JP5103590B2 - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
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Description
電子的に記録された画像(以下、画像という)を拡大縮小表示できる機能と、
表示部位を任意且つスムーズに動かすことのできる機能と、
利用者を識別する情報、操作内容、画面上の中心に表示されている画像の部位を示す座標(以下、中心座標という)、操作が行われた時間(以下、時間情報という)に関する一連の情報(以下、利用情報という)を併せて計測し、情報保存装置へ送信する機能を有する情報表示装置(以下、情報表示装置という)
ならびに、
データベース内に記録された画像情報を利用者の要求に応じて情報表示装置に送信する機能と、
情報表示装置から送信される利用情報を記録し、解析する機能を有する情報保存装置(以下、情報保存装置という)
を用いて、
利用者が画像を自由に動かし、拡大縮小ながら閲覧している間に、利用情報を情報表示装置が計測・送信し、情報保存装置で累積的に記録・解析することで、画像に解析タグ等を付加することなく、また、マウスによるクリックなどの直接位置を指定する方法に依存することなく、利用者が表示画像上のどの部分をどれだけ表示していたかを評価できる方法および装置を見いだした。
画面上の中心に表示されている部分は拡大倍率に応じて利用者の関心度を示す部分と評価され、拡大率が高くなるほど、関心を示した部位が限定される。また、利用者が別の場所を見ようとして表示部位に興味を失うことにより拡大は解除(縮小表示)される。つまり、中心座標と拡大縮小に関する操作内容を記録することで利用者が画像上のどの部分に関心を示していたかを計り知ることができる。
「表示に係る情報」については、データ区間を基に利用情報の順位付けを行って、中心座標と表示時間の長さを関連づけることで利用者がどの部分をより長時間表示していたかが評価される。
情報表示装置1は主にディスプレー101とキーボード102に代表される入力装置、マウス103に代表されるポインティングデバイス、入出力制御装置(以下、I/Oという)104、中央演算装置(以下、CPUという)105、メモリー106、ハードディスクに代表される大容量外部記憶装置107およびネットワークアダプター108から構成される。
情報保存装置2は主にI/O111、CPU112、メモリー113、ハードディスクに代表される大容量外部記憶装置114、ネットワークアダプター115から構成される。
情報表示装置1と情報保存装置2は、インターネットなどのネットワーク3を介して情報の送受信を行う。
はじめに情報表示装置1が利用者の識別情報を読み込み(ステップ201)、その上で、情報保存装置2内の画像データベース222に記録された画像情報の一覧データをネットワーク3を介して情報保存装置2に要求する(ステップ202)。この要求を受け情報保存装置2は画像データベース222から条件に合致した画像情報を検索し、情報表示装置1に結果を返す(ステップ221)。情報表示装置1は検索結果に基づく画像情報の一覧をディスプレー上に表示する(ステップ203)。この状態で情報表示装置1は利用者が画像を選択するまで待機する(ステップ204)。
利用者が一覧の中から閲覧を希望する画像を選択すると、情報表示装置1は指定された画像に関する詳細な画像情報を再度、情報保存装置2に要求する(ステップ204)。情報保存装置は指定された画像の詳細情報を情報データベース222から検索し、その結果を情報表示装置1に返す(ステップ223)。同時に初めての参照かどうかを判断し(ステップ224)、初めてであれば情報保存装置2内にログファイルを作成し(ステップ225)、しかる後、ログファイルを指定する(ステップ226)。情報表示装置1は詳細情報を受信した後、表示形式を一覧表示から閲覧表示に切り替え(ステップ205)、指定された画像の全体像をディスプレーに表示する(ステップ206)。
利用者が画像を閲覧する際に、拡大を選択した場合(ステップ207)、情報表示装置1は、利用情報を記録し(ステップ208)、非同期通信を用いて情報保存装置2に送信する(ステップ216)と共に、画像の拡大表示処理を行う(ステップ209)。情報保存装置2は受信した利用情報をログファイルに記録する(ステップ227)。同様に利用者が移動を選択した場合(ステップ210)、情報表示装置1は、利用情報を記録し(ステップ211)、非同期通信を用いて情報保存装置2に送信する(ステップ216)と共に、画像の移動表示処理を行う(ステップ212)。情報保存装置2は受信した利用情報をログファイルに記録する(ステップ227)。縮小を選択した場合(ステップ213)、情報表示装置1は、利用情報を記録し(ステップ214)、非同期通信を用いて情報保存装置2に送信する(ステップ216)と共に画像の縮小表示処理を行う(ステップ215)。情報保存装置2は受信した利用情報をログファイルに記録する(ステップ227)。
ステップ207からステップ217迄の一連の流れは、一覧表示に戻るまで繰り返される(ステップ217)。
利用者は情報表示装置1から、ネットワーク3を介して、情報保存装置2に特定の画像に関する利用情報ログファイルの解析を要求する(ステップ301)。情報保存装置2は、対象となる利用情報ログファイルを検索し(ステップ311)、ログファイル中に記録された利用情報を識別情報毎に分別する(ステップ312)。分別された利用情報の操作時間から操作時間間隔を算出し(ステップ313)、利用者データベースを参照しながら(ステップ314)ヒストグラム分析を行う(ステップ315)。次いで、操作に係る情報319と表示に係る情報316に分離した後、表示に係る情報316についてはデータ区間に基づき利用情報の順位付けを行った後(ステップ317)、各時間毎に表示された中心座標とリンクさせる(ステップ318)。同時に、操作に係る情報319から拡大縮小操作解析と視点移動の解析を行い(ステップ320)、グラフ等の視覚化処理を行った後(ステップ321)、情報表示装置1に結果を返す。情報表示装置1は受け取った解析結果を表示する(ステップ302)。
情報表示装置1はオペレーティングシステム401を有し、このオペレーティングシステム401上で、アプリケーション402を動作させ、これによりスクリプト言語403やプラグインソフト404を制御し、ネットワーク3を介して、情報保存装置2と通信を行う。
スクリプト言語403とプラグインソフト404については、第一選択的な基本機能としてスクリプト言語403が利用され、処理速度向上などを図る目的として付加的にプラグインソフト404が利用される。
具体的には、オペレーティングシステム401としてMicrosoft Windows(Microsoft、Windowsは登録商標である)やLinux等が、アプリケーション402にはWebブラウザが、スクリプト言語403にはJavaScript(Javaは登録商標である)、プラグインソフト404にはFlashPlayer(Flashは登録商標である)がそれぞれ例示される。
情報保存装置2はオペレーティングシステム411を有し、このオペレーティングシステム411上で、Webサーバー412と、リレーショナルデータベース管理システム413およびインタプリタ言語414を動作させる。Webサーバー412がネットワーク3を介し、情報表示装置1と通信を行い、受信した利用情報や画像情報、利用者に関する情報等の管理をリレーショナルデータベース管理システム413が行い、インタプリタ言語414がログファイルの生成や解析、Webページ生成等を行う。また、必要に応じて画像表示装置のスクリプト言語が処理するプログラムの一部をWebAPI415とすることで、インタプリタ言語414が生成するWebページの簡素化を図ることができる。
具体的には、オペレーティングシステム411にはMicrosoft Windows(Microsoft、Windowsは登録商標である)やLinux等が、Webサーバー412にはApache等が、リレーショナルデータベース管理システム413にはMySQL等が、インタプリタ言語414にはPerl、PHP等がそれぞれ例示される。
なお、情報表示装置のオペレーティングシステム401と情報保存装置のオペレーティングシステム411が同じ種類のものである必要はない。
画面501上に表示されたWebブラウザ502に、図2ステップ221で返された画像504〜512が一覧表示される。表示される画像504〜512は、情報保存装置の画像データベース内に記録されている画像情報の一部または縮小したものである。利用者は、マウスカーソル503を用いて一覧画面上をドラッグするか、スクロールバー505を操作することで一覧表示部位を任意に動かすことができ、詳細を見たいと希望する画像があれば、縮小画像504〜512上をダブルクリックする等して選択することができる。
図aにおいて、画面601上でWebブラウザ602の表示領域内603に、図2ステップ223で返された指定画像の全体像604が表示される。利用者は、マウスカーソル605を用いて画像604上をドラッグするか、キーボードを操作することで表示部位を任意に動かすことができる。また、詳細を見たいと希望する部位があれば、画像上の拡大ボタン608をクリックするか、スライドバー607を操作して画像を拡大表示する。スライドバー606を611の位置まで移動させることにより、図bに示したように拡大表示される。逆に画像を縮小したいと希望する場合は、画像上の縮小ボタン606をクリックするか、スライドバー607を操作して画像を縮小表示する。利用者が一覧表示に戻りたいと希望する場合は、画像上の戻るボタン609をクリックすることで図5の一覧表示に戻ることができる。
本例示では説明のため表示画面上の中心座標610を明示的に示しているが、各操作毎にこの中心座標610に相当する画像の部位座標がログファイルに記録される。
拡大・縮小倍率は利用する画像のサイズや解像度にも因るが、図aのように画像全体が表示領域一杯に表示されている状態を1倍とした場合、一般的に0.8〜10倍程度とするのが好ましい。不用意に拡大・縮小すると利用者にとっても情報の把握が困難となるからである。
始めに図5の一覧表示で選択された画像504の全体像が表示される(ステップ701)。利用者はマウスカーソル711を用いて画像上をドラッグし表示部位を移動する(ステップ702)。その後、スライドバー712を操作し、表示部位の拡大を行う(ステップ703)。さらに拡大を行い(ステップ713)、目的部位の詳細画像が画面に表示される(ステップ704)。拡大状態のまま表示部位が任意に移動される(ステップ705、706)。再度、画像全体を見渡したい場合はスライドバー714を操作し、画像を縮小する(ステップ707)。
なお、例示で使用された表示領域サイズは650×600ピクセル、表示画像サイズは640×400ピクセルとする。
図2ステップ225で作成されたログファイル801には、図2ステップ216およびステップ227により、識別情報802、中心座標803、時間情報804、操作情報805が累積的に記録される。さらに、図3ステップ313により、時間情報804から操作間隔806が算出される。
本例では操作時間情報を秒形式で示したが、代わりにUnixTime(Unixは登録商標である)等を用いることもできる。
識別情報は「abcdefg」単一であるので、図3ステップ312の識別情報による分別結果は「abcdefg」群のみとなる。次に各操作毎の操作間隔806を算出し、これを基に図3ステップ315のヒストグラム分析を行う(901)。出現頻度が最も高いデータ区間902およびそれに近接するデータ区間903、904は操作に係る情報として分別し、残りのデータ区間の各時点905〜909については表示に係る情報として、操作間隔が長い順に表示時間が長いと評価し、各時点905〜909における中心座標を特定する。表示画像910上の座標は、左上911を(0,0)として右下912が(640,480)となる。これによりP2(914)、P5(915)、P8(916)、P10(917)、P12(918)の各点は表示に係る座標と判断され、P10>P12>P8>P2>P5の順に表示時間が長かったと評価される。
一方でP1、P3、P4、P6、P7、P9、P11、P13の各点はデータ区間902〜904に属し、操作に係る座標であることが判る。閲覧表示では最初に画像の全体像が表示されることからPSTART(913)が初期の中心座標となる。そこから中心座標は順次P1、P2…と推移し、最後にPEND(919)まで移動したことが判り、これら一連の流れは視点移動として評価される。
また操作内容から、P2(914)とP12(918)で拡大が行われ、P10(917)で縮小されていることから、P2(914)とP12(918)は利用者が関心を示した点、P10(917)は関心を失った点と評価される。
一連の視点移動が折れ線で示され1003、拡大縮小操作が行われた場所には、その操作が行われたことを示す三角シンボル1005、1010、1013が示されている。1005と1013は拡大を示す三角シンボル、1010は縮小を示す三角シンボルである。また長時間表示されたと評価される部分には拡大倍率に応じた円が表示されている。1004、1011、1012は倍率2倍を示す円、1006、1007、1008、1009、1014は倍率4倍を示す円である。また、これらの円は表示時間の長さに応じて塗り潰し濃度1002が濃くなり、線幅が太くなっている。
以上のように、解析結果を画像上に明示的に表示することで、画像上のどの部分をどれだけ表示していたかおよび視点がどのように推移したかを評価することが可能となる。
Webブラウザ上の表示領域1101は領域枠左上の隅を原点(0,0)として、表示幅がWピクセル、表示高がHピクセルである時、表示領域右下の座標は(W,H)、表示領域中央の座標は(W/2,H/2)と与えられる。表示枠内に画像1102を表示する際、画像左上の角を始点として画面上の表示開始位置(x,y)を指定する。この場合、中心座標(cx,cy)は(W/2−x,H/2−y)により与えられる。このようにWebブラウザの表示幅と高さおよび画像の表示開始位置がわかれば中心座標が求められる。
上述した中心座標を求める方法において、JavaScript(Javaは登録商標である)が行うプログラムの一部を、別途、情報保存装置上にWebAPIとして用意し、必要に応じて情報表示装置から利用することができる。
また、複数の機能例えばWebサーバー412とリレーショナルデータベース管理システム413が一つのソフトウェアに統合されたものを用いてもよい。
図11ではスクリプト言語403であるJavaScript(Javaは登録商標である)を用いて中心座標を求める方法を例示したが、アプリケーション402が直接中心座標を求めることができるソフトウェアを用いてもよいし、プラグインソフト404を用いて中心座標を求めてもよい。
以上説明したような発明が本出願に係る発明の技術的範囲に属することもまた、特許請求の範囲の記載から明らかである。
2 情報保存装置
3 ネットワーク
101 ディスプレー
102 キーボード等の入力装置
103 マウス等のポインティングデバイス
104、111 I/O
105、112 CPU
106、113 メモリー
107、114 大容量外部記憶装置
108、115 ネットワークアダプター
401、411 オペレーティングシステム
402 アプリケーションソフト
403 スクリプト言語
404 プラグインソフト
412 Webサーバー
413 リレーショナルデータベース管理システム
414 インタプリタ言語
415 WebAPI
Claims (6)
- 利用者が、拡大縮小表示できる機能を有し、かつ、表示部位を任意かつスムーズに動かすことができる機能を有する情報表示装置を通じて、情報保存装置に記録された一以上の情報を表示する際に、
利用者を識別する情報と、情報の表示部位をどのように拡大・縮小し、あるいは移動したかという操作内容と、各操作ごとに画面上の中心に表示された情報の部位を示す座標と、各操作がなされた時間を、
利用情報として情報表示装置が計測し、一定の時間或いは一定の操作毎に情報保存装置へ送信し、情報保存装置が累積的に保存した後、
利用者の識別情報を基に利用情報を分類し、各操作毎の時間間隔を算出・参照することで利用情報を「操作に係る情報」と「表示に係る情報」とに分類し、
表示に係る情報については、時間間隔の長さによる順位付けを行った後、画面上の中心に表示された情報の部位を示す座標と関連付け、
操作に係る情報については、各操作ごとに画面上の中心に表示された情報の部位を示す座標を時系列的に追跡することで、
表示された情報を利用者がどのように閲覧し、どの部分に対してどれだけ関心を示していたか解析処理することを特徴とする情報処理方法。 - 一以上の情報保存装置と、一以上の情報表示装置がそれぞれ個別に独立し、互いにネットワークで接続された状態で請求項1に記載された一連の情報表示や情報収集、解析処理を行うことを特徴とする情報処理方法。
- 情報保存装置に記録された一以上の情報の表示装置であって、情報の表示部位を拡大縮小する機能と、表示部位を任意かつスムーズに動かすことができる機能を有し、
利用者が情報を閲覧している間に、利用者を識別する情報と、操作内容と、表示された情報の表示部位を示す座標情報と、各操作がなされた時間を利用情報として計測でき、
一定の時間間隔或いは一定の操作毎に利用情報を情報保存装置へ送信する機能を有する情報表示装置、
ならびに、
一以上の情報を有し、情報表示装置からの要求に応じた情報を情報表示装置に送信する機能と、情報表示装置から送信された利用情報を累積的に保存する機能、ならびに、表示された情報と利用情報を関連づけて解析する機能を有する情報保存装置、
からなる情報処理装置。 - 一以上の情報保存装置と、一以上の情報表示装置がそれぞれ個別に独立し、互いにネットワークで接続された状態で請求項3に記載された一連の情報表示や情報収集、解析処理を行うことを特徴とする情報処理装置。
- 表示される情報が電子的に記録された画像であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された情報処理方法。
- 表示される情報が電子的に記録された画像であることを特徴とする請求項3または請求項4に記載された情報処理装置。
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