JP5097987B2 - 電子ファイル自販機運営システム - Google Patents
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Description
前記マジックペーパー(登録商標)自販機3には、マジックペーパー(登録商標)1を閲覧する際の権限情報が記録されている配信制御ファイル7をなす認証キー7Aを用いた配信機能が備えられ、前記配信制御ファイル7には、同配信制御ファイル7を識別する識別子、閲覧を許可する利用者のコンピュータハードウェア識別情報、閲覧を許可するマジックペーパー(登録商標)1の識別子、閲覧できる期日、閲覧できる日数及び閲覧できる回数、並びに閲覧可能期日・閲覧可能日数・閲覧可能回数を越えた場合にマジックペーパー(登録商標)1を削除するかどうかのフラグ、データ領域閲覧時の操作権限情報として、未暗号データの保存権限・データ編集権限・データ印刷権限・データのスクリーンキャプチャ権限・データのコピーとペースト権限といった情報を個別に指定して記録自在であり、当該マジックペーパー(登録商標)1を開く際に、当該マジックペーパー(登録商標)1に設定された前記閲覧指定期日又は閲覧指定日数若しくは閲覧指定回数を超えた場合、又は当該マジックペーパー(登録商標)1に設定されたパスワード5が所定回数間違えられた場合、当該マジックペーパー(登録商標)1は自動的に削除されること、
マジックペーパー(登録商標)1の配信に際しては、認証キー7Aの項目で表示される所望の前記配信制御ファイル7の表示部のダウンロード部26aを選択して、マジックペーパー(登録商標)自販機3より配信制御ファイル7がダウンロードされ、当該配信制御ファイル7にマジックペーパー(登録商標)1の識別子を埋め込むことにより配信制御ファイル7にマジックペーパー(登録商標)1の紐付けが行われると共に、配信制御ファイル7にハードウェア固有情報を紐付けることにより配信制御ファイル7に配信先のハードウェア固有情報が紐付けられ、前記マジックペーパー(登録商標)1と配信制御ファイル7及びパスワード5が配信先に送付されること、
データ閲覧に際しては、設定された前記パスワード5が一致した場合にのみ当該暗号化済みのマジックペーパー(登録商標)1を開くことが可能であり、データ保存に際しては、暗号化されたマジックペーパー(登録商標)1として上書き保存される構成であることを特徴とする。
本システムのマジックペーパーは、特定のディレクトリシステムやネットワーク形態に縛られないため、社外とのシームレスな機密文書共有が可能である。電子ファイルの受信者は、クライアントソフトのインストールが不要なので初めての委託先にも安心してファイルを渡すことができ、さらに、電子ファイルの更新・流用の禁止、文書利用期間の限定などを配布先ごとに細かく指定することができる利便性にも優れている。
(B)様々な利用用途に有効である。
例えば、発売前の製品情報・写真・動画のやりとりや、締結前の契約書のやりとり、極秘プロジェクトの情報管理、特許や商標登録等の知的財産権に関するやりとり、DMに利用する顧客リストの管理、会社決算・申告資料の管理・やりとり、価格表等、営業ツールのバージョン管理等々において、本システムは効果的に利用できる。
(C)各種法令の取得・運用を支援する。
本システムは、ISMS (ISO/IEC27001)、Pマークなど、様々な資格の取得・運用を強力に支援する。つまり、ISMA (ISO/IEC 27001)においては、情報管理者が付与した範囲での利用に、セキュリティーポリシーの適用が簡単で、情報の機密性、完全性を保持する。Pマーク (プライバシーマーク)においては、 権限を明確にして暗号化することで、個人情報を守るために策定した事項を遵守するのに必要なセキュリティーを保つものである。
(D)手元を離れた電子ファイルを確実に保護する。
すなわち、故意・過失による情報漏洩も防止できる。例えば、電子メールの誤送信、出張先でのパソコンの紛失、バックアップ用のディスクを紛失など、情報漏洩の危険性は日常業務の中に潜み、悪意のない従業員が情報漏洩のきっかけになる可能性さえある。また、従業員のモラルや社内ルールに依存したセキュリティー対策では、関係者によるファイルの不正持ち出しなどを防ぐことはできない。かかる場合、本システムのマジックペーパーは、企業の財産である情報を、漏洩の危険から厚く保護する。
(E)暗号化により永続的に保護する。
従来のセキュリティーでは、一度、電子ファイルを利用すると暗号化が解除されてしまう。この点、本マジックペーパーは、事前に空の電子ファイルを暗号化しており、電子ファイルを編集等で利用しても暗号は保持されるため、電子ファイルの永続的な保護が達成される。
(F)利用制限で電子ファイルが安全に運用される。
電子ファイル単位で事前に暗号化し、本人確認により、社内外はもちろん、顧客への配信に際してもセキュリティーポリシーを維持して利用できる。暗号化された電子ファイルを利用するには、パスワード等による利用者の認証を行うので、部外者に当該電子ファイルが渡っても、その利用を阻止することができる。
(G)インストールレスですぐに利用できる。
本システムは、データを暗号化するために特別なソフトウェアを必要としない。よって、インストールする必要がなく、すぐに利用できる利便性に優れている。マジックペーパーに情報を書込みさえすれば、情報が自動的に暗号化されるのである。
(H)Microsoft Officeをそのまま活用できる。
マジックペーパーでは、マイクロソフト社のMicrosoft Word、Excel、PowerPointなどのビジネスシーンでよく利用されるMicrosoft Officeアプリケーションを、セキュリティーを保ちつつ、通常の電子ファイルと全く同じ操作性で利用できる。
つまり、通常の電子ファイルと同じようにファイルを開いて、閲覧・編集することができ使い勝手がよい。また、「コピー」、「印刷」など、権限設定によって禁止されているメニュー項目のみが選択できないように動作させることも可能である。
・配信制御ファイル7を識別する識別子
・閲覧を許可する利用者のコンピュータハードウェア識別情報
・閲覧を許可するマジックペーパー1の識別子
・閲覧可能期日(年月日を指定する絶対値指定)
・閲覧可能日数(最初に閲覧してからの日数で指定する相対値指定)
・閲覧可能回数
・閲覧可能期日、閲覧可能日数、閲覧可能回数を越えた場合にマジックペーパー1を削除するかどうかのフラグ
・データ領域閲覧時の操作権限情報として、未暗号データの保存権限、データ編集権限、データ印刷権限、データのスクリーンキャプチャ権限、データのコピー&ペースト権限などである。
1a 電子ファイル
2 ユーザ端末
3 マジックペーパー自販機
4 ネットワークケーブル
5 パスワード
6 マジックペーパー管理部
6a 認証サーバ
7 配信制御ファイル
7A 認証キー
8 記録媒体
9 ネットワーク
Claims (1)
- 展開プログラム、ビューアプログラム、データ領域、ヘッダ領域から成る単体の空の電子ファイルが予め暗号化されて成るマジックペーパー(登録商標)が、ダウンロード機能を備えた専用サーバたるマジックペーパー(登録商標)自販機に複数格納され、前記マジックペーパー(登録商標)自販機はネットワークケーブルによりユーザ端末に接続され、当該ユーザ端末上の操作で前記マジックペーパー(登録商標)自販機に保存されているマジックペーパー(登録商標)は当該ユーザ端末に所望数ダウンロードされ、且つ所望のパスワードを設定でき、前記ダウンロードされたマジックペーパー(登録商標)は、前記展開プログラムがビューアプログラムを別プロセスとして起動し展開プログラム自体が処理を終了することによりOSからのロックを解除され、ビューアプログラムがマジックペーパーそのもの、或いはマジックペーパー内部のデータ領域において、前記ビューアプログラムのビューアを通して、直接データを入力自在又は編集自在であって、
前記マジックペーパー(登録商標)自販機には、マジックペーパー(登録商標)を閲覧する際の権限情報が記録されている配信制御ファイルをなす認証キーを用いた配信機能が備えられ、前記配信制御ファイルには、同配信制御ファイルを識別する識別子、閲覧を許可する利用者のコンピュータハードウェア識別情報、閲覧を許可するマジックペーパー(登録商標)の識別子、閲覧できる期日、閲覧できる日数及び閲覧できる回数、並びに閲覧可能期日・閲覧可能日数・閲覧可能回数を越えた場合にマジックペーパー(登録商標)を削除するかどうかのフラグ、データ領域閲覧時の操作権限情報として、未暗号データの保存権限・データ編集権限・データ印刷権限・データのスクリーンキャプチャ権限・データのコピーとペースト権限といった情報を個別に指定して記録自在であり、当該マジックペーパー(登録商標)を開く際に、当該マジックペーパー(登録商標)に設定された前記閲覧指定期日又は閲覧指定日数若しくは閲覧指定回数を超えた場合、又は当該マジックペーパー(登録商標)に設定されたパスワードが所定回数間違えられた場合、当該マジックペーパー(登録商標)は自動的に削除されること、
マジックペーパー(登録商標)の配信に際しては、認証キーの項目で表示される所望の前記配信制御ファイルの表示部のダウンロード部を選択して、マジックペーパー(登録商標)自販機より配信制御ファイルがダウンロードされ、当該配信制御ファイルにマジックペーパー(登録商標)の識別子を埋め込むことにより配信制御ファイルにマジックペーパー(登録商標)の紐付けが行われると共に、配信制御ファイルにハードウェア固有情報を紐付けることにより配信制御ファイルに配信先のハードウェア固有情報が紐付けられ、前記マジックペーパー(登録商標)と配信制御ファイル及びパスワードが配信先に送付されること、
データ閲覧に際しては、設定された前記パスワードが一致した場合にのみ当該暗号化済みのマジックペーパー(登録商標)を開くことが可能であり、データ保存に際しては、暗号化されたマジックペーパー(登録商標)として上書き保存される構成であることを特徴とする、電子ファイル自販機運営システム。
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