JP5116495B2 - 光通信システム及び局側装置 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、IGMPやMLDなどのマルチキャストフレームを転送するE−PONシステム等の光通信システムと、その光通信システムを構成する局側装置とに関するものである。
E−PONシステムは、1台の局側装置(OLT:Optical Line Terminal)と複数台の加入者装置(ONU:Optical Network Unit)が光ネットワーク(例えば、光伝送媒体や光多重分岐器(光スプリッタ)からなるネットワーク)を介して接続されており、OLTとONUがMACフレーム(マルチキャストフレーム)によってデータを送受信することが可能な光通信システムである。
なお、OLTは通信事業者局に設置され、ONUは加入者宅に設置される。
特に、OLT〜ONU間において、ギガビット/秒の伝送速度を持つE−PONシステムとして、GE−PONシステムがIEEE802.3ahで標準化されている。
GE−PONシステムのOLTは、スイッチ機能を有しており、上位ネットワークから送信されたフレームを受信すると、そのフレームを任意のONUに転送する。
また、ONUから送信されたフレームを受信すると、そのフレームを上位ネットワークに転送する。
GE−PONシステムでは、OLTの1つの物理ポートに対して複数のONUが接続されるため、OLTのスイッチにおいては、1つの物理ポートに対して複数の論理ポートが適用される。
ここで、GE−PONシステムにおけるIPパケットのマルチキャスト通信方法として、IGMP(Internet Group Management Protocol)やMLD(Multicast Listener Discovery)を用いる方法がある。
IGMPは、IPマルチキャストグループの管理に使用されるプロトコルであり、IPv4のマルチキャストをサポートするマルチキャストルータとマルチキャストデータを受信するホストによって使用される。
MLDは、IPv6のマルチキャストをサポートするルータマルチキャストで使用され、マルチキャストデータを受信するホストを検出するためのプロトコルである。
IGMPでは、マルチキャストルータが、定期的に照会メッセージ(Query)をマルチキャスト送信し、各ホストからの参入メッセージ(Report)の有無でマルチキャストグループメンバーを把握する。
ホストは、グループに参入するとき、または、照会メッセージ(Query)を受信したとき、参入メッセージ(Report)を返信する。
ただし、IGMPにはV.1とV.2があり、V.1では、ホストがマルチキャストグループから離脱する場合は、照会メッセージ(Query)に対して参入メッセージ(Report)を送信しない。
V.2では、ホストがマルチキャストグループから離脱する場合は、離脱メッセージ(Leave)を送信する。
マルチキャストルータは、照会メッセージ(Query)に対する参入メッセージ(Report)の返信が無いホスト、または、離脱メッセージ(Leave)を受信したホストをマルチキャストグループから削除する。
MLDでも同様に、定期的に照会メッセージ(Query)をマルチキャスト送信し、各ホストからの参入メッセージ(Report)の有無でマルチキャストグループメンバーを把握する。
ホストは、グループに参入するとき、または、照会メッセージ(Query)を受信したとき、参入メッセージ(Report)を返信する。
ホストがマルチキャストグループから離脱する場合は、離脱メッセージ(Done)を送信する。
このようなIPマルチキャストの通信をPONシステム上で提供する方法が、例えば、以下の特許文献1に開示されている。
以下の特許文献1では、OLTのNNI(Network Node Interface)側に接続された上位IPネットワークのマルチキャストルータと、ONUのUNI(User Network Interface)側に接続されたホストとの間のIGMPメッセージ交換をOLTでスヌープ(覗き見)し、スヌープした結果に応じてマルチキャスト用論理リンクの設定制御を行うようにしている。
IPマルチキャストメッセージのスヌーピング機能を具備しているOLTでは、上位IPネットワークからマルチキャストデータを受信すると、マルチキャストグループに参入している物理ポートに転送することにより、そのマルチキャストデータを配下の全ONUに送信する。
なお、マルチキャストデータをONUに送信する際、上位IPネットワークから受信したフレームの順序と変わらず、PON区間の伝送速度で送信される。
ONUもIPマルチキャストメッセージのスヌーピング機能を具備しており、マルチキャストグループに参入しているマルチキャストデータだけをUNI側の送信バッファに転送する。
ONUは、UNI側に送信バッファを有しており、PON側から受信したフレームが書き込まれ、UNI側の送信レートで読み出される。
GE−PONにおいて、下り(OLTからONUの方向)のレートは1ギガビット/秒であり、今後更にPONの下りレートが高速化されると、トラフィックのバースト性により、マルチキャストトラフィックの平均レートがUNI側の送信レート以下であっても、UNI側の送信レートよりPONの下りレートの方が高速の場合、ONUのUNI側の送信バッファでオーバーフローが生じてフレーム欠損が発生することが考えられる。
図15はUNI側の送信レートが100Mbps、マルチキャストトラフィックの平均レートが10Mbpsの場合であっても、トラフィックのバースト性によってフレーム欠損が発生することを示す説明図である。
特開2004−343243号公報(第13頁、第1図)
従来の光通信システムは以上のように構成されているので、PONの下りレートが高速化されると、トラフィックのバースト性により、マルチキャストトラフィックの平均レートがUNI側の送信レート以下であっても、UNI側の送信レートよりPONの下りレートの方が高速の場合、ONUのUNI側の送信バッファでオーバーフローが生じてフレーム欠損が発生することがあるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、IPマルチキャストトラフィックのバースト性を低減して、フレームの欠損を防止することができる光通信システム及び局側装置を得ることを目的とする。
この発明に係る光通信システムは、局側装置が、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位でマルチキャストフレームを出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段とを設け、送信手段がマルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、キューからマルチキャストフレームを読み出して、出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを加入者装置に送信し、マルチキャストフレーム振分手段が、マルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てるようにしたものである。
この発明によれば、局側装置が、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位でマルチキャストフレームを出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段とを設け、送信手段がマルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、キューからマルチキャストフレームを読み出して、出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを加入者装置に送信し、マルチキャストフレーム振分手段が、マルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てるように構成したので、IPマルチキャストトラフィックのバースト性を低減して、フレームの欠損を防止することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による光通信システムを示す構成図であり、図1の光通信システムはGE−PONシステムである。
図1において、局側装置であるOLT1は、光ネットワークである光ファイバ3及び光スプリッタ4を介して、複数台の加入者装置であるONU2と接続されている。
なお、OLT1はスイッチ機能を有しており、複数台のONU2が接続されることから、1つの物理ポートに複数の論理リンク5が収容され、OLT1のスイッチポートとして各論理リンク5に対応している論理ポートを適用するようにしている。
さらに、1台のONU2に対して複数の論理リンク5が設定されている。
論理リンク5は、PONシステム上に送信されるMACフレーム(マルチキャストフレーム)のプリアンブルのLLID値(LLID値は、IEEE802.3ahで定義されている)により識別される。
OLT1のNNIは、マルチキャスト通信を行うため、上位IPネットワーク6(上位装置)のマルチキャストルータ7に接続され、ONU2のUNIにはホスト9が接続される。
上位IPネットワークのマルチキャスト配信サーバ8から配信されるマルチキャストトラフィックは、マルチキャストルータ7を介してOLT1に送信され、GE−PONシステムを介してホスト9に送信される。
図2はこの発明の実施の形態1による局側装置であるOLT1を示す構成図であり、図において、PONインタフェース部11は光伝送媒体3及び光スプリッタ4を介して複数台のONU2を収容しており、ONU2から送信された光信号であるMACフレームを受信して電気信号に変換し、PONのプロトコルを終端して、その電気信号であるMACフレームをスイッチ部13に転送する。また、スイッチ部13から出力された電気信号であるMACフレームを暗号化し、その電気信号を光信号に変換してONU2に送信する。
NNI部12は上位IPネットワーク6と接続され、上位ネットワーク6から送信されたMACフレームを受信してスイッチ部13に転送する。また、スイッチ部13から出力されたMACフレームを上位IPネットワーク6に送信する。
スイッチ部13は1つ以上のPONインタフェース部11とNNI部12との間で、MACフレームのスイッチングを行う。
マルチキャストテーブル管理部14は上位IPネットワーク6又はONU2から送信されたIPマルチキャストメッセージ(マルチキャスト用IPプロトコルのメッセージ)にしたがってマルチキャストテーブルを更新することにより、マルチキャストグループを出力バッファ20のキューに割り当てる処理を実施する。即ち、ホスト9から参入メッセージ(Report)が送信された場合、その参入メッセージ(Report)に含まれているマルチキャストアドレス、その参入メッセージ(Report)を受信した物理ポート及び論理ポートの組み合わせについてマルチキャストテーブルを検索し、その組み合わせのエントリが無ければ、そのエントリをマルチキャストテーブルに追加する。また、マルチキャストルータ7からの照会メッセージ(Query)に対して、ホスト9から参入メッセージ(Report)の返信が無い場合、または、ホスト9から離脱メッセージ(Leave、Done)が送信された場合、該当するマルチキャストアドレス、物理ポート、論理ポートの組み合わせのエントリをマルチキャストテーブルから削除する。
図3はマルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。
図3の例では、宛先マルチキャストアドレスが“01−00−5E−40−00−01”のマルチキャスト通信について、2つの参入物理ポート(ポート#1、ポート#2)と、4つの参入論理ポート(ポート#11、12、21、22)があることを示している。
論理ポート#11,12は物理ポート#1に収容され、論理ポート#21,22は物理ポート#2に収容されている。
物理ポート毎にマルチキャスト論理リンクが設定され、物理ポート#1のマルチキャスト用論理ポート#は100、物理ポート#2のマルチキャスト用論理ポートは200であることを示している。
シェーピングレートテーブル管理部15はマルチキャストテーブル管理部14により追加又は削除されたエントリの情報(マルチキャストアドレス、物理ポート番号、キュー番号)にしたがって、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けが、当該キューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートが出力バッファ20に割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新する処理を実施する。
スイッチ部13の出力バッファ20は複数のキューから構成されており、各キューがマルチキャストフレーム振分部22により振り分けられたMACフレームを一時的に格納する。
マルチキャストメッセージフィルタ部21はPONインタフェース部11がONU2から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信、または、NNI部12が上位IPネットワーク6から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信すると、それらのIPマルチキャストメッセージ(照会メッセージ(Query)、参入メッセージ(Report)、離脱メッセージ(Leave、Done)など)をスフープして、そのIPマルチキャストメッセージをマルチキャストテーブル管理部14に出力する処理を実施する。
なお、マルチキャストテーブル管理部14及びマルチキャストメッセージフィルタ部21からマルチキャストグループ割当手段が構成されている。
マルチキャストフレーム振分部22はNNI部12が上位IPネットワーク6から送信されたMACフレームを受信すると、マルチキャストテーブル管理部14により更新されたマルチキャストテーブルを参照して、マルチキャストグループ単位でMACフレームを出力バッファ20のキューに振り分ける処理を実施する。
なお、NNI部12及びマルチキャストフレーム振分部22からマルチキャストフレーム振分手段が構成されている。
シェーパ23はシェーピングレートテーブル管理部15により更新された重み付けで、出力バッファ20のキューからMACフレームを読み出し、シェーピングレートテーブル管理部15により更新されたシェーピングレートで、そのMACフレームをPONインタフェース部11に出力する処理を実施する。
なお、PONインタフェース部11、シェーピングレートテーブル管理部15及びシェーパ23から送信手段が構成されている。
図2の例では、OLT1の構成要素であるPONインタフェース部11、NNI部12、スイッチ部13、マルチキャストテーブル管理部14及びシェーピングレートテーブル管理部15がそれぞれ専用のハードウェア(例えば、MPUを実装している半導体回路基板)で構成されているものを想定しているが、OLT1がコンピュータで構成される場合、PONインタフェース部11、NNI部12、スイッチ部13、マルチキャストテーブル管理部14及びシェーピングレートテーブル管理部15の処理内容を記述しているソフトウェアをコンピュータのメモリに格納し、当該コンピュータのCPUが当該メモリに格納されているプログラムを実行するようにしてもよい。
図4はこの発明の実施の形態1による光通信システムのONU2を示す構成図であり、図において、PONインタフェース部31は光伝送媒体3及び光スプリッタ4を介してOLT1と接続されており、OLT1から送信された光信号であるMACフレームを受信して電気信号に変換するとともに復号化し、PONのプロトコルを終端して、その電気信号であるMACフレームをスイッチ部33に転送する。また、スイッチ部33から出力された電気信号であるMACフレームを光信号に変換してOLT1に送信する。
UNI部32はホスト9と接続されており、ホスト9から送信されたMACフレームを受信してスイッチ部33に転送する。また、スイッチ部33から出力されたMACフレームをホスト9に送信する。
スイッチ部33はPONインタフェース部31とUNI部32との間で、MACフレームの転送を行う。
マルチキャストテーブル管理部34はOLT1又はホスト9から送信されたIPマルチキャストメッセージにしたがってマルチキャストテーブルを更新する。即ち、ホスト9から参入メッセージ(Report)が送信された場合、その参入メッセージ(Report)に含まれているマルチキャストアドレスについてマルチキャストテーブルを検索し、そのマルチキャストアドレスのエントリが無ければ、そのエントリを追加する。また、マルチキャストルータ7からの照会メッセージ(Query)に対して、ホスト9から参入メッセージ(Report)の返信が無い場合、または、ホスト9から離脱メッセージ(Leave、Done)が送信された場合、該当するエントリをマルチキャストテーブルから削除する。
マルチキャストメッセージフィルタ部41はPONインタフェース部31がOLT1から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信、または、UNI部32がホスト9から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信すると、それらのIPマルチキャストメッセージ(照会メッセージ(Query)、参入メッセージ(Report)、離脱メッセージ(Leave、Done)など)をスフープして、そのIPマルチキャストメッセージをマルチキャストテーブル管理部34に出力する処理を実施する。
マルチキャストフレームフィルタ部42はPONインタフェース部31がOLT1から送信されたMACフレームを受信すると、マルチキャストテーブル管理部44により更新されたマルチキャストテーブルを参照して、転送対象のマルチキャストグループを確認し、そのマルチキャストグループに属するMACフレームのみをバッファ43に出力する処理を実施する。
バッファ43はマルチキャストフレームフィルタ部42から出力されたMACフレームを一時的に格納する。
図4の例では、ONU2の構成要素であるPONインタフェース部31、UNI部32、スイッチ部33及びマルチキャストテーブル管理部34がそれぞれ専用のハードウェア(例えば、MPUを実装している半導体回路基板)で構成されているものを想定しているが、ONU2がコンピュータで構成される場合、PONインタフェース部31、UNI部32、スイッチ部33及びマルチキャストテーブル管理部34の処理内容を記述しているソフトウェアをコンピュータのメモリに格納し、当該コンピュータのCPUが当該メモリに格納されているプログラムを実行するようにしてもよい。
次に動作について説明する。
OLT1のPONインタフェース部11は、ONU2から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信し、そのIPマルチキャストメッセージをスイッチ部13のマルチキャストメッセージフィルタ部21に出力する。
OLT1のNNI部12は、上位IPネットワーク6から送信されたIPマルチキャストメッセージを受信し、そのIPマルチキャストメッセージをスイッチ部13のマルチキャストメッセージフィルタ部21に出力する。
スイッチ部13のマルチキャストメッセージフィルタ部21は、PONインタフェース部11又はNNI部12からIPマルチキャストメッセージを受信すると、そのIPマルチキャストメッセージをスフープして、そのIPマルチキャストメッセージをマルチキャストテーブル管理部14に出力する。
OLT1のマルチキャストテーブル管理部14は、スイッチ部13のマルチキャストメッセージフィルタ部21からIPマルチキャストメッセージを受けると、そのIPマルチキャストメッセージにしたがってマルチキャストテーブルを更新することにより、マルチキャストグループを出力バッファ20のキューに割り当てる処理を実施する。
即ち、マルチキャストテーブル管理部14は、ホスト9から参入メッセージ(Report)が送信された場合、その参入メッセージ(Report)に含まれているマルチキャストアドレス、その参入メッセージ(Report)を受信した物理ポート及び論理ポートの組み合わせについてマルチキャストテーブルを検索し、その組み合わせのエントリが無ければ、そのエントリをマルチキャストテーブルに追加する。
また、マルチキャストルータ7からの照会メッセージ(Query)に対して、ホスト9から参入メッセージ(Report)の返信が無い場合、または、ホスト9から離脱メッセージ(Leave、Done)が送信された場合、該当するマルチキャストアドレス、物理ポート、論理ポートの組み合わせのエントリをマルチキャストテーブルから削除する。
ここで、出力バッファ20のキューに対するマルチキャストグループの割当例を具体的に説明する。
出力バッファ20のキューに対するマルチキャストグループの割当は、マルチキャストグループ単位で実施される。
例えば、新たなマルチキャストグループへの参入がある場合、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューに、新たなマルチキャストグループを割り当てるようにする。
図5は新たなマルチキャストグループが割り当てられたマルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。
図5では、キューの個数が“8”である場合において、物理ポート#1に収容される論理ポート#11〜17が、アドレス01−00−5E−40−00−01〜01−00−5E−40−00−07のマルチキャストグループに参入しているとき、アドレス01−00−5E−40−00−08の新規のマルチキャストグループに対して、物理ポート#1に収容される論理ポート#18が参入する例を示している。
図5の例では、キュー#1〜7に対するマルチキャストグループの割当数がそれぞれ“1”であり、キュー#8に対するマルチキャストグループの割当数が“0”であるため、アドレス01−00−5E−40−00−08のマルチキャストグループはキュー#8に割り当てられる。
この方法で、マルチキャストグループを割り当てることで、各キューに対する割当グループ数が均等化される。後述するキューからの読出し方法と合わせて用いることで、同一キューからの連続読出し、即ち、ONU2への同一マルチキャストグループフレームの連続送信頻度を低減することができる。
先の例では、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューに、新たなマルチキャストグループを割り当てるものについて示したが、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューが複数ある場合には、新規参入の論理ポートと同一の論理ポートの割当数が最も多いキューに割り当てるようにする。
図6は新たなマルチキャストグループが割り当てられたマルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。
図6では、キューの個数が“8”である場合において、物理ポート#1に収容される論理ポート#11〜18が、アドレス01−00−5E−40−00−01〜01−00−5E−40−00−08のマルチキャストグループに参入しているとき、アドレス01−00−5E−40−00−09の新規のマルチキャストグループに対して、物理ポート#1に収容される論理ポート#14が参入する例を示している。
図6の例では、キュー#1〜8に対するマルチキャストグループの割当数がそれぞれ“1”であり、各キューの割当数が等しい。
各キューに割り当てられている論理ポート#14の数は、キュー#4が“1”、キュー#1〜3,5〜8が“0”であるため、アドレス01−00−5E−40−00−09のマルチキャストグループは、キュー#4に割り当てられる。
この方法により、同一の論理ポートが参入しているマルチキャストグループに割り当てられるキューをできるだけ集約することができる。
この方法で、マルチキャストグループを割り当てることで、後述するキューからの読出し方法と合わせて用いた場合、同一の論理ポート、即ち、同一のONU2が参入しているマルチキャストグループフレームの連続送信頻度を低減することができる。
OLT1のシェーピングレートテーブル管理部15は、上記のようにして、マルチキャストテーブル管理部14がマルチキャストテーブルを更新し、マルチキャストテーブル管理部14から追加又は削除されたエントリの情報(マルチキャストアドレス、物理ポート番号、キュー番号)を受けると、そのエントリの情報にしたがって、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けが、当該キューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートが出力バッファ20に割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新する。
ここで、図7はシェーピングレートテーブルの一例を示す説明図である。
図7の例では、物理ポート#1,2がマルチキャストグループに参入しており、物理ポート#1のマルチキャストグループ数が合計3(キュー#1が“1”、キュー#2が“2”)、物理ポート#2のマルチキャストグループ数が合計7(キュー#1が“3”、キュー#2が“4”)である。
このとき、シェーピングレートの比例係数(例えば、1つのマルチキャストグループに割り当てる帯域)が10Mbpsであるとして、物理ポート#1のシェーピングレートが30Mbps、物理ポート#2のシェーピングレートが70Mbpsに決定されている例を示している。
また、物理ポート#1については、キュー#1の重み付けが“1”、キュー#2の重み付けが“2”に決定されている例を示している。物理ポート#2については、キュー#1の重み付けが“3”、キュー#2の重み付けが“4”に決定されている例を示している。
OLT1のNNI部12は、上位ネットワーク6から送信されたMACフレームを受信すると、そのMACフレームをスイッチ部13のマルチキャストフレーム振分部22に出力する。
スイッチ部13のマルチキャストフレーム振分部22は、NNI部12からMACフレームを受けると、マルチキャストテーブル管理部14により更新されたマルチキャストテーブルを参照して、マルチキャストグループ単位でMACフレームを出力バッファ20のキューに振り分ける処理を実施する。
即ち、マルチキャストフレーム振分部22は、マルチキャストテーブルを参照して、MACフレームのマルチキャストアドレスに対応する物理ポートとキュー番号を確認する。
そして、複数の出力バッファ20の中から、その物理ポートに対応する出力バッファ20を特定し、その出力バッファ20を構成している複数のキューの中で、そのキュー番号に対応するキューを特定する。
マルチキャストフレーム振分部22は、そのキュー番号に対応するキューにMACフレームを出力する。
スイッチ部13のシェーパ23は、同一のキューからのMACフレームの連続読出しを避けるため、シェーピングレートテーブル管理部15により更新された重み付けにしたがって、出力バッファ20のキューからMACフレームをWRR(Weighted Round Robin)で読み出しを行う。
シェーパ23は、出力バッファ20のキューからMACフレームを読み出すと、シェーピングレートテーブル管理部15により更新されたシェーピングレートで、そのMACフレームをPONインタフェース部11に出力する。
OLT1のPONインタフェース部11は、スイッチ部13のシェーパ23からMACフレームを受けると、そのMACフレームを暗号化し、暗号化後のMACフレームを電気信号から光信号に変換する。
そして、PONインタフェース部11は、光伝送媒体3及び光スプリッタ4を介して収容している複数台のONU2に対して、光信号であるMACフレームを同報送信する。
ここで、図8はOLT1のスイッチ部13の出力バッファ20に格納されるMACフレームを示す説明図である。
図8は図6のマルチキャストテーブルを想定しており、MACフレーム内に記載の数字はマルチキャストグループを示す番号であり、フレーム上部に記載の数字は振分先のキューのキュー番号である。入力レートはNNI部12によるMACフレームの受信レートである。
図9はNNI部12により受信された図8のMACフレームがスイッチ部13から出力されるMACフレームを示す説明図である。
シェーパ23によって、参入しているマルチキャストグループ数に応じて、MACフレームの送信間隔が引き伸ばされている様子を示している。また、同一の論理ポートが参入しているマルチキャストグループ(同一のONU宛のマルチキャストグループ)が同一のキューに振り分けられ、WRRで読み出されることによって、同一の論理ポートへの連続フレーム送信が減少して、各論理ポート毎のフレーム送信間隔が拡張している様子を示している。
ONU2のPONインタフェース部31は、OLT1から送信された光信号であるMACフレームを受信すると、そのMACフレームを光信号から電気信号に変換し、そのMACフレームを復号化する。
PONインタフェース部31は、復号化したMACフレームをスイッチ部33に出力する。
スイッチ部33のマルチキャストフレームフィルタ部42は、PONインタフェース部31からMACフレームを受けると、マルチキャストテーブル管理部44により更新されたマルチキャストテーブルを参照して(マルチキャストテーブル管理部44の処理内容は、OLT1のマルチキャストテーブル管理部14と同様である)、転送対象のマルチキャストグループを確認し、そのマルチキャストグループに属するMACフレームのみをバッファ43に出力する。即ち、PONインタフェース部31から出力されたMACフレームのうち、宛先が自己に接続されているホスト9であるMACフレームのみをバッファ43に出力する。
ONU2のUNI部32は、スイッチ部33のバッファ43からMACフレームを読み出し、そのMACフレームをホスト9に送信する。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、OLT1が、複数のキューから構成されている複数の出力バッファ20と、上位IPネットワーク6又はONU2から送信されたIPマルチキャストメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファ20のキューに割り当てるマルチキャストテーブル管理部14と、上位IPネットワーク6から送信されたMACフレームを受信すると、マルチキャストテーブル管理部14により更新されたマルチキャストテーブルを参照して、マルチキャストグループ単位でMACフレームを出力バッファ20のキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分部22とを設け、シェーパ23がマルチキャストテーブル管理部14によりキューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例する重み付けで、キューからMACフレームを読み出して、そのMACフレームをONU2に送信するように構成したので、IPマルチキャストトラフィックのバースト性を低減して、MACフレームの欠損を防止することができる効果を奏する。
実施の形態2.
図10はこの発明の実施の形態2による局側装置であるOLT1を示す構成図であり、図において、図2と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
マルチキャストテーブル管理部51は図2のマルチキャストテーブル管理部14と同様に、上位IPネットワーク6又はONU2から送信されたIPマルチキャストメッセージにしたがってマルチキャストテーブルを更新する処理を実施するほか、キュー割当帯域管理部53から通知されたキュー番号(最も帯域割当が少ないキューであって、マルチキャストテーブル管理部51から通知された帯域が追加されたキューの番号)を、マルチキャストアドレス、物理ポート、論理ポート及びマルチキャスト用論理ポートと対応付けてマルチキャストテーブルに追加する処理を実施する。
マルチキャストグループ帯域保持部52はマルチキャストアドレスと帯域の対応関係を保持している。
キュー割当帯域管理部53はマルチキャストテーブル管理部51から帯域の通知を受けると、最も帯域割当が少ないキューに対して当該帯域を追加し、そのキューのキュー番号をマルチキャストテーブル管理部51に通知する処理を実施する。
なお、マルチキャストテーブル管理部51、マルチキャストグループ帯域保持部52、キュー割当帯域管理部53及びマルチキャストメッセージフィルタ部21からマルチキャストグループ割当手段が構成されている。
シェーピングレートテーブル管理部54はマルチキャストテーブル管理部14により追加又は削除されたエントリの情報(マルチキャストアドレス、物理ポート番号、キュー番号、当該マルチキャストアドレスに対応する帯域)にしたがって、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けを更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートを更新する処理を実施する。
なお、PONインタフェース部11、シェーピングレートテーブル管理部54及びシェーパ23から送信手段が構成されている。
図10の例では、OLT1の構成要素であるPONインタフェース部11、NNI部12、スイッチ部13、マルチキャストテーブル管理部51、マルチキャストグループ帯域保持部52、キュー割当帯域管理部53及びシェーピングレートテーブル管理部54がそれぞれ専用のハードウェア(例えば、MPUを実装している半導体回路基板)で構成されているものを想定しているが、OLT1がコンピュータで構成される場合、PONインタフェース部11、NNI部12、スイッチ部13、マルチキャストテーブル管理部51、マルチキャストグループ帯域保持部52、キュー割当帯域管理部53及びシェーピングレートテーブル管理部54の処理内容を記述しているソフトウェアをコンピュータのメモリに格納し、当該コンピュータのCPUが当該メモリに格納されているプログラムを実行するようにしてもよい。
図11はマルチキャストメッセージフィルタ部21、マルチキャストテーブル管理部51、マルチキャストグループ帯域保持部52及びキュー割当帯域管理部53の処理内容を示すシーケンス図である。
次に動作について説明する。
上記実施の形態1では、シェーピングレートテーブル管理部15が、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けが、当該キューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートが出力バッファ20に割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するように更新するものについて示したが、この実施の形態2では、シェーピングレートテーブル管理部54が、マルチキャストアドレスに対応する帯域を考慮して、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けを更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートを更新するようにしている点で相違している。
以下、相違点を具体的に説明する。
OLT1のマルチキャストテーブル管理部51は、スイッチ部13のマルチキャストメッセージフィルタ部21からIPマルチキャストメッセージを受けると、図2のマルチキャストテーブル管理部14と同様に、そのIPマルチキャストメッセージにしたがってマルチキャストテーブルを更新することにより、マルチキャストグループを出力バッファ20のキューに割り当てる処理を実施する。
即ち、マルチキャストテーブル管理部51は、ホスト9から参入メッセージ(Report)が送信された場合、その参入メッセージ(Report)に含まれているマルチキャストアドレス、その参入メッセージ(Report)を受信した物理ポート及び論理ポートの組み合わせについてマルチキャストテーブルを検索し、その組み合わせのエントリが無ければ、そのエントリをマルチキャストテーブルに追加する。
また、マルチキャストルータ7からの照会メッセージ(Query)に対して、ホスト9から参入メッセージ(Report)の返信が無い場合、または、ホスト9から離脱メッセージ(Leave、Done)が送信された場合、該当するマルチキャストアドレス、物理ポート、論理ポートの組み合わせのエントリをマルチキャストテーブルから削除する。
また、マルチキャストテーブル管理部51は、ホスト9から参入メッセージ(Report)が送信された場合、その参入メッセージ(Report)に含まれているマルチキャストアドレスをマルチキャストグループ帯域保持部52に出力する。
OLT1のマルチキャストグループ帯域保持部52は、マルチキャストテーブル管理部51からマルチキャストアドレスを受けると、そのマルチキャストアドレスに対応する帯域をマルチキャストテーブル管理部51に通知する。
ここで、図12はマルチキャストグループ帯域保持部52が保持しているマルチキャストアドレスと帯域の対応関係を示すテーブルの一例を示す説明図である。
図12の例では、アドレス01−00−5E−40−00−01については帯域が8Mbps、アドレス01−00−5E−40−00−02については帯域が16Mbpsであることを示している。
また、01−00−5E−40−01−xxというエントリも保持可能としている。
図12では、アドレス01−00−5E−40−01−C0〜01−00−5E−40−01−FFについては帯域が10Mbps、アドレス01−00−5E−40−02−00〜01−00−5E−40−02−FFについては帯域が20Mbpsであることを示している。
OLT1のマルチキャストテーブル管理部51は、マルチキャストグループ帯域保持部52からマルチキャストアドレスに対応する帯域の通知を受けると、その帯域と物理ポート番号をキュー割当帯域管理部53に出力する。
OLT1のキュー割当帯域管理部53は、物理ポート、キュー番号、割当帯域の組み合わせで、各キューの割当帯域を管理しており、マルチキャストテーブル管理部51から帯域の通知を受けると、最も帯域割当が少ないキューに対して当該帯域を追加し、そのキューのキュー番号をマルチキャストテーブル管理部51に通知する。
ここで、図13はキュー割当管理部53が管理するテーブルの一例を示す説明図である。
図13の例では、物理ポート#1のキュー#1,2にそれぞれ20Mbps,30Mbps、物理ポート#2のキュー番号1,2にそれぞれ10Mbps,30Mbpsの帯域を必要とする1以上のマルチキャストグループが割り当てられていることを示している。
マルチキャストテーブル管理部51は、キュー割当帯域管理部53からキュー番号の通知を受けると、そのキュー番号、マルチキャストアドレス、物理ポート、論理ポート及びマルチキャスト用論理ポートを対応付けてマルチキャストテーブルに追加し、追加したエントリの情報をシェーピングレートテーブル管理部54に出力する。
OLT1のシェーピングレートテーブル管理部54は、マルチキャストテーブル管理部51から追加又は削除されたエントリの情報(マルチキャストアドレス、物理ポート番号、キュー番号、当該マルチキャストアドレスに対応する帯域)を受けると、そのエントリの情報にしたがって、出力バッファ20の各キューに割り当てられている重み付けを更新するとともに、各物理ポートのシェーピングレートを更新する。
なお、各物理ポートのシェーピングレートや、各キューの重み付けは、例えば、次式で算出する。
X’=X+XNEW
W’=[XNEW/{X×W/(W1+W2+…+WN)}]+W
ただし、X’は更新後のシェーピングレート、Xは更新前のシェーピングレート、XNEWはマルチキャストグループ帯域保持部52から出力されたマルチキャストアドレスに対応する帯域である。
また、W’はマルチキャストテーブル管理部51から出力されたキュー番号の更新後の重み付け、Wは更新前の重み付け、WNはキュー番号Nの更新前の重み付け、Nはキュー数である。
以上で明らかなように、この実施の形態2によれば、予め保持しているマルチキャストグループ毎の帯域に基づいて、振分先のキューの割当、各キューの重み付け及び各物理ポートのシェーピングレートを動的に更新するようにしているので、マルチキャストグループ毎の帯域に応じてトラフィックのバースト性を低減することができる効果を奏する。
実施の形態3.
図14はこの発明の実施の形態3による局側装置であるOLT1を示す構成図であり、図において、図2と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
キューサイズ管理部61はキューに割り当てられたマルチキャストグループの数に比例して、キューのサイズを変更する処理を実施する。なお、キューサイズ管理部61はマルチキャストグループ割当手段を構成している。
上記実施の形態1では、物理ポートが参入しているマルチキャストグループの数に比例して、重み付けやシェーピングレートを更新するものについて示したが、さらに、キューに割り当てられたマルチキャストグループの数に比例して、キューのサイズを変更するようにしてもよい。
具体的には、以下の通りである。
マルチキャストテーブル管理部14は、新規のマルチキャストアドレスをマルチキャストテーブルに追加したり、マルチキャストテーブルから削除したりすると、追加又は削除に係る物理ポート番号とキュー番号をキューサイズ管理部61に通知する。
キューサイズ管理部61は、マルチキャストテーブル管理部14から物理ポート番号とキュー番号の通知を受けると、出力バッファ20におけるキューのサイズがマルチキャストグループの数に比例するように変更する。
例えば、次式を演算して、変更後のキューのサイズを決定する。
Q=QMAX×G/GALL
ただし、Qは当該キューのキューサイズ、Gは当該キューに割り当てられたマルチキャストグループの数、GALLは当該物理ポートが参入しているマルチキャストグループの数、QMAXは当該物理ポートに割当可能な最大バッファサイズである。
以上で明らかなように、この実施の形態3によれば、キューサイズ管理部61がキューに割り当てられたマルチキャストグループの数に比例して、キューのサイズを変更するように構成したので、出力バッファ20のリソースを有効に使用することができるとともに、各キューに割り当てられたマルチキャストグループの数に応じたバースト耐力を経済的に具備することができる効果を奏する。
この発明の実施の形態1による光通信システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による局側装置を示す構成図である。 マルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による光通信システムのONU2を示す構成図である。 新たなマルチキャストグループが割り当てられたマルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。 新たなマルチキャストグループが割り当てられたマルチキャストテーブルの一例を示す説明図である。 シェーピングレートテーブルの一例を示す説明図である。 OLT1のスイッチ部13の出力バッファ20に格納されるMACフレームを示す説明図である。 NNI部12により受信された図8のMACフレームがスイッチ部13から出力されるMACフレームを示す説明図である。 この発明の実施の形態2による局側装置を示す構成図である。 マルチキャストメッセージフィルタ部21、マルチキャストテーブル管理部51、マルチキャストグループ帯域保持部52及びキュー割当帯域管理部53の処理内容を示すシーケンス図である。 マルチキャストグループ帯域保持部52が保持しているマルチキャストアドレスと帯域の対応関係を示すテーブルの一例を示す説明図である。 キュー割当管理部53が管理するテーブルの一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態3による局側装置を示す構成図である。 トラフィックのバースト性によってフレーム欠損が発生することを示す説明図である。
符号の説明
1 OLT(局側装置)、2 ONU(加入者装置)、3 光ファイバ(光ネットワーク)、4 光スプリッタ(光ネットワーク)、5 論理リンク、6 上位IPネットワーク(上位装置)、7 マルチキャストルータ、8 マルチキャスト配信サーバ、9 ホスト、11 PONインタフェース部(送信手段)、12 NNI部(マルチキャストフレーム振分手段)、13,33 スイッチ部、14,51 マルチキャストテーブル管理部(マルチキャストグループ割当手段)、15,54 シェーピングレートテーブル管理部(送信手段)、20 出力バッファ、21 マルチキャストメッセージフィルタ部(マルチキャストグループ割当手段)、22 マルチキャストフレーム振分部(マルチキャストフレーム振分手段)、23 シェーパ(送信手段)、31 PONインタフェース部、32 UNI部、34 マルチキャストテーブル管理部、41 マルチキャストメッセージフィルタ部、42 マルチキャストフレームフィルタ部、43 バッファ、52 マルチキャストグループ帯域保持部(マルチキャストグループ割当手段)、53 キュー割当帯域管理部(マルチキャストグループ割当手段)、61 キューサイズ管理部(マルチキャストグループ割当手段)。

Claims (10)

  1. 1台の局側装置と複数台の加入者装置が光ネットワークで接続されている光通信システムであって、上記局側装置は、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は上記加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備え光通信システムにおいて、
    上記マルチキャストフレーム振分手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てることを特徴とする光通信システム。
  2. 1台の局側装置と複数台の加入者装置が光ネットワークで接続されている光通信システムであって、上記局側装置は、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は上記加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた光通信システムにおいて、
    上記マルチキャストフレーム振分手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの合計帯域が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てることを特徴とする光通信システム。
  3. 1台の局側装置と複数台の加入者装置が光ネットワークで接続されている光通信システムであって、上記局側装置は、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は上記加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた光通信システムにおいて、
    上記送信手段は、上記キューからマルチキャストフレームを読み出す際、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例する重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出すことを特徴とする光通信システム。
  4. 1台の局側装置と複数台の加入者装置が光ネットワークで接続されている光通信システムであって、上記局側装置は、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は上記加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた光通信システムにおいて、
    上記送信手段は、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する際、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信することを特徴とする光通信システム。
  5. 1台の局側装置と複数台の加入者装置が光ネットワークで接続されている光通信システムであって、上記局側装置は、複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は上記加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた光通信システムにおいて、
    上記マルチキャストグループ割当手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、割り当てるマルチキャストグループの数に比例して上記キューのサイズを変更することを特徴とする光通信システム。
  6. 複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた局側装置において、
    上記マルチキャストフレーム振分手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの数が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てることを特徴とする局側装置。
  7. 複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた局側装置において、
    上記マルチキャストフレーム振分手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、現時点において、割り当てられているマルチキャストグループの合計帯域が最も少ないキューにマルチキャストグループを割り当てることを特徴とする局側装置。
  8. 複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた局側装置において、
    上記送信手段は、上記キューからマルチキャストフレームを読み出す際、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例する重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出すことを特徴とする局側装置。
  9. 複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた局側装置において、
    上記送信手段は、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する際、上記出力バッファに割り当てられているマルチキャストグループの数に比例するシェーピングレートで、上記マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信することを特徴とする局側装置。
  10. 複数のキューから構成されている複数の出力バッファと、上位装置又は加入者装置から送信されたマルチキャスト用IPプロトコルのメッセージにしたがってマルチキャストグループを出力バッファのキューに割り当てるマルチキャストグループ割当手段と、上記上位装置から送信されたマルチキャストフレームを受信すると、上記マルチキャストグループ割当手段の割当結果を参照して、マルチキャストグループ単位で上記マルチキャストフレームを上記出力バッファのキューに振り分けるマルチキャストフレーム振分手段と、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じた重み付けで、上記キューからマルチキャストフレームを読み出して、上記マルチキャストグループ割当手段によりキューに割り当てられているマルチキャストグループに応じたシェーピングレートで、マルチキャストフレームを上記加入者装置に送信する送信手段とを備えた局側装置において、
    上記マルチキャストグループ割当手段は、上記マルチキャストグループを上記出力バッファのキューに割り当てる際、割り当てるマルチキャストグループの数に比例して上記キューのサイズを変更することを特徴とする局側装置。
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