JP5112676B2 - 給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット - Google Patents
給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5112676B2 JP5112676B2 JP2006299492A JP2006299492A JP5112676B2 JP 5112676 B2 JP5112676 B2 JP 5112676B2 JP 2006299492 A JP2006299492 A JP 2006299492A JP 2006299492 A JP2006299492 A JP 2006299492A JP 5112676 B2 JP5112676 B2 JP 5112676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- hot water
- temporary
- supply system
- emergency response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 383
- 230000004044 response Effects 0.000 title claims description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 32
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 19
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 54
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
(1)既設給湯器1と、
(2)該既設給湯器1に接続された給水管路100および出湯管路200と、
(3)該給水管路100および該出湯管路200にそれぞれ設けられた開閉手段2、3
および分岐手段4、5と、
(4)該分岐手段4、5にそれぞれ結合された接続手段7'、9'と
を備えた給湯システムにおいて、
前記給湯システムの異常発生時に前記接続手段7'、9'に、仮設給湯装置ユニットの接続手段7'' 、9''を接続することにより給湯を継続し、前記異常状態の解消後、該接続手段7'' 、9''を前記接続手段7'、9'から分離し、前記仮設給湯装置ユニットを撤去することを特徴とする給湯システムの異常時応急対応方法
が提供される。
(1)仮設給湯器12と、
(2)該仮設給湯器12に接続された給水管路500および出湯管路600と、
(3)該給水管路500および該出湯管路600にそれぞれ設けられた接続手段7''、
9''と、
(4)前記仮設給湯器12にガスを供給するためのガスボンベ13とを備えたこと
を特徴とする仮設給湯装置ユニット
が提供される。
(1)既設給湯器1と、
(2)該既設給湯器1に接続された給水管路100および出湯管路200と、
(3)該給水管路100および該出湯管路200にそれぞれ設けられた開閉手段2、3
および分岐手段4、5と、
(4)該分岐手段4、5にそれぞれ結合された接続手段7'、9'と
からなる給湯システムに対し、
(1)仮設給湯器12と、
(2)該仮設給湯器12に接続された給水配管500および出湯配管600と、
(3)該給水配管500および該出湯配管600に設けられた接続手段7'' 、9''
と、
(4)前記給湯器1にガスを供給するためのガスボンベ13と
からなる仮設給湯装置ユニットを
前記給湯システムの接続手段7'、9'と前記仮設給湯装置ユニットの前記接続手段
7'' 、9''との接続により連結したこと
を特徴とする給湯装置の異常時応急対応システム
が提供される。
2)前記給湯システムの接続手段が、前記給水管路および前記出湯管路にそれぞれ設置した分岐手段に結合された下記記載の接続手段である前記給湯システムの異常時応急対応方法。
3)前記給湯システムの前記接続手段7'、9'が迅速継手の雌型部材または雄型部材である前記給湯システムの異常時応急対応方法。
4)前記仮設給湯装置ユニットの仮設LPGガスボンベの容量が10kg以下である前記給湯システムの異常時応急対応方法。
5)前記仮設給湯装置ユニットが、仮設給湯器12と、該仮設給湯器12に接続された給水管路500および出湯管路600と、該給水管路500および該出湯管路600にそれぞれ設けられた接続手段7''、9''と、前記仮設給湯器12にガスを供給するためのガスボンベ13とからなり、少なくとも前記ガスボンベ13が型枠20で固定された搬送可能な一体化給湯装置である前記仮設給湯装置ユニット。
6)前記仮設給湯装置ユニットが、仮設給湯器12と、該仮設給湯器12に接続された給水管路500および出湯管路600と、該給水管路500および該出湯管路600にそれぞれ設けられた接続手段7'、9'と、前記仮設給湯器12にガスを供給するためのガスボンベ13とからなり、少なくとも前記仮設給湯器12、前記給水管路500および前記出湯管路600が型枠20で固定された搬送可能な一体化給湯装置である前記仮設給湯装置ユニット。
7)前記仮設給湯装置ユニットが、仮設給湯器12と、該仮設給湯器12に接続された給水管路500および出湯管路600と、該給水管路500および該出湯管路600にそれぞれ設けられた接続手段7''、9''と、前記仮設給湯器12にガスを供給するためのガスボンベ13とからなり、少なくとも前記仮設給湯器12、前記給水管路500、前記出湯管路600および前記ガスボンベ13が型枠20で固定された搬送可能な一体化給湯装置である前記仮設給湯装置ユニット。
8)前記接続手段7''、9''が迅速継手の雄型部材または雌型部材である前記仮設給湯装置ユニット。
図1は、本発明に係る異常時応急対応方法における既設給湯器を用いる異常時対応型給湯システムの具体例を示すものである。
なお、本発明において、開閉手段2,3、分岐手段4,5、接続手段7',9'は、給水側および出湯側において、いずれも少なくとも一個使用され、これらは給水側と出湯側において同一の形態のものでも、また、互いに異なるものでもよく、適宜選択し組合せて用いることができるが、同一のものを用いることが操作上および部品管理上の観点からは好ましい。
また、前記分岐手段4は、前記開閉手段2を閉止した場合、管路100の水流を取り出す構造のものであればよく、通常、三方継手が用いられる。
かかる前記接続手段7'は、後述の仮設供給装置ユニットの接続手段7''と接続し、接続手段7を構成する。
また、配管500は、回転自在にユニバーサルジョイントCに連結してある。
なお、図6では、仮設給湯装置ユニットの配管500として用いられるステンレスフレキ管が例示されている。
また、給湯器で使用される熱源としては都市ガス、石油液化ガス(LPG)、天然ガス、合成ガス、石油燃料のほか、太陽熱および電力等を挙げることができる。
図中、仮設給湯器12には給水管路500および出湯管路600が接続される。給水管路500には必要に応じて開閉手段(図示なし。)および逆流防止弁11が付設される。また、給水管路500には接続手段7''が、出湯管路600には接続手段9''がそれぞれ設けられる。
また、ガスボンベ13の安全手段として、例えば、図9に示す保護カバー21がガスボンベ13上にカバーされる。
先ず、既設給湯器1を新規に設置する際または既設給湯器1が正常に作動している時点で、給湯システムの運転を中止し、該給湯器1の給水管路100に開閉手段2と分岐手段4を設け、分岐手段4の開口部に接続手段7'を接続する。また、接続手段7'には、封止手段を挿嵌し水漏れを防止する。
(1)既設給湯器1と、
(2)該既設給湯器1の給水管路100および出湯管路200にそれぞれ設けられた開閉
手段2、3および分岐手段4、5と、
(3)該分岐手段4、5にそれぞれ結合された接続手段7'、9'と
からなる給湯システムに対し、
(1)仮設給湯器12と、
(2)該仮設給湯器12に接続された給水配管500および出湯配管600と、
(3)該給水配管500および該出湯配管600に設けられた接続手段7'' 、9''
と、
(4)前記給湯器1にガスを供給するためのガスボンベ13と
からなる仮設給湯装置ユニットを前記給湯システムの接続手段7'、9'と前記仮設給湯 装置ユニットの前記接続手段7'' 、9''との接続により連結したこと
を特徴とする給湯システムの異常時応急対応システム
が提供される。
以下、本発明の給湯システムの異常時応急対応方法および仮設給湯装置ユニットについてさらに具体的に説明する。
異常時対応型給湯システムへの改造
図10に示す従来の給湯システムを異常時対応型給湯システムに改造した。
すなわち、給水管路の上流に設けてある既設開閉手段(図示なし。)を閉止することにより、給湯システムへの給水を遮断し、給湯器の運転を停止した後、給水管100に分岐手段4として三方継手(4)および開閉手段2として止水弁(2)を設け、出湯管路200には開閉手段3として止水弁(3)および分岐手段5として三方継手(5)を設けた。さらに、三方継手(4)および同(5)には接続手段7'および9'として迅速継手の雌型部材A(オンダ製作所製)をそれぞれ結合した。この迅速継手雌型部材Aの開口部をプラグ等で封止し、ファスナーで脱落防止の処置をした。
このようにして完成した異常時対応型給湯システムXを図1に示す。
図2で示す仮設給湯装置ユニットYとして、仮設給湯器12に給水管500および出湯管600を接続し、それぞれの先端部に接続手段7''および9''として前記迅速継手の雄型部材B(オンダ製作所製)をそれぞれ結合した。また、給水管500には逆流防止弁11を設けた。給湯器12にガスを供給するためのLPGガスボンベ13およびガス供給管700をそれぞれ型枠20により固定し、一体として搬送可能の形態とした。
給湯器のユーザーからの湯が出ないとの通報により、ガス供給者として本発明者は、顧客のコンピューターデータベースにより前記ユーザーの給湯システムが前記の異常時対応型給湯システムに改造されていることを確認し、前記仮設給湯装置ユニットをユーザーの給湯器の設置場所に搬送した。到着後、前記仮設給湯装置ユニットを所定位置に設置した。異常時対応型給湯システムの止水弁(2)および(3)を閉止し、既設給湯器1の電源を切った後、給水管路の上流に設けてある既設止水弁(図示なし。)を閉止し、給湯システムへの給水を遮断した。給水が完全に停止したことを確認後、接続手段7'、9'としての迅速継手雌型部材Aの開口部を封止してあるプラグをはずし、直ちに前記仮設給湯装置ユニットの接続手段7''、9''としての迅速継手雄型部材Bを前記給湯システムの迅速継手雌型部材Aにそれぞれワンタッチで嵌入接続し、ファスナーで固定した。前記既設止水弁を開いた後、仮設給湯器12の電源を入れ、LPGガスボンベ13のバルブを開いて仮設給湯装置ユニットの稼動を開始させた。前記仮設給湯装置ユニットが既設給湯システムの現場に到着後、約10分程度の極めて短時間で給湯サービスを再開することができた。
既設給湯器1の修理中、仮設給湯ユニットを運転して給湯を行ない、修理完了後、既設給湯システムの運転に切り替え、仮設給湯装置ユニットを撤去した。
1' 熱交換装置
2 止水弁
3 止水弁
4 三方継手
5 三方継手
6 止水弁
7' 迅速継手雌型部材
7'' 迅速継手雄型部材
8 止水弁
9' 迅速継手雌型部材
9'' 迅速継手雄型部材
10 ガス熱源
11 逆流防止弁
12 仮設LPGガス給湯器
13 仮設LPGガスボンベ
14 感震器付流量計
15 減圧弁
20 型枠
21 ガスボンベカバー
22 背面カバー
100 既設給水管路
200 既設出湯管路
300 既設給水分岐管路
400 既設出湯分岐管路
500 仮設給水管路
600 仮設出湯管路
700 低圧ガス供給管
800 高圧ガス供給管
A 迅速継手雌型部材
A' 迅速継手雌型部材の断面
B 迅速継手雄型部材
B' 迅速継手雄型部材の断面
C ユニバーサルジョイント
a 回転自在管継手
b フレキシブル配管及び接続部
aa 管継手
bb 自在袋ナット付きフレキシブル配管
X 異常時対応型給湯システム
Y 仮設給湯装置ユニット
x 従来の給湯システム
Claims (1)
- 既設給湯器1と、該既設給湯器1に接続された給水管路100および出湯管路200とからなる既設給湯システムにおいて、
(1)前記給水管路100および前記出湯管路200に、それぞれ開閉手段2、3および分岐手段4、5を取り付け、
(2)該分岐手段4、5に、それぞれ接続手段7'、9'を結合することにより、
異常時対応型給湯システムを形成しておき、
前記異常時対応型給湯システムの異常発生時に、前記分岐手段4.5の接続手段7'、9'に、仮設給湯装置ユニットの接続手段7''、9''を接続することにより給湯を継続し、前記異常状態の解消後、前記仮設給湯装置ユニットの接続手段7'' 、9''を前記分岐手段4.5の接続手段7'、9'から分離し、前記仮設給湯装置ユニットを撤去することからなる給湯システムの異常時応急対応方法であって、
前記分岐手段4、5が、三方継手4、5であり、前記分岐手段4.5の接続手段7'、9'が、迅速継手7'、9'であり、前記仮設給湯装置ユニットの接続手段7'' 、9''が、前記分岐手段4.5の迅速継手7'、9'と互いに接続可能な迅速継手7'' 、9''である
ことを特徴とする異常時対応型給湯システムの異常時応急対応方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006299492A JP5112676B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006299492A JP5112676B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008116114A JP2008116114A (ja) | 2008-05-22 |
JP5112676B2 true JP5112676B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=39502189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006299492A Active JP5112676B2 (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5112676B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5622452B2 (ja) * | 2010-06-21 | 2014-11-12 | 東芝プラントシステム株式会社 | 地下変電所変電設備冷却システム取替方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09151499A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-06-10 | Toshin Shoji Kk | パイプ・スペース・ハウジング内に設置されるユニット及びパイプ・スペース施工方法 |
JPH11148663A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Tokyo Gas Co Ltd | 住棟セントラル給湯システムにおける熱源機ユニットのリニューアル方法及び仮設熱源機ユニット |
JP2002005400A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Yamaichi Kenki Kk | ガスボンベ運搬用台車 |
JP2005326049A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ガス給湯装置 |
-
2006
- 2006-11-02 JP JP2006299492A patent/JP5112676B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008116114A (ja) | 2008-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080314466A1 (en) | Valves for use with tankless water heater | |
WO2019186093A3 (en) | Fluid leakage control apparatus, system and method | |
US7886773B2 (en) | Low pressure directional stop bypass device | |
US9352365B2 (en) | Reusable tool assembly for purging fluid from a fluid flow pipe system or a portion thereof | |
JP5112676B2 (ja) | 給湯システムの異常時応急対応方法および該異常時応急対応方法に用いられる仮設給湯装置ユニット | |
US10221962B2 (en) | Tap with integral ball valve | |
KR20060115307A (ko) | 유비쿼터스를 이용한 누수차단 및 동파방지 기능을 갖는배관시스템 | |
CA2582218C (en) | Water meter idler bar | |
CA2635506C (en) | Block valve for vacuum line or network with emergency input | |
US20040104281A1 (en) | Fitting-assembly and fitting-block for a central heating system | |
CN210303607U (zh) | 制药车间热水系统 | |
Mondol | Design, manufacture and test a hydraulic ram | |
EP2999910B1 (en) | Pipe connection | |
CN221094290U (zh) | 一种单晶炉预膜处理设备 | |
CN206275949U (zh) | 厨房独立式温度感测自动洒水装置 | |
WO2021068984A1 (zh) | 一种连接管组件 | |
JP2004204481A (ja) | メーター配管ユニット | |
No | BIDDER WILL ACKNOWLEDGE RECEIPT OF THIS ADDENDUM IN THE SPACE PROVIDED ON THE PROPOSAL PAGE REVISION# 3 NOTICE OF Addendum | |
GB2373875A (en) | Automated fluid sut-off system | |
JP2015513365A (ja) | 配管系に使用される流れ制御弁及びストレーナの予備絶縁被覆 | |
Manufacturers | 1.7 EXTRA MATERIALS | |
JPH0827471A (ja) | 都市ガス供給補助装置 | |
GB2563897A (en) | Electrically operated fluid valve assemblies | |
JPH09280445A (ja) | ガスメータ接続用継手 | |
CN102170196A (zh) | 一种发电机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090902 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120911 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121011 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5112676 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |