JP5051663B2 - 機器制御装置、機器制御システム、機器制御方法およびプログラム - Google Patents
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Description
第一に、特許文献1の空調制御システムでは、ユーザの要望により目標温度を変更する際に、変更の大きさを一定値としている。そのため、ユーザの要望する温度と、システムの目標温度との差が大きい場合には、ユーザは要望の温度になるまでシステムが目標温度を変更するたびに要望を入力する必要があり、結果としてユーザの要望入力回数が増大してしまう。
被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得手段と、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断手段と、
前記被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールを記憶するルール記憶手段と、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得する手段と、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定手段と、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行手段と、
を備える。
被制御機器と、
本発明の第1の観点に係る機器制御装置と、
を備える。
被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得ステップと、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断ステップと、
前記被制御機器に設定可能な、該被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールの集合を取得するルール取得ステップと、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得するステップと、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定ステップと、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行ステップと、
を備える。
被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得ステップと、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断ステップと、
前記被制御機器に設定可能な、該被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールの集合を取得するルール取得ステップと、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得するステップと、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定ステップと、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行ステップと、
を実行させることを特徴とする。
第一に、快適性判断部を備えていることにより、ユーザから入力される嗜好情報と、快適性判断部にて算出する快適値と、ルール実行部より取得するルールとに基づいてルールの切り替えの有無を判断することが可能となり、ユーザの快適性を考慮したルールを実行することができるため、ユーザの嗜好情報入力回数を減らすことができる。
第二に、パス決定部を備えていることにより、快適値を元に算出したパス候補から、省エネ値を元に実行パスを決定することができるため、実行パスに基づいて快適かつ省エネな機器制御を行うことができる。
よって、本発明は、上記従来の技術の問題を解決し、ユーザによるわずかな嗜好情報の入力に基づいて、ユーザにとって快適となるように省エネ制御を行うことができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る機器制御装置1の構成を示すブロック図である。機器制御装置1は、ユーザUおよび環境計測装置3からの入力を元に、被制御機器4の動作制御を行う。ユーザUは被制御機器4を使用する利用者である。機器制御装置1は、環境情報取得部101、快適性判断部5、パス決定部6、ルール記憶部102およびルール実行部103を備える。
快適値記憶部503は、環境状態ごとの快適値を記憶する。
図4は、実施の形態1に係る機器制御装置の動作の一例を示すフローチャートである。まず、パス候補算出部601は、快適値記憶部503に記憶された快適値と、ルール記憶部102に記憶されたルールと、環境情報取得部101から取得した現在の環境情報とから、パス候補の算出を行う(ステップS1)。
パス快適値=総快適値/(遷移状態数・嗜好情報入力見込回数) (式1)
パス省エネ値=総省エネ値/(遷移状態数・ルール切替数) (式2)
以上により、本実施の形態による機器制御処理を実現することができる。
第1に、ユーザの負担を低減することができる。
その理由は、ルール切替判定部504を備えていることにより、ユーザUが入力する嗜好情報と、快適値算出部502にて算出する快適値と、ルール実行部103より取得するルールとに基づいてルールの切り替えの有無を判断することが可能となり、ユーザUの快適性を考慮したルールを実行することができるため、ユーザUの嗜好情報入力回数を減らすことができるためである。
その理由は、パス候補算出部601と、パス判定値算出部603と、実行パス選択部605を備えていることにより、パス候補算出部601が快適値を元にパス候補を算出し、パス判定値算出部603が算出するパス省エネ値とパス快適値を元に、実行パス選択部605が前記パス候補から快適性が高く、かつ省エネとなる実行パスを選択することができるためである。
具体的な値を用いて、実施の形態1の機器制御装置の作用をより詳細に説明する。
図10から図16を参照して、機器制御装置1を用いた暖房機器制御の過程について詳細に説明する。具体例1では、被制御機器4としてエアコンを使用し、環境情報としては気温を扱うものとし、環境情報の初期値は気温18℃、ユーザUの希望温度は気温20℃である例を用いて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図14Aから図15Bは、環境状態である気温を横軸、実行しているルールを縦軸とした状態遷移表の上に、初期の環境状態である気温18℃の状態から、快適値が最大となる20℃または22℃の状態に移行するパス候補を示したものである。ここで、図14Aから図15Bでは、遷移する状態を網掛の箇所で、遷移する方向を矢印で示している。例えば、図14Aは気温18℃でルール1が動作している状態から、気温18℃でルール2が動作している状態、次に、気温19℃でルール2が動作している状態、さらに、気温19℃でルール3が動作している状態、最後に、気温20℃でルール3が動作している状態へと遷移している様子を表している。
以上の過程により、目標状態に合わせた複数のパス候補を算出することができる。
以上により、パス判定値を算出し、実行パスを選択することができる。
ユーザUは、実行パスに従ってルールを選択し実行する最中に嗜好情報を入力することもできるが、入力された嗜好情報を元に快適値を再計算することで、次回以降のパス選択に利用することができる。
図17は、本発明の実施の形態2に係る機器制御装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態2の機器制御装置は、パスに従ってルールが遷移する際の時間を考慮してパス判定値を算出し、被制御機器4の制御を行う。以下、実施の形態1との相違点について主に説明する。
パス快適値=総快適値/(遷移状態数・嗜好情報入力見込回数・状態遷移時間)
・・・(式3)
パス省エネ値=総省エネ値/(遷移状態数・ルール切替数・状態遷移時間) (式4)
その理由は、パス判定値算出部603Bと、遷移時間記憶部606とを備えていることにより、状態遷移時間を考慮して、実施の形態1よりも目標状態に遷移するまでの時間が短いパス候補を選択することができるためである。
具体的な値を用いて、実施の形態2の機器制御装置の作用をより詳細に説明する。
図21および図22を参照して、機器制御装置1Bを用いた暖房機器制御の過程について詳細に説明する。なお、本具体例2では、具体例1と同じく被制御機器4としてエアコンを使用し、環境情報としては気温を扱うものとし、環境情報の初期値は気温18℃、ユーザUの希望温度は気温20℃である例を用いて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
ここで、パス省エネ値を式4より算出すると、4.8/(5・2)÷8=0.06となり、パス省エネ値0.06が得られる(図22の要素1450)。
好ましくは、前記快適性判断手段は、前記環境状態ごとに、その環境状態以外の環境状態のときに前記嗜好情報が入力された環境状態の数である快適度数を、最大の該快適度数で除した値を、前記快適値として算出する。
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記環境状態ごとの前記快適値の和を除した値であるパス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値であるパス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出する。
前記パス決定手段は、前記快適値と、前記省エネ値と、前記機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間と、から所定の演算方法で算出される評価値が最大になる機器状態の経路を選択してもよい。
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記快適値の和を除した値である時間補正パス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値である時間補正パス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出する。
好ましくは、前記快適性判断ステップは、前記環境状態ごとに、その環境状態以外の環境状態のときに前記嗜好情報が入力された環境状態の数である快適度数を、最大の該快適度数で除した値を、前記快適値として算出する。
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記環境状態ごとの前記快適値の和を除した値であるパス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値であるパス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出する。
前記パス決定ステップは、前記快適値と、前記省エネ値と、前記機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間と、から所定の演算方法で算出される評価値が最大になる機器状態の経路を選択してもよい。
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記快適値の和を除した値である時間補正パス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値である時間補正パス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出する。
3 環境計測装置
4 被制御機器
5 快適性判断部
6、6B パス決定部
11 制御部
12 主記憶部
13 外部記憶部
14 操作部
15 表示部
16 送受信部
19 制御プログラム
101 環境情報取得部
102 ルール記憶部
103 ルール実行部
501 嗜好情報入力部
502 快適値算出部
503 快適値記憶部
504 ルール切替判定部
601 パス候補算出部
602 省エネ値記憶部
603、603B パス判定値算出部
604 パス選択ポリシ記憶部
605 実行パス選択部
606 遷移時間記憶部
Claims (12)
- 被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得手段と、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断手段と、
前記被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールを記憶するルール記憶手段と、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得する手段と、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定手段と、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行手段と、
を備える機器制御装置。 - 前記快適性判断手段は、前記環境状態ごとに、その環境状態以外の環境状態のときに前記嗜好情報が入力された環境状態の数である快適度数を、最大の該快適度数で除した値を、前記快適値として算出することを特徴とする請求項1に記載の機器制御装置。
- 前記パス決定手段は、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記環境状態ごとの前記快適値の和を除した値であるパス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値であるパス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出することを特徴とする請求項2に記載の機器制御装置。 - ある機器状態から、そのルールの状態で、前記環境状態が移行する時間を表す遷移時間を取得する手段を備え、
前記パス決定手段は、前記快適値と、前記省エネ値と、前記機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間と、から所定の演算方法で算出される評価値が最大になる機器状態の経路を選択する、
ことを特徴とする請求項2に記載の機器制御装置。 - 前記パス決定手段は、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記快適値の和を除した値である時間補正パス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値である時間補正パス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出することを特徴とする請求項4に記載の機器制御装置。 - 被制御機器と、
請求項1ないし5のいずれか1項に記載の機器制御装置と、
を備える機器制御システム。 - 被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得ステップと、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断ステップと、
前記被制御機器に設定可能な、該被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールの集合を取得するルール取得ステップと、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得するステップと、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定ステップと、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行ステップと、
を備える機器制御方法。 - 前記快適性判断ステップは、前記環境状態ごとに、その環境状態以外の環境状態のときに前記嗜好情報が入力された環境状態の数である快適度数を、最大の該快適度数で除した値を、前記快適値として算出することを特徴とする請求項7に記載の機器制御方法。
- 前記パス決定ステップは、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記環境状態ごとの前記快適値の和を除した値であるパス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数とその機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数との積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値であるパス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出することを特徴とする請求項8に記載の機器制御方法。 - ある機器状態から、そのルールの状態で、前記環境状態が移行する時間を表す遷移時間を取得するステップを備え、
前記パス決定ステップは、前記快適値と、前記省エネ値と、前記機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間と、から所定の演算方法で算出される評価値が最大になる機器状態の経路を選択する、
ことを特徴とする請求項8に記載の機器制御方法。 - 前記パス決定ステップは、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態において前記嗜好情報が入力される見込数の和と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記快適値の和を除した値である時間補正パス快適値と、
前記機器状態の経路に含まれる機器状態の数と、その機器状態の経路に沿って前記ルールを変更する回数と、その機器状態の経路に含まれる各機器状態における前記遷移時間の和と、の積で、前記機器状態の経路に含まれる前記離散化された情報で表される状態ごとの前記省エネ値の和を除した値である時間補正パス省エネ値と、
の所定の線形和を前記評価値として算出することを特徴とする請求項10に記載の機器制御方法。 - コンピュータに、
被制御機器および/またはその周囲の状態を表す情報を取得する環境情報取得ステップと、
離散化された情報で表される前記被制御機器および/またはその周囲の状態である環境状態ごとの、ユーザにとってその環境状態を変える方が好ましいことを表す嗜好情報に基づいて、そのユーザの前記環境状態ごとの快適性の指標である快適値を算出する快適性判断ステップと、
前記被制御機器に設定可能な、該被制御機器を作動する際の制御の目標であるルールの集合を取得するルール取得ステップと、
前記環境状態ごとの離散化された情報と前記ルールとの組で表される機器状態ごとに、前記被制御機器のエネルギ消費率から算出する省エネ値を取得するステップと、
現在の前記機器状態から前記ユーザの快適値が最大となる環境状態に到る機器状態の経路の候補の中から、その経路における各機器状態の快適値とその経路における各機器状態の省エネ値とから所定の演算方法で算出される、評価値が最大になる機器状態の経路である最適パスを選択するパス決定ステップと、
前記最適パスの前記機器状態の経路に従って、その機器状態の前記ルールを前記被制御機器に順次設定することによって、前記被制御機器を作動させるパス実行ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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