JP5071259B2 - 框内蔵型施錠装置及び該施錠装置を備えたサッシ窓 - Google Patents
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Description
しかし、操作部材を操作する操作力の伝達を減速比が大きく異なる第一歯車列と第二歯車列との間で切り替えて掛け具に伝達する構成であることから、このような歯車列の切り替え(歯車の乗り移り)動作がうまくいかない場合があるため、動作の確実性及び円滑性の観点からは改良の余地がある。
さらに、掛け具に対して同心の扇状大歯車及び扇状小歯車を軸方向にずらして取り付ける必要があるとともに、ラックの幅方向側方に大径歯車を配置していることから、錠本体の幅方向の厚みが比較的大きくなり、召合せ框の幅が小さい障子に対しては使用することができないため、適用対象が限定されている。
さらにまた、障子が開いた状態でも操作部材を下方へ移動させることができるため、障子が開いた状態で操作部材を下方へ移動させて掛け具を内召合わせ框内から突出させた状態とする誤操作を行った際には、この状態で障子を閉じると掛け具等が破損する場合があるとともに、障子が完全に閉じていない場合に操作部材を下方へ移動させると掛け具と受け具とが衝突して破損する場合がある。
その上さらに、操作部材を操作する操作力の伝達を減速比が大きく異なる第一歯車列と第二歯車列との間で切り替える構成ではなく、これらの歯車列の配置上の制約がないことから、掛け具の回動角度を比較的大きく、該回動角度を例えば140°程度にすることができるため、掛け具により受け具を室内側に十分に引き寄せて室外側障子を室内側障子へ十分に引き寄せることができ、よって気密性、水密性及び防犯性を高めることができる。
その上、室内側の操作部材と一体に上下動するラックにはその室外側に位置する大径歯車が噛合するとともに、該大径歯車と一体に回動する小径歯車には掛け具に形成した歯車部が噛合する構成であることから、掛け具に対して同心の扇状大歯車及び扇状小歯車を軸方向にずらして取り付ける必要がなく、さらにラックの幅方向側方に大径歯車を配置していないことから、錠本体の幅方向の厚みを比較的小さくスリムにすることができるため、適用対象を拡大することができる。
よって、障子を閉じた状態においてのみ操作部材を下方へ移動させて掛け具の円弧状係合板を受け具の係合片に係合させ、確実に施錠することができるとともに、障子が開いた状態で掛け具を内召合せ框から室外側へ突出させる誤操作等を行うことができないため、掛け具等の破損を防止することができる。
ここで、本発明に係る框内蔵型施錠装置が使用される引き形式のサッシ窓としては、例えば引違い、片引き又は両引き(引分け)の引き形式のサッシ等が挙げられるが、以下においては、引き形式のサッシ窓の例として、引き違いサッシについて説明する。
また、図7(a)はガイド用平歯車15及びトリガー16の斜視図、図7(b)は大径平歯車及び小径平歯車の斜視図、図8はトリガー16の動作説明用拡大図であり、図8(a)はトリガー作動状態を、図8(b)はトリガー解除状態を、図8(c)は障子が開いた状態でトリガー部を故意に押した状態を示している。
すなわち、図1及び図2に示すように、ロック(ストッパ)9を押して操作部材7を操作可能とし、障子3,4を閉じて後述するトリガー解除状態とし、内召合せ框5の室内側面5Aに沿って上下方向にスライドする操作部材7をスライド移動させることにより、詳細は後述する錠本体11の歯車伝達機構を介して、掛け具21の円弧状係合板21Aが内召合せ框5の室外側面5Bから出没し、外召合せ框6内の受け具22の係合片22Aに係合して施錠又は該係合を解除して解錠される。
ここで、図2(a)及び図3に示すように、受け具22は支持部材24により支持されており(例えば支持部材24と一体に形成されており)、支持部材24が外召合せ框6の室内側面6Aに取り付けられる。
図3〜図6に示すように、錠本体11のケース12A及びその蓋体12B内の後側(室内側ID)には、上下方向に延び、前側(室外側OD)の面に歯が形成されたラック13が位置しており、該ラック13には、その前側に位置する、左右方向の回動支軸S3により軸支されたガイド用平歯車15及び左右方向の回動支軸S1により軸支された大径平歯車14Aが噛合するとともに、その後側(室内側ID)の面に、ケース12Aの室内側立起片12Eが当接するため、ラック13は上下方向にスライド移動可能に支持される。
また、トリガー16の後部には、その上面に円弧状凹部16Cが形成され、その後端部上面には水平な係止面16Dが形成されており、ガイド用平歯車15の右側のボス部(図7(a)も参照。)には、その周面をカットした形状に形成された被係止面15Aが形成されている。すなわち、前記ボス部の横断面の外形は略D字状になっている。
このようなラック13と操作部材7とを連結板20により連結する構成によれば、連結板20の形状(大きさ)を変更することにより、様々な断面形状の内召合せ框5に対して、該内召合せ框に錠本体11を収容して使用することができる。
また、左右方向の回動支軸S1により、大径平歯車14Aの右側に、大径平歯車14Aと同軸に小径平歯車14Bも軸支されており、大径平歯車14A及び小径平歯車14Bは、図7(b)に示すように大径平歯車14Aの係合凸軸14Cが小径平歯車14Bの係合孔14Dに嵌合されるため、これらは一体となって回転する。
したがって、前記トリガー解除状態で操作部材7を下方へスライドさせると(図4中の矢印B参照。)、連結部材20を介してラック13が下方へ移動し、大径平歯車14Aとともに小径平歯車14Bが回動するため、小径平歯車14Bに噛合する歯車部21Bとともに掛け具21は受け具22に係合する位置(図5参照。)まで回動する。
なお、掛け具21の側面に突設されたばね掛け21C及び蓋体12Bの内面に突設されたばね掛け12Dに引張コイルばね32の端末32A,32Bが掛止されるため、引張コイルばね32の付勢力が、掛け具21を受け具22に係合させる施錠時の途中から施錠方向に作用し、前記係合を解除する解錠時の途中から解錠方向に作用するため、軽い操作で施解錠を確実に行うことができる。
そして、ラック13の上下方向に移動するストロークの上端(図4及び図6参照。)でキックばね18の端末18Bがラック13の下係合凹部13Bに係合し、前記ストロークの下端(図5参照。)でキックばね18の端末18Bがラック13の上係合凹部13Aに係合するため、前記ストロークの上下端でクリック感が得られて操作性が向上するとともに、自重によるラック13の落下が防止される。
このように、一体となって回動支軸S1まわりに回動する同心の大径平歯車14Aと小径平歯車14Bとの材質を異なるものとしているが、前述のような係合凸軸14Cを係合孔14Dに嵌合する凹凸嵌合による構造(図7(b)参照。)により、部品点数や加工工数を削減しながら、材質の異なる大径平歯車14Aと小径平歯車14Bとを容易かつ確実に一体化することができる。
この状態では、ラック13に係合しているガイド用平歯車15は、その回動がトリガー16により規制されないため、図8(c)の矢印Dのように操作部材7(連結板20,ラック13)を押し上げることにより、ガイド用平歯車15が図中矢印Eのように回動し、図8(a)に示すトリガー作動状態に容易に復帰する。
その上さらに、操作部材7を操作する操作力の伝達を減速比が大きく異なる第一歯車列と第二歯車列との間で切り替える構成ではなく、これらの歯車列の配置上の制約がないことから、掛け具21の回動角度を比較的大きく、該回動角度を例えば140°程度にすることができるため、掛け具21により受け具22を室内側に十分に引き寄せて室外側障子4を室内側障子3へ十分に引き寄せることができ、よって気密性、水密性及び防犯性を高めることができる。
よって、障子3,4を閉じた状態(前記トリガー解除状態)においてのみ操作部材7を下方へ移動させて掛け具21の円弧状係合板21Aを受け具22の係合片22Aに係合させ、確実に施錠することができるとともに、障子3,4が開いた状態(前記トリガー作動状態)では掛け具21を内召合せ框5から室外側ODへ突出させる誤操作等を行うことができないため、掛け具21等の破損を防止することができる。
OD 室外側
S1,S2,S3 回動支軸
1 引き違いサッシ(引き形式のサッシ窓)
2 枠体
3 室内側障子
4 室外側障子
5 内召合せ框
6 外召合せ框
7 操作部材
10 框内蔵型施錠装置
11 錠本体
13 ラック
14A 大径平歯車
14B 小径平歯車
15 ガイド用平歯車
15A 被係止面
16 トリガー
16B ばね受け部
16C 円弧状凹部
16D 係止面
16E 斜面
17 圧縮コイルばね(弾性付勢手段)
20 連結板
21 掛け具
21A 円弧状係合板
21B 歯車部
22 受け具
22A 係合片
Claims (3)
- 枠体内に配置された複数の障子を幅方向にスライドさせて開口部を開閉する引き形式のサッシ窓に用いられる、室内側障子の内召合せ框内に収容された錠本体の掛け具の円弧状係合板を、上下方向にスライドする操作部材により室内側から操作して前記内召合せ框の室外側面から出没させ、室外側障子の外召合せ框内の受け具の係合片に係合させて施錠する框内蔵型施錠装置であって、
前記錠本体に、前記掛け具の円弧状係合板に対して、その回動支軸を挟んで反対側に形成された歯車部と、該歯車部に噛合するように回動支軸により支持された小径歯車と、該小径歯車と同心に一体となって回動する大径歯車と、該大径歯車に常時噛合する歯が室外側面に形成され、上下方向にスライド可能に支持されるとともに前記操作部材と連結された上下方向に延びるラックとを備えたことを特徴とする框内蔵型施錠装置。 - 前記錠本体に、前記内召合せ框の室外側面から突出する先端部に前記外召合せ框に向かう方向に近づくに従って室内方向へ傾斜する斜面が形成された室内外方向に延びるトリガーと、該トリガーを室外方向へ付勢する弾性付勢手段と、前記ラックと噛合するように回動支軸により支持されたガイド用歯車とを備え、
前記障子を閉じて前記先端部の斜面が前記外召合せ框により押され、前記トリガーが前記弾性付勢手段の付勢力に抗して室内方向へ移動した状態では、前記ガイド用歯車が回動可能となり、
前記障子を閉じた状態から前記障子を開けて前記トリガーが前記付勢力により付勢されて室外方向へ移動した状態では、前記トリガーにより前記ガイド用歯車が係止され、該ガイド用歯車の前記ラックを下降させる方向への回動が規制される請求項1記載の框内蔵型施錠装置。 - 請求項1又は2記載の框内蔵型施錠装置を備えたサッシ窓。
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