JP5054074B2 - 電球交換器具 - Google Patents

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本発明は、手の届かない高所に配置された電球の交換に用いられる電球交換器具に
関する。
従来から、高所に配置された電球を、長尺棒の先端に取り付けた着脱装置での電球交
換器具は提供されている。(特許文献1〜3)
特開 2002−367571 特開 2003−272568 特開 2007−157360
従来の、電球交換器具は、電球径に応じて着脱装置そのものを交換しなくてはならず不
経済であり、数種類の着脱装置と長尺棒を購入すれば、数万円の高価なものとなり、ま
た構造的にも複雑で部品点数も多いため製造コストもかかり高くなる。
そのため、着脱装置を極力簡素化し、安価で提供することを、本発明の目的とした。
次に、電球が取り付けられている照明笠の形態についてである。照明笠の形態には次の
二通りがあり、一つは天井や壁面に固定されている固定型と、もう一つはコードやチェーンなどで天井から吊り下げられている吊り下げ型で、従来の電球交換器具は、固定型対応で吊り下げ型には対応できない。そのため、二通りの形態に対応できる電球交換器具を提供することを、本発明の目的とした。
次に、暗がりでの交換作業についてである。球が切れ、真っ暗の中で交換する場合、従
来の電球交換器具であれば、別途に照明器具(懐中電灯)を用意しなければならず、手
間がかかるうえ、片手で照明器具、もう一方の手で電球交換器具を持つといった、不安
定な状態での作業になり危険を伴う。そのため、一人で安全に交換作業ができる電球交
換器具を提供することを、本発明の目的とした。
次に、取扱説明書についてである。従来は、別途に印刷された物が、本体とは別に取り
扱われており、必要とするときに見つからず不便を感じていた。その不便性を無くすことと、紙などの資源を無駄に消費しない方法を、本発明の目的とした。
次に、上記課題を解決するためにその手段を説明する。
本発明の請求項1は、高所に配置された電球の交換に用いる電球交換器具で、軟性で
弾力があり、両面に滑り止めを施した扇状のマットを円錐状に巻き、交換する電球の大
径部である中腹部から下腹部を把持する役割で、マットの表面外縁部に付された巻き
位置線(寸法表示)で、容易に電球の把持部が構成されるが、マットの素材が軟性であ
るためそれ自体では回転力に弱く、力が伝わらないので、硬質のテーパーカップの内側
に装着することで把持力も増しまた、回転力に対してもマットの歪みもなくなり、交換可能となったマットを装着したテーパーカップを長尺棒の先端に取り付け、長尺棒を回転させて交換することを特徴とする。
本発明の請求項2は、マットに巻き位置線を設けることで容易に把持部の構成はできる
が、それ自体では装置としては不十分で、それを固定する必要があり、どの固定器具を
使用するか一目瞭然でわかるようにするため、マットの表面と、固定器具自体の側面に
固定器具記号と名称を表記することで、間違いを防ぎ、安全で簡単に着脱装置ができ
あがることを特徴とする。
本発明の請求項3は、高所に取り付けている照明器具は、天井に固定して設置されて
いる固定型と、天井からコードやチェーンなどで吊り下げられた吊り下げ型の二通りあり固定型であれば電球を把持し長尺棒を回転させれば交換できるが、吊り下げ型の場合
電球を把持し長尺棒で回転させても、コードと笠が同時に回転し着脱できないが、棒の
先端に、硬質で弾力のある素材でできたU字型器具を取り付け笠固定棒で、笠のフレ
ームないしコードを把持することで笠やコードの回転を抑え交換できることを特徴とする。
本発明の請求項4は、暗がりでの電球交換は危険を伴う作業となるため、長尺棒の上
部に照明器具(懐中電灯)を常備させることで、照明をあてながら安全に交換でき、一
人で交換できることを特徴とする。
本発明の請求項5は、マット一枚、テーパーカップ二個、リング一個、長尺棒一本、照明器具一個の簡単な構造と部品数僅か7点の少数で成り、一般に使用されている電球径
約20種類に対応できることを特徴とする。
本発明の請求項6は、マットの表面に着脱装置の作り方、裏面に電球交換器具の取り
扱い説明文が表記され別途に取扱説明書を不要とすることを特徴とする。
本発明は以上述べたように構成されているので以下に記載されるような効果を奏す。
電球交換器具の最も重要な電球把持部、いわゆる、着脱装置の構造が、マット一枚、テ
ーパーカップ二個、リング一個の少数部品で、一般的に使用されている電球径約20種
類の交換ができるようになることから、本発明の電球交換器具一個があればあらゆる
電球に対応でき経済的であり、また簡単な構造のため製造コストも安く抑えられ、安価
な電球交換器具の提供が可能となる。
着脱装置の電球を把持するマットであるが、マットの表面に巻き位置線と対応固定器具
の指示が書かれており、その指示に従うことで交換しようとする電球に即座に対応でき
着脱装置ができあがることで、誰でも簡単に行うことができる。
照明器具の取り付け形態の固定型、吊り下げ型、のどちらでも対応できことから利便性
が高まる。
長尺棒の上部に照明器具(懐中電灯)を常備させることで、いざという時に、照明器具を探す必要が無く、手間が省ける上、一人で安全に交換作業ができ利便性と安全性が高
まる。
マットに着脱装置の作り方や、取り扱い説明文が全て表記されたことで、従来の別途印
刷された取り扱い説明書であれば、必要とするときなかなか見つからず不便さを感じていたが本体そのものに表記されたことによって利便性が高まる上、無駄に資源を消費しなくて済む。
照明器具7を装着した長尺棒5の先端に電球把持装置を取り付け電球(小球)を把持した斜視図。 電球(中球)把持装置の斜視図。 大球用テーパーカップ3の斜視図。 電球(大球)把持装置の斜視図。 電球を把持する部材であるマット1の表面の正面図。 電球を把持する部材であるマット1の裏面の正面図。 笠固定棒6の斜視図。 笠固定棒6で吊り下げ型照明器具のフレームを把持している正面図。 笠固定棒6で吊り下げ型照明器具のコードを把持している正面図。
次は、この発明の実施の形態について説明する。
電球交換器具の重要な装置である電球把持装置図1Aの構成を説明する。図1Aは、小
球(直径50ミリ以下)の電球を把持している図である。
現在、一般的に使用されている電球は、様々な形、球径があり、球径だと約20種類に
及んでおり、従来の電球交換器具の電球把持装置が何ミリかの許容範囲があったとして
も、20種類の電球を、一個の把持装置で交換することは難しく、装置そのものを交換する必要があった。
本発明の最大の特徴は、マット1を円錐状に巻き、取り換える電球を包み込むことで、把持部を構成することにある。マット1の素材は、柔らかく、弾力があり、薄いゴム状の部材で作られているので、巻き方次第で約20種類の円錐形を作り出すことができ、しかも両面に滑り止めが施されているため、表面、裏面関係なく、どちらで巻いてもしっかり把持することができ、一枚のマット1で電球径約20種類に対応できる電球把持部が構成される。
しかも、図5に示すように、マット1の表面には、取り換える電球径に応じた寸法が印刷されており巻き位置線でマット1を巻くことで簡単に把持部が構成される。
しかし、マット1で電球把持部が構成されるが、マット1の素材が軟性であるため、それ自体では回転力でマット1がねじれて電球の着脱ができないため、マット1を固定する必要がある。図1、図2、図3、図4に示す、硬質の素材でできたテーパーカップ2とテーパーカップ3、硬質で弾力性のある素材でできたリング4の三点でマット1の固定器具が構成され、それぞれの組み合わせによって電球把持装置が作られる。
マット1の固定器具の組み合わせであるが、取り換える電球の球径を50ミリ以下、50〜80ミリ、80ミリ以上の三通りに分け、それぞれに対応する固定器具名を図5に示す文字表記することで誰でも簡単に電球把持装置ができるよう構成する。
図1Aに示す、球径50ミリ以下の場合、テーパーカップ2の上部開口部にリング4を蓋をするようにはめ込み固定し、球径50ミリ以下の巻き位置線で円錐状に巻き上げたマット1dをリング4の内側に装着し、長尺棒5の先端部に取り付け小球(50ミリ以下)対応の電球交換器具を構成する。
図2に示す球径50〜80ミリの場合、テーパーカップ2の内側に50〜80ミリの巻き位置線で円錐状に巻き上げたマット1dを装着し、長尺棒5の先端部に取り付け中球(50〜80ミリ)対応の電球交換器具を構成する。
図4に示す、球径80ミリ以上の場合、テーパーカップ2の上部内側に図3のテーパーカップ3をはめ込み図3、図4に示すテーパーカップの側面3箇所に取り付けた両面ファスナー8,9で固定し、円錐状に巻き上げたマット1dを装着し、長尺棒5の先端部に取り付け大球(80ミリ以上)対応の電球交換器具を構成する。
次は、電球把持装置を高所に配置された電球まで届かす棒で、図1に示す長尺棒5は
伸縮できる軽量な円筒状のもので構成する。
次は、電球が取り付けられている照明器具の形態である。照明器具の取り付け方法に
は、二通りあり、天井に固定して取り付けられている固定型と天井からコードやチェーン等で吊り下げられている吊り下げ型に分かれており、従来の電球交換器具は、固定型
には対応できるが、吊り下げ型には対応できない。従来の電球交換器具で吊り下げ型
の照明器具に取り付けられている電球の交換をする場合、電球を把持し長尺棒を回転
させても、コードやチェーンも一緒に回転し力が伝わらず着脱できない。吊り下げ型にはもう一つ取り付け方法があり、電球を覆う笠10と電球のみの11の図8、図9に示す二通りある。
吊り下げ型の照明器具二通りに対応する図7の笠固定棒6で、図8に示す、笠のフレー
ム10に笠固定棒6の先端部を差込み笠の回転を抑え電球交換器具で電球を把持し
回転させ交換するよう構成する。
図9に示す、電球のみで吊り下げられている場合、コード11を笠固定棒6の先端下部
にあるU字型の器具で挟み込み、コードの回転を抑え電球交換器具で電球を把持し
回転させ交換するよう構成する。
次は、暗がりの中での電球交換を安全に行える方法についてである。通常、照明は暗く
なって灯すもので、球切れするのも暗がりの中でおきやすく、真っ暗な状態での電球交
換は危険を伴う作業になり、安全に作業をするためには必ず照明を当てながらの作業
になる。しかし、従来の電球交換器具で行う場合、照明器具が取り付けられていないた
め、その都度照明器具を探す必要があり手間がかかる上、片手で照明を当て、片手で
交換器具を扱うといった不安定な作業になる。図1に示す、長尺棒5の上部に照明器具
7(懐中電灯)を取り付けることによって照明を当てながら一人で安全に交換作業が行えるよう構成した。
次は、取扱説明書についてである。図6に示す、把持部を構成するマット1の裏面に印
刷することで、必要とするとき何時でも見ることができ、無くすことがなく探す手間が省ける上、紙の印刷物を無くせ、無駄に資源を消費しなくて済むよう構成した。
以下に実施例を示すが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
本発明の重要な位置を成す、電球把持部のマット1を取り換える電球径60ミリの時
図5の表面に表記されている指示に従って実施したところ、巻き位置、固定器具が
表記されているため簡単に電球把持装置ができあがり、長尺棒5の先端に取り付け
高所(3.5メートル)に取り付けてある電球に電球把持装置を押し当て、長尺棒5を
回転させ交換することができた。小球(35ミリ)大球(95ミリ)で実施したところ、同じ結果となった。
暗がりの中で、取り換える電球の球径が45ミリで高所(3.5メートル)に取り付けられた固定型電球を交換する時、図1に示す、小球対応の電球把持装置を装備した電球交換器具で、照明器具7を点灯させ交換作業をしたところ、一人で安全に交換することができた。同条件で中球対応図2(実施電球径60ミリ)大球対応図4(実施電球径90ミリ)で実施しても同じ結果となった。
暗がりの中で、取り換える電球の球径が90ミリで高所(2.8メートル)に取り付けられた吊り下げ型電球図8の笠付き10を図7笠固定棒6でしっかり把持し、大球対応の電球把持装置を装備した電球交換器具で、照明器具7を点灯させ交換作業をしたところ、一人で安全に交換できた。同条件で、吊り下げ型図9のコード11を把持し、電球交換器具で実施しても同じ結果となった。
1 扇形にカットされたマット
1d 円錐状に巻いたマット
2 テーパーカップ(小、中、大球用)
3 テーパーカップ(大球用)
4 リング(小球用)
5 長尺棒
6 笠固定棒
7 照明器具
8 両面ファスナー
9 両面ファスナー
10 照明笠
11 コード
A 電球交換器具

Claims (6)

  1. 高所に配置された電球の交換に用いる電球交換器具で、軟性で、弾力があり、両面に滑り止めを施した扇状のマットを円錐状に巻き、交換する電球の大径部である、中腹部から下腹部を把持する役割で、マットの表面外縁部に付された、取り換える電球径に応じて寸法表示している巻き位置線で、容易に電球の把持部が構成されるが、マットの素材が軟性であるため、それ自体では回転力に弱く、力が伝わらないので、硬質のテーパーカップの内側に装着することで把持力も増し、また、回転力に対しても、マットの歪みもなくなり、交換可能となったマットを装着したテーパーカップを長尺棒の先端に取り付け、長尺棒を回転させて交換することを特徴とする電球交換器具。
  2. マットに巻き位置線を設けることで容易に把持部の構成はできるが、それ自体では装置と
    しては不十分で、それを固定する必要があり、どの固定器具を使用するかが、一目瞭然で
    分かるようにするため、マットの表面と、固定器具自体の側面に固定器具記号と名称を表
    記することで、間違いを防ぎ、安全で簡単に着脱装置が出来上がることを特徴とする、請
    求項1に記載する電球交換器具。
  3. 高所に取り付けている照明器具は、天井に固定して設置されている固定型と、天井からコ
    ードやチェーンなどで吊り下げられた吊り下げ型の二通りあり、固定型であれば、電球を
    把持し長尺棒を回転させれば交換できるが、吊り下げ型の場合、電球を把持し長尺棒を回
    転させても、コードと笠が同時に回転し着脱できないが、棒の先端に、硬質で弾力のある
    素材でできたU字型器具を取り付けた笠固定棒で、笠のフレームないしコードを把持する
    ことで笠やコードの回転を抑え交換できることを特徴とする請求項1に記載する電球交換
    器具。
  4. 暗がりでの電球交換は危険を伴う作業となるため、長尺棒の上部に、照明器具を常備させるることで、照明をあてながら安全に交換でき、一人で交換できることを特徴とする請求項1に記載する電球交換器具。
  5. マット一枚、テーパーカップ二個、リング一個、長尺棒一本、照明器具一個の簡単な構造と
    部品数僅か7点の少数で成り、一般に使用されている電球径約20種類に対応できること
    を特徴とした請求項1に記載する電球交換器具。
  6. マットの表面には着脱装置の作り方、裏面には電球交換器具の取り扱い説明文が表記さ
    れ別途に取扱説明書を不要とすることを特徴とした、請求項1に記載する電球交換器具。
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