JP5044582B2 - 撮影カメラ学習装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
また、例えば、非特許文献1に記載のカメラワーク分析手法は、カメラマンが実在する被写体を撮影カメラで撮影し、このカメラマンの撮影技法を機械学習するものである。
また、予測カメラパラメータは、撮影カメラのパン角、チルト角、ズーム位置及びフォーカス位置の何れかの予測値を1以上含むものであり、これらの全てを含んでも良い。なお、予測カメラパラメータは、パン角、チルト角、ズーム位置及びフォーカス位置に限定されず、撮影カメラのロール角や3次元位置等のその他パラメータを含んでも良い。
請求項1,6に係る発明によれば、実写背景において、繰り返し精度が高いCG被写体を用いて、CG被写体の位置や動き等の被写体情報に応じた予測カメラパラメータを機械学習できるため、臨場感のある番組を容易に撮影できる。
請求項3に係る発明によれば、機械学習した予測カメラパラメータで実写被写体が含まれる本番の放送番組を自動撮影することができる。
請求項5に係る発明によれば、本番の放送番組の自動撮影が可能であるか否かの検証が行いやすくなる。
[撮影カメラ学習システムの概略]
図1及び図2を参照して、本発明の第1実施形態に係る撮影カメラ学習装置を含む撮影カメラ学習システムの概略について説明する。図1に示すように、撮影カメラ学習システム100は、カメラマン(不図示)の撮影によって撮影カメラ2の機械学習を行うものであり、撮影カメラ学習装置1と、撮影カメラ2と、撮影カメラ操作器3とを備える。
雲台は、例えば、撮影カメラ操作器3からの制御信号に応じて、撮影カメラ2のパン角及びチルト角を制御するACサーボモータと、これらパン角及びチルト角の測定値を出力するロータリエンコーダとを備える。さらに、雲台は、例えば、ズーム位置と垂直画角とを対応づけるズーム位置変換テーブルと、撮影カメラ2と被写体との距離からフォーカス位置を算出するフォーカス位置変換テーブルとを予め記憶する。そして、雲台は、撮影カメラ操作器3からの制御信号に応じてズーム位置及びフォーカス位置を制御でき、これらズーム位置及びフォーカス位置の測定を可能としている。そして、撮影カメラ2は、雲台が測定したパン角、チルト角、ズーム位置及びフォーカス位置をカメラパラメータとして撮影カメラ学習装置1に出力する。
ペデスタルは、例えば、撮影カメラ本体及び雲台を搭載し、撮影スタジオ等を移動可能な4輪方式の移動機構である。
なお、撮影カメラ2の詳細は、例えば、文献「スタジオ番組用移動ロボットカメラの開発、津田他、映像情報メディア学会誌、Vol.62、No.1、pp.84−91」に記載されている。
以下、図1に戻り、撮影カメラ学習装置1の構成について説明する。
図1に示すように、撮影カメラ学習装置1は、TVMLスクリプト記述手段11と、TVMLスクリプト出力手段12と、TVMLプレーヤ(CG映像出力手段)13と、カメラパラメータ制御手段14と、映像合成手段15と、被写体情報出力手段16と、機械学習手段17と、CG合成映像録画手段18とを備える。
camera:movement(name=ACam,x=0.0,y=0.782,z=2.0,pan=0.0)
この第1例は、ACamという仮想カメラについて、3次元座標を(0.0,0.782,2.0)、及び、パン角を0°に設定することを示す。
character:walk(name=CharacterA,x=0.3,pitch=1.5)
この第2例は、CharacterAというCG被写体について、x座標0.3まで速度1.5で移動させることを示す。
TVMLプレーヤ13は、TVMLスクリプト記述手段11からのTVMLスクリプトに従って、CGスタジオにおいて、仮想カメラでCG被写体ob1を撮影したようなCG映像(CG番組)を出力するものである。なお、TVMLプレーや13の詳細は、例えば、文献「TVMLによるコンテンツ制作、道家他、映像情報メディア学会誌、Vol.61、No.11、pp.1593−1598」に記載されている。
以下、図4を参照し、図1の機械学習手段による機械学習について説明する(適宜図1〜図3参照)。なお、図4では、白丸が各層のユニットを示す。ここで、機械学習手段17は、図4に示すように、ニューラルネットワークによって、予測カメラパラメータを機械学習する。具体的には、機械学習手段17は、入力層の各ユニットに、ある時刻tから一定時間過去uまでの時刻t−uについて、CG被写体ob1の位置情報s(t)・・・s(t−u)をそれぞれ入力する。そして、機械学習手段17は、入力層の各ユニットが、CG被写体ob1の位置情報を中間層及び出力層の各ユニットに出力する
以下、図5を参照し、図1の撮影カメラ学習装置の動作について説明する(適宜図1参照)。なお、図5では、記述されたTVMLスクリプトがTVMLプレーヤ13に出力されたこととして説明する。
[撮影カメラ学習装置の構成]
図6を参照して、本発明の第2実施形態に係る撮影カメラ学習装置について、第1実施形態と異なる点を主に説明する。図6に示すように、撮影カメラ学習装置1Bは、TVMLスクリプト記述手段11と、TVMLスクリプト出力手段12と、TVMLプレーヤ(CG映像出力手段)13と、カメラパラメータ制御手段14と、映像合成手段15と、被写体情報出力手段16Bと、機械学習手段17Bと、CG合成映像録画手段18と、撮影カメラ制御手段19とを備える。
さらに、本発明の撮影カメラ学習装置は、撮影カメラ2の予測カメラパラメータを学習した後、この予測カメラパラメータを用いて、アナウンサ等の実在する被写体、つまり、実際に放送する番組を撮影することもできる。以下、第2実施形態の変形例として、実在する被写体を撮影する撮影カメラ学習装置1Cについて説明する。
機械学習手段17Cは、図6の機械学習手段17Bと同様のものである。
11 TVMLスクリプト記述手段
12 TVMLスクリプト出力手段
13 TVMLプレーヤ(CG映像出力手段)
14 カメラパラメータ制御手段
15 映像合成手段
16,16B,16C 被写体情報出力手段
17,17B,17C 機械学習手段
18 CG合成映像録画手段
19 撮影カメラ制御手段
20 センサカメラ(被写体位置検出手段)
2 撮影カメラ
3 撮影カメラ操作器
bg 実写背景
ob1 CG被写体
ob2 実写被写体
Claims (6)
- 予め設定された動きを行うCG被写体と、撮影カメラで撮影した実写背景とを含むCG合成映像を用いて、当該撮影カメラの学習を行う撮影カメラ学習装置であって、
カメラパラメータを任意に変更できる仮想カメラで前記CG被写体を撮影したCG映像を出力するCG映像出力手段と、
前記撮影カメラのカメラパラメータが入力されると共に、前記仮想カメラのカメラパラメータの値を前記撮影カメラのカメラパラメータの値に変更するカメラパラメータ制御手段と、
前記撮影カメラが撮影する実写背景の映像と、前記CG映像出力手段が出力するCG映像とを合成した前記CG合成映像を出力する映像合成手段と、
前記CG映像出力手段が出力する前記CG映像における前記CG被写体の位置を示す位置情報を含む被写体情報を出力する被写体情報出力手段と、
前記CG被写体をカメラマンが撮影する操作に応じた前記撮影カメラのカメラパラメータと、前記被写体情報とが入力され、当該撮影カメラのカメラパラメータと当該被写体情報に基づいて、前記撮影カメラのカメラパラメータの予測値である予測カメラパラメータを機械学習する機械学習手段と、
を備えることを特徴とする撮影カメラ学習装置。 - 前記被写体情報出力手段から被写体情報が入力されると共に、当該被写体情報が示す前記CG被写体の位置情報と前記機械学習手段が機械学習した予測カメラパラメータとで前記撮影カメラを制御する撮影カメラ制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の撮影カメラ学習装置。
- 実在する実写被写体の位置を検出する被写体位置検出手段をさらに備え、
前記被写体情報出力手段は、前記被写体情報として、前記被写体位置検出手段が検出した実写被写体の位置情報を出力し、
前記撮影カメラ制御手段は、前記実写被写体の位置情報と前記機械学習手段が機械学習した予測カメラパラメータとで前記撮影カメラを制御して、当該撮影カメラに、前記実写被写体を撮影させることを特徴とする請求項2に記載の撮影カメラ学習装置。 - 前記映像合成手段が出力したCG合成映像を表示するCG合成映像表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の撮影カメラ学習装置。
- 前記映像合成手段が出力したCG合成映像を録画するCG合成映像録画手段(18)をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の撮影カメラ学習装置。
- 予め設定された動きを行うCG被写体と、撮影カメラで撮影した実写背景とを含むCG合成映像を用いて、当該撮影カメラの学習を行うために、コンピュータを、
カメラパラメータを任意に変更できる仮想カメラで前記CG被写体を撮影したCG映像を出力するCG映像出力手段、
前記撮影カメラのカメラパラメータが入力されると共に、前記仮想カメラのカメラパラメータの値を前記撮影カメラのカメラパラメータの値に変更するカメラパラメータ制御手段、
前記撮影カメラが撮影する実写背景の映像と、前記CG映像出力手段が出力するCG映像とを合成した前記CG合成映像を出力する映像合成手段、
前記CG映像出力手段が出力する前記CG映像における前記CG被写体の位置を示す位置情報を含む被写体情報を出力する被写体情報出力手段、
前記CG被写体をカメラマンが撮影する操作に応じた前記撮影カメラのカメラパラメータと、前記被写体情報とが入力され、当該撮影カメラのカメラパラメータと当該被写体情報に基づいて、前記撮影カメラのカメラパラメータの予測値である予測カメラパラメータを機械学習する機械学習手段、
として機能させることを特徴とする撮影カメラ学習プログラム。
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