JP5095675B2 - Dns応答制御装置、dns応答制御システム、dns応答制御方法およびdns応答制御プログラム - Google Patents
Dns応答制御装置、dns応答制御システム、dns応答制御方法およびdns応答制御プログラム Download PDFInfo
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Description
実施例1に係るDNSフォワーダ装置は、DNS回送サーバ装置から受信したDNSクライアント装置からのDNSクエリ要求を名前解決できない場合には、外部ネットワークに存在する複数のDNS権威サーバ装置との間で再帰的な電文のやり取りを行い、DNS権威サーバ装置から取得したDNSクエリ応答をDNS回送サーバ装置に返送することを概要とする。
図1は、実施例1に係る構成を示す図である。なお、同図には、実施例1に係る構成を説明する上で必要な処理機能部のみを記載している。
続いて、図3を用いて、実施例1の処理の流れを説明する。図3は、実施例1に係る処理の流れを示す図である。同図に示すように、DNSクライアント装置30は、DNS回送サーバ装置200に対してDNSクエリ要求を送信する(ステップS01)。
上述してきたように、実施例1によれば、DNSフォワーダ装置100は、DNS権威サーバ装置10から受信したDNSクエリ応答が権威の有る応答である場合には、DNSクエリ応答の内容をキャッシュするとともに、DNSクエリ応答のヘッダ部に設けられた所定のフィールドに、権威の有る応答であることを示すビットを設定する。
図4は、実施例2に係る構成を示す図である。実施例2に係るDNSフォワーダ装置100は、実施例1とは以下に説明する点が異なる。
続いて、図6および図7を用いて、実施例2の処理の流れを説明する。図6および図7は、実施例2に係る処理の流れを示す図である。
図8は、実施例3に係る構成を示す図である。実施例3に係るDNSフォワーダ装置100は、上記の実施例1とは以下に説明する点が異なる。
続いて、図9および図10を用いて、実施例2の処理の流れを説明する。図9および図10は、実施例3に係る処理の流れを示す図である。
図1、図4および図8に示したDNSフォワーダ装置100の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要せず、DNSフォワーダ装置100の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られない。
また、上記の実施例1で説明したDNSフォワーダ装置100の各種の処理(図3、6、7、9および10等参照)は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。
上記の実施例で説明したDNSフォワーダ装置100により、例えば、以下のようなDNS応答制御方法が実現される。
2 内部NW
10 DNS権威サーバ装置
20 DNSキャッシュサーバ装置
30 DNSクライアント装置
100 DNSフォワーダ装置
110 通信制御I/F部
120 記憶部
121 ルートネームサーバリスト
122 信頼情報付DNS回送サーバリスト
123 鍵情報リスト
130 キャッシュデータ部
131 キャッシュDB
140 制御部
141 応答判定部
142 ビット設定部
143 応答送信部
144 信頼判定部
145 改竄判定部
200 DNS回送サーバ装置
300 コンピュータ
310 通信制御部
320 HDD(Hard Disk Drive)
321 DNS応答制御プログラム
322 DNS応答制御用データ
330 RAM(Random Access Memory)
331 DNS応答制御プロセス
340 CPU(Central Processing Unit)
400 バス
Claims (10)
- DNSクライアントからのDNSクエリ要求をDNS回送サーバ経由で受信して、受信したDNSクエリ要求を名前解決できる場合には、DNSクエリ応答をDNS回送サーバに返送し、DNSクエリ要求を名前解決できない場合には、DNS権威サーバから取得したDNSクエリ応答をDNS回送サーバに返送するDNS応答制御装置であって、
前記DNS権威サーバからDNSクエリ応答を受信した場合に、受信したDNSクエリ応答のヘッダ部に設けられた権威のある応答であることを示す情報に基づいて、DNSクエリ応答が権威の有る応答であるか否かを判定する応答判定手段と、
前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が権威の有る応答であると前記応答判定手段により判定されることを条件に、DNSクエリ応答の内容をキャッシュするとともに、前記ヘッダ部に設けられた所定のフィールドに、権威の有る応答であることを示す情報を設定する情報設定手段と、
権威の有る応答であることを示す情報が前記情報設定手段によって設定されたDNSクエリ応答を前記DNS回送サーバに送信する応答送信手段と
を有することを特徴とするDNS応答制御装置。 - 信頼できるDNS回送サーバの情報を予め記憶するサーバ情報記憶部と、
前記サーバ情報記憶部に記憶されている信頼できるDNS回送サーバの情報を参照して、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであるか否かを判定する回送サーバ信頼性判定手段と
をさらに有し、
前記情報設定手段は、さらに、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであると前記回送サーバ信頼性判定手段により判定されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項1に記載のDNS応答制御装置。 - 前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されているか否かを検証する改竄検証手段をさらに有し、
前記情報設定手段は、さらに、前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されていないものと前記改竄検証手段により検証されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項1または2に記載のDNS応答制御装置。 - DNSクライアントからDNSクエリ要求を受信してDNSフォワーダに転送するDNS回送サーバと、DNS回送サーバから受信したDNSクエリ要求を名前解決できる場合には、DNSクエリ応答をDNS回送サーバに送信し、DNSクエリ要求を名前解決できない場合には、DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答をDNS回送サーバに送信するDNS応答制御装置とを有するDNS応答制御システムであって、
前記DNS応答制御装置は、
前記DNS権威サーバからDNSクエリ応答を受信した場合に、受信したDNSクエリ応答のヘッダ部に設けられた権威のある応答であることを示す情報に基づいて、DNSクエリ応答が権威の有る応答であるか否かを判定する応答判定手段と、
前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が権威の有る応答であると前記応答判定手段により判定されることを条件に、DNSクエリ応答の内容をキャッシュするとともに、前記ヘッダ部に設けられた所定のフィールドに、権威の有る応答であることを示す情報を設定する情報設定手段と、
権威の有る応答であることを示す情報が前記情報設定手段によって設定されたDNSクエリ応答を前記DNS回送サーバに送信する応答送信手段と
を有し、
前記DNS回送サーバは、
前記DNSフォワーダから受信したDNSクエリ応答を受信した場合に、受信したDNSクエリ応答のヘッダ部に設けられた権威のある応答であることを示す情報に基づいて、DNSクエリ応答が権威の有る応答であるか否かを判定する応答判定手段と、
前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が権威の有る応答であると前記応答判定手段により判定されることを条件に、DNSクエリ応答の内容をキャッシュするとともに、前記ヘッダ部に設けられた所定のフィールドに、権威の無い応答であることを示す情報を設定する情報設定手段と、
権威の無い応答であることを示す情報が前記情報設定手段によって設定されたDNSクエリ応答を前記DNSクライアントに送信する応答送信手段と
を有することを特徴とするDNS応答制御システム。 - 前記DNS応答制御装置は、
信頼できるDNS回送サーバの情報を予め記憶するサーバ情報記憶部と、
前記サーバ情報記憶部に記憶されている信頼できるDNS回送サーバの情報を参照して、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであるか否かを判定する回送サーバ信頼性判定手段と
をさらに有し、
前記情報設定手段は、さらに、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであると前記回送サーバ信頼性判定手段により判定されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項4に記載のDNS応答制御システム。 - 前記DNS応答制御装置は、
前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されているか否かを検証する改竄検証手段をさらに有し、
前記情報設定手段は、さらに、前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されていないものと前記改竄検証手段により検証されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項4または5に記載のDNS応答制御システム。 - DNSクライアントからのDNSクエリ要求をDNS回送サーバから受信して、受信したDNSクエリ要求を名前解決できる場合には、DNSクエリ応答をDNS回送サーバに返送し、DNSクエリ要求を名前解決できない場合には、DNS権威サーバから取得したDNSクエリ応答をDNS回送サーバに返送するDNS応答制御方法であって、
前記DNS権威サーバからDNSクエリ応答を受信した場合に、受信したDNSクエリ応答のヘッダ部に設けられた権威のある応答であることを示す情報に基づいて、DNSクエリ応答が権威の有る応答であるか否かを判定する応答判定ステップと、
前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が権威の有る応答であると前記応答判定ステップにより判定されることを条件に、DNSクエリ応答の内容をキャッシュするとともに、前記ヘッダ部に設けられた所定のフィールドに、権威の有る応答であることを示す情報を設定する情報設定ステップと、
権威の有る応答であることを示す情報が前記情報設定ステップによって設定されたDNSクエリ応答を前記DNS回送サーバに送信する応答送信ステップと
を含んだことを特徴とするDNS応答制御方法。 - 信頼できるDNS回送サーバの情報を予め記憶するサーバ情報記憶部から、信頼できるDNS回送サーバの情報を取得して、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであるか否かを判定する回送サーバ信頼性判定ステップをさらに含み、
前記情報設定ステップは、前記DNSクエリ要求の送信元が信頼できるDNS回送サーバであると前記回送サーバ信頼性判定ステップにより判定されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項7に記載のDNS応答制御方法。 - 前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されているか否かを検証する改竄検証ステップをさらに含み、
前記情報設定ステップは、前記DNS権威サーバから受信したDNSクエリ応答が改竄されていないものと前記改竄検証ステップにより検証されることを条件に、権威の有る応答であることを示す情報を設定することを特徴とする請求項7または8に記載のDNS応答制御方法。 - 請求項7〜9のいずれか一つに記載の方法に対応する処理をコンピュータに実行させることを特徴とするDNS応答制御プログラム。
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JP2009119250A JP5095675B2 (ja) | 2009-05-15 | 2009-05-15 | Dns応答制御装置、dns応答制御システム、dns応答制御方法およびdns応答制御プログラム |
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Family Applications (1)
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JP2009119250A Active JP5095675B2 (ja) | 2009-05-15 | 2009-05-15 | Dns応答制御装置、dns応答制御システム、dns応答制御方法およびdns応答制御プログラム |
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