおいて、
前記本部集計システムは、プロセッサ、メモリ、データベースを含む情報処理装置の中に構築され、前記メモリ内には、前記プロセッサがプログラムを実行することにより構成されるデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行う適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用してデータの加工を行う適宜データ加工プロセス実行手段と、適宜データ加工プロセスメタデータを使用して差分情報を作成する更新情報作成手段とを備え、システムで定めた任意の時点での集計情報を収集及び集計するものであり、
前記適宜データ加工プロセスメタデータ生成手段は、前記データベースからデータ加工プロセスメタデータを取得し、登録されている情報についてデータ加工バッチ処理の処理内容の解析を行い、取得した情報のデータ加工処理に、集計、ソート、一時保管の適宜処理を行うことができない処理を含み、中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記適宜処理を行うことができない処理の1つを特定し、その処理までを1つのデータ加工処理プロセスとして情報を切り出して分割し、切り出した情報を、データベースの適宜データ加工プロセスメタデータとして格納し、集計、ソート、一時保管の中間結果の保管のための結果格納テーブル情報の生成を行い、中間テーブルの関連情報を登録すると共に、分割後の残りのデータ加工プロセスメタデータに、集計、ソート、一次保管の中間データの作成を必要とする処理が存在するか否かを再度判定し、中間データの作成を必要とする処理が存在した場合、前記中間テーブルの関連情報を登録するまでの処理を繰り返し、既存のデータ加工プロセスを解析して適宜実行できる単位のデータ加工プロセスに再編成し、
前記適宜データ加工プロセス実行手段は、前記業務システムから前記更新情報作成手段が取得した差分更新情報に対して適宜実行した集計情報を適宜データ加工プロセスメタデータとして格納して管理し、その際、前記業務システムのそれぞれから差分更新情報が提供されるタイミングで、適宜データ加工プロセスメタデータを利用し、前記差分更新情報を即時にデータ加工すると共に、データ加工結果を、前記蓄積されている適宜データ加工プロセスメタデータに反映させ、
前記更新情報作成手段は、前記各業務システムのそれぞれから送信されてきた差分情報を読み込み、その差分情報がそのまま差分データとしてデータ加工処理することができる形式のものか否かを判定し、そのままデータ加工処理することができる単位時間の差分更新情報であった場合、その差分データの情報をそのまま利用し、取得した差分データがそのままではデータ加工処理することができないデータベースのログ情報であった場合、ログ情報から差分更新情報を再生成してレコード単位で利用し、ストリームデータであった場合、その情報をレコード単位に利用し、提供される差分更新情報の種別により、差分更新情報を取得した後の適宜データ加工プロセス実行手段が利用できる最適な状態へのデータ整形を行うことを特徴とするデータ集計処理システム。 - 請求項4記載のデータ集計処理システムにおいて、前記本部集計システムは、適宜集計情報の状態を定期的に退避、蓄積する推移情報格納管理手段を備えることを特徴とするデータ集計処理システム。
- 請求項5記載のデータ集計処理システムにおいて、前記本部集計システムは、前記推移情報格納管理手段により管理されている適宜集計情報のランキング情報を作成・蓄積するランキング情報格納管理手段を備えることを特徴とするデータ収集処理システム。
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