JP5085586B2 - 表示器および電気装置 - Google Patents

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この発明は、例えば配電線の各種電気量、すなわち電圧、電流、電力、電力量、漏電電流などを計測する電気装置に関し、特に基板に実装された複数の発光源を発光させ、数字や文字等を表示する表示器に関するものである。
従来の表示器は、発光ダイオード(Light Emitting Diode、以下LEDと略称する)を用いて7つの導光孔、すなわち7セグメントで数字を表示していた。このLEDチップは基板に半田実装され、LEDチップの表面に反射枠を被着することで、LEDチップから放射された光を効率良く前面に反射するようにしていた。
また、隣接するLEDチップからの光が漏れ、各導光孔の明暗がはっきりせず表示された数字の判別がしにくくなることを防止するために、絶縁性で弾力性のある部材からなり、基板に固着したLEDチップよりもやや大き目に選定した挿通孔を形成した遮光シートを基板と反射枠との間に挿入していた。
特開平11−167357号公報(図1)
しかしながら、従来の表示器は、基板と反射枠との間に遮光シートを配設していたので、遮光シートに配設されたLEDチップに対応する挿通孔に基板に固着した多数のLEDチップを挿通させる必要があり、作業が煩雑であった。
また、遮光シートは弾力性のあるシート状の絶縁部材なので、長期間の使用により遮光シートが変形または基板の変形により隙間が発生し、隣接する導光孔にLEDチップから放射された光が漏れて発光したLEDチップの導光孔から前面に放射され難くなり、各導光孔の明暗がはっきりしないという問題があった。
この発明は、長期間使用してもLEDチップから放射された光が前面に放射され難くなることなく、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持でき、また、組立作業性が良い表示器を得ることを目的とする。
この発明に係る表示器は、基板に実装された複数の発光源と、発光源を被い発光源から放射された光を導光させる導光孔を有する反射枠とを備える。反射枠は、基部と、基部に連結部を介して連結され基板の厚さ方向に移動可能な可動部とを有し、導光孔は可動部に設けられ、連結部は基部及び可動部との連結部分において反射枠の装着前後で変形している。
この発明に係る表示器は、長期間使用されてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持でき、また、組立作業性を向上することができる。
この発明の電気装置の斜視図である。 この発明の実施の形態1における表示器を示す分解斜視図である。 図2の表示器の要部拡大図である。 図2の表示器の反射枠装着前におけるA−A断面図である。 図2の表示器の反射枠装着後におけるA−A断面図である。 この発明の実施の形態2における表示器を示す分解斜視図である。 図6の表示器の要部拡大図である。 図6の表示器の反射枠装着前におけるB−B断面図である。 図6の表示器の反射枠装着後におけるB−B断面図である。 この発明の実施の形態3における表示器を示す分解斜視図である。 図10の表示器の要部拡大図である。 図10の表示器の反射枠装着前におけるC−C断面図である。 図10の表示器の反射枠装着後におけるC−C断面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の電気装置の斜視図である。電気装置の絶縁筐体20は、合成樹脂で形成される。配電線を着脱可能に接続する端子21が絶縁筐体20に装着される。絶縁筐体20の内部には配電線の各種電気量、すなわち電圧、電流、電力、電力量、漏電電流などを計測する計測器(図示せず)が配置される。計測器で計測された計測値は表示器100に表示される。
図2は図1の表示器100を示す分解斜視図であり、図3は表示器100の点線で示した要部の一部を拡大した拡大図である。表示器100は、発光源であるLEDチップ2が複数実装された基板1を基台4とLEDチップ2から放射された光を効率良く前面に反射するようにした反射枠3とで挟持させている。基台4に設けられた突起4aは基板1が大きく撓まないように基板1を支持している。LEDチップ2は所定のパターンで基板1に実装される。反射枠3は、LEDチップ2を被い、夫々のLEDチップ2に対応して形成された導光孔3dが配設される。LEDチップ2から放射された光は、導光孔3dの内面を反射して導光孔3dの開口部に至り、開口部から反射枠3の前面に放出される。
反射枠3は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの熱可塑性樹脂で形成され、基部3aと、この基部3aに連結部3bを介して連結された可動部3cと、LEDチップ2から放射された光を所定の方向に導く導光孔3dとで形成されている。反射枠3の可動部3cは、連結部3bが変形することで基板1の厚さ方向に移動可能に形成されている。
反射枠3には導光孔3dが複数個形成され、例えば7つのセグメントで構成した7セグメントの数字を表示する。また、数字の他に電気量の単位であるW、V、A等の文字を表した開口部を有する導光孔3dを反射枠3に配置する。これにより、表示中の数値がどの電気量であるかを判別することができる。
図4は図2の表示器100の反射枠装着前におけるA−A断面図であり、図5は表示器100の反射枠装着後におけるA−A断面図である。反射枠3は基板1に装着させる前には可動部3cが基板1側に基部3aから段差dを有して突出させている。反射枠3を基板1に装着する際に、可動部3cは、連結部3bが変形することにより移動し、基板1に押圧される。基板1は基台4に設けられた突起4aにより支持されており、可動部3cは基板1に十分な力で密着することができる。したがって、反射枠3の可動部3cはLEDチップ2を被い、基板1に密着する。これによりLEDチップ2から放射された光は対応する導光孔3dに導光され、隣接する導光孔3dには漏れることはない。上記動作において連結部3bは変形するものであり、合成樹脂材料はガラス繊維の充填率が低いものが望ましい。
なお、反射枠3を基板1に装着させる前に可動部3cが基板1側に基部3aから突出す段差dの寸法は基板1のそり及び反射枠3の寸法精度を考慮して選定する。例えば基板1のそりの最大値と反射枠3の寸法の最大誤差との合計が0.2mmであれば、段差dの寸法は0.2から0.5mmが望ましい。
実施の形態1の表示器100は、反射枠3が基板1に密着しており、隣接するLEDチップ2からの光が相互の導光孔3d間で漏れることがないので、LEDチップ2が発光すると、対応する導光孔3d内でのみ光が反射しながら所定の方向、すなわち反射枠3の前面方向に放射することができる。したがって反射枠3の前面を上方から見るとLEDチップ2の発光、非発光で形成された、文字や図形を明確に見ることができる。すなわち文字や図形の視認性が向上できる。
また、表示器100の反射枠3は、基部3a、可動部3c、連結部3bを一体で形成できるので、従来のように別部材の遮光シートを用意し、遮光シートを挿入する作業が必要だったものとは異なり、別部材の遮光シートが不要であり、表示器100を短い作業時間で組み立てることができる。
実施の形態1の電気装置は、表示器100が長期間使用されてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持できるので、電気装置の測定値を明確に表示することができる。また表示器100の組立作業性が向上したので、電気装置の作業性も向上することができる。
以上のように、この発明の実施の形態1における表示器100によれば、反射枠3は、基部3aと、基部3aに連結部3bを介して連結され基板1の厚さ方向に移動可能な可動部3cとを有し、導光孔3dは可動部3cに設けられ、連結部3bは基部3a及び可動部3cとの連結部分において変形しているので、長期間使用されてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持でき、また、組立作業性を向上することができる。
この発明の実施の形態1における電気装置によれば、表示器100の反射枠3は、基部3aと、基部3aに連結部3bを介して連結され基板1の厚さ方向に移動可能な可動部3cとを有し、導光孔3dは可動部3cに設けられ、連結部3bは基部3a及び可動部3cとの連結部分において変形しているので、電気装置の測定値を明確に表示することができ、また、電気装置の作業性を向上することができる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2における表示器100を示す分解斜視図であり、図7は表示器100の点線で示した要部の一部を拡大した拡大図である。図8は図6の表示器100における反射枠30の装着前におけるB−B断面図であり、図9は表示器100における反射枠30の装着後におけるB−B断面図である。実施の形態1の反射枠3とは可動部3cが複数の可動ユニットで構成された点で異なる。実施の形態2の反射枠30は6つの可動ユニット30a、30b、30c、30d、30e、30fで構成され、夫々の可動ユニットは相互連結部3eを介して接続される。
反射枠30は例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの熱可塑性樹脂で形成される。反射枠30は基板1に装着させる前には可動ユニット30a、30b、30c、30d、30e、30fが基板1側に基部3aから段差dを有して突出させている。反射枠30を基板1に装着する際に、夫々の可動ユニットは、連結部3b及び相互連結部3eが変形することにより移動し、基板1に押圧される。基板1は基台4に設けられた突起4aにより支持されており、可動ユニット30a、30b、30c、30d、30e、30fは基板1に十分な力で密着することができる。したがって、反射枠30の可動ユニット30a、30b、30c、30d、30e、30fは夫々LEDチップ2を被い、基板1に密着する。したがって実施の形態1と同様の効果がある。
なお、実施の形態1と同様に反射枠30を基板1に装着させる前に可動部3cが基板1側に基部3aから突出す段差dの寸法は基板1のそり及び反射枠30の寸法精度を考慮して選定する。
反射枠30の夫々の可動部ユニットは、連結部3b及び相互連結部3eが変形することで基板1の厚さ方向に移動可能に形成されている。可動ユニット30a、30b、30c、30d、30e、30fは夫々独立しているので、基板1に凹凸またはうねりなどが生じ、基板1と反射枠30との間に隙間が発生しようとしても、各可動ユニットが独立して移動し基板1に密着することができる。したがって、実施の形態2の表示器100は、基板1における局所的な凹凸などが発生してもLEDチップ2から放射された光は対応する導光孔3dに導光され、隣接する導光孔3dには漏れることはない。
実施の形態2の表示器100を備えた電気装置は、表示器100が長期間使用され基板1に凹凸またはうねりなどが生じたとしてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持できるので、電気装置の測定値を明確に表示することができる。また表示器100の組立作業性が向上したので、電気装置の作業性も向上することができる。
実施の形態3.
図10はこの発明の実施の形態3における表示器100を示す分解斜視図であり、図11は表示器100の点線で示した要部の一部を拡大した拡大図である。図12は図10の表示器100における反射枠300の装着前におけるB−B断面図であり、図13は表示器100における反射枠300の装着後におけるB−B断面図である。実施の形態1の反射枠3とは連結部300bが可動部3cに設けられ、基部3aに連結部300bを係止する係止部3gが設けられた点で異なる。
反射枠300は例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの熱可塑性樹脂で形成され、基部3aと、この基部3aの係止部3gに弾性変形をする連結部300bを圧入により係止して連結された可動部3cと、LEDチップ2から放射された光を所定の方向に導く導光孔3dとで形成されている。反射枠300の可動部3cは、連結部300bが変形することで基板1の厚さ方向に移動可能に形成されている。
反射枠300は基板1に装着させる前には可動部3cが基板1側に基部3aから段差dを有して突出させている。反射枠300を基板1に装着する際に、可動部3cは、連結部300bが変形することにより移動し、基板1に押圧される。基板1は基台4に設けられた突起4aにより支持されており、可動部3cは基板1に十分な力で密着することができる。したがって、反射枠300の可動部3cはLEDチップ2を被い、基板1に密着する。これによりLEDチップ2から放射された光は対応する導光孔3dに導光され、隣接する導光孔3dには漏れることはない。
なお、実施の形態1と同様に反射枠300を基板1に装着させる前に可動部3cが基板1側に基部3aから突出す段差dの寸法は基板1のそり及び反射枠3の寸法精度を考慮して選定する。
実施の形態3の表示器100は、反射枠300が基板1に密着しており、隣接するLEDチップ2からの光が相互の導光孔3d間で漏れることがないので、LEDチップ2が発光すると、対応する導光孔3d内でのみ光が反射しながら所定の方向、すなわち反射枠3の前面方向に放射することができる。したがって反射枠300の前面を上方から見るとLEDチップ2の発光、非発光で形成された、文字や図形を明確に見ることができる。すなわち文字や図形の視認性が向上できる。
また、表示器100の反射枠300は、基部3aと可動部3cを圧入により係止して連結できるので、従来のように別部材の遮光シートを用意し、遮光シートを挿入する作業が必要だったものとは異なり、別部材の遮光シートが不要であり、表示器100を短い作業時間で組み立てることができる。
実施の形態3の表示器100を備えた電気装置は、表示器100が長期間使用されてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持できるので、電気装置の測定値を明確に表示することができる。また表示器100の組立作業性が向上したので、電気装置の作業性も向上することができる。さらに可動部3cを反射枠300とは別体で形成させているので、可動部3cのみを反射率の高い白色材料にすれば視認性がより向上する。
なお、実施の形態1乃至3で示した内容は相互に組み合わせることができる。実施の形態1乃至3の可動部3cは弾性変形でもある程度元に戻るものでも構わない。実施の形態3の可動部3cは塑性変形するものであっても構わない。
この発明に係る表示器は、長期間使用されてもLEDチップから放射された光が前面に放射され、各導光孔の明暗がはっきりした状態を維持でき、また、組立作業性を向上することができるので、これを配電線の各種電気量を計測する電気装置や管理情報などを表示する機器に好適に適用できる。
1 基板 2 LEDチップ
3 反射枠 3a 基部
3b 連結部 3c 可動部
3d 導光孔 3e 相互連結部
3g 係止部 20 絶縁筐体
21 端子 30 反射枠
30a 可動ユニット 30b 可動ユニット
30c 可動ユニット 30d 可動ユニット
30e 可動ユニット 30f 可動ユニット
100 表示器 300 反射枠
300b 連結部

Claims (4)

  1. 基板に実装された複数の発光源と、前記発光源を被い前記発光源から放射された光を導光させる導光孔を有する反射枠とを備えた表示器であって、
    前記反射枠は、基部と、前記基部に連結部を介して連結され前記基板の厚さ方向に移動可能な可動部とを有し、
    前記導光孔は前記可動部に設けられ、前記連結部は前記基部及び前記可動部との連結部分において前記反射枠の装着前後で変形していることを特徴とした表示器。
  2. 前記可動部は前記導光孔を有する複数の可動ユニットで構成され、前記可動ユニットは相互連結部を介して互いに連結されたことを特徴とした請求項1記載の表示器。
  3. 前記連結部は前記可動部に設けられ、前記基部は前記連結部を係止する係止部を有することを特徴とした請求項1または2記載の表示器。
  4. 配電線に接続される端子を有する絶縁筐体と、前記絶縁筐体に配置され前記配電線に供給された電気量を計測する計測器と、前記計測器で計測された計測値を表示する表示器を備え、
    前記表示器は請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示器である電気装置。
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